手をつないで歩こうすとぷり | すとぷり | 2200 | るぅと・松 | 松 | みんなで手をつないで歩こう 手をつなげばもう怖くない 昨日のように思い出す物語 目まぐるしく変わる日常 気持ち1ページめくるたびに ふとわからなくなるんだ 楽しい時間はしゃぼん玉で 苦しいは消えない鎖 強がらなくていい 前を向けない日も あるけれど僕らはつながる 世界中の みんなで手をつないで歩こう 君も 僕も 特別じゃない 不安も楽しいも全部共有して 手をつなげばもう怖くない タイムカプセルに詰め込んだ秘密 君と隠した宝物 気持ち1ページめくる勇気 もう怖がらない決めた 夢は夢だから叶わなくて 言葉にも出せないけど 諦めなくていい 前に進めない日もある けれど僕らは進む 世界中の みんなで手をつないで歩いて行こう みんなで手をつないで歩こう 君も 僕も 特別じゃない 不安も楽しいも全部共有して 君と一緒ならどこまでも みんなで手をつないで歩こう 君も 僕も 特別じゃない 不安も楽しいも全部共有して 手をつなげばもう怖くない |
ヨアケイロすとぷり | すとぷり | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | ヨアケイロを抱えた空が 瞳に滲んで 透明に透き通る 明日を映した 誰よりも近くの 君と目を合わせて その瞳は 不安げな 涙目に変わっていて それなのに 傍に居てくれることに どんな感謝の 言葉ですらも足りないよ 僕らは大きな 分岐点に居る だけれど そうどんな 未来も まずは君が 居なくちゃ始まらないんだ ヨアケイロを抱えた空は それぞれ違う願い 混ぜた色して ただ一つ 信じられること 君の傍で歌えれば 明日は晴れる 重ねた季節たち 織り成した僕らのページは どんな本や映画より かけがえない物語(ストーリー) 決して ただ真っ直ぐな道じゃない 今も まだ虹を描けない夜だろう 僕らは光を追いかけたい どんなに 形が変われど ずっと君の 居場所であり続けたいんだ 夜に落としてきた物は 決して 少なくもないし 大切だけど 傷だらけのバトンはまだ 未来を見つめて この手の中に 一人じゃない 夜明け色、待ち望んでいた空は 想像と少し違う色して ただ一つ 変われないこと 君の傍で歌えれば 明日は晴れる (君ともっと 物語(ストーリー)を 隣でそう) 奏でよう |
わんだーふぁいんだー!るぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 最後のチェック・ワン・ツー? 「好きでした!」 フッ!飛んだレンズ どうやら世界は終わるみたい!? ああ!クラッチがまた食らっちった さあらったったの サーカス? もうてーへんだ 妄想ロマンス 賞味期限は最後の晩餐 もうてーへんだ 胸にヒめた 大恋愛を解き放て! ギョクサイ覚悟! のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ ドコまでも もっともっと知りたいな アンサ→ ワンダ→見つめて ファインなファインダ→ワンダ→ キミの胸の中のナンバ→争奪戦 急上昇↑↑させたいな 世界の危機とか 知るもんか 深 過呼吸 真価をQ 「ずっと好きでした」? 空前の 求)全能 イメトレの「No!No!」ぐるぐループ もうてーへんだ 妄想ロマンス 一世一代大勝負 もうてーへんだ ワールズエンドにすら勝るバッドエンド!? あんな「No」も こんな「No」も 脳 悩 know Noじゃ 嫌なの のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ キマグレな ハ→トビ→トにぱっと乗っかっちゃえ ワンダ→見つけて 点と点とリンクして ココロから手と手とリンクしたい キミと 更新中↑↑心拍数 鳴り止まないんだ もっとファインダ→ワンダ→ ファインダ→ワンダ→ 急転直下↓↓めくるめく 世界の危機とか 知るもんか のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ ドコまでも もっともっと知りたいな アンサ→ ワンダ→見つめて ファインなファインダ→ワンダ→ キミの胸の中のナンバ→争奪戦 急上昇↑↑させたいな 「ずっと好きでした!」 もっとファインダ→ワンダ→ ファインダ→ワンダ→ 急転直下↓↓めくるめく 世界の危機とか 知るもんか 世界最後の次の日も来た。 |
パレードはここからすとぷり | すとぷり | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | ここから!紡ぐカーテンコールは 未来のパレードの合図 ここから!咲かす種を今 君と 描き出す花へと 待ち侘びた時間は もう一瞬で 何回だって ドキドキしたいのに でも待って!忘れちゃいけないや 何回だって アンコールをくださいな 冷めない余韻 名残惜しいから 「この一瞬」だって未来へ 繋げる ここから!紡ぐカーテンコールは 未来のパレードの合図 ここから!咲かす種を今 君と 咲き誇るために ねえ(ねえ)ほら あふれるくらいの歌で 好き(好き)巻き起こそう お祭りは もうあっという間で 何回だって 好きを届けたいのに でも待って!『お別れの日』じゃないし 何回だって アンコールをくださいな 覚めない夢を 願うくらいなら 「この一瞬」だって未来へ 繋げる ここから!紡ぐカーテンコールは 未来のパレードの合図 ここから!咲かす種を今 君と 描き出す花へと 後悔とかしたくないし(迷っている暇もないし) 立ち止まってちゃいられないし 準備はもういいかい? ここから!紡ぐカーテンコールは 未来のパレードの合図 ここから!咲かす種を今 君と 咲き誇るために ねえ(ねえ)ほら あふれるくらいの歌で 好き(好き)巻き起こそう |
シャッターチャンス!莉犬 | 莉犬 | 莉犬 | るぅと・松 | 松 | メルメロウ?ミルに溺れちゃえば? ほらシャッターチャンス! 1 朝起きたらTwitterをチェックすること! おはようからおやすみまでボクのこと以外考えちゃいけません! 2 毎日ちゃんと好きっていうこと! Youtube,Twitter,Tiktok,LINE,インスタッ!! どこだって全力で推し事するように! アイドルも楽じゃないね プライベートなんてNO!NO! 4×6⇒営業中です! Moving now!! (裏の顔なんてありません!) 「ねー態度悪くない? あーそっか。これがリアル?笑」 なんて言わせないもんっ! 何度だって愛をあげる (いつも応援ありがとう☆) 閉じ込めてモンプティ 止まれのSign見つけて プレゼントもお手の物 ピントはずらせないでしょ? 焼き付けろモナムール 染まれってHoney見つめても 鈍感もほどほどに! みるみる溺れちゃえば? ねぇ!シャッターチャンス! 待って!このイイネしてる人誰!? 最近コイツのことばっかツイートしてるよね!これっておかしくない!? あーー!専用垢まで作ってる! このまえまで単推しですって言ってたのに! 本命は…!?本命はボクだよねー!? 秋空も伊達じゃないね オ~ララ┐(´-`)┌ (えっ本当に推し変しそう!?) 8×9⇒会議中です! Cheating Now!! (ずっと好きって言ったじゃん!!) 「今までありがとう ボクを推してくれて…」 なんて逃がさないもん! 何度だって恋に落ちる (そういう契約となっております) 閉じ込めてシュセットゥ 弱音のSign見つけて ヒメゴトもお手の物 ピントは譲れないでしょ? 焼き付けろモンクール! 困れってHoney見つめても 目移りもほどほどに! みるみる溺れてほしいの シャットアウトチャンス! 閉じ込めてモンプティ 永遠の愛見つけて プレゼントもお手の物 ピントも奪えないでしょ? 焼き付けろモナムール もうダメってDarling見つめてよ 妄想もほどほどに! みるみる溺れちゃえば? ねぇ!シャッターチャンス! |
