テクニカルブレイクス・ダウナー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

the Ruler and Savant

KRUNKジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ蓮尾理之・藤戸じゅにあThen, take me with you tonight. I wanna get crunk tonight. I wanna get smashed tonight. I just played down my life. I just played down my emotions. I don't know what should I do. I don't know the first thing about it!  “Then, would you take a message?”Laugh as much as you like, I'm blaming myself sharply for leaving you. I don't know what should I do. I don't know the first thing about this games. When you gives me a heart of course I needn't mind so much. I needn't mind so much. I couldn't believe what I was watching. Gazing up into the blue clouds. I blame myself.  What did I do that for? What did I do that for? I'm blaming myself sharply for leaving you. I don't know what should I do. I don't know the first thing about this game. When you gives me a heart of course I needn't mind so much. I needn't mind so much. I'm not afraid of failure. Its a no brainer. Its a no brainer. Its a no brainer.  Catch me doing that again. I don't worry anymore, but Don't get your hopes up. But Catch me doing that again.  When you gives me a heart of course I needn't mind so much. I needn't mind so much. I couldn't believe what I was watching. Gazing up into the blue clouds. I blame myself. When you gives me a heart of course I needn't mind so much. I needn't mind so much. I'm not afraid of failure. Its a no brainer. Its a no brainer. Its a no brainer.
アルター・エゴジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ荘厳たる三千世界 探して夕陽に飛び降りて 水面から反転世界 揺れて煌めいて渦巻いて  情熱なんて無いと 清廉潔白聡明 息を止める 感情なんて無いと 清廉潔白聡明 顔がゆがむ  昨日まで僕は 公平なんて無いと 公平なんて無いと 希望まで僕は 振り払っていたんだ 信じてなかったんだ  専制かつ独善的に望んだ景色は夕陽の中 絢爛たる現実世界 巡り巡っても染まれずに  溺れそうな僕は 敗北感に後悔 反転直下激昂 声を上げたなら 反撃決起咆哮 反撃決起咆哮  誰になりたかったんだろう 誰のフリをしていたんだろう  正義も悪も立ち位置で変わる素晴らしい世界 受け入れて覚醒 衝動突破疾走 衝動突破疾走  絶望なんて無いと 清廉潔白聡明 浮かび上がる 絶望なんて無いと 清廉潔白聡明 星が見えた  これからの僕は 終幕なんて撤回 閉塞なんて撃砕 声を上げたなら 願望全部遂行 願望全部遂行 これからの僕は 限界なんて崩壊 限界なんて崩壊 声を上げたなら 衝動突破疾走 衝動突破疾走
雨上がりの空の下でジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ雨の中見上げたら 悲しみが流れ落ちた 足下の泥の流れ 映し出すのは空の色 こびりついた錆の色と 輝きが 色あせる しがみついた思い出から 笑いながら顔が消えた 雨上がりの中にひとり 望んだはずが寂しくて  晴れた空 貼り付いた薄い雲が 輪を描いた 足下の水の流れ 空の色しか映さない しがみついた思い出から 作り笑い 顔が消えた 晴れた空の下にひとり 夢見た場所のはずだった  プライドのかたまりが 雲だけ映す水鏡の輝きに手を伸ばし 掴めずに泣いている 晴れた空の下にひとり 泣きながら夢を見る 晴れた空の下にひとり 泣きながら夢を見る  紅く染まる雲の向こう ひとりきりの夜へと続く 感情の最前戦が 夜が来るたび押し寄せる  今日も晴れた空の下で 作り笑い顔が消えた 晴れた空の下にひとり 夢見たここには何もない 今日もプライドのかたまりが 泣きながら夢を見る 晴れた空の下にひとり 泣きながら夢を見る

In Laboratory

瓦礫の森ジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあずっと眠り続けて 瓦礫だらけの森の中 ずっと隠れ続けて 彷徨いながら森の中 繋ぎ合わせた錆びた三日月 空に戻ると 笑い始めた ずっと誤魔化した感情が 砕かれて研ぎ澄まされる 求めてるのは外への扉 ここではないどこか 降り注ぐのは 白い記憶の欠片 夜に張り付く三日月の光 もう消していいよね 忘れていいよね ここは思い出がありすぎる  照らしだすのは後ろ姿 いつも離れて歩く背中 振り向かぬまま霞みだして また独り残される 降り注ぐのは白い記憶の欠片 夜に張り付く三日月の光 もう消していいよね 忘れていいよね ここは思い出がありすぎる 求めてるのは外への扉 ここではないどこか  繋ぎ合わせた錆びた三日月 照らし出すのは僅かな決意 瓦礫だらけの森をいま焼き尽くす 焼き尽くす  「そんな」「絶対」「有り得ない」なんて みんな大概他人事 だってみんな大体 独りごと唱えて逃げ出して 「そんな」「絶対」「ありえない」なんて みんな大概他人事 だってみんな大体 独りごと唱えて耐えている 戻らないように 誰もがギリギリの中で  思い出を振り払って 崩れ出した森を駆け抜ける 降り積もる白い記憶の欠片 掻き分けて進め 思い出を振り払って 崩れ出した森を駆け抜ける 錆びた三日月夜に融けて 新しい陽が昇る
My Arsenalsジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあHow to control myself from anger. How is that going to make things better? Either no one told me, or no one knows. When the lightning strikes and I burned with rage. When the Lightning strikes and burned me black.  How can I make myself feel better? Either no one told me, or no one knows.

