君をこえる日角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | ただ想い出だけに 生き続けても痛みは消せないけど 悲しみがいつか やさしさになることさえもある この心の痛みがいつかいえて 望みも予感も消えて 僕が君を忘れる日がきたなら きっと君をこえてゆける I'll be over you 君を抱きしめた夜も 傷つけた事も消えはしないんだ 何か幸福なのか 知っている人などいないけど 君を許すことがもしもできたら 本当の愛に出会える そして悲しみが何かに変ったその時から 明日へのドアをたたくだろう この心の痛みがいつかいえて 望みも予感も消えて 僕が君を忘れる日がきたなら きっと君をこえてゆこう I'll be over you |
PORT OF YOUR HEART, SAIL OF MY LIFE角松敏生 | 角松敏生 | 加藤健 | 角松敏生 | 角松敏生 | 夜中過ぎ 突然のコールは たぶんあなたから でもすぐには出ないの どうして? 他の人とはおなじにしないで はやる気持ち抑えて ゆっくりと受話器を取るの 「こんな時間に迷惑よ!」 I'm port of your heart いつの日にもずっと待ってるわ あなたが帰るその時 優しく包んであげる だから 目を覚して My dear いつだって気紛れにこうして 電話してきては 呼び出して「気の強い女」と笑うけど 何もわかってないの 本当は甘えたいのに それでも強がる私 そんな自分が嫌なの You're sail of my life つかむよりも失くすのが怖い 臆病なこの心を どこか連れ去って欲しい ふたり素直になれたなら Deepen sigh Don't you touch my heart?. ha- Brake my sigh Give me your moon-light kiss. すぐに抱きしめてよ 嘘でもいい こらえていたはずの 涙が溢れ出すと 月の波漂う夜に ほらすべてが海になる I'm port of your heart いつの日にもずっと待ってるわ You're sail of my life くちづけたら 離さないでそう強く どこか連れ去って I'm port of your heart 傍にいればもう怖くはない You're sail of my life 愛を載せて 時を越えて行くのなら 私 どこまでも行くわ |
時の挽歌角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 声も届かないほど冷えた心の 君に何も伝えることはできない 幸せに巡り会えたの 悲しい事だね まやかしの恋人たちよ Breaking out おきざりにされた 愛を救える時まで 君の涙をかわかす 風を呼ぶ 魂よ 蘇れ僕の中に みずからを傷つけて愛することなど 愚かとまで呼ばれるこんな時代に 何をつかめると言うの 空しい事だね さあ僕についておいで Breaking out どこまでも行くよ きっとあの銀河までもこえて 誰かに出会うまで 運命よ この愛よ 僕の行く道を照らせ 幸せのふりのままで通り過ぎないで 時は今から始まる Breaking out 生まれ変わるんだ 僕を信じてくれるなら きっと聞こえない歌も いつの日か 蘇る 真実は死にはしない Breaking out どこまでも行くよ きっとあの銀河までもこえて 誰かに出会うまで 運命よ この愛よ 僕の行く道を照らせ |
泣かないでだっくん角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 写真立ての中から あの日の君が微笑む 彼女は今でも君を大切にしてくれてるかな 君は僕らのたったひとつの優しい想い出だから 泣かないでもう ねぇ だっくん 君は一人じゃない これからは僕のかわりに いつまでも彼女を見守っておくれ 僕らが喧嘩すると 君はいつでも泣いてた そのたび僕らはいつも大切な優しさを想い出していたんだ 二人の心には まだ君がいる だから 泣かないでもう ねぇ だっくん また逢えたらいいね どんなに時が流れても 君がいた日々を忘れはしないから |
君たちへ…〜BONとYUKARIのBALLAD〜角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 角松敏生 | 仕方がないと言いきかせても 今でも終れない愛に 何故君たちは顔をそむけたままで 生きてゆけるの もう一度思いだして君たちが 誰よりも信じあってたあのころ 過ぎ去った日をもう責めないで 二人の愛は今も生きてる このあたたかい時をありがとう また言えるその日まで 終ったことと言ってしまえば それでもいいかもしれない けれどこんなに広い世界で 二人出会ったのなら どんなにつらい事も君たちが いつかはこえてくれると信じたい たとえ今は会えないとしても 君たちはこんなにも優しい ゆっくりでいいさ 時を信じてまた会えるその日まで 過ぎ去った日をもう責めないで 二人の愛は今も生きてる このあたたかい時をありがとう また言えるその日まで 僕がいつも見守っているから |