ギミ・ギミ・キミ!莉犬×るぅと | 莉犬×るぅと | 莉犬 | るぅと・松 | 松 | 1分1秒も キミから離れたくないよ 狙い撃ち! Give me キミを! 赤い糸がいい 手繰っておとぎバナシ 電子の国(そこ)で僕は言うんだ 「やあ お姫様!」 真っ青な顔で君は言う 「私なんかじゃ」 ならば伝えよう! あふれるこの想いを! ため込まないで Give me Love!! 独り占めしないで 今すぐ言って! 1分1秒も キミから離れたくないよ 疲れたの?ぎゅーして? 1分1秒も 誰にもあげる気はないよ 残さずちょーだい ギミ・ギミ・キミを! くじけちゃう日も 未来が奪われても 後ろを振り向けばいつも キミがいた 生かしてくれた キミが これが僕の本音 逃げずに聞いて 1分1秒が キミとの重ね合うキセキ 照れないで?ちゅーしよ 1分1秒も 誰にも負ける気はないよ 残さずちょーだい ねぇ ねぇ 覚えてますか? あの日の約束 僕らの夢、記念日 今度は嬉し涙だよね? 何度でも愛で飾ろう Ah キミの全部を Give me Love!! 独り占めしたいよ この先ずっと! 1分1秒も キミから離れたくないよ 疲れたの?ぎゅーして? 1分1秒も 誰にもあげる気はないよ 残さずちょーだい ギミ・ギミ・キミを! |
夜桜非行ジェル | ジェル | るぅと×TOKU | るぅと×松 | 松 | 昼を食んでは 夜が落ちて いつもの後ろ姿探す 今日生きるだけの 糧なんかいらない ネオンと喧騒 繕った幻想 少し先回って 偶然のふりまでしてとおせんぼ その微笑みの意味は何? 潰れるほど目を 凝らしたって心はかくれんぼ 叶うならば ただ知りたくて あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ言葉も無いから 見下ろす目に 届かない距離を知ったの 夜に飽いては 朝が起きて また退屈がもどかしいの あの薄紅より 綺麗に咲きたくて 淀んだ景色が 綯い交ぜに揺れる 誰かが笑顔なんて 呼んだものを真似してみたけれど もう水面はぼやけたまま 表情とやらも きっとあなたには伝わらないの わかりきってる 冷酷なほど あなたの目にはどう映っているの? この声が恨めしいわ 同じ言葉をください 擦り潰そうと 一文字も伝えられない 一目瞭然 滑稽な 間違い探しだってわかってる なのに心だけはずっと見えないままで あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ身体じゃないから 前足なんかじゃ あなたと踊れない 言葉一つだけ交わせたなら それ以上は いらないのに 今日も声一つ無く 駅へ消えるあなたをまた止められない 届かない |
Believeすとぷり | すとぷり | ジェル | るぅと×松 | 松 | 強く信じあおう 手を握り合って Believe me believe you Holding your hand and go with you 落ち込んでしまうよね 泣きたくなっちゃうよね すり減る毎日 あたるものすらなくて 失望が吐き出した 溜息で覆われた世界 進めてるのかもわからず それでも僕たちは 歩き続ける たとえ暗闇でも ゴールが見えなくても いつだって隣に 君がいるから 未来信じて 手をとりあった お互いの鼓動感じて Believe me believe you 怖くないんだ どんなにつらくても この手が教えてくれる 「always with you」 自分信じて 顔をあげてみて ほらできたその笑顔 ただそれだけで 僕ら強くなれるよ Believe me believe you Holding your hand and go with you 歩くだけで 刺さってくる刃 指さされ笑われて ピエロみたいかな? 強がりじゃないんだ 僕たちは知ってるだけさ がんばり続ける意味を もう迷わないんだ 君と夢描いていきたいから たとえ消えそうになったとしても 繋いだ手は離さない 僕を信じて 1人じゃないから この手を握り続ける 「always with you」 自分信じて 顔をあげてみて ほらできたその笑顔 ただそれだけで 僕ら強くなれるよ Believe me believe you Holding your hand and go with you いつまでもそばにいてね |
敗北ヒーローころん | ころん | ころん | るぅと・松 | 松 | 誰にも負けないとても勇敢なヒーロー 僕は今日も夢をみてた なにもない風景と なにげない日常を ありふれたキャンパスで 真っ白い思い描いていく あれもやってみたいとか これもやってみたいなって 口だけで過ぎてったカレンダー そんな中とあるヒーローが 僕の前に現れた。 そして彼は強く熱い熱い言葉をくれた。 誰かに笑われるそんな人生だって 君が笑えたならば それでいいじゃんか 赤い果実がそこに 実ってるならすぐに 失うくらいならば 一歩踏み出せと (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (そうさ僕たち) 敗北ヒーロー また夢か 早速手に取って 子犬のように走った そこはとても広い 誰もが通る並木道 でも想像とは違くて 『あいつなにやってんの』って 冷たい雨粒が頬に触れた やっぱ やっぱ 恥ずかしいよな でも でも 諦めたくない だから胸を叩き出来る出来ると言い聞かせた 誰かに笑われるそんな人生だって 信じて来た道のりは 間違ってないから 赤い果実は僕の そばにいるからずっと どんなに辛いことも 乗り越えていけるさ (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (越えて見せよう) 敗北ヒーロー 恥ずかしくて負けてしまう 心が砕けてしまう そんな時僕が扉開けるから さあ かなえたい道を走れ 誰かに笑われるそんな人生だって 僕がついてるから絶対 乗り越えていけるさ 赤い果実はきみの そばにいるからずっと だから一緒に笑える そんな夢をみよう (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (そうさ僕たち) 敗北ヒーロー 前向いて 進めヒーロー |
