mihoro*「May you be happy」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛していた、これは本当mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*・雲丹亀卓人雲丹亀卓人聞こえなくなったあなたの声を探している 感じなくなったあなたの怒りを探している  あぁ埃を纏った私たちの写真は 笑顔で苦しい  この感情を伝える言葉をまだ知らない 身を委ね 身を捧げ ただ抱きしめてよ 寂しさが目を覚ます 寝付けない夜に また塞ごうとする手を繋いで止めて  いつだって怒るのはあなただけだったし いつだって泣いているのは私だった  ただ踊らされていた あなたの掌で 遊ばれていたんだ  いや違う きっと私が自ら踊ってた 軽くて脆い女を演じていたんだ それでいいと思ってた 嘘つきは私だ もう戻れない夜を思って泣いて  愛していた これは本当 嘘じゃない 好きだった なんてもう全部嘘  知らぬ間に忘れてく 思い出抱えた 時を戻す方法は知らなくていいから 寂しさを蹴散らすような思い出を増やして 奥底に仕舞ってもう見ない  この感情を伝える言葉をまだ知らない 身を委ね 身を捧げ ただ抱きしめてよ 寂しさが目を覚ます 寝付けない夜に また塞ごうとする手を繋いで止めて泣いて
ヘタクソmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人「幸せになってね」なんて言えるほど 優しくないの、じゃあね  不得意な背伸びも不得意な嘘も 私のため思うと可愛かった 誤魔化せてないよ バレバレだよ  特別なデートなんかより スーパーに行くだとか そんな日常の中に貴方が居ることの方が 特別で幸せだった  理由なんてない あの夜、恋が始まる音が聞こえた  恋をするのがヘタクソね 私は大人のフリをしていたし 貴方は子供のフリをしていた 貴方の匂い もう忘れてしまいそう  私のため思って別れを選んだなんて 偽善者ぶるのはもうやめてよ 私のため思うなら “一緒”を選んで  喧嘩も上手くできなくて 見えないように隠していた 好きがあれば大丈夫だって 隙だらけだった 言い聞かせてた  理由なんてない あの夜、恋が終わった音が聞こえた  恋をするのがヘタクソね 私は優しい嘘がつけない 貴方は何も隠し通せない 貴方の声 もう忘れてしまいそう  私を分かった気にならないで 結局なんにも分かってないから でも心のどこかで 頭の片隅で “まだ”とか思っちゃって 馬鹿みたい  恋をするのがヘタクソね 私は素直になれなかったし 貴方は素直になりすぎていた 貴方の温もり もう忘れてしまいそう  「幸せになってね」なんて 言わないし、言わないで
卑怯者mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人私の気持ちを彼は知ってる ずっとこのままふたりで居たいこと 思い出を増やしたいこと 未来を一緒に見たいこと  彼の気持ちを私は知ってる 今だけのお遊びだと言うこと 思い出も必要ないこと 未来を全く見ていなかったこと  分かっているのに どうして今一緒に居るのか?の 問いかけには なにも言葉が出てこない  卑怯者 好きと言ってくれないのに 「ありがとう」なんて言うのは あまりに卑怯じゃないの? 卑怯者 お互い分かってる これからは もう少し先の話にしたい 卑怯者  フェスで狂ったように踊ったあの夏 食欲の季節を言い訳に沢山食べたあの秋 寒いのは嫌だとどこにも行かなかったあの冬 やっと外に出て夜桜を見に行ったあの春  どこに行っても どんな季節も あなたとの思い出ばかりで  もうこれからは全部ひとりで迎えるんだね 上書きできる程の濃い季節が来ると願って  卑怯者 なにも言ってないけど なんとなく分かった最後の日 バイバイした後で 卑怯者 1度も振り向くことのなかった あなたの背中を見て気付いたの 卑怯者  そっか、私ずっと背中を見てたんだ そっか、私ずっと背中追いかけてたんだ 1度だって隣を歩いたことはなかったんだね  卑怯者 好きと言ってくれないのに 「ありがとう」なんて言うのは あまりに卑怯じゃないの? 卑怯者 お互い分かってる これからは もう少し先の話にしたい 卑怯者
