浦田直也「UNCHANGED 2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PRIDE浦田直也浦田直也飛鳥涼飛鳥涼宗本康兵思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る  夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった  折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド  光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ  やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた  何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド  僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた  伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド
浦田直也浦田直也竹内まりや竹内まりや宗本康兵見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね  懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉かとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る  La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la (la la la la la)
陽のあたる坂道浦田直也浦田直也D・A・ID・A・I宗本康兵季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち)  宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく  何もかもが 全部このままじゃ 終われない  誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか  変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える  思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!!  戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と  誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか
優しい雨浦田直也浦田直也小泉今日子鈴木祥子宗本康兵心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
シングルベッド浦田直也浦田直也つんくはたけ宗本康兵流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
最後の雨浦田直也浦田直也夏目純都志見隆宗本康兵さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
君に逢えないから - 2023 ver. -urata naoya (AAA)urata naoya (AAA)URATA NAOYAKenji Kabashimakosekibeatz君にもう逢えないから 涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくて これから別々の道を二人は歩いていくけど 君の事を忘れない  あれからどれくらい経つのだろう 君を近くに感じはじめてた 少しずつ縮まっていく距離に 僕はもう心決めていた  すぐに想いを告げ強く手を握り これからずっと離したくはないと 微笑む横顔 幸せ感じてた... 永遠に忘れはしないよ  君にもう逢えないから 涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくて これから別々の道を二人は歩いていくけど ずっと忘れない 何度想ってもあの頃に戻れない 時間はもう戻らない  素直に「今すぐ会いたいよ」と 言えたなら今が変わってたかな 後悔ばかりが浮かぶだけで 一人になると切なくて  離れていく事に何も気づかずに 「好き」の一言さえ言えない僕に 涙を流してた訳さえ気づかずに 今なら好きと言えるのに  君にもう逢えないから 涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくて これから別々の道を二人は歩いていくけど 忘れられなくて  隣にもう君がいない事 誰よりも君を愛してた事 失って初めて分かった この手はもう届かない  君にもう逢えないから 涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくて これから別々の道を二人は歩いていくけど ずっと忘れない 何度想ってもあの頃に戻れない 愛してる君にサヨナラ
unfair浦田直也浦田直也URATA NAOYA宗本康兵宗本康兵あの頃の君が微笑みくれたもの ずっと心の片隅に消えぬまま残ってる  あの頃の僕が隠さず真っ直ぐに 君に伝えた言葉 今日の日も想い出す  「ありがとう」は言えるようになってきたから 「愛してる」も…  もう一度歩いていくよ君と見た夢 辿り着くかな たくさんの愛をくれるのに何も返せず 不公平な景色を変えるから ずっとそばにいて  いつかのあの日に描いた未来図を 叶えると約束を 今ここでするから  「愛してる」も言えるようになると誓うよ 見守ってて  これからも進んでいくよ諦めないで どんな時も この声を明日に繋げるよ受けとめて 不公平なくらいに愛すから 僕から君へと  もう一度歩いていくよ君と見た夢 辿り着くかな たくさんの愛をくれるのに何も返せず 不公平な景色を変えるから ずっとそばにいて
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