チェキラ☆すとぷり | すとぷり | 谷口尚久 | るぅと・松 | 松 | 100パー テテテテテンション上げる ナナナナ夏です ゲゲゲゲゲットしたい(たい) ワンチャンありでしょ 朝でも夜でもバッキュン テラスでポーチでバッキュン(ズッキュン) 想いが溢れてドッキュン ってキミの目の前で…!!![ピー][ピー][ピピ] ノリノリで登場して みんなを煽って レイズユアハンズ! メロメロ メロウなんて そんなの ガラじゃない! 疼くキモチ 胸がサワギ 奥にヒメタ 微熱を ちょっとチルに しそこなって もっと HOT 止めれない 愛!(も!) 恋!(も!) I (more!) want (more!) クレイジーなくらい 目指すよ hold you tight! 心のプールに潜ってみる ザブンと深く深く 頭の先から爪の先まで 乱気流が みなぎる! チェキラ☆ はみ出していこうぜ「ウェーイ」な方へ ホンネで でね でいんじゃない? 臆病はエヌジー ブーイングです 一度きりの季節を大切にね 教えてあげる 手を取って タテマエ まで 前のめり 即答してよね ダメなら 「チャラすぎるのはキライ」的な時は 次 ヒアウィゴウ!懲りないのが僕らの 取り柄なんだから 心のディスタンスを縮めてキミに近づくため… 「あ、ヒミツ道具こんなとこあったー」 チェッチェッコリ チェッチェッコリ 「二酸化マンガン 酸化マンガン…」 キラリ光る胸に光るピュアなシズク イコール エヌエーシシシシーエル プラス エイチツーオー プラス アルファ アルファはフェロ[ピー]とか[ピー]とか[ピー]とか[ピー]とか! 宣言していこうぜ 熱視線の先 キレキレの未来がある どこにも行かないで 夢を見ようよ 真夏の熱い夢を 一緒に! チェキラ☆ 張り出していこうぜ「ウェーイ」な方へ 主張は していくほうです 慎重はダメじゃないけど 一度決めたことはやり切ってね 教えて欲しい 「ウェーイ」なこと マジメに ANY 正確に レスはしてよね イイなら 「チャラすぎたって好きよ」 的な時は オーイェー ヒアウィカム!図に乗るのが僕らの 十八番(おはこ)なんだから どんなふう?こんなふう? ランデブー? ガチで そんな気 へんな気 どんな気? 俄然やる気 チェッキラー チェッキラー チェッキラー的な ウェイでフゥー そいでフゥー もっとフゥー 100パー不可避 |
向こうへすとぷり | すとぷり | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 果てない荒野 道なき道 未来向かって スコープから 見通した先へ 踏み出した 世界地図の途中 最初の足跡は一人分 いつしか 並ぶ人の数は増えていた 《ここで積み重ねる一歩一歩 糧になって支えるきっと一生》 『今日』を抜け出そう 果てない荒野 道なき道 誰しもが そうさワンダラー 行き先なんて動き出して 決めたら良いんだ 有り合わせの 装備が良い 夜明けが来る前に 夜明けだと歌おう その先の目標(ターゲット)を狙い澄まして Don't be afraid. We're the party. 向こうへ 向こうへと Don't be afraid. We're the party. 向こうへ 向こうへと 《僕らにとってのもう一つの戦場 遥か見上げる想いだった天上 今や手を伸ばせば届きそう 競う 奇想天外な試合展開》 諦めてしまった壁も 今は少し低く見える 背中預けられる君が居るから めくった服の 下の傷跡 巡った月日 数えてきた重さ 押し潰されそうな時でも 僕ら 変わらず “ここ”に居る 果てない荒野 未知の旅路 誰しもが そうさフィロソファー 通り過ぎた昨日にはもう 安全地帯は無い リロードしたら 走り出せ 夜明けが来る前に 夜明けだと歌おう その先の目標(ターゲット)を 果てない荒野 道なき道 誰しもが そうさワンダラー 行き先なんて動き出して 決めたら良いんだ 有り合わせの 装備が良い 夜明けが来る前に 夜明けだと歌おう 撃ち抜く弾丸(バレット)の名は「荒野行動」 Don't be afraid. We're the party. 向こうへ 向こうへと Don't be afraid. We're the party. 向こうへ 向こうへと 向こうへ |
ハジメテキミとすとぷり | すとぷり | 谷口尚久 | るぅと・松 | 松 | ハジメテ てつないだひ ハジメテ ゆきをみたひ おぼえているよ 昔読んだ本に こんなのあったんだ かいじゅうと思ってたのが実は王子様 強さと優しさ 裏と表 そんなことを分かりやすく言ってたよ 目をキラキラさせたキミは 白い世界映した Upon a Star, Wish Upon a Star キミの“ハジメテ“を見つけよう まっさらでまだ誰も知らない 星座のような Once Upon a Dream, Once Upon a Dream いつか夢で見た通りに 世界中の“ハジメテ“を リボンで結んで飾ろう ハジメテ はなしたひ ハジメテ てつないだひ ハジメテ ゆきをみたひ おぼえているよ 昔聴いた歌に こんなのあったんだ 一日ひとつハジメテのことしよう それが幸せになる方法 信じなくてもいいからさやってみて かじかんでるキミの指を ひとつずつ開くから Upon a Star, Wish Upon a Star キミの“ハジメテ“を知りたい 澄み切ったまだ誰も見てない 映画のような Once Upon a Dream, Once Upon a Dream いつか続きを一緒に 世界中の“ハジメテ“を 物語にして伝えよう キミを傷つけるものが近づいてくるのならば 僕はキミだけのためかいじゅうになる Upon a Star, Wish Upon a Star キミの“ハジメテ“を見つけよう まっさらでまだ誰も知らない 星座のような Once Upon a Dream, Once Upon a Dream いつか夢で見た通りに 世界中の“ハジメテ”を リボンで結んで飾ろう “ハジメ”をはじめよう ハジメテ はなしたひ ハジメテ てつないだひ ハジメテ ゆきをみたひ おぼえているよ 僕の“ハジメテ” |
エンキョリクライ。莉犬×るぅと | 莉犬×るぅと | 莉犬 | るぅと・松 | 松 | アンドゥトロワでエスコートするよ ここが僕らのプロローグ 「またね」の日は今日より真実の愛を誓う カボチャの馬車で行くからさ 踊ろう 秘密のノクターン 君の瞳から“寂しがり”のサイン You miss me. 「遠回りしよ?」 ワガママを一粒 このまま重なる影が続けばいいのにね 織姫と彦星に なんてなりたくはないよ 月灯かりが魅せた舞踏会 約束の時間だ 鐘が鳴る アンドゥトロワでエスコートするよ ここが僕らのプロローグ 「またね」の日は今日より真実の愛を誓う カボチャの馬車で行くからさ 踊ろう 秘密のノクターン それまでのお別れだよ 泣かないで シンデレラ 君へ心から“愛してる”のLINE I miss you. 「元気でいるよ」 強がりを一粒 このまま寂しい夜も終わればいいのにね 織姫と彦星も 同じ空を見ていたの? 一人で泣く夜は消してあげる 待ち合わせしようか 鐘よ鳴れ アンドゥトロワでエスコートするよ 今だけリンゴの眠り姫 どんな絵本にいても見つけにいくから 泣きたいときはそばにいさせてよ 踊ろう 夢路のノクターン 君の王子になりたい 手をとって シンデレラ 迎えに来たよ 僕のシンデレラ アンドゥトロワでエスコートするよ ここが僕らのエピローグ ガラスの靴はいらない ほら手を繋ごう どんな時でもそばにいるから 踊ろう 君とのラブソング 君の王子になりたい 愛してる シンデレラ |
