F-BLOOD「Ants」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世間知らずな膨らみF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之どこでそんな事 覚えたんだい どこであんな事まで  胸の谷間の 無邪気な隙間が 解放されたがる  カフェテラスで 脚を組む お茶を飲む 男どもの頭の中 おもちゃにされてろ  世間知らずなまま お前が誘ってる 世間知らずなまま お前がクネってる 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく  どこでどんな嘘 ついてきたんだい どこでそんなエクボで  フィギア顔で イチャついて ムチャ言って 口の開いたバックの中 電池が震えてる  世間知らずなまま お前がズルをする 世間知らずなまま お前がズベをする 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく  ヒルサイドで 腕を組む すぐからむ 女どもの心の中 下の下にされてろ  世間知らずなまま お前が誘ってる 世間知らずなまま お前がクネってる 世間知らずなまま お前がシナってる 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく
恋するPOWERF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之どんなに君を愛しているかなんて (どんなに君が愛されてるかなんて) そのPOWERは僕だけしか創れないよ どんなに君と頑張ってるかなんて (どんなに君が頑張ってるかなんて) そのDREAMはふたりにしか描けないよ  世の中なんてそんなこと 関係なくて回るけど 愛する人が中心に いなきゃ回らない  僕らの恋するPOWERは 世界をピカソにする 僕らの恋するPOWERは 地球をアートにする  一瞬でも迷うことがあるのなら (一瞬でも不安があるなら) そのLOVE SONGは どこか未完成 起きてる間中考えてるのなら (起きてる間中夢見てるなら) そのSYMPHONYはきっと完成するさ  人生なんていつだって くだらない事考えるけど そんな時が最高楽しいよ じゃなきゃつまらない  僕らの恋するPOWERは 世界をモーツァルトにする 僕らの恋するPOWERは 地球をオーケストラにする  僕らの恋するPOWERは 地球をアートにする 僕らの恋するPOWERは 地球をオーケストラにする 僕らの恋するPOWERは 地球をワンダーランドにする
AntsF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之同じ 暗示 同時にかけられて 穴の中へ消えてゆく 飴を 愛を 明日を背負いながら 穴の中へ消えてゆく  Ah-でもまさか Ah-でもさだか Ah-そのまさかさだかなんだ リアルすぎる星さ  宇宙(そら)から見たこの地上は 静寂で美しい 近づけば近づくほど 蠢く欲の渦  派手な服で車ころがし 血の滴る 肉頬張る 汗、泥、油 汚れた指 冷めた握り飯を掴む ボロを纏う ひび割れた足 痩せた豆のスープすする  人だって蟻んこさ 天(うえ)から見りゃ  同じ 暗示 同時にかけられて 穴の中へ消えてゆく 飴を 愛を 明日を背負いながら 穴の中へ消えてゆく  Ah-それだけさ Ah-これだけさ Ah-それだけこれだけだよ シリアスな星さ  太陽はおしこむことなく光を降り注ぐ でもその光は同時に影を作ってゆく  金箔の椅子 絹のドレス 絵皿にフォーク突き刺す 歓楽の路地 チープなチーク イヤホーンでJ-POP ロリポップねぶる 目やにだらけ 痩せこけのベイビー 乳の枯れた乳房しゃぶる  人だって蟻んこさ 天(うえ)から見りゃ蟻んこさ
太陽の唄F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之トタン屋根 のびをする 野良猫の 欠伸がうつる 瓦屋根 銭湯の 煙突から出る煙  文庫本 閉じ 想う人 本日休日 日だまりと木漏れ日 日和  ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る 植木鉢の 花はうららかほころぶ 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる  サンダルの自由人 適当な 俳句でも読んで 鼻歌と麦わら帽 風の向くまま気のまま  七色吐息 想う人 日進月歩 浮き雲と恋歌 日和  蟻たちが ブロック塀 餌を抱えて 連なってゆく ほら人間も 手をつないで歩いてゆく 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる  ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る 植木鉢の 花はうららかほころぶ 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる 太陽が唄ってる
カモなのかもF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも なにもかもかも ズルいのかも 誰もかもかも 信じちゃうかも  カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも 夢みてるかも 馬鹿みるかも 愛してるかも 死んじゃうかも  アンタから アタシから 仕掛けてくる どっちが先  アタシは知ってる この世界は底なし 欲が満ちたとたん次の口を開けて待ってる 嘘をつくなら 最後までつき通しなよ 大人になれと言うのなら もっとめちゃくちゃにして  カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも なにもかもかも ズルいのかも 誰もかもかも 信じちゃうかも  カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも 夢みてるかも 馬鹿みるかも 愛してるかも 死んじゃうかも  初めから 終わりまで 甘えさせろ 感じさせろ  熟(こな)れて濡れてる くちびるを好きにしな 惚れた腫れたと歌うならもっと時間かけろよ 切り傷の数 真実があっただけさ この口に食べられたいなら 順番に並びな  アタシは知ってる この世界は底なし 欲が満ちたとたん次の口をあけて待ってる 嘘つくなら 最後までつき通しなよ 大人になれと言うのなら もっとめちゃくちゃにして
破滅の週末F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之どうすりゃ どうすりゃいい 口びるを 噛みしめ 探偵まがいに 煙草踏みつぶす だったら だったらいい ツバを吐き捨てて 勝手にしやがれ 未練くそくらえ  肩を掴んで 振り向かせろよ 情けない臆病者さ 半端に抱くから 腕ほどかれる どっちつかずさ 破滅の週末  街角で誰かを待つおまえを睨むだけ 街角で連れ去られるおまえを睨むだけ  見逃せ 見逃しゃいい 後ろ髪 引きずられ 壊れてしまうまで テキーラあおるだけ やられりゃ やられりゃいい 汚れた捨て台詞 壊れた確信 のたれ死ぬだけさ  瞬きしたら消えてゆきそうな 緊迫の鼓動の中で 今夜おとずれる 孤独の悪魔 誰が邪魔者さ 破滅の週末  街角で微笑んでるおまえを睨むだけ 街角で腕を組むおまえを睨むだけ  どっちつかずさ 破滅の週末  街角で微笑んでるおまえを睨むだけ 街角で立ちつくす自分を恨むだけ

