秋田茉梨絵編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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#記念写真Goose house | Goose house | Goose house | Goose house | 秋田茉梨絵 | 体寄せ合って 見切れないように やっと撮れた 記念写真 元気でいるかな それぞれの街 誇らしげに歩いてるかな 足を止めて 快速電車を あきらめた しょうもない ブレーキ ばかりの 情けない日々も 優しい思い出は 温めてくれる そうだね 行こう My Friends ポケットに しまいこんで 慌ただしい 人並みへ駆けていくよ 手を伸ばしてみるよ いつかまた笑いあって 飾りのいらない喜びを 分かち合えるときまで まぶた 閉じて 浮かべる 景色は 朝焼けに 両手 広げた シルエット 意味もないことに 夢中になれたね だからこそ 輝く 胸の中で そうだね 行くよ My Friends ポケットに しまいこんで 無機質な 街並みを 駆けていくよ そうだね 行こう My Friends ポケットに しまいこんで 慌ただしい 人並みへ駆けていくよ 手を伸ばしてみるよ いつかまた笑いあって 飾りのいらない喜びを 分かち合えるときまで |
スイングガールGoose house | Goose house | Goose house | Goose house | 秋田茉梨絵 | バッティングセンターの 白い灯り 人目もはばからず ヒール脱ぎ捨てた ペンキが剥がれ落ちた 床を転がるボール 強がりと失意の ため息が漏れた 誰の目線気にして なれもしない甘え上手を 必死に演じてたの ばかよね 見逃し ストレート 涙だって 空振りだって あきらめられないし どうぞ笑って 目障りだって ホームランポーズはやめない タクシーに嫌われた 表通り ふいに手の先から 風が冷えていく 高層ビルの群れは 体中光らせて あまりにも綺麗に 空へ伸びていた 誰もがわかっているの 気まぐれなチャンスは 簡単に巡り会えないこと だからね いつでも 構えるの 私だって 弱虫だって 逃げ出したくないし 転んだって つまずいたって 握り締めたら離さない こんなに愛おしくて 可愛らしい子猫だって必死に鳴いているのね 光を 探して 手を伸ばして 涙だって 空振りだって まだやめられないし もうちょっとだけ あとちょっとだって 私を信じてあげたいから 私なりにあがいてみせるから ホームランポーズはやめない 涙だってまた空振りだって いつか笑い話にできるから そうして初めて自分のこと きっと愛せるから 涙だってまた空振りだって いつか笑い話にできるから そうして初めて自分のこと きっと愛せるから スイングガール |
繋ぐひとGoose house | Goose house | Goose house | Goose house | 秋田茉梨絵 | 前を行く人が落とした種に 君が水をあげたとするなら 僕は光を 光を当てて 小さな花を ひとつ咲かそう 誰かのことを考えた時に ふと今自分を思う誰かが いるのだろうかと孤独になる そんな夜が 僕にもあるんだよ ねぇ待って 独りを選ばないで 今そこにいる君のこと 歌いたいんだ 例外なく僕らみんな 希望のバトンを運んでる 必死に手を伸ばす人がいる 君しか気づけない思いがある 難しくないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は芽吹くよ もしも遠く離れた場所で 僕が傷つき迷った時は 君の祈りが 風になって この手きっと握ってくれるから ねぇ ずっと先のことだとしても 今ここにいる君のこと 忘れないよ 例外なく僕らみんな 人知れず痛みを抱えてく 必死に手を伸ばす人がいる 君しか拭えない涙がある 恐れることないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は根付くよ 前を向いても 振り向いても 一人に思える時もある 必死に手を伸ばすその先に 必ず待ってる誰かがいる 例外なく僕らみんな 希望のバトンを運んでる 必死に手を伸ばす人がいる 君しか気づけない思いがある 難しくないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は芽吹くよ |
風船Goose house | Goose house | Goose house | Goose house | 秋田茉梨絵 | 約束したね「ずっとずっと変わらないまま かっこいい大人になろう」 明日は卒業式 僕らのぎこちない恋が 風船になったなら ねえ 未来は見える? 歳をとっても しぼんでも 「二人なら 大丈夫」と言いたいな 明日からは何が変わるんだろう? 風の向きや速さはどうだろう? 青い空に馳せた 夢はどう見えるんだろう? 歩きだそう さあ 見えない気持ち 君に迷い 眠れない日々 一時間目の授業はいつも 船をこいでた 自分の弱さを刃にして 傷つけ失くしそうになって ふくらむ恋に 穴を開けても 丁寧に 息を吹きなおしてくれたね 優しく触れるよこわれないように 目を離して 飛んでいかないように 細く強い糸で 繋ぎとめていこう 手をつなごう さあ ふわり空に浮かんだ 儚げな風船に 行かないで 行かないで 時間が笑うけど信じていたい 明日からは何が変わるんだろう? 風の向きや速さはどうだろう? 青い空に馳せた 夢はどう見えるんだろう? 未来へ 今 優しく触れるよこわれないように 目を離して 飛んでいかないように 細く強い糸で 繋ぎとめていこう 手をつなごう さあ |
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