Next Stage!!すとぷり | すとぷり | ななもり。 | るぅと・松 | 松 | 夢のステージ もっと先へ まだまだ この次があるならば さあ 声をあげてけ 立ち上がる時 さあ つなぐ点と線 新時代の挑戦者 まずは私ななもりがバースをけらせていただきマス! みなさん声をあげる準備はいいですか? かまそ!かまそ!かまそ!かまそ! Hey Yoすとねく調子はどう? 俺はいつだって絶好調! 笑われたって 馬鹿にされたって 君がいたらそれでいい 現状維持じゃ平行線 あえて逃したあの終電 仲間信じてした挑戦 目指すはもちろん ナンバーワン! すとぷりのオレンジ 担当ええ声代表 7色ボイス で 最強エンターテイナーの ジェルで~す! みんな一緒に声だしてくれますか! ワッショイ! ワッショイ! 声だしてくれてありがとな これから一緒に楽しもな 大阪出身 笑いの天才 時々変態 まじでごめんけど 俺からひとつだけ 君のためなら努力おしまない! ここからさとみのワンバース 首振らす ショータイム 理想と現実 狭間がフェイマス ライツカメラアクション これはセンセーション 溜まりきった充電に 真打ちの登場 2020115 ぶっちぎる今年のスタート 努力する覚悟 尽くしてくベスト ほかのやつとは一味ちげえぞ 原宿産まれ タピオカ育ち 流行り廃り 俺らとの違い くくりやしばり しきたりしがらみ とらわれない俺ら新世代 一緒に行こう 次のステージへ 君と次へ もっと先へ まだまだゆける まだ見ぬ世界へ 次へ 君と先へ 夢を 捨てるな 君も挑戦者 いけるよな やれるよな 声をあげてたちあがれよ 次へ 先へ 進もう ネクストステージ いやーここまで長かった やっと僕の番が来た みんなのアイドル さわやかボイスのころちゃんです みんな一緒に声出すぞ! ウッキー! ウッキー! あだなはモンキー 口癖ウッキー お猿の国からわこぷりです! 大好きなのは夜の街 お水感覚でウイスキー 大人なバーでオッパッピー イキッた知識でアプローチ だれがいきりだよ ころんだよ ノリツッコミもおてのもの すとぷりの可愛いアニマル担当 赤色ワンワン りいぬだワン! みんなでいっしょにこえだすよー? ワンワンオー! ニャンニャンオー! ガオガオガオー! 散歩におやつによしよししても つれないときはつれないワン ラストスパートは作曲を担当 なんなんですかるぅ るぅとです! おまえら まだまだ いけるよなあ!? もっと声を 出せるよなあああああ!! すとぷり!すとぷり! 言われた黒 つかれた嘘 白か黒 まるでオセロのよう 幸か不幸か 変りゆく評価 僕らは努力と結果で昇華 一緒に行こう 次のステージへ 君と次へ もっと先へ 終わらない旅 まだ見ぬ世界へ 次へ 君と先へ 一緒に 叶えよう 俺も挑戦者 いけるよな やれるよな 声をあげてたちあがれよ 次へ 先へ 進もう ネクストステージ 次へ もっと先へ まだまだゆける まだ見ぬ世界へ 次へ 君と先へ 夢を 捨てるな 君も挑戦者 いけるよな やれるよな 声をあげてたちあがれよ 次へ 先へ 進もう ネクストステージ 君をつれて |
LOOK UPすとぷり | すとぷり | 谷口尚久 | るぅと・松 | 松 | 人が溢れた交差点 あきれるほど迷った弱気な僕ら 普通の生活が分からなくなって 哀しい気持ちだけだった 誰かのせいにして嘯(うそぶ)いたり 苦笑いしているね 問題 (ばかり) 失敗 (だらけ) だよ そんな時でもさ 夜空見上げて ごらん きれいな星 大丈夫さ (君は) きっと (僕に) だって 本気で言ってくれたね その言葉は今 僕の言葉だよ 手を伸ばし掴み取ろう (笑っちゃうよね) さっきまで泣いた僕が 君といると 強くなってるんだよ Look up to the skies Look up at the stars ねえ 真面目で素直で素顔を見せないようにして 我慢ばかりで痛い目にあってさ やっと蹴つまずいてさ そんで堪(こら)えきれずに 心が軋む音を答案用紙に 白く 書くしかなかったよね 明日は違う風が吹くと 根拠もなく信じて 口角 (上げて) えくぼ (見せて) ほら 話を聞かせてよ いくらでも聞きたいからさ ごらん きれいな星 輝いてる (君は) ずっと (僕と) もっと 一緒にいてくれるね そのチカラは今 この背中を押す 走りたいほど嬉しい (笑っちゃうよね) さっきまで拗ねた僕が 君といると 頑張る クシャクシャになった地図握り ポケットに突っ込んでおこう いつか役に立つ 道が分からない時 誰か助けたい時 Look up! きっと良くなる 目指すもの (夢が) あれば (どんな) ずっと進んでいけるからさ ひとつひとつ確かめて近づこうよ ごらん きれいな星 大丈夫さ (君は) きっと (僕に) だって 本気で言ってくれたね その言葉は今 僕の言葉だよ 手を伸ばし掴み取ろう (笑っちゃうよね) さっきまで泣いた僕が 君といると 強くなってるんだよ Look up to the skies Look up at the stars |
最終列車すとぷり | すとぷり | ななもり。・TOKU | るぅと・松 | 松 | 最終列車迎えるホーム 僕は 欠けては いけない 感情を この声で 伝えた holy snow... precious word... wow... wow yeah wow yeah ナリユキ 華のない 日々を過ごしていた ユキサキ 知らない レール上の列車 「もうダメだ」何もかも ゴミ箱に捨てたら 何かが変わるかな 寒さが心まで沁みてくる その退屈に (退屈に) 新しい太陽が昇って (昇って) 音も色も無い僕の現実は たった一瞬で君へと落ちた 積もる雪溶かして 『好き』を声にして 伝えたくて 躊躇って閉じ込めた 小さな勇気 君の心には 届かないけれど もそれでも ささやかな日々に 君が 笑顔くれるから それで良かったはずなのに 雪が止まないのは何故ですか 君は不意に何も言わず ただ寂しさだけ残して 僕の世界から 姿を消して行ってしまった 何度画面を (画面を) 見返してもつかない通知 (つかないままで) 逸りだす気持ちとはウラハラに 世界中が僕を置いていく 大切なものは いつでも この手を伸 ばせる 場所には 無いんだ 失くせば 届かない 諦めかけていたその時 世界に 光が 宿り 音と色咲き 鮮やかに この距離 もう一度手放す前に 『好き』は声にして 伝えなくちゃ ほんのニ文字さえ 届かないから 君の心にも 聞こえるこの距離で 想いは 今伝えなくちゃ きっと 後悔するんだ 暖かさに一歩近付き その陽射しに雪が溶け出して La La La 口にしてその言葉を |
君の方が好きだけど莉犬 | 莉犬 | 莉犬 | るぅと・松 | 松 | 小さな箱から 聴こえるノイズ 孤独なモールス 誰にも 届かない 空っぽなうた 仮想の世界 手のひらにおさまる 君と僕のリレーション 流れる文字と時間 巡る季節のぶんだけ ドキ 時 ドキ 君を想うの 耳につけた絆創膏 塩辛い 自責のアナグラム 日々の陰に寄り添って 明日を照らしたい 出会いも別れも 1ページ めくるめく 愛の跡 滲んだ 約束も 丸まった 昨日さえ 今日の君と僕の スタート地点にしよう 巡り巡る先も 過去と現在 ゆるやかに高鳴る 君と僕のノンフィクション 過ぎ行く日々と哀歓 留まる傷のぶんだけ ドキ 時 ドキ 君が恋しい 「ゴメンね」なんて言わないで 塩辛い 努力のセメタリー 寂しくないよ ここにいる 明日は手の中に 笑顔も涙も 半分こ 振り向けば 愛の跡 笑われ 刺されても 前を指し 笑い合おう 落とした僕の欠片 君が拾ってくれた 真っ赤な愛の灯 キいて“呪い” 「誰よりも幸せに」 進め 針よ 少しでも長く 君の方が僕を好きだけど 僕の方が君を愛してる Ah いつかの終わりの日 話そうよ 今日の日のこと “欲しい”を星に込め つなげるよ 未来まで 過去から未来へと 続いてく 愛の道 滲んだ 君の顔 変わらない 明日こそ 永遠来ない永遠 絶対ない絶対だ 全部愛していける 忘れないで |
タイムカプセル莉犬 | 莉犬 | 莉犬 | るぅと・松 | 松 | 茜色に染まる世界で ぽつり 取り残され (君とふたり) 「また明日」 言えるのはあと何回だろう? 限りある明日へと 進んで ひとつ 桜が綺麗なこと ひとつ 空が青いこと 紅葉色づき (赤) 竜胆色の (朝) 笑い泣く日々を刻もう 時、ドキ 過去から未来への 贈り物をしよう 遠い君へ 何十年何百年先 僕は君のことを忘れない この声続く限り Ah 君に歌うから ひとつ 不器用なメッセージ ひとつ ともに語る夢 支えてくれた (こと) 君が君な (こと) 笑い泣く日々が愛しい 時、ドキ 僕から君だけに 贈り物をしよう 何度だって 何百年何千年先 君が僕のことを忘れても この命ある限り Ah 君と生きた今日に 鍵をかけて 色鮮やかなまま 時かけて Ah 届いて宝物 君のもとへ 茜色に染まる世界で あと少しだけでいい (君とふたり) 夢を見る 「また明日」 ワガママな夢をさ 何千年何億年先 僕は君のことを忘れない この声続く限り Ah 君に歌うから 遠く未来(さき)へ |
