Pii「春が呼んでる」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カキツバタPiiPiiYamanashi Ayumi・Sera MasumiYamanashi Ayumi・Sera Masumiガラス張りの街の ガラス張りのDJブースに立つ そっと落ちていた 電源を入れる アナログのレコードを 小一時間回すと言って ただ自分の好きな曲を かけて聴いてる  回り続ける ため息が出る どんなに悲しい歌にも 終わりがある 時を待つカキツバタのように  幸せはくる 願いは叶う そう信じることが花言葉なんだと 父が言った 昔を想う  友だちと話すと いつも少し元気になるよ でも 離れてることにも気づく おかしな世界だと 思うこともあるけど 今は みんな 一緒にいることを感じてるよね  街は息づく 街は生き抜く どんなに苦しい坂にも 終わりがある 時を待つカキツバタのように  幸せがくる 足音がする そう信じることが花言葉なんだと 父が言った 昔を想う  雨上がりに 陽が射す空に どんなに高い山でも登れるよと 誓う そう カキツバタのように  幸せがくる 足音がする どんなにすごいレースでも走れるよ!と 父に言った昔と 子に語る未来と 今をゆく私を思う
Baby PinkPiiPiiMega ShinnosukeMega Shinnosukeスナックひよこ・KOHD(agehasprings)春に咲いたハナのような 今の私が好き  いつか皆がたどり着くココロ いつも君に励まされいくよ  見てよ ほら、こんな 鮮やかな色 恋は時には枯れど また、咲くよ ほら  春に咲いた ハナのような 今の気持ちが好き 君のために生きるような 今の私も好き  当たり前に溢れゆくものを  知ってよ、ただ何時も 愛してしまうよ どんな寂しい夜も ただ居てよ、ほら  夜に咲いた星のような 今の気持ちが好き 君のために生きるような  今の私も好き  何度も聞かんでよ 私は君がいい 言葉に出来んほど 暖かく、愛しい 子供の様、無垢な季節と 咲くよ、ほら  春に咲いた ハナのような 今の気持ちが好き 君のために生きるような 今の私も好き  ほらこうして夢をみてる 虹をかけるような そんな気持ちで君を見てる 雲がとろけそうさ ほらこうして夢をみてる 空を渡るような 君は隣で永遠に笑ってて 春を仰ぐように  Lalala...
ヒノキノキPiiPiimeiyomeiyo時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって消えた  なんでかな 不思議だわ その手の代わり握ったのは通信用デバイス くしゃみして 目が覚めた 月に叢雲花に風 時ぞともなし  そんなことばかりで日が暮れて また今日もため息  時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって消えた  思い出は 薄化粧 車に乗って過去⇔未来 チープな腕時計 パラドックス 起きちゃうわ 高級わら半紙に刷ったのはタケテとマルマ  果てしない遠くに来ちゃったみたいだ 戻れないことだけはプログラムが教えてくれた  堂々巡りで夜が明けて 言葉を並べては  囁き  時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって 蒸気のように ガラスを曇らせて消えた
花明かりPiiPiikakashikakashi花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない  麗か 熱に触れ 気更来 溶ける氷柱  あの頃 探した ツクシと再会  風がたおやかに連れ去る まだ 帰りたくなくて 宵を背に身を許していた  花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない やるせなくて 貴方の袖口を伸ばす 痺れる程 愛してた 流るる 春の香りを待っていた  水髪 泣き濡れて しどけなく 項垂れる花 貴方と過ごした 季節に会いたい  愛が掌 すり抜けるなら 日々を重ねても 虚しいだけだ 夜の疾しさを飼い慣らせたら 時と微睡んで 月を背に夢を残していた  輝いて きらきらきら 桜 落ちる 華やいで ひらひら 闇に抱かれ 踊りたい ここに居たくて 私の影帽子を残す 擦り切れるほど 愛してた さざめく春と  花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない ただ やるせなくて 貴方の袖口を伸ばす 千切れるほど 愛しては 流るる 雨の香りを待った 春隣で 手を繋いで
雲雀PiiPii崎山蒼志崎山蒼志Seiji Kokeguchi・Emil Sana時は艶やかに思い出 溶かすけれど その光は遠い場所 何処までも伸びてゆくでしょう 鞄に入れてる 手鏡ほどの慈愛と 囀(さえず)りながら天へ  飛んでくあの鳥を 心の裂け目から 喜びの発芽から 季節と移ろいゆく私 辛い話また涙と飲み込んで 歩いてた  どうして どうして 時は穿(うが)たれ過ぎてゆく 雲雀(ひばり)とさあ歌おう 絶え間なく今を歌うの  人はなめらかに面影 変えるけれど 変わらぬ思いを 誰しもが隠しているはず 首都高は忙しく きらめきが連なってた エスコートライトに 導かれ人々は  何処へと行くのでしょう 出口はまだ見えなくて 高架下 ラークスパーや 街のざわめき 胸の内の焦燥と 重なっていた  今も 未来も 明けない夜も過ぎてゆく 雲雀とさあ歌おう 絶間なく日々を歌って 曇天(どんてん)に光さしたら 春が吹き返したら 泡と流れない苦しみも 声に出してみせて  かつて日々を彩った 音楽が轟(とどろ)いて 私は確かに 過去を受け止めて泣いていた どうしてどうして 時は穿(うが)たれ過ぎてゆく 雲雀(ひばり)とさあ歌おう 絶え間なく今を歌うの
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. あの夏の日
  3. 涙唄
  4. 北海盆唄
  5. 椿咲く島

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. LOVE BANDITZ
  4. 永久 -トコシエ-
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×