谷本貴義「ソラカケラ -another ver.-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つなぎあい谷本貴義谷本貴義きなみうみきなみうみきなみうみ今 きみに伝えたいのは この恋で見た綺麗なMemories 冷たい風を抱きしめて 届けるよ想い だから側にいて  雨も止んで 曇り空が続く毎日 いつか晴れ渡るあの空の向こうへ 歩いて行こう  会いたい 知りたい 今以上にもっと (This pain your love) まだ癒えない傷を胸に (きみだってそうさ) 何度も振り出しに戻った過去も (見えない未来も) 強く 強く 願うふたりは無限  想いが時がきっと (繋がる 暗がりの中でも) 心はぼくらをずっと (この光が指す方へ) 繋いだ明日へ 消えてしまえ 悲しみ 寄り添ってふたり 同じ道辿る足跡  街中に流れてるのは あの恋のような切ないMelody 移り行く日々と同じように 迷いを映し出す瞳を濡らしてる  残る匂い 重なり合うたび増した印 なにも要らない ふたりだけの世界へ 届きそうなんだ  冷たい雨に打たれ沈むのが (This pain your love) まだ癒えない傷が故に (子供だったんだ) 何度も繰り返し叫んだ声は (空に消えてった) 今更と分かっててもきみを求める  溢れ出す心はきっと (伝わる 怖くてもいいから) 伝わる想いにきっと (変われるように出来ていて) ふたりはもう一度 触れ合う手と手の中 幸せそうに 同じような笑顔浮かべる  雨が止んで 見え隠れした明かりをきみに いつか晴れ渡るこの空の向こうで歩いて行こう  会いたい 知りたい 今以上にもっと (This pain your love) まだ云えない傷を胸に (きみだってそうさ) 打ち明け 認め合った今夜はきっと (怖くない明日を) 迎える 拙くも願うふたりは無限  想いや時はずっと (暗がりや不安を消してく) 想いはぼくらをずっと (ほら 光が指す方へ) 繋いだ未来へ 消えてしまえ 悲しみ 寄り添ってふたり 同じ道辿る足跡
ソラ~walk~谷本貴義谷本貴義谷本貴義・おちゃわんTak MiyazawaTak Miyazawa夢を見ていた 何も知らず 一人きりで ソラカケラ  思い出す陽の光 街並みへ続く道 肩を寄せ合い 過ごした日々  暗闇を照らすように 現れた君はいま 僕のとなりにはもういない  辿り着く先には 何が見えてるだろう ひとりで歩くこのやわい道  さよならも言えずに 受け止められないまま ただ君の香りが薄れていく  うごきだしてく 忘れずに 想いは消えずに 灯る 巡り巡った かかえていた 包み込んだまま 香っていたい いつまでも  遠い日の面影を誰かに映しだして 蜃気楼に揺れ消えていく  複雑に絡み合う現実を呑み込んで いつかまた笑顔で会えるかな  くりかえす言い訳 どれだけ聞かせても 取り戻すことはできないから  さよならの代わりに 少しだけの勇気 胸に刻むことができる日まで  風にさらわれ 消えていった 僕らが描いた軌跡 時は静かに 見つめながら それぞれの道をまた歩き出す…瞳を閉じた  うごきだしてく 忘れずに 想いは消えずに 灯る 巡り巡った かかえていた 包み込んだまま 香っていたい いつまでも
ブルーバード谷本貴義谷本貴義水野良樹水野良樹谷本貴義飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
ユリーカ谷本貴義谷本貴義大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎毛利泰士交差点あふれる人の波 絶え間なくすれ違う影法師 自分の輪郭がどんなか 見えない  本音など決して晒さないで 適当にブラフをバラ撒いてさ 守り続けてきたスペースは 小さくて脆い  地球儀回しても そこに僕はいない そんなことしたって結局無意味だ  上がって 昇って 空を貫いて 世界を見下ろす高度まで 叫んで 唸って 鋼鉄の心臓で 目指した先は無重力だ  あの頃描いていた青い写真 破り損なってもここにいて ちっぽけなプライドも捨てきれず 解(げ)せない  うつむいて足元見つめるなら 今、立っている大地を無くせばいい 常識で丸めた概念を 捨てて テイクオフ  小さな一歩を踏み出すも良いけど いっそ違ったベクトルへ飛ぶんだ  現状の 天井を 決めてしまわないで 限界を知りたくなんてないや 地平線 水平線 イメージは果てしなく 頭ん中は無限大だ  「…心の中に住み着いている女々しい寄生虫が 僕の行く手を遮っていると思っていたんだけど それすらも自分が作り上げた幻想だと気づいた時 胸の淀みがスーっと消えた音がしたんだ」  上がって 昇って 宇宙(そら)を貫いて 世界が霞むほど遠く 叫んで 唸って 臨界を突破して 目に見える先は無重力だ  さぁ どんな自分が見えるかな?
旅~yuragi sky version~谷本貴義谷本貴義谷本貴義谷本貴義谷本貴義はらり こぼれた 涙の色は 今を生きる力の証 広がる空に 心繋げて すべてを分かち合えたらいいな  悲しみや孤独は時に 僕らを強く導く  信じている 君が見る未来を 僕たちは つなぎ合えた命 何度でも やりなおせるさ 永久に続いていく旅 共に歩いていく旅  冷たい雨に 肩を濡らして 疲れた顔で 人波の中 僕らはどこへ辿り着くだろう 破れた夢は色あせたまま  満たされず流れた時も 決して無意味じゃないから  愛している この世界のすべてを 僕たちが 巡り会えた奇跡 もうきっと 迷いはしない ここから始まる旅 共に歩いていく旅  信じている 君が見る未来を 僕たちは つなぎ合えた命 何度でも やりなおせるさ 永久に続いていく旅 共に歩いていく旅
Paradox谷本貴義谷本貴義谷本貴義谷本貴義毛利泰士Standing for the picture 眺めてるだけじゃ 思い通りの地図なんて 描けない You better keep your eyes always 欲しいモノなんて タイミングをのがしたら すぐ売り切れる  Dream a dream boys 高鳴る胸を Counting down the days ときめく羽を だけど現実は so hard 仕事に追われ 忘れたことさえ忘れて 繰り返す毎日  駆け抜けるのさ 思いのままに この空を仰ぐ Paradise 怖くなんかない 過ちさえも カタルシス超えて Paradox  Don't give it up and get up on it. Just take it by your side. 信じつづけた世界が現実に変わる  Step into the season どんな気分でも いつも通りに陽は昇り暮れて行く You better make an excuse 熟れた果実でも ただ見惚れているだけじゃ しぼんで行くだけ  Run out of the time 同じ時なら Make it to be happy 楽しい方がいい だけど現実はQuestion? しがらみまみれ 気がつかないまま気疲れ 擦り切れる毎日  動き出すのさ 感じるままに イメージが君の Paradise 全速力で 逃げ出せばいい ありふれた日々は Paradox  駆け抜けるのさ 思いのままに この空を仰ぐ Paradise 怖くなんかない 過ちさえも カタルシス超えて Paradox  動き出すのさ 感じるままに イメージが君の Paradise 全速力で 逃げ出せばいい ありふれた日々は Paradox
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