浅川マキ作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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わたしの金曜日角銅真実 | 角銅真実 | 浅川マキ | 山下洋輔 | 網守将平・角銅真実 | 見知らぬ家の軒下で 煙草に火をつけると 終電車が行ったよ 今、わたしは ひどく酔っぱらっている あの人と一緒じゃないからさ 名前も知らない男の人と ならんで歩く 街の角を曲がった時に わたしは訊いたの ここはどこですか? (憂鬱な わたしの金曜日) |
夜が明けたら八代亜紀 | 八代亜紀 | 浅川マキ | 浅川マキ | 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね 夜が明けたら一番早い汽車に乗って いつかうわさに聞いたあの街へ あの街へ行くのよ いい人が出来るかもしれないし ンーあの街へ行くのよ 夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ みんな私に云うの そろそろ落ち着きなってね だけどだけども人生は長いじゃない そう あの街はきっといいよ 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 本当本当よお 一枚でいいのよ いつだって身軽なあたしじゃない そうー乗るのよ | |
ちっちゃな時から研ナオコ | 研ナオコ | 浅川マキ | むつひろし | 後藤次利 | ちっちゃな時から 浮気なお前で いつもはらはらする おいらはピエロさ さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか俺を ちっちゃな時から 俺の近くには いつもお前がいて ヘマもやれなんだ さよなら 明日からは一人だし 大丈夫 気楽にやって行くさ ちっちゃな時から 可愛いお前だ 何かあったら来な こんな俺だけど さよなら 夕焼けがきれいだよ 泣くなんて お前らしくもないぜ ちっちゃな時から ちっちゃな時から ちっちゃな時から… |
ちっちゃな時からDrop's | Drop's | 浅川マキ | むつひろし | Drop's | ちっちゃな時から 浮気なお前で いつもはらはらする おいらはピエロさ さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか俺を ちっちゃな時から 俺の近くには いつもお前がいて ヘマもやれなんだ さよなら 明日からは一人だし 大丈夫 気楽にやって行くさ ちっちゃな時から 可愛いお前だ 何かあったら来な こんな俺だけど さよなら 夕焼けがきれいだよ 泣くなんて お前らしくもないぜ |
少年suzumoku | suzumoku | 浅川マキ | 浅川マキ | 夕暮れの風が ほほを撫でる いつもの店に 行くのさ 仲のいい友達も 少しは出来て そう捨てたもんじゃない さして大きな 出来事もなく あのひとは いつだってやさしいよ 何処で暮らしても 同じだろうと わたしは思っているのさ なのに どうしてか知らない こんなに 切なくなって 町で一番高い丘に 駆けてくころは ほんとに泣きたいぐらいだよ 真っ赤な夕日に船が出てゆく 私の心に何がある | |
朝日楼(朝日のあたる家)吉井和哉 | 吉井和哉 | 浅川マキ | Traditional | あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が 帰えらなかった あんときあたしは 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って 又 汽車に乗って まずしいあたしに変りはないが ときどきおもうのはふるさとの あのプラットホームの薄明り 誰か言っとくれ 妹に こんなになったらおしまいだってね あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった | |
こんな風に過ぎて行くのなら浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | こんな風に過ぎていくのなら いつか 又(また) 何処かで なにかに出逢うだろう あんたは去ってしまうし あの娘も あっさり結婚 今夜程 淋しい夜はない きっと今夜は世界中が雨だろう こんな風に過ぎて行くのなら いつか 又 何処かで なにかに出逢うだろう 子供達が 駆けてく道を 何気なく 振り返れば 長い長い わたしの影坊師(かげぼうし) そうよ今夜もやるせない夜の幕が開く こんな風に過ぎて行くのなら いつか 又 何処かで なにかに出逢うだろう なにもかも隠(かく)してくれる 夜のとばりをくぐり抜ければ 今夜程 淋しい夜はない きっと今夜は世界中が雨だろう | |