Loaded Ingram

ドミニオンジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあもうすこしだけ 時を止めて もうすこしだけ はざまの世界 サイレン遠くのほうで聴こえて 僕らは 紅く染まる海を眺めてた Why you stay with me,she said “I can't go anywhere anymore.” Why you step into this,she said “I'll go with you anywhere, you like” 境界線飛び越えて 掴んだ手が これからの全て 海岸線切り拓いて 生まれた光に包まれて  サイレン遠くのほうで聞こえて 僕らは 燃えあがる海を眺めてた 境界線飛び越えて 重ねた手が これからの全て 海岸線切り拓いて 生まれた光を忘れずに 忘れずに  問いかけて 立ち止まって 見失って うつむいて それでも「今日はいい日だ」って あきらめながら ほほえんだ 境界線飛び越えて 重ねた手が これからの全て 海岸線切り拓いて 生まれた光を離さずに 離さずに Finally said, It's a faraway kingdom where God lives, It's a faraway. But we must go. It's a faraway kingdom where God lives, we don't mind that, we must go.

the Ruler has never seen another world

ソナチネジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ投げつけたグラスが飛び散りながら ゆるやかに時を巻き戻した 眼の中に差し込むおだやかな光 テーブルを囲む見慣れた景色 ナイフフォーク握りしめて叩いて鳴らして 疑うことなく永遠を信じた 当たり前に繰り返した景色が とても美しく とても儚くて ありふれた日々重ねた瞬間の中 すべて愛しく すべて儚くて  まだあたたかい いつもの作りかけ のこしてくれた かけがえのないもの 当たり前におとずれた景色が とても美しくとても儚くて ありふれた日々 白い布掛けられ 永遠の終わり知らされぬまま ナイフフォーク握りしめ テーブルに一人だけ  当たり前に繰り返したすべてが 戻らない いとしいものばかり  ありふれた日々 望む何が悪い おだやかな日々 すべて儚くて ナイフフォーク投げ捨ててグラスを掴んだ  当たり前に繰り返したすべてが とても美しく とても儚くて ありふれた日々重ねた瞬間の中 すべて愛しく すべて儚くて ナイフフォーク握りしめて眼を閉じる いまも見守る おだやかな光

SketchBook

忘れる魔法ジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ打ちあがる花火は 人波を照らした 知りすぎた僕らは 手のひらを重ねた 賢い人たちの 笑い声響いた 知りすぎた僕らは 魔法を唱えだした 僕らが望んだのは ありふれた明日 消えない光 ただそれだけを求めたんだ 消えない光 ただそれだけを求めたんだ  賢い人たちの 笑い声響いた 打ちあがる花火は 寄り添う影照らした 僕らが望んだのは ありふれた明日 僕らはどこで間違えたんだろう 輝きを忘れる魔法 泣きながら唱えた 消えない光 ただそれだけを求めたんだ  それでも ここで二人眺めた景色は 世界のどこよりも 綺麗で儚くて いつまでも消えずに  僕らが望んだのは 終わらない世界 僕らはどこで間違えたんだろう 僕らが望んだのは 並んで歩く明日 輝きを忘れる魔法 泣きながら唱えた 僕らが望んだのは ありふれた明日 消えない光 ただそれだけを求めたんだ 世界のどこよりも 綺麗で儚くて いつまでも消えずに いつまでも覚えてんだ
ふたりをつなぐものジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ奇跡の起きない毎日に 灰色の言葉を呼び掛けて 記憶の海に星が落ちて 光の粒が空を駈ける もっと 君に届け 君に届け  当たり前になったこと全て 見えなくなったら気付くもの 当たり前になったこと全て ふたりをつなぐだいじなもの  届け 離れていても 同じ空を見上げている 届け いまも瞳に明日が映る そう信じている もっと君に届け 力強く君に届け 名前を呼ぶのなら それだけで空を飛べ 奇跡の起きない毎日の終わり 少しでも少しでも思い出してくれたら それだけで それだけで 飛んでいける  当たり前になったこと全て ふたりをつなぐだいじなもの 忘れそうになったこと全て ふたりをつなぐだいじなもの  届け 離れていても 同じ空を見上げている 届け いまも瞳に明日が映る そう信じている もっと君に届け 力強く君に届け 名前を呼ぶのなら それだけで空を飛べる

Armillary sphere

青の連続ジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ物語 ようやく二人に降りてきた 始まりは向かい風 もがきながら立ち向かえ 空の果て その先を求めて傷だらけでも 昨日より手が届く 手が届く  追いかける ずっと追いかける 明日はもっと近づいて 明日はもっと近付いて 願い事 青い空に繋がれ こっちにもっと近づいて こっちにもっと近づいて  少し離れて 白い壁 影が並ぶ 物語 続きを求めて どこまで行ける  追いかける ずっと追いかける 明日はもっと近づいて 明日はもっと近づいて 願い事 青い空に繋がれ こっちにもっと近づいて こっちにもっと近づいて  少し離れて 白い壁 影が並ぶ これからも続きを求めて 輝きを信じて  追いかける ずっと追いかける 明日はもっと近づいて 明日はもっと近づいて 願い事 青い空に繋がれ こっちにもっと近づいて こっちにもっと近づいて
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