ノスタルジーの窓辺莉犬×るぅと | 莉犬×るぅと | 莉犬 | るぅと・松 | 松 | 桜が散る 制服ロード ding よーいドンで 怒られたっけなあ 流れる街並みを横目に lonely only “終点まで行ってみようよ” 小指合わせ (息をひそめ) ぼんやりと同じ先を信じていた 黄金の日々が過ぎてく ノスタルジーの窓辺 いつかの約束 君はもういないけれど 怖いんだカムパネルラ 違う道を 僕らは 進んでいくよ この足で 叶わない夢語るヤツが嫌いだった 馬鹿だな ないものねだり 見知らぬ街 惹かれ降り立つ lonely only かけっこをする子どもたち あの日の声 (時が止まる) 寂しさが見せる蜃気楼の中で 水平線の君と ≪影が今≫ すれ違う 泡沫よ覚めないで ふわり あたたかい 絵空事の停車駅 いかないでカムパネルラ 夜に溶ける 旅立て 遥か先へ 悪ふざけとか 失敗だとか 怒ってくれる先生もいないし あの駅で待ち合わせも出来ないね それぞれのゴールへ向かい 終点の道すがら 君に会いたいと 叫ぶ傷が痛むけど さよならカムパネルラ 背中向けて 一歩を 踏み出そう ノスタルジーの窓辺 いつかの約束 君はもういないけれど さよならカムパネルラ 違う道を 僕らは 進んでいくよ またいつか |
Flowering palettesすとぷり | すとぷり | るぅと・はいせ | るぅと・松 | 松 | Flowering palettes 色を Flowering palettes のせて 世界中の 心を 奪うように 「Blooming」「咲かせ」 「Vividly」「“僕らの色”」 社交辞令 愛想笑い モノクローム 苦しくてさ 鏡に映った顔 情けなくて笑えた もうやめだ 陰鬱{ネガ}な気分{カラー}は 帰り道 捨てちゃおうか 仲間に会わせる顔 僕らしくありたい どんな時も「At any time.」 孤独じゃない わかるから 最後まで「I'm not alone.」 投げ出さずに いられる Flowering palettes 彩る 僕らにしかない色で 誰かの笑顔咲くなら 困難に意味なんてない 「Blooming」「咲かせ」 「Vividly」「“僕らの色”」 無責任な言の弾が 目に見えない暴力が 呪いみたいに刺さる 時さえあるだろう 全部さ正面から受け止めなくてもいい 歩くのさえ「If you are tired.」 辛い時は 深呼吸 少しくらい「You should take a rest.」 休んでも良い 気楽に Flowering palettes 咲かせて 僕らにしかない色は 一つも欠けることなく 困難の色変えるから 絵の具を 混ぜるように 一人じゃ 作れない色彩を Flowering palettes 色を Flowering palettes のせて 世界中の 心を 奪うくらい この世を盗め描け Flowering palettes 咲かせて 僕らにしかない色は 一つも欠けることなく 困難の色変えるから Flowering palettes 彩る 僕らにしかない色で 誰かの笑顔咲くなら 困難に意味なんてない 「Blooming」「咲かせ」 「Vividly」「“僕らの色”」 |
Spreading palettesすとぷり | すとぷり | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | Wow Spreading palettes… Wow 広げてく Wow Spreading palettes… Wow Spreading palettes… Wow 広げてく Wow Spreading palettes… 星またたく このステージ 君なしじゃありえなかったもので プラネタリウムのように 記憶に色付いてく おとぎ話? 運命的? その出会いは 彗星のごとく 流れる文字の隙間 君と目が合ったんだ 小さな芽から始まった 届けたかった想いは 君がいるから拡散中! 夢より 夢みたいな 世界へ 僕らの願いは いつでも 『君の居場所でいられるように』 涙も悩み事も 似合わないよ捨てちゃえ これからの未来の モノクロなページもカラフルに 彩っていこう 誰かの笑顔咲かすため Wow Spreading palettes… Wow 広げてく Wow Spreading palettes… 向こう見ずで走り出したフレーズは 笑顔巻き込みメロディになる 迷い、後悔には耳貸す暇なんてない 隣で花火見て笑って パレードはお祭り騒ぎ おばけ、おもちゃに大わらわ 一秒一秒大切な君との思い出だ 時に心無い呪いが 君の優しさ縛り付けても 僕らが その手を取って進むよ 僕らの願いは いつでも 『君の居場所でいられるように』 来年、その次もって大きく広げていく これからの未来の 答えはシンプルじゃなくたって 彩っていこう 声繋ぐ先あるから 誰かの笑顔咲かすため 繋いで 集めて 繋いで 届けて 繋いで 君の元へと |
ちこくしてもいいじゃん莉犬×るぅと | 莉犬×るぅと | るぅと | るぅと・松 | 松 | 集合時間5分前だけどまあいいや 朝起きたらこんな時間 もう間に合う訳がない終了 そんな事ないまだ間に合うよ 急いで準備して猛ダッシュ 歯磨きとか寝癖だとか全部置いといて ベットの中は気持ちいな ずっとこのままでいたい 2度寝は最高だよ 5度寝くらいしよう まだ間に合う諦めないで 自分の限界を自分で決めちゃだめだよ 僕を待ってる仲間がいる きっと 走ればまだ間に合うから 食パン咥えて今レッツゴー 曲がり角で女の子とさ ぶつかりたいな そんな少女漫画みたいな話はさ あるわけがないよね ぶつかあた!? 僕を待ってる仲間がいる 自分を信じて前を向いて走ろう 諦めたらそこで終わりだ きっと 走ればまだ間に合うから もう集合時間だけどね nanana♪ |
昨日の僕とさようならるぅと | るぅと | るぅと・はいせ | るぅと・松 | 松 | 書きかけたノート あの日の続き 蹴っ飛ばした 憧れ もう一度描く 神様だとか お祈りにはバイバイ 誰にも頼りはしない この手伸ばしたら 手を伸ばしたら 見慣れた気後れは捨て置いてさ 手が届くなら 手を届かせられたなら 昨日の僕とさよなら 色褪せた夢を また塗り直し 蹴っ飛ばした ペダルで 歯車回す 目を逸らしてた 鏡と向き合って 逃げるのはもうやめだ 踏み出すことが 怖かっただけ 今は 違う 前だけを見つめてる 夜が明けるから 夜が明けるから よれたシャツのシワを張り直して 日が昇るから 日が昇るのが見えたら 弱虫な僕とさよなら 先が 見えやしなくても 自分の地図は 広がり続ける さあ 手を伸ばしたら 手が届くなら 不格好でも積み上げていこう 夜が明けるから 日が昇るから また この道 歩き出せるよ まだまだ(遠くへ)踏み出す(前へと) 昨日の僕とさよなら |