DOWNTOWN 12

鼓動の夜曲F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之暗闇の中でしか見えないものがある 微かな鼓動と 心の奥の声 地上まで届かない 見えない星のように 存在しない光 静かに抱き合おう  閉じた瞼の線 感じる笑みを 薬指小指とでそっとなぞってゆく  いつの日にか 明かりが灯れば ふたりの世界は消える 今はただ見つめていよう 鼓動の夜曲(セレナーデ)  透明な言葉でも聞こえる時がある 重なった肌を抜け 静かに滲みてゆく 何気ないさよならが 香りに包まれる 片時も手を離さずに 今だけを信じよう  思い出はいつまで 美しいのさ ふと自分が泣いていることに気づいたよ  いつの日にか 離れる互いの 胸の中へ消えてゆこう そしてただ聞こえてくる 鼓動の夜曲(セレナーデ)  明かりが灯れば ふたりの世界は消える 今はただ見つめていよう 鼓動の夜曲(セレナーデ) そしてただ聞こえてくる 鼓動の夜曲(セレナーデ)
口笛F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之面影は厄介だよ ふとした時 突然 浮かんできやがる  すべて捨てたよ 遠く離れてもみた 哀れなほどに未練がましいから  他の人を愛せるかな 一人きり 一度きり なのかもしれない  ただ意味もなく 口笛を吹いてる ただあてもなく口笛を吹いてる  ひとり寝転がり ひとり寝転がり ひとり果てを見てる
路地裏のからすたちF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之アンタのしゃがれたその声に なぜか癒されて真夜中になる ガラでもないのに牧師のように 告白 永遠 聞いてる  そんな噂なんて気にすんなよ 帳消しにできる強さをたぶんアンタは持ってる むかしの噂を知ってるなんて どこか繋がる 過去があるのさ  そんなに哀しい目で俺を見るな 抱きたくなるだろう こんな安物の上着でいいなら その肩にかけてやろう 変わりに優しい言葉をダブルで注ぎたしてくれりゃいい こんな路地裏の 止まり木に止まる淋しい雄がらす  時々敬語を使いながら 時々体をすり寄せてくる クモの巣のようにはびこる煙 俺を好きになれるかい  半分睡魔に襲われて 官能小説 心で書いてる  唾液が火薬に感じるくらいに 不意打ちなくちづけ 椅子から転げ落ち マリオネットのように手足がばらばらになる 信じる? 信じない? 自分できめてと煙草に火をつける こんな路地裏の 止まり木に止まる怪しい雌がらす  むかしの噂を知ってるなんて どこか繋がる 過去があるのさ  そんなに哀しい目で俺を見るな 抱きたくなるだろう こんな安物の上着でいいなら その肩にかけてやろう 変わりに優しい言葉をダブルで注ぎたしてくれりゃいい こんな路地裏の 止まり木に止まる淋しい雄がらす
I LOVE IT! ドーナッツ!F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー  甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の 開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの?  チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てもいい!  ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー ほらほら シロップがしたたる ほらほら あふれだす  甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の 開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの?  ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー ほらほら シロップがしたたる ほらほら あふれだす  エルビスも大好きだった ジョンもジョージも大好きだった ジムのジェームスも大好きだった 天国じゃ食べ放題らしいドーナッツ!  チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てもいい!  エルビスも大好きだった ジョンもジョージも大好きだった ジムのジェームスも大好きだった 天国じゃ食べ放題らしいドーナッツ!  甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの?  チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ I LOVE IT! ドーナッツ!
SerendipityF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之すべての風は 心を抜ける 輝く美しい風は 心に宿る 幾千の偶然が魚群のように 目の前を無意識に通りすぎてく  この手の中に 包んだ光 暖かく心地よく愛おしくて 一瞬の魔法だよ 愛が生まれる  その眼差しの中から心の奥へ 初めて交わす言葉から物語になる 君が僕を知っていたそんな気がするのさ 大きな樹木の枝のように 若葉は空へ広がる  間違った道だって誰かに出会う 掛け違ったボタンだって 笑顔を作る  心と心の間を旋回するもの 形も色もないけど 天使のコンタクト いたずらな偶然が運命に変わる 知らない扉を開けると また知らない扉がある  すべての風は 心を抜ける 輝く美しい風は 心に宿る
hand in handF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之君と手をつなぎ ふと見つけたよ ふたつ小さな花 寄り添って咲いていた 髪飾りにしようと しゃがんだけれど そっと首を横に振ったね  雨の日も風の日も どんな日も ふたりきり 髪を耳にかける 見慣れたその仕草  大切にするよ 君の愛を 同じ生きてる 小さな命さ 生まれてきたから ふたりは逢えた この花のように そばにいよう  僕と手をつなぎ 花びらに触れ 友達みたいに 話かけたね 伝わればいいな 手を振った時 そよぐ風 花も揺れてた  太陽と月と星 空の下 ふたりきり ふと消えてゆきそうな 見上げたその瞳  守りつづけるよ 君の愛を それぞれ違う 場所で生まれたよ でもふたりは今 手をつないでる このままずっと そばにいよう この花のように そばにいよう
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 宿命
  3. たしかなこと
  4. 忍冬
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. LOVE BANDITZ
  4. 永久 -トコシエ-
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×