引越し浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | 今日 この部屋に 西日(にしび)が あたりました 近いうちにこの部屋出て行く 今夜も窓の外 靴の音かと耳を澄ますと あれは遠い日のロマンス わたしはもうじき このアパート出て行く 今日 この部屋に 西日(にしび)があたりました 近いうちにこの部屋出て行く せめて前の家の あの少年にだけは 気付(きづ)かれぬように わたしはもうじき このアパート出て行く | |
町の酒場で浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | 町の酒場で 酔(よ)い痴(し)れた女(おんな)に 声をかけてはいけない どんなにあなたが淋しい時でも 昔あなたが 恋したひとに似ていても 声をかけてはいけない 町の酒場で 酔い痴れた女に 声をかけてはいけない たとえあなたが旅の途中でも はやくこの町を 発(た)ちなさい あなたの行く先いい事あるだろう | |
ちっちゃな時から平田隆夫とセルスターズ | 平田隆夫とセルスターズ | 浅川マキ | むつひろし | ちっちゃな時から 浮気なお前で いつもははらはらする おいらはピエロさ さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか俺を ちっちゃな時から 俺の近くには いつもお前がいて ヘマもやれなんだ さよなら 明日からは一人だし 大丈夫気楽にやって行くさ ちっちゃな時から 可愛いお前だ 何かあったら来な こんな俺だけど さよなら 夕焼けがきれいだよ 泣くなんてお前らしくもないぜ | |
波止場長谷川きよし | 長谷川きよし | 浅川マキ | 吉野金次 | 本多俊之 | ひとり 波止場に佇ずんで 遠く見てる あの女 なにか気になる 今日の俺は やっぱり このまま引き返そう 馬鹿な奴と笑っとくれ かまわないさ 佇ずむ女の影は長い 水夫が馳けて行く 同じ処を女は見ていた 海の向こうに何が見える 思いがけない 時間を過ごし この景色を 俺は見ていた 明るさと また 果てしのない暗さが なぜか 奇妙な程 入り混ざって 戦っている そんな気がして 久し振りに いまの俺は 苦しい程のときめき いつだって 波止場は深い いつかまた 逢えるさ 誰れかに 後影 それだけでいいの |
ちっちゃな時から浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | むつひろし | ちっちゃな時から 浮気なお前で いつもはらはらする おいらはピエロさ さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか 俺を ちっちゃな時から 俺の近くには いつもお前がいて ヘマもやれなんだ さよなら 明日からは 一人だし 大丈夫 気楽にやって行くさ ちっちゃな時から 可愛いお前だ 何かあったら来な こんな俺だけど さよなら 夕焼けがきれいだよ 泣くなんて お前らしくもないぜ | |
夜が明けたら浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね 夜が明けたら一番早い汽車に乗って いつかうわさに聞いたあの街へ あの街へ行くのよ いい人が出来るかもしれないし ンーあの街へ行くのよ 夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ みんな私に云うの そろそろ落ち着きなってね だけどだけども人生は長いじゃない そう あの街はきっといいよ 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 本当本当よお 一枚でいいのよ いつだって身軽なあたしじゃない そうー乗るのよ | |
アーメン・ジロー浅川マキ | 浅川マキ | 浅川マキ | 山木幸三郎 | 船乗り稼業の みなし子ジロー 黒い肌が ますます黒く 遠洋航路を 船行く時は 海の男も聞き惚れる 惚れるんだ 赤い夕日に 祈りをこめて 奴が唄うよ アーメン いつしかあだ名も アーメン・ジロー 港の女と 所帯を持った 赤ん坊が生まれた時は 19のパパだよ 頑張らなくちゃ 神に祈りを 捧げたジロー 奴は祈った アーメン それから半年 アーメン・ジロー 南の海で 嵐にあった 船はくだかれ 波間に沈む 最後のその時まで 奴は祈ったのさ 俺にゃ坊やが 坊やがいるんだ 奴は叫んだ アーメン お前の墓だよ アーメン・ジロー お前が愛した この丘に 一人ぽっちで 帰って来たね 港が見えるこの丘で この丘で もう一度唄うか アーメン・ジロー お前の唄を アーメン | |
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