Pull the Triggerるぅと | るぅと | るぅと・はいせ | るぅと・松 | 松 | 閉め切った部屋の 息苦しさとか 暗さを忘れたのはいつからだろう 嫌な不安ばかり 頭を揺らすけど いい加減そんな日々はもう飽きたろ 準備はできた Pull the Trigger!! 縛る枷に引き金引け 足跡見てても変わりはしないな 絡まった鎖はもう振り解いて Enter the new world 始めよう 無駄な後悔に腐る 憧れたヒーローは こんなもんだったけ? 何より 誰より 「なりたい」を描いた 「あの日の僕」がちゃんと笑えるよに 狼煙を上げて Pull the Trigger!! 諦めたまま終われない 邪魔なノイズは忘れるくらいに Concentration! 照準狙い澄まし 撃ち抜いて いつぶりだろう こんな朝焼け まぶしくて目が眩みそうだ こんな気持ちで 朝になるのも 悪くはないかな 大事なものを捨てて 殻に籠もり 不安を育てる そんな“僕”だった ありがとうでも もうこれでさよならだ Pull the Trigger!! 抱えていた弱さ撃ち抜け 傷痕舐めても変われはしないな ここからRestart! 迷いも振り解いて Enter the new world 始めよう |
今日も空は眩しいからるぅと | るぅと | るぅと・はいせ | るぅと・松 | 松 | どんな花もいつかその咲みを枯らしてしまう どうしようもない苦しさ 少しずつ大きく育ててく 傍で過ごした時間が長く深いほどに 切なさは根を深く張る もう戻れないほど いつかは来る その日を待ち 美しい花は咲いて その色が深いほど 痛みも深く 遠い遠い空の 光がただ怖くて 隣の君の鼓動を 手放したくないと願う 『ねえ、約束しよう 指切りげんまんして 僕ら 地球(ほし)の終わる日 互いに 声思い出そう』 歳月が巡って勿忘草の花は散る 泣いて 哭いても 祈っても かけがえ無い記憶 あの日と同じように 今日も空は眩しいから 君を思い出してしまう 微睡む夢の中 空が落ちてくるんだ 今日も空は眩しいけど 今は何も怖くないよ その声思い出す 飽きるくらい空はただ眩しいんだ |
君はいつも100点満点!るぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | ハロー、この声聞こえますか 今日が昨日になるペースに 置いていかれるようで 空回りしちゃったり 夜明け前の一秒に 時計が止まれば良いのに そんなこと願ったり 両の手のひらに 抱えた荷物すべて 大事に大事にしてきた ちょっとくらい 休んでみない? 頑張りは伝わってるから 生き抜くあなたのすべてに 「よくできました」って 花丸付けちゃおう 晴れるや明日の空に 全部全部 任せて今日は眠ろう 追いつけず涙呑んで 手放した星々 その数の分だけ 足下に零れ落ちた 光の種が芽吹くでしょう ゆっくり進めば良い 追いかけてばっかで 切れた息にさえも 気付かないふりをしてもさ 心は 疲れてくから 少しだけ立ち止まって 生き抜くあなたのすべてに 「お疲れ様でした」 あなた自身から 誰かの為に使う 優しさ少し 自分に分けてあげて 歩幅縮め歩くからこそ 大人になり忘れた物に 見落としてた景色に気付く そうだ一度深呼吸して 生き抜くあなたのすべてに 「よくできました」って 花丸付けちゃおう 晴れるや明日の空に 全部全部 任せて今日は眠ろう 今日くらいそんなもんでいい |
ヒロインと生徒Bるぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 君の後ろ姿見ているだけで幸せな毎日になる 声もかけられない通学路 後ろから見てる 不意に覗かせる横顔に 釘付けになっちゃって きっと僕は 君にとって モブみたいな存在なんでしょ 心の中では分かってるけど でもそんなのは関係なくてさ 今があるだけでいい 君がいるだけでほら 退屈すら愛せる あぁ 先生の声も聞こえない 君と僕の距離なんて 測る意味もないけれど 明日は少し近付けるといいな おこがましい事は分かってる 重々承知さ 視界に入らないように 気を付けているんだ こんな僕が 君となんて 釣り合う訳が無くてさ 世界中の誰もが分かってる 自分が一番分かってるから 今のままでいいんだよ 成功率 0% そんなのは分かってるんだ あぁ 宝くじより当たらない 僕の想いは 君には届けられないけれど “もしも”を願っちゃうのは罪ですか? 声をかける勇気すらもさ 出せる気がしないのなんでだろう? イメトレはしてるから大丈夫なはずなのに どうして足が竦むんだろ 成功率 0% そんなのは分かってるんだ あぁ そんな事関係ない 君と僕の距離なんて 測る意味もないけれど いつかは君と僕の 距離が縮まる日が来たらいいな |
&youるぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | はいはいどーも 退屈なナンバー 癪に障る 晴れのリピート 代わり映えのしない録画を 垂れ流すような日常です 世界を一夜で変える魔法とか 映画さながらの活劇を夢見 その実一歩踏み出すことさえも 恐れて なんだか ばつが悪いな また アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 積み上げては すぐに壊して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 曇り空の方が落ち着く日もある はいはいどーも 立ち往生 抱えた荷物だけ育って ネガティブも吐き出す宛無く 溜息だけ上手になった 変えたい日々も なりたいものも 手から溢れるほどあった でも進むのが やたら怖くて それじゃ今夜も ステイチューン でもって アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 磨き上げて すぐに汚して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 暗闇が恋しく感じる日もある 窓が映した風景 全部静止画のままみたいだ コーヒーの中 落とした角砂糖溶けないまま アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 積み上げては すぐに壊して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 それでもまあいいや 曇り空だとか 夜の暗闇が 落ち着く日もある |
Citrus fruitsるぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 今何してるってI tell you 「今日も君想ってる」 because 最近なんだか忙しくってさ ひとりきりは夜な夜なデカダンス 離れ離れのdistance 備考:問い詰めたい “Do you think about me?” いつだって 待つよなんて もうliarにtired 今会えたらな まだ熟れない青い果実に似た者同士 あまりものでまがいもの 惹かれ合った Citrus fruits 焦がれてしまういつも 離れない声 切ないほろ苦さ 「次はいつ会える?」そんな言葉ばかり浮かんで 愛とは磔のよう 底冷えから凍る身call me 傍に居たいhold me tight recall 無限脳内上映の声と体温 君不足からヘタるfatal 我が儘言えなくて 利口?素直じゃ居られない病気かな もう二度と 会えないような 夢見たのbitterで 今会いたいよ まだ売れない青い果実に値札は付かない おためごかしはまやかし ねえそうでしょ? Citrus fruits 締め付けられるよう どんな景色 どんな目で見てるの? 「最近調子どう?」そんな言葉ばかり頼って 眠れないよnight辛い嫌い何度もlie (ひとりきり) 痛い痛い痛い会いたい今すぐ会いたい 今だけでいい 声聴かせて (聴かせてよ) もう少しで眠りに落ちるから Citrus fruits Citrus fruits 心の距離だけは いつも近く そう思わせてくれる 「次はいつ会える?」そんな期待で胸弾ませ (Citrus flavor's like love story) (浮かべる太陽 口寂しさに添える愛情) (Citrus flavor's like love story) (待ち合わせのlandmark 数歩先の未来を描く) |
