海津賢編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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道ハセガワミヤコ | ハセガワミヤコ | 長谷川都 | 長谷川都 | 海津賢 | ほんとに歩きたい道に たどりつくにはいくつもの 通りたくない道だって 進まなくちゃいけない 近道しようとしたのに とんでもないことに出逢って まわり道になっちゃうことも たまにあるよね やんなっちゃうよね 遠く遠く続く道 のぼり坂 くだり坂 よつかど いつつかど 一方通行だったりして 今日もぼくは歩いてる 止まったり あと戻りしないで ゆっくりまた一歩ずつ 選んだ道信じる これまでの道のりを ふと 振り返ってみたけれど うん ぜんぶ 大正解 その時はしまったと思ってもね まっ赤な愛を知った まっ暗な闇もひとり歩いた 泥んこのじゃり道もかけぬけた そして今 ここに立ってる 遠く遠く続く道 のぼり坂 くだり坂 よつかど いつつかど 一方通行だったりして 今日もぼくは歩いてる もう 悔やんだり泣いたりしないよ じっくりまた一歩ずつ 選んだ道 ふみ出す 目をつむって鼻つまんで かまずにのみこんだり 両手に持ちきれず おいてきたり たくさんのもの 思い出すよ 今日もぼくは歩いてる 止まったり あと戻りしないで ゆっくりまた一歩ずつ 選んだ道信じる 今日もぼくは歩いてる もう 悔やんだり泣いたりしないよ じっくりまた一歩ずつ 選んだ道 ふみ出す |
あしたのゆめハセガワミヤコ | ハセガワミヤコ | 長谷川都 | 長谷川都 | 海津賢 | 手がしびれて 目がさめた 手をつないだまま 眠っていたよ あなたがぎゅって つよくにぎるから ほどけなかったよ うれしいでした 深い眠りのなかでわたしの 手をひいてどんな世界にいるの? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あなたはいつも 瞳かがやかせ 高く広い空へ 旅してる だけど疲れたら かえってきてね? わたしいつでも いつまでも ここにいるから わたしだけに見せる素顔で あしたのゆめ きかせてね? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? |
愛のかたちハセガワミヤコ | ハセガワミヤコ | 長谷川都 | 長谷川都 | 海津賢 | 木の葉をゆらす その招待は風 みんなが知ってる こんなふうにして知らないうちに 見えないもの信じてる 人の気持ちは測れない 形あるものしか信じられない そんな毎日の中でも 愛の香りに包まれたい 見えない風 感じるように だれもが知りたいこと それは愛の愛のかたち ひとりぼっちじゃないと感じていられる こころの奥の愛のかたち 太陽と月には夕方の空 一度に会えるけど あれもこれもなんてゆってたら 両手からこぼれてゆきそう たった1こだけでいいから 確かなものをつかみたい 決して逃げてなんかゆかない 愛のぬすくもりに包まれたい 見えない風 ほほに受けるように だれもが確かめたいこと それは愛の愛のかたち 弱虫だって強虫になる ほんとの愛のかたち だれもが知りたいこと それは愛の愛のかたち ひとりぼっちじゃないと感じていられる こころの奥の愛のかたち だれもが知りたいこと それは愛の愛のかたち こんな僕でもきらきらできる ほんとの愛のかたち (愛の 愛のかたち 愛の 愛のかたち) 愛のかたちって たぶん一こじゃなくて でも きっと、すごくすごく、あったかい、もの。 |
忘れないよ?ハセガワミヤコ | ハセガワミヤコ | 長谷川都 | 長谷川都 | 海津賢 | ついさっきまで はしゃいで じゃれ合っていた あったかいその手に またいつでも いつまでも 会えるんだって 思ってたのに 海の泡みたいに 消えてしまった まだ果たしてない約束 いっぱいあるのに 君を忘れないよ? しなやかな指 優しい声も 100万年流れたって 色あせたりなんかしないよ どうしてかな? どうしてかな? 大事なものがこわれてしまう よくばってなんかいないのに 大事なものからなくなってしまう きのうまでの痛み 消えないままに きっとあしたの朝焼け待ちながら ぼくらは生きてる 君を忘れないよ? いつの日かまた会えるかな ぼくはなみだのかわりに やさしさをまたひとつ手にいれた きのうまでの痛み 消えないままに きっとあしたの朝焼け待ちながら ぼくらは生きてる ぼくらを包む空は たぶん美しさに気づいていない そんなふうに きれいなこころで生きてゆきたい 君を忘れないよ? いつの日かまた会えるかな ぼくはなみだのかわりに やさしさをまたひとつ手にいれた |
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