Bahashishi「COLOR of LIFE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BirdBahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・BahashishiAh あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう  春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて  望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな?  ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ  Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの  強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね  スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて  「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ  望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今  スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて  「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ
Story...BahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishiねぇ あなたは気づいてるかな? その笑顔や仕草を私は いつだって頭のね アルバムに残すの  3秒前のその言葉も 少しずつ思い出に変わる 10秒後その目を見つめて あなたの名前呼ぶから 強く強く抱きしめて そして 離さないで  ねぇ たまにくだらない事で ウソついてケンカもするけれど それさえもあなたなら愛しく感じるの  3年後にも「アイシテル」を 私のそばで囁いてね 10年後変わらないままで あなたの名前呼んだら 抱きしめてね くれますか?  二人で年をとって 変わらず あなたの 声がそばで聞ける日々をずっと  1分1秒の時間を あなたを思い生きてゆくの 時が経つほど深まってく 愛をずっとずっとずっと  私の頭のアルバムが 色褪せる事なく増えてく 愛する痛みや喜びを 教えてくれたあなたを 捉えてゆく 永遠に  私の瞳のシャッター押すように…
チェリーブロッサムダンスBahashishiBahashishiユラリ明日香朝本浩文・Bahashishi戸惑ってる あなたの背中に頬寄せて 何か言おうとしてる事に気が付いたんだ  春からの贈り物を 両手ですくいあげて 「キレイダネ」と一言 口にしたんだ  360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス  悴む手 春冷えを 吐息で温めて あなたのそのポケットから そっと出してみる  大きな大きな手で 私の頬包んで 「内緒だよ」だなんて 笑っていたんだ  桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー  美しさにとらわれて 何故か涙溢れ ねぇ神様 どうか時を止めて  360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス  桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー
DancerBahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishiあなたの煙に巻かれた夜 ピエロのようにね 踊らされた これは愛か?情か? それとも寂しさをね 紛らわす オモチャなの?  今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい  私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな微笑みをあげる 少し甘い魔法みたい  ずっと抜け出せないトリックのように あなたのそのkissでトリップした  仮面つけたように夜しか見せない その横顔狂わすの  今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい  このベッドの上踊る 私だけを見ている? 朝焼けが照らす前に その心を奪いたい  今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで その指先触れていたい  本当のあなたをね 本当は知りたくて この距離を今日だけの 秘密にはしたくなくて  今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい  私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな 微笑みをあげる あの人から奪いたい
ラビリンスBahashishiBahashishiユラリ明日香朝本浩文・Bahashishi「さよなら」その一言 言うのが怖かったんだ もう二度と会えなくなるのが 怖かったんだ…  雨音響いている 灯りも点けない部屋で 片隅座り込む姿 鏡に映るの  色鮮やかな思い出が写真のように 私の心に映し出されるから  口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の 二人まぼろし  「ありがとう」その一言 あの時 何故か言えずに あなたの言葉をずっとね 待っていたんだよ…  「元気でいます」のメールを送れぬままで 何度も何度も読み返しては消した  口づけしたあの日はもう二度と戻らないから この腕でヒザを抱えながら探していた  「もう大丈夫」とただ自分にずっと言い聞かせてた 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の あなたまぼろし  本当は今すぐ あなたに会いたくて  口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜がどこまでも続いてゆく  口づけしたあの瞳と声と手の温もりが 今でもね そばにあるように描いていた いつか見た 夏のまぼろし
ジオラマBahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishiあなたに一つお願いがあるの 強がりばかりで言えなかった事 素直なままでいるという事が 時々少し難しくなるの  都会の風が少し窮屈に感じるよ  大人になってゆく 私がね 変わってしまってゆく気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 あなたの腕の中で 泣いてもいいですか?  私本当は一人なのかしら? そんな事ばかり考えちゃうのよ 握りしめた手 離さないでいて 砂浜の上愛を探した  眠らないこの街が窮屈に感じるよ  不安になってゆく 心がね 居場所を探してる気がしたんだよ 月明かりが照らすあなたの影 それは広くて胸が痛んだの  どれだけの弱さを集めれば強さに 変わってゆくのだろう? 前に進めない臆病な心 あなたの手で包んで 包んで  大人になっていた 私がね 変わってしまっていた気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 一人にしないで ずっと傍にいて 一人にしないで ずっと愛しい人
LightingBahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishiいつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる  「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ  朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと  そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく  そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく  私も強くなってゆく  私も強くなってゆく
似た者同士BahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishiあなたと私の似てるところ それはどこかな? 一から十まで 箇条書きにして 紙に書いてみよう  わがままばかりで強がりでね なのに臆病者 寂しがりやの甘えんぼで とても負けず嫌いで  数えだしたらね きりがないんだよ 一から十まで おさまらなくて  似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ  今日のお天気は雨のち晴れ 午後から晴れます 気分屋さんの空模様は まるで私達みたい  「午後から晴れたらどこかへ出かけよう!」 そう言おうとしたらあなたが言ったの!!  居心地の良いこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 心から「ありがとう」を言うよ  旅をするようにめぐり合ってゆく たくさんの人々の その数の中で  似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ  似た者同士のこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 「そばに居てくれてありがとう」
aloneBahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishi最終電車窓に映る 街の灯りを背にした私の 幸せ過ぎるように見えた 顔の裏に疲れきった影  誰かを 愛せてますか? 誰かを 必要ですか? 何か理由を作って 強がっていた  自分を 愛せてますか? 自分を 信じてますか? 分からなかった  寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの 窓に映る影が泣いていた  最終電車を降りてから いつもと違うように見える道 会いに行きたいこの思いを のせた涙で滲むこの道  あなたを 愛してました あなたを 必要でした 幸せという文字を 探してました  自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました  この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて  私のこの思いを 真っ直ぐ伝えきれず  自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました  寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの この思い届くように祈った  この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて
小さな事でもBahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishi今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう  この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの  時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも  今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた  カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で  時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう  小さな事でも
紙ヒコーキBahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishi午前を過ぎた昼下がり 午後の日差しが眩しくて ポケットの中詰め込んだ あの曲リピートしていた  15:05のあのバスへ ボリューム上げて走りこむ 息を切らして走り込んだ そしてその息呑み込んだ  この目に映った同じ景色が いつもと何故か違って見えたんだ  そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは そう あなたと出会ったから  バスのドア開き踏み出した 1歩2歩3歩進んで 4歩目深く 深呼吸 未来へ進む足取り  Ah あのメロディーが流れたまま 優しく体中響くの  そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの胸が 高なる気持ちになるのは そう あなたと出会ったから  煌めいてゆくこの時間を 小さな足で進んでく あなたに会えるその日まで 眩しい空 眩しい胸 続いてゆくよ  思いを紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは あなたがいるという事で 私が変わってくから  この広い空のように 私が強くなれるのは そう あなたと出会えたから
繋いだ手と手BahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishiねぇ 少しの間だけ この話を聞いてね あなたのね 匂い広がる この部屋は心地が良くて  いつもと同じの 通いなれた道が 私を泣き虫に してゆくの  繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ってから私は 変わらないままで いられてますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なもの 探して  この広い地球の中 何故か生まれてきたの 生き方が迷路みたいに わからない時があるんだ  処方箋がほしい “イツワリ”だらけのね この世界で走りつづけてる  繋いだ手と手を離さないで これ以上心 惑わぬように あなたの瞳ごしの私は 光輝いて見えていますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか?  大切なものに やっと気づいたよ 「変わらぬ自分」を 信じて  繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ったこの私は 変わらないままで いられるように 信じる力の処方箋で あなたが見えてる私の全て キラキラ輝いて いれますように もう 泣かないよ… Don't cry
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