十三年彗星るぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 慣れない言い訳をして 真夜中 明日は早起き出来る気がしなくて 夢と添い遂げるような 気怠い夜更けだ 見慣れない夜道へと 一人飛び出した 自転車のランプだけが 闇照らす 路地裏の影を抜け 曲がり角の先 少女の姿をした 光を見た 彗星が心に落ちた 胸を打ったのは感動だろうか それとも知らない言葉か 彗星(ほし)の尾が薄れる 少女も夜へ消え行き 瞬きに焼き付いたのは 眩い微笑みだけだった 記憶をなぞるように 全て投げ打った 貴方に逢う為の13年 彼方へと連れ去ってくれ 思い出の海に沈むならいっそ 遠い遠い空へ一緒に あの日と変わらない 姿の貴方へと 伝えたい事があったのに その一つも言えやしなくて 不思議な夢を見ていたのか 止まっていたのは僕の方だったのか 伸ばした指のその先 消え行く彗星 彼方へと連れ去ってくれ 思い出の海に沈むならいっそ 遠い遠い空へ一緒に 13年かけてやっと 辿り着いた答え 一番大事なその一言「貴方に恋した」とさえ言えず |
この想いを歌にるぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | ひとり帰り道 日々色変える景色を彷徨って 人が怖いんだと見つからぬよう かくれんぼして ただ ずっと昔の僕は怖がりでした その影がまた取り憑いてさ この足取りは重くなって そんな僕の胸に潜んだ怪物がさ ひとりぼっちになる悲しい 物語 語るんだ 届かなくなる前に この想いを声にしなきゃ まだちょっと臆病な僕でも 気持ちはずっと本当だから声にしなきゃ 今からこの歌聴いてほしい なんて あのね、ほんとはさ 無口だとかねそんなんじゃなくって 不器用なだけでさもどかしくてたまらないんだもう ただ そんな僕のただ一つの願い事 一歩踏み出すだけの勇気 待ってるだけじゃずるいよね そんな僕の胸に住み着いた天使がさ 祈り報われる幸せな 物語 語るんだ 届いて欲しいから この想いを伝えなくっちゃ 見せるよ僕なりのやり方 気持ちはずっと本当だから伝えなくっちゃ 今からこの歌聴いてほしい なんて 抱えてた不安弱さも 僕らしく形を変えて リスタートのステージ 心のマイクを手にして届け さあ、今から僕は昨日の僕じゃない 歌うよ 僕の声を聴いて 勇気を出して この想いを声に変える まだちょっと新しい僕でも もうすぐきっと本当の僕に変わるから ずっとずっとこれから傍で見てて |
コンパスるぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 僕じゃなけりゃ 何故僕なのか 聞きたくもなかった心の声がする 選んだ道だ 後悔はしないさ カラカラに渇いたタテマエ どこかで諦めた別の道だとか 思い出すあの分岐点を 何もかも割り切れた訳じゃないけど それでも 走り出せ 届け 届け あと一歩でも 遠く 遠く 迷いなんて 捨てて置いて 行ってしまえ 邪魔な荷物はいらない 届け 届け あと一歩でも 誰も 誰も 見なくても 無駄な傷は 一つもない 次の景色が見たくて 貴方だけの価値を教えて 聞きたくもなかった世界の声刺さる 都合良く在れ それが望みでしょうか 声に出せず目を逸らしてた だけれどこの道を選び取り会えた 君がふと笑みを溢してさ 傍でただ見ていてくれたから僕は それでも 踏み出せる 届け 届け あと一歩でも 他の道じゃ 見えなかった 空を海を 君を連れて この目に映したいんだ 届け 届け あと一歩でも 息が詰まる ほど走れ 汗が瞳 濡らそうとも 前を 前を ただ目指せ コンパス壊れていても 地図の向きメチャクチャでも 途方無い道でも ここじゃなければ この道じゃなきゃ 出会えなかった だから懲りずに 何度だって 走れ 走れ あと一歩でも 遠く 遠く 迷いなんて 捨てて置いて 行ってしまえ さあ、走れ 届け 届け あと一歩でも 僕が 僕が 選んだ道 示せ 示せ 価値を示せ 他でもない僕の手で 走れ 走れ あと一歩でも 昨日よりも あと一歩 君と 君と ほんの少し 違う景色が見たくて |
クローバーるぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 声もかけられない ひたむきな 目にどきっとしちゃって やば、バレた? 『届け 届け』君はうたう 遠く 遠く ただ前を見てた あぁ 今日も良い日だ 暗い夜に迷って 後悔とかもして 泣いて 何度も遠回りして 傷ついた 迷子の夢に名前をくれた どこかで君が叫んでいた 『一歩でも遠く』 届いてるんだ 紡いだ願いは 誰かの道を示すコンパス 君を見てるって 届けば良いな それだけで充分かな いつもの場所で また会えますように その景色を見せて 声が聞きたくて スキップ気味 もつれちゃって やば、コケた! 『届け 届け』君はうたう 誰も 誰も 見向きしなくても ねえ 太陽みたい 宝の地図の場所は ずっと忘れていた だけど 趣味特技なにもかも 取り繕って ニセモノだけで埋めてた自分 ゴミ箱に捨てて前を向いて 一歩でも遠く 届かせたい 君がくれたんだ “ほんとの自分”行きのチケット 君も頑張って 届けば良いな それだけで充分かな いつもの場所で また会えますように 君の夢を見せて 『一歩でも遠く』 届いてるんだ 紡いだ願いは 誰かの道を示すコンパス 君を見てるって 届けば良いな それだけで充分かな 小さなメモに 一言だけ書いて 「また会えたら良いな」 |
あの夏に陽を点けてるぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | これは少年の よくあるような 或る物語 晴れた夏の日 炎天に 彼は笑う 「何より 君の為 僕が走る為に」 まだちっぽけだった心のまま 世界は小さくなって 着丈の合わないシャツと愛想笑い 日差しは 遠く ずっと前から 気付いていたさ 茨の絶えない道と 誰かの呪いで 止まれる訳もなくて 溢れ出した感情に遅れるな 飛び込め この手の先に 君がいるから 変えていけるだろう 閉じた未来も 胸に 燻ってた 導火線に 火を点け 笑ってみせようか あの夏 手を伸ばした太陽に 今なら届きそうな気がして 「いつかきっと」って誓った景色 今更戻れやしない 握った掌 血が滲むほど熱く 四つ葉の記憶 あの日描いた 理想の僕は いつしか霞んで揺れて それでも繋いだ 手の温度は確かに 道を示す想いを手放すな 乗り込め この手の先に 君がいるから 越えていけるだろう 弱気な過去も 夢へ 一歩遠く 蜃気楼の先へと 連れて行ってみせるから 弱さを捨てきれなくて 藻掻くように歌ってたんだ 「それでも良い」と 命をくれたから もういいかい 空想も 絵空事も 駆け出さなきゃ ずっと遠いまま 今なら 翔べるはずだろ あの夏に飛び込め この手の先に 君がいるから 変えていけるだろう 閉じた未来も 胸に 燻ってた 導火線に 火を点け 笑ってみせようか あの夏 手を伸ばした太陽に 君となら届きそうだ きっと約束した未来へ |