引かれ者の小唄mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*ESME MORI明日は晴れると天気予報士が言っていた 予報は外れて光る雷 見えない先のこと 既に分かってる過去 どちらが好きですか? あなたの応え  知らなくて良いことだってあるのに 知りたくなってしまうのが人間だ  強がりは程々に 願いと分かってもう一度叫んで 叫んでみたら またひとつ前を向けそうだな  昨日の自分 誰の為に生きていた? また見えなくなって唸る雨音  今日くらい優しくしてくれたっていいのに ってまた誰に言ってんだろうか 情けない  期待して また傷ついて 同じことをもう一度繰り返す 繰り返した先に 見えたもの それが自分なんだ  今日だけは自分の為に生きよう 明日からも上手くやっていく為に  強がりは程々に 願いと分かってもう一度叫んで 叫んでみたら またひとつ前を向けそうだな
愛を伝えるべきだったmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人もう遅いよな  私の好きな曲たくさん聴かせたね たくさん押し付けちゃったりもした もっと行きたいとこもあったな あの食堂にももう一度行きたい  ずっと隣で笑っていられると思ってた 不器用は言い訳だ  どこからだろう すれ違い始めたのは 考えれば考えるほど出てきた 同じ時間を過ごしたあの日々に 思いたくないのに思ってしまう 最初だったんじゃないかって もう遅いよな  貴方との占いとか相性とか知りたくなかった どこかで合わないと思っていたからだろうな お酒にだって頼れない 簡単なことができない 不器用は言い訳だ  貴方は真っ暗な私の世界に 照らし手を引いてくれた 光に その先の世界に行きたくなかった 求めていたのは光じゃなかった ここから出たいわけじゃなかった ごめんね ありがとう 一緒に堕ちたかった  押し付けた私の好き 苦しめた私の理想 変えられない私の頑固 求めた私の完璧 全部要らなかった 全部要らなかったな  どこからだろう すれ違い始めたのは 考えれば考えるほど出てきた 同じ時間を過ごしたあの日々に 思いたくないのに思ってしまう 最初だったんじゃないかって もう遅いよな 愛を伝えるべきだった
アネモネmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*・湯浅篤湯浅篤手を繋いで歩いた帰り道 夏の匂い 蝉の声 もう朝だねって笑い合えた 友達以上の関係  今が一番楽しいと分かっていながら いつだって続きを求めてる いつまでも我儘だ私は  始まりが怖い 終わりが来てしまうから そう謳っていたのに 恋は盲目とはこのことね キスもそれ以上も 好きだなんて気付きたくなかったはずなのに 相反す私の気持ちと心 夏が私をそうさせた 夏が私をそうさせた  理由も無く会って笑い合った あの日々を思い出す  凍えるような寒い日に 貴方の手は誰かを温めてる ひとりポッケに入れた手は変わらない  もう居ない貴方の記憶が鮮明だから 私だけまだここにいる 縋って泣いて汗ばんで 夏に取り残されてしまった  始まりが怖い 終わりが来てしまうから そう謳っていたのに 恋は盲目とはこのことね 冬になって馬鹿を見る 貴方の居ない冬を私は越えられるかな 寒さも孤独さも花火のように 高く舞ってくれないか 夏に取り残されてしまった
kinenmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人なんでもない日が今日も終わったね ふたりの時間も過ぎていったね  いつも通りの時間に起きて いつも通りに働いて いつも通りただいまと言った いつも通りに疲れたよ  「今日、なんの日か知ってる?」 そう言った君の寂しそうな顔を見て 思い出したんだ でも  僕らもう記念日なんて祝わなくても 離れることはないだろ? 