岸洋佑「走りたいわけじゃない」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メッキのメダル岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一双眼鏡 一方だけ顔に押し付け 世間が語る「理想」ってヤツ 片眼に見せられた もう一つの裸眼で狙いをつけるけど ピントずれたままの日々じゃ ふらついて歩けない  汚い手使って 力尽くで盗った優越とか 幸せと呼べない そう信じていいよね 僕に教えて欲しい  光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる 安心して 当たり障りない笑顔もできる  的外れのお叱りは 持ち帰るフリして おととい買ったハズレくじと 一緒に捨てたんだ 高い給料とmodernなoffice 垂涎の的でも そこに本当に大事なモノ 見つかるかどうかでしょ  キレイゴト並べ 僕が向かう場所は どんなパラダイス? 競り合うゴール直前 どうせそんな僕も必死 美学は無い  怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる  見上げるたび 絶望の くたびれた 都会の闇に 沈みそうな憧れ 思い描くよ  光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる  怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる
僕への挑戦状岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑坂本秀一この世は 理不尽な事だらけさ 悩む事さえ 無駄なんだよね 簡単に人は いなくなっていくよ 僕はどう思われてる? だってそう 自分がとても可愛いから あのコンビニのお姉ちゃんだってそうさ 清楚に見えて 実は腹黒かも 僕はどう思われてる?  なんて他人の事ばっか考えて 大事なもの失って あの頃よりも小さくなった 僕はこう思うんだ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 僕が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ息もできないほど 苦しい事があっても 他の誰のせいでもない だから 胸を張ったっていいよね  周りを 幸せにしてあげたくて 胸の奥に ガマンを刻んだ ただのエゴだと気付いた時にそう 幸せの意味を知った  僕を守るのは僕しか居ない 現実はそんなもんさ あの頃よりも小さくなった 僕はこう思うんだ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 君が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ夜が明けなくても 向かい風にやられても 他の誰のせいでもない だから 夢を持ったっていいよね  本当は誰も一人が怖くて 心は虚しくて あの頃よりも強くなりたい 僕はこう思うんだ  誰に指を指されても 誰に唾を吐かれても きっといつか 高らかに笑うよ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 僕が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ息もできないほど 苦しい事があっても 他の誰のせいでもない だから 胸を張ったっていいよね だから 夢を持ったっていいよね
海辺のコンパス岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑マシコタツロウ寄せて返すは波のさざめき 黄昏に名前呼んだ 振り向くキミの瞳が愛しい 風のように僕を誘った ふたり出逢ったあの日から 僕の毎日にはキミがいた 星降る夜にキスをしよう バカみたいな話をしよう そうさ キミを愛してる  どんな未来にだって誓うから  ふたりの時は 笑顔見せて 悲しみは僕に 預けて  夕暮れ染まる街のざわめき ひとつまみの孤独さえも キミには似合わないと思った 僕の手を離さないで 魔法がずっと続くように 夜空眺め 星に祈るクセ きっと気付かなくていいから 甘えた吐息で囁いて そうさ キミを愛してる  どんな空もいつか晴れるから  泣きそうな時は 我慢しないで こんな僕が傍に いるから  ずっと キミを愛してる もしも心揺らぐ時も ただ僕だけを 信じていて…  そうさ キミを愛してる どんな空もいつか晴れるから  泣きそうな時は 我慢しないで  こんな僕が傍にいるから  ふたりの時は 笑顔見せて 悲しみは僕に 預けて
いつかの君へ岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一読みかけてたページをめくる 凍えそうな真冬の空に 浮かんでまた消えゆく想い そして 君はどこにいるのだろう  悲しみに塞ぎ込むような そんな夜もあったね 朝が連れて来る光を待ってた 君がいてくれたからこそ 今の僕がここにいるよ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  降り積もるのは まるで君のようだ  かじかむような寂しさよりも それに慣れる事が寂しい 思ったより空が低くて だから 急に息が詰まるんだ  バスタブに何杯分かの言い訳を背負っても それでも頑張れると思えるほど 失って初めてじゃなくて 本当は前から知ってたんだ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  降り積もるのは まるで君のようだ
ちいさい月の下で岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウキャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて 何気なく話しかけた 悟られないように  気付けば 全てを前向きにさせた君 それとは裏腹 せつない夜が来る  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 不思議そうに首を傾げてるから  どこから伝えればいいんだろう  公園を目指した 歩幅 気をつけて こんなきつい坂道も 君と二人なら 夜景見たりして 楽しいくらいだよ 何気ない日常まで 色づいてしまう  彼氏がいるとか 全然情報ないけど それとは裏腹 なかなか踏み出せない  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 理由も聞かないで君は笑っている  いつまで辿り着けないんだろう  ちいさい月の明かりの下で 思い切って好きだと伝えたよ 君は黙ってうなずいた うれしすぎて そこから何も言えなかったんだ  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までの「さよなら」は格別 わざとすぐに歩き出す  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までのさよならは格別 わざとすぐに歩き出す  山手駅の改札で 電話して やがて 駅の改札で手を振った
明日(BONUS TRACK)岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑もしも もしも一人きり 涙が 頬を伝うなら それは 君が真っ直ぐに 君のゆく道を 歩んでるから どうせ 人は死ぬからと たまに 逃げたくなる時もある けれど 例え遠くても 君を 見守ってる人がいるから 夜が明けることさえ恐くて まるで 身を寄せ合う雲みたいに いまを生きるその勇気が 何よりも 誇らしいこと 「きっと人生は思うよりずっと ずっと辛くて やるせないもの」 そんな解釈で生きて行くのは 絶対に嫌だから いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 照らしていこう 乗り越えられるさ いまは苦しくても 明日は 来るから  もしも 他の誰かを 憎むことがあるなら それは 君が真っ直ぐに 向き合うことが 出来てるから 「時を戻せたらいいのに」と ありふれた 言葉を並べ いまを生きる その勇気が 何よりも 手にしたいもの  いつも不安定な 感情のせいにして ずっと孤独な 遠回りをして 少しでいいから 自分を信じて前を見ていたい いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 輝かせよう きっと大丈夫さ 青い空の下に みんないるから  「きっと人生は思うよりずっと ずっと辛くて やるせないもの」 そんな解釈で生きて行くのは 絶対に嫌だから いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 照らしていこう 乗り越えられるさ いまは苦しくても 明日は 来るから…
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