愛の唄 (Arcana version)Myuk | Myuk | Guiano | Guiano | Guiano | 空いた穴を埋めようぜ この胸の一つ 始まりはいつもそこだった そのための歌だ 人は競争してる空く穴で 優しさも忘れ なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ la la… 浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la… 昔あなたが言っていた言葉 頭の中で永遠ぐるぐる 誰かに届く歌を歌いたい だけどそれじゃ届かないな Every night thunder rain 風に吹かれて 人が求むのは光 なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ 浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la… 空いた穴を埋めようぜ 空いた穴を埋めようぜ そのための歌だ 浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la… |
Pancake (Arcana version)Myuk | Myuk | 大久保友裕 | 大久保友裕 | | あくびをしながら 僕を待てずにキミは 電話をしていた 別に何もない朝 うまく眠れなかったからかな 昨日が追いかけてくるような気がした 何もなくって でもまだ探して いたんだ、僕は どうして、僕は いつもフレイヴァーは甘いあのpancake キミの香りと寝ぼけたサンデイ そばにいる繰り返す愛してる 想いながら 飲み込んだハニー tul tul tul hey 並べて 比べて 何を信じたいだろう 今日の運勢「第7位」なら何もない? everything is made from a dream. someone's dream. ほらまた余計な事考え出した 四六時中まんタンのストレージ これなんだっけ? 一息ついて 捨ててしまえ いつの間にか好きだったpancake キミの瞳がキレイなサンデイ 誰かが来る予定はないけど 買ったばかりの グラスを出そう 選ぶのが怖いだけのすべてなんて いらない いつもフレイヴァーは甘いあのpancake キミの香りと寝ぼけたサンデイ 僕ら願いをいくつ叶えよう 探しながら 飲み込んだハニー tul tul tul hey |
Snow (Arcana version)Myuk | Myuk | 大久保友裕 | 大久保友裕 | | 真冬のムードにやられたんだ 部屋に鍵かけて 昼間から映画でも見ようよ 誰も知らないような あぁ 僕らそっと言葉 手放してみたら行けた 何もいらない世界 夜がまたやってくる くるまったままの僕ら 何を残せるだろう? 愛してるよ とか 好きだよ とか それより強い 言葉がない ないから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう 胸の奥が ざわつくのは 心臓さえ 君といたい いたいいたいから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう 部屋の隅っこで黙りこんだ テレビなら消して 使い道のない冗談で くすぐり合っていたいよ あぁ 僕らまどろみの中 逆らったままで見てた 夢にならないように 雪になりそうな夜 どんな願いであれば 時を越えれるだろう? 愛してるよ とか 好きだよ とか それより強い 言葉がない ないから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう 胸の奥が ざわつくのは 心臓さえ 君といたい いたいいたいから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう Snowing, still want to be with you make you feel my love again and again 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう |
フェイクファーワルツ (Arcana version)Myuk | Myuk | Myuk | 木下龍平 | | いいな それいいな あの子ばかり 与えられたみたい はみ出せば 弾かれて 勝ち負けで造った 比べたがり世界 言いかけて 飲み込んだ ただそれだけが上手に 生きる術だった 僕はまた アウトサイダー? 白鳥じゃなかったアヒルなら? もう 関係ないや いいな それいいな 羨む僕ら きらきらしたくて 何処に 属そうか? そっと 探してる 「違ったっていいから みんな 揃えて! 順に 並んで! レースを」 嫌って 離れた 「みんな」の外で 僕だけの名前を 正しさで着飾った 黒幕ヒーローも 明日を生きていく 拒まれた グラデーション どの色にもなれないや 僕は眠れない 誰がマジョリティー 歪んだグラビティー 本当の僕を 願うなら! いいな それいいな 羨む僕ら きらきら泣いてた 夢を見たいのさ そっと 探してる 僕はまた アウトサイダー? 白鳥じゃなかったアヒルだって もう 関係ないや いいね それいいね 羨む僕ら きらきらしたくて 何処に 属そうか… もっと はみ出して! いいな これでいいな 愛しい僕ら きらきら願えば 夢を見たいのさ ずっと 煌めいて 「違ったっていいから みんな 揃えて! 順に 並んで! レースを」 嫌って 離れた 「みんな」の外で 見つけたいのさ 僕の名前を |
