| スタートライン松岡卓弥 | 松岡卓弥 | 松岡卓弥 | 林田健司 | | 幼い頃から語っていた夢 ぶつかりながらも追いかけてきた 出会いと別れを何度も繰り返し これまでたくさんの人に支えてもらった 不安を抱えながらも歩いてきた道 歩き続けて行けばきっとね 強くなれる 少しずつ ほんの少しずつでも良いよ 今は未来が見えなくても大丈夫 新しい光を探し出しに行こうよ 夢と希望を胸にいつまでも握りしめて いつからか夢見てたあの場所 遠くに感じてにじんだ涙 ただ前だけを見てれば良いのに 不安と弱さで気持ちが押し潰されそうで そんな時にいつも君がいてくれて ぼくを笑顔にしてくれたこと 忘れないよ 少しずつ ほんの少しずつでも良いよ 今はひとりで寂しくなんかないから 君といた時間を「タカラモノ」に変えよう きっといつも心は一緒に歩いて行ける それぞれの新しいスタートライン 今歩き出して行こう ほら光が見えたよ これからも 少しずつ ほんの少しずつでも良いよ 今は未来が見えなくても大丈夫 新しい光を探し出しに行こうよ 夢と希望を胸にいつまでも握りしめて それぞれの新しいスタートライン 今歩き出して行こう ほら光が見えたよ |
| 茜色松岡卓弥 | 松岡卓弥 | 伊秩弘将 | 伊秩弘将 | | 田舎のひなびたホームから 見渡してた山々 夏の空 急かされる町の人混みの中 守られてた日々が胸をよぎる ずっと離れずにいようと 口づけしたあのベンチの ふたりはもういない 茜色に染まってく Yesterday 人はいつか旅立っていく 巡り巡る 暮れていく夏 少し強くなれたよ 君を無くして 故郷の川のせせらぎ あれから遠くまで来てしまった 毎日必死に生きてます 僕だけが変わっていきそうだよ 浴衣で出かけた夏祭り 花火見てたね 最後の夏と気づかずに 星の雫 流れ星になる 自分に負けそうになるけど 月よ風よ 明日を照らして 二度と振り返らずに 生きていくから 茜色に染まってく Yesterday 人はいつか旅立っていく 巡り巡る 暮れていく夏 少し強くなれたよ 星の雫 流れ星になる 自分に負けそうになるけど 月よ風よ 明日を照らして 二度と振り返らずに 生きていくから |
| 瞬間松岡卓弥 | 松岡卓弥 | Gajin | Gajin | | Sha-na-na-na Sha-na-na-na それは突然消え去った 雨上がりの匂いがした 空っぽになった 誰かとすれ違っても 好きな曲がかかっても スルーしっぱなし 風に吹かれ 漂う 僕はひつじ雲 いつしか彼方まで流された あの瞬間 言いたくて 言えなかった言葉は まだ胸に 響いてる 君の面影感じ… いつでも いつまでも 色褪せない気持ちは 多分そう 永遠に 僕の胸 運んでゆく 笑顔見続けられれば このまま時が止まれば いいのにな…なんて その気持ちを伝えたか？ 目を見て話しかけたか？ ブレブレな心 一言話せただけ それで満足さ 夕焼け見上げ呟いていた あの瞬間 聞きたくて 聞けなかった言葉に 今もなお 痛むココ 風は無情に流す いつでも いつまでも もどかしい思い出は キュンときて 苦笑い 今日もまた 明日を探す あの瞬間 言いたくて 言えなかった言葉は まだ胸に 響いてる 君の面影感じ… いつでも いつまでも 色褪せない 気持ちは 多分そう 永遠に 僕の胸 運んでゆく |
| 月の剣松岡卓弥 | 松岡卓弥 | Shoko | samfree | | 希望の向こうへ ときめく彼方へ もう一度 僕はここから旅立つ 予期せぬ運命も 不安な未来も 夜空を見上げればほら 月の剣が輝く ひざを抱えて星を見てた 幼き日々の僕が責める そんなひねくれた大人には 絶対になりたくはなかったと いつから理屈しか 信じられなくなっていた 明日の行方も ここにいる意味も 誰も教えてくれやしないけど 彷徨っていなけりゃ 望んでいなくちゃ 見れない景色があると ホントは僕は知ってる 何も求めなければきっと 怖さなんて無いだろうけど 震える夜はそっと君の 体温で包んでいて欲しいよ 君と繋がる度 この心は強くなる 信じる未来へ 指さす聖地へ いつの日か 僕は君を連れて行くよ 未熟者だけど 挑む者だけが 夢を叶えられること ホントは僕は知ってる 手を繋いでるから 僕の後を着いて来て 希望の向こうへ ときめく彼方へ もう一度 僕はここから旅立つ 予期せぬ運命も 不安な未来も 闇を照らすようにまた 月の剣は輝く |