沢山の時間を一緒に過ごしてきただろ? なんて言えないよな、ごめんな  なんでもない日が今日も始まるね ふたりの時間も進んでいくね  いつも通りに朝から煙に いつも通りに包まれて いつも通りベランダから いつも通りおはようと言った  こんな大切な日だって あなたの1日は煙から始まる 思い出してよ ねぇ  ふたりの約束も忘れてしまったの? あなたはいつもそうだよ あなたが朝一番に口付けるのはいつも 私じゃなくてそれだった  読めない部分は目を逸らした いつまで経っても同じには慣れないね ふたり慣れてしまった 最初の恋をしようよ 最後まで  記念日を大切にする君のこと 大切にしたいって思ったんだ そんなことも忘れてしまった僕は 今更なにもできなかった  しょうもない嘘は言わないで できない約束はしたくない こんなことで喧嘩なんて嫌よ 今更なにも言えなかった
猪口才mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*George期待とか信用とか 勝手にそちらが抱いただけの 邪魔なものだと思ってた  なにもされない方が ただの孤独で辛かった まだガキのくせして 余計なことは考えるなよ  ほっといて 黙っててよ 頭がパンクしちゃう前に  猪口才な奴はほっとけ要らないでしょ 底割れしちゃう前に引き下がれ 私に必要ない  離れていったあいつとか 離れようとするあいつとか 追いかけないよ こっちから願い下げ  見えないのに 伺うのが もう疲れてしまったんだ  猪口才な奴はほっとけ要らないでしょ 底割れしちゃう前に引き離せ 私に必要ない  求める人を間違えないように 求めてくれる人を間違えないように  猪口才な奴はほっとけ要らないでしょ 底割れしちゃう前に引き下がれ 私に必要ない
大人にならなくてもmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*履き慣れないピンヒールを履いて 私は強くなったんだと言い聞かせた 大人になるということを 理解しないまま大人になったから ついていけないことが山ほど待っていた  痛いよ つま先も踵も擦りむいちゃって いたいよ 自分の未熟さに気づいてしまった  無理に大人にならなくても 十分子供のままでいいんじゃない と言った貴方は私のヒーロー 不思議なくらい救われたよ たったその一言で肩の荷が下りたの 貴方はかっこいい大人だね  痛いよ 人の心が分からないのは いたいよ それでも離れたくないなんて我儘な  強く当たることで傷付いてしまうのは 相手だけじゃないと知った 許す心を持てないことが 情けなくて見窄らしくて見苦しかった  大人になっても涙は出る 大人になっても弱いまま でも貰った優しさの大きさを きちんと理解できるようになったよ 人に優しくなれた それだけだけど  無理に大人になろうとするのは もう辞めるよ 格好悪いから  無理に大人にならなくても 十分子供のままでいいんじゃない と言った貴方は私のヒーロー 不思議なくらい救われたよ たったその一言で肩の荷が下りたの 貴方はかっこいい大人だね
えっかmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*ESME MORIえっか たまには こんな日があったって まぁえっか 今日くらい 甘えてみたって  ねぇ、知ってる? 私たちは魔法が使えるんだよ  ダーリン 陰と陽に分けないで 混ぜちゃえばいいでしょ 素敵な色が出来あがる “じゃあね” 相談なく言わないで 星空の見える場所 一緒に行こう  揃えた靴の姿はない 後悔ばかりなんかじゃない 案外強くできてるものよ そう気づいてるでしょ?  なんとかなるさが口癖 いつの間にかうつってた  ダーリン 上げた睫毛に気付いて 寝たふりはよしてよ 素敵な今日が始まるの ダーリン シャツの皺さえ愛おしい また今夜この場所で 一緒に笑おう  増えた2人の秘密と 隠した私の本当 案外 いい塩梅になっている  ダーリン 陰と陽に分けないで 混ぜちゃえばいいでしょ 素敵な色が出来あがる “じゃあね” 相談なく言わないで 星空の見える場所 一緒に行こう  ダーリン 教えて この世の終わりを ダーリン 聞かせて 明日の蕾を
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