あふれる (Arcana version)Myuk | Myuk | おかもとえみ | Shin Sakiura | Shin Sakiura | 友達から始まる恋は 私にはないと思ってたのに なのに どうして? まぶた閉じても開いても出てくる 魔法かけてきたでしょ これ以上優しくしないで 壊れてもいいなら いいけど あふれちゃう 頬に触れたいと 胸の奥が騒いでる 好きが怖い 誰か合図を下さい 開幕前、物語、甘いベリー 君は気付いていないかもしれない 世界が変わった事 コーヒーの苦さも心地良い 君といる未来が 見たいな あふれちゃう 昔の二人に戻れないと解ってても 好きと言える 原材料は揃ってる 夜明けが近いのに 夢より今に居たい 不確かな君の渦に のまれたいの あふれちゃう 頬に触れたいと 胸の奥が騒いでる 好きが怖い 誰か合図を下さい どんどん高まってく一方 だんだん不安になっていく 愛がチクッと痛いな 好きと言える 勇気もっと下さい |
Gift (Acoustic version)Myuk | Myuk | Myuk | tofubeats | | 吐息とため息 真っ白 雪のように 舞う季節は 会いたくなるよ あの笑顔に 理想郷に向かって 大人を急ぐより 贅沢に使おう 幸せまでの道の足跡 「もっとずっと 笑ってて」 そっときゅっと 包んでみて 「ありがとう」 呟くように 渡そう 木漏れ日が 届くように 忘れないよ The gift of smile and heart くすぐる花の香り 想い出す人がいたよ 足早の朝 空を見上げた 「元気でいますか」 転んで泣いてみたり 君の目が輝いたり 歩いて行くよ 探してたのは 懐かしいもの いつも何故か 恋しくて きっと君に 憧れて 「贈りたい」 がいつまでも 胸を 鳴らすの 「もっとずっと 笑ってて」 そっときゅっと 包んでみて 「ありがとう」 呟くように渡そう 巡っていく The gift of smile and heart |
ひとりじゃないよ (Acoustic version)Myuk | Myuk | Myuk | 山口寛雄 | 大久保友裕 | もうひとりじゃないよ 君の世界が 僕を強くさせていたんだ 胸の鼓動が ぎゅっと呟いた 触れた温もり さりげないほどに遠くて ひとりでいたい寂しさ 選んでた 役に立たない日々 悔し涙の夜も 君と笑い合ってみたい 願いは 答えは ただそばにいたいんだ 痛むほどの優しさが きっと これからを色づけていく 消えない 言葉を 生きる意味にしながら わがままに笑おう ありのままの 歩幅で歌うよ もうひとりじゃないよ 君の瞳に 僕は何度映っていくんだろう 伝えきれない言葉が急いだ はしゃいでみたり 真面目な横顔 冗談も ひとり占めしたい 見つめていたくて まぶしい夜明けも 浮かれた帰り道も 君と分け合ってみたいよ 叶った 願いは そばにいてくれたから 遠く離れた場所でも ずっと これからを色づけていく 返したい言葉を 生きる意味にしながら 離さないで眠ろう 明日の居場所で 想っているよ もうひとりじゃないよ 傷ついても 傷つけていく 涙さえ 正しくなれないような世界で 信じてみる 小さくても あなたに届くように 願いは 答えは ただここにいたいんだ 何十年後も先で 君は 二人は 笑っているかな 願いは 答えは ただそばにいたいんだ 痛むほどの優しさが きっと これからを色づけていく 消えない 言葉を 生きる意味にしながら わがままに笑おう ありのままの 歩幅で歌うよ もうひとりじゃないよ |
魔法 (Acoustic version)Myuk | Myuk | Eve | Eve | | 君が一つ願えば 月が影を落とした 魔法みたいな夜はきっと解けてしまう 声は透き通るよう 風が夜を知らせた 蒼い世界の全てが おとぎの中に眠る 君は微睡みの中 閉じた瞼を開いた 僕が思うよりもずっと霞んでしまうな この声が届くなら 答えなどないそれでも居たいな 物語を終わらせたくはないさ この夜を越えてゆけ あなたとなら言葉はいらないさ だから 今は温もりを確かめあいたくて どうか覚めない夢をみさせてよ その手を僕等は 離さずに そっと願う 憂凪を想えば 綾なす蒼の空 一雫零れた涙も掬えやしなくて 君と居た時間も 君と見た景色も 幻のように溶かして 溶かしてしまう 舟を漕ぐように 揺蕩う心に 街は花明かり 影に忘れ咲き 夜明け前の風に吹かれて 今だけは ただこうしていたいから この声が届くなら この夜を超えてゆけ この声が届くなら 答えなどないそれでも居たいな 物語を終わらせたくはないさ この夜を越えてゆけ あなたとなら言葉はいらないさ だから 今は温もりを確かめあいたくて どうか覚めない夢をみさせてよ その手を僕等は 離さずに そっと願う |