| どんなふうに…松岡卓弥 | 松岡卓弥 | 望月衛介 | 望月衛介 | | この胸の中 君にだけそっと見せたい こんなに君が好きなのに とても言えないから あの日かわした 口づけの意味だって 僕は眠れなくなるほど 考え込んでしまう 終わりの来ない出会いは無いと 誰かが歌にしてたけど 僕はそんなこと 絶対絶対 信じていないから どんなふうに君を抱きしめたら 僕は君をもっと癒してあげられるのだろう どんなふうに君を愛したなら 君をもっと幸せに出来るのだろう ずっとずっと そばにいるよ 未来へと続く 終わりのない道 前が見えなくなっても 僕は君の手を決して離さない 光の元へ 君の笑顔が戻るまで どんなふうに君を抱きしめたら 僕は君をもっと癒してあげられるのだろう どんなふうに君を愛したなら 君をもっと幸せに出来るのだろう ずっとずっと そばにいるよ |
| 僕は誓った松岡卓弥 | 松岡卓弥 | Shoko | YUMA | | 深夜の電話 泣きそうな声 また何かあったようだね ほら話してごらん ホントの君は傷つきやすくて ものすごく寂しがり屋 誰より一番わかっているから 僕の先輩の彼女だし事情もね だいぶもう知ってるけどね 君は僕の気持ちに気づかない 切なくて愛おしくて 僕の腕で抱きしめてあげたくて いつか君を僕が絶対 世界一に幸せにするって誓った 腫れたまぶたを 気にしてるけど ちゃんと彼知っているの？ 君の涙の訳 プリンとアイス買って来たから ねえ食べて元気出して 着信ばかり気にしてないで 僕らは周りから見たなら 恋人に見えるかな？お似合いかもよ 今時間が止まれば良いのにな そばにいて守りたくて 君の涙もう見ていられなくて 彼のもとへ戻る君を 僕はいつか連れ去りに行くよと誓った 誕生日はサプライズにして 部屋中をバラで飾ってみたり 車買ったら 海見に行ったり 僕なら きっと… 切なくて愛おしくて 僕の腕で抱きしめてあげたくて いつか君を僕が絶対 世界一に幸せにするって誓った |
| ベストフレンド松岡卓弥 | 松岡卓弥 | 松岡卓弥 | 水島康貴 | | いつもくだらないことをして バカみたいに笑っていたよね そんな日々がめちゃ楽しくて幸せ 落ち込んだ時には自然に 笑顔と元気をくれていた そんな支え合う意味を 教えてくれたのは仲間 生まれも育ちも全然違うけど そうさ僕らはベストフレンド 一緒に過ごした3年間 oh！ oh！ 思い出は 忘れることはないだろうと 語り合ったあの日 どんな時も仲間がいたから oh！ year！ 楽しくて ずっと忘れないで 僕らいつでも繋がってる これからいろんなつらい壁に ぶつかりそうになっても そんな時みんなのことを思い出すよ 離れてしまっても心に いることをいつでも感じて こんなに素敵な感情を 教えてくれたのは仲間 見た目も性格も全然違うけど そうさ僕らはベストフレンド 一緒に過ごした同じ時間 oh！ oh！ 輝いて 出会えて良かったよ本当に 素晴らしい奇跡 どんなことも乗り越えて来れたよ oh！ year！ ありがとう ずっと忘れないで いつも心は繋がってる 一緒に過ごした3年間 oh！ oh！ 思い出は 忘れることはないだろうと 語り合ったあの日 離れてしまっても仲間だよ oh！ year！ 「タカラモノ」 ずっと忘れないで 絶対に忘れないで 僕らいつでも繋がってる |