Good dayるぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 君とこうして会えるたびに 脳裏過ぎることがあるんだ 意味なんかは無い “もしも” 違う人生選んでたら 君と会うこと無かっただろう 目の前にいるのに 『僕らがここに居る』 君無しではありえなかったキセキの時間 今日の日はGood day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう 一秒一秒見逃せない フィルムだけでできた 僕らのストーリー 歴史上類を見ないような 騒がしいカーテンコールで お別れをしよう 「はじめまして」の日から 他の誰よりも 笑顔が似合う 僕よりもだ 嫉妬しちゃうな 共に居る 時間全てをさ ビンに閉じ込めたいんだ 『傍に居る日も 離れ離れな時も』 今日の日はGood day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう いつもいつも帰りたくない そう思わせてくれる 大切な人だ 名残惜しいけど 次に また僕ら会える時が 近付いてるから 今日も君は 色んな一面でさ 僕を魅せてくれる ほら今もそうだ Good day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう 二十何年続いた 僕の人生の続編も一緒に居て欲しい It was a good day. I said “good day”! |
君と僕の秘密基地るぅと | るぅと | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | その手に握るきらめきは 不思議な国のインビテーション 噂の尻尾 追いかけてよほら 夢より広い世界 真っ逆さまに落ちて ここでは誰もがみな 思うように “好き”そのものに変わるから ちゃんと届いてる 今度は僕が連れて行く番だ ワールドワイドワンダーランド 抜け出そうか 僕らだけが知ってる秘密基地へ 君と描きたい 広大なストーリーは 一人じゃ進めない きっと離さないで 広がる旅路の先には いつだって君の声がある ここでは誰もがみな 思うように 悪魔にだって変わるだろう ならば二人で このお話の勇者になろう ワールドワイドワンダーランド 飛び出そうか 君自身が紡いだ 今日を越えて めくるめくデイドリーミング 途切れないパノラマ 二人じゃ臨めない 理想はどこにもない これから僕らは どんな空 (描くだろう) ワールドワイドワンダーランド 醒める前に ワールドワイドワンダーランド 抜け出そうか 僕らだけが知ってる秘密基地へ 君と描きたい 広大なストーリーは 一人じゃ進めない きっと離さないで |
行け!僕らのスクールフロント!るぅと×莉犬 | るぅと×莉犬 | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 行け!僕らのスクールフロント! 部屋にring!ring! アラームが響く 眠りを脅かす不穏因子だ 支度3分 二度寝5分スヌーズ 寝癖のまま パン咥え飛び出せ! 退屈なルーティンはスパイスが 味気ないほど足りない 妄想のキャンバス シチュエーションは 教室舞台に大騒動:『襲撃者が来た』! さあ授業も板書も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 数学0点の脳が 弾き出す方程式 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま 主役で勇者に変われるスクールフロント! 常にding!dong! 早弁はデフォで 聞いてるふりなど お手の物なのさ 居眠りなんて 人聞き悪いな 最先端の 睡眠学習さ 微睡みに落ちたなら 活劇にもう夢中だ 妄想のスクリーン シチュエーションは 教室舞台に大騒動:『モンスターが来た』! さあ自習も課題も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 化学0点の脳が 弾き出す対抗策 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま どんなシチュも シミュレート済み 何が相手だろうと 切った張ったで譲らない 大立ち回りできる 根拠無いけど さあ授業も板書も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 数学0点の脳が フル回転しだす 自習も課題も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 化学0点の脳が 弾き出す対抗策 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま 主役で勇者に変われるスクールフロント! だけど勉強は懲り懲り 朝10時登校希望! 異世界転生希望! |
勝利のヒーローころん | ころん | ころん | るぅと・松 | 松 | 誰かに言われたって 僕たちの物語さ この場所を守って迎えに行くよ 物心がつく前に 勝手に決められた人選 あいつは悪魔みたいだ って思われていく人生 大丈夫って 言い聞かせて 必死に夢を描いて バカみたいな物語は 底なしに消えていった 聴き慣れた音に 輝いたその光 何度でも何度でも胸に叫ぶんだ 足元を蹴って踏み出したその先に 殻にこもってた君はきっと変われるさ 赤い果物(くだもの)へと実りを越えて あの時見た夢を君は覚えてるかな 暗闇に溶けていった くやしかったあの日にちも 信じて栄光を取れた 守り抜いた仲間たちと でも時には怖くなって 悲しみを押し殺して 絡んできた傷は 胸を締め付けた 何を悩んでも正解がでないなら 待ってても待っててもずっと始まらないだろ 足元を蹴って踏み出したその先に 変わる事ない未来の地図は報われるさ 枯れかけた花も青く輝いて あの時見た夢を僕は覚えているよ 涙を拭いた少年は 誰よりも 強くなれるんだ まだだまだだ 何度でも立ち上がるさ あの時見た夢のヒーロー 足元を蹴って踏み出したその先に 殻にこもってた君はきっと変われるさ 赤い果物(くだもの)へと実りを越えて あの時見た夢を君は覚えてるかな (どんなにくじけても) 這い上がって舞い戻る (勇気を与えた) 未来を開く 勝利のヒーロー 進めヒーロー |
エンドロールのその先へ莉犬 | 莉犬 | 莉犬 | るぅと・松 | 松 | 小さな箱から始まった僕の 夢の終着点 観客は君一人で 「めでたし」って閉じてったはずの幕を めくりめぐる エンドロールのその先へと ドキ 時 ドキ あの日の陰 Ah ドラマチックな出会いじゃなくて でも 何時でも 楽しもうって Ah ドラマチックな毎日にしてきたね 誰もが言う 「アイツに何をしても笑っているらしい」 大丈夫って笑う僕に愛を一粒 「“涙も半分こ”だよね?」 ほら 君だけが僕のスポットライト 傷だらけの仮面が アイコトバ エンドロールのその先で 終わらない話を 君の隣で 毒?ボク 独? 君のおかげさ Ah ロマンチックな愛をありがとう それなのにいつも泣かせてごめん 出会わなければ? サヨナラは言えないみたい 諦めたくない 君だけは キラリ キラリ 星が瞬く 届け 届け 最後のおまじない 「君と生きる明日をください」 この声が枯れるまで幸せに 僕だけが君のスポットライト 傷だらけの仮面が アイコトバ エンドロールのその先で 終わらない話を 君の隣で 出会いも別れも 笑顔も涙も 喜劇も悲劇も 恨みも愛情も 君がいるなら 愛していけるから 全部 全部 抱きしめて生きるよ |