浅田信一・nicoten編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハロー彗星nicoten | nicoten | 宮田航輔 | nicoten | 浅田信一・nicoten | ハロー ハロー ハロー彗星と申します 宇宙は広くて迷子になる 膝を抱えた君と出会い どうやら似た者同士みたい 今 めぐり会えた この歓び 歌にしよう 響くオーケストラ 鳴り止まない君の想い ここで待ってるから 零してみて君の想い ハロー ハロー 伝えること 苦手な事 分かってるよ 僕もそうだもん ブラックホールに捨てたいこと 溜まってくばっかで困っちゃうよなぁ 幾光年でも 離れたって 歌を贈ろう 惑星の打楽器 アンドロメダの音 耳を澄ましたら 鳴らしてみて君の音 たった一度でも あなたに出逢えて 本当によかった 響くオーケストラ 鳴り止まない君の想い いつも待ってるから 零してみて君の想い ハロー彗星と申します 地球にもう一度来た時は 君の笑顔が見れるように そんな君に会えますように |
Spectrumnicoten | nicoten | 宮田航輔・岡田一成 | 宮田航輔 | 浅田信一・nicoten | 何も知らない僕でいさせて 何も知らない君のままで 別れた時の君の涙は 僕の心にハテナを生んだ さよならさよならさよならなんて もう二度と会えないみたいじゃんか 勘違いならいいんだけど 宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで 出会った時のパステルカラー 境界線は曖昧なまま 会いたい会いたい会いたいなんて 言葉にしたらダサくなるじゃんか カッコつけても君はいない 宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで 時の行くまま並んだ記憶 眠くなるほど暖かいけど 気付いたときは 低温やけど 残像の果てに 映るは僕らだ 宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで 宙を舞っていたんだぜ 夢中になっていたんだぜ スペクトラムはいつだって 浮遊した感覚のままで |
聲のカタチ(nico labo ver.)nicoten | nicoten | 宮田航輔 | 広瀬成仁 | 浅田信一・nicoten | ひそひそ話が聞こえる 誰かのつぶやきが気にかかる ドーナツの穴に挟まって 身動きが取れなくなった 明日はマシになってよ 大丈夫 うん 大丈夫 君のおまじない 君のおまじない 誰も居なくなってから つぶやいているよ つぶやいているよ ねぇこの聲は ねぇ聴こえてる? 寒くなる夜は 微かにある 心の明かりを消さぬように ねぇこの聲は ねぇ届いてる? 急いでここまで来たんだよね うつむく君の耳に 返事が聴こえる いつの日か 大人になれたのなら笑えるかな 嫌いな自分も そんで あいつの事だって あの日の事だって ねぇこの聲は ねぇ聴こえてる? 暖かな朝を 確かにある 心の明かりで探してる ねぇこの聲は ねぇ届いてる? 落とした涙を 辿って行けば 暗闇の向こうから 返事が聴こえる それは僕の聲なんだ 「こっちにおいで」と今 その手を握るよ |
愛する人nicoten | nicoten | 岡田一成 | 広瀬成仁 | 浅田信一・nicoten | 小さな小さな悲しみは 忘れるのが難しいのに 小さな小さな喜びは 気付かぬうちに過ぎてゆくから 特別じゃなくても 何も思い出せなくても 二人で分け合おう かさなる時間を あなたと半分ずつ過ごすと 太陽はすぐに暮れてゆくけど 街の灯りが今日はなんだか綺麗に見えたよ 一人なら何でもない夜道でも あなたの右手 ぎゅっと握って 並んで歩く帰り道は とても綺麗だ 小さな小さな憧れも 叶えられず足踏みする 小さな小さなこの幸せは 叶った途端に不安になる いつまでも いつまでもこのまま ただこのまま 二人で分け合おう かさなる時間を あなたと半分ずつ過ごすと 太陽はすぐに暮れてゆくけど 街の灯りが今日はなんだか綺麗に見えたよ 一人ではわからなかったことさ 愛する人よ あなたと一日を分け合うと 知らぬ間に季節が変わってゆくよ 果たせなかった約束が沢山ある それはまた来年の新しい約束にしよう 忘れないように 失くさないように 壊れないように ちゃんと二人でしまっておこう そっと誓って 僕の左手 ぎゅっと握った あなたは とても綺麗だ |
涙をふきなよnicoten | nicoten | 山口隆 | 山口隆 | 浅田信一・nicoten | 涙をふきなよ 涙をふきなよ 閉ざされた心開いておくれ I WANA BE YOUR HERO 新しい日々をキミと とまどう夜に1人歌い 小窓にあかり灯してしまう そんなキミを知りたくなるんだ 胸の奥にしまったもの それが知りたいのさ 涙をふきなよ あした あした キミに笑いかけてみたいんだ ふざけた話で 何が 何が キミのことを苦しめてるのさ 教えておくれ ふるいことわざよりも 僕だけの言葉で キミの力になりたいの 力になりたいの つながれた心 解き放つ力 探そう僕と I need you 僕はいつも 新しい日々をキミと 高鳴る心をキミに捧ぐ その手であかり灯してしまう そんなキミと笑いたくなる 持てるだけの花束を キミに捧げたいの 涙ふきなよ we've only just begun 涙をふきなよ 閉ざされた心開いておくれ I love you 僕はいつも 今この瞬間のキミを 愛したいんだ 悪いときも 善いときも 別に気取ってるわけじゃない キミがそう そうさせたんだよ 涙をふきなよ 僕はキミのヒーローになりたいのさ でも 本当は キミこそ キミこそ 僕のヒロインなんだよ だから泣かないで 涙ふきなよ そして そして そして そして 笑ってくれよ |
さよならは云わないnicoten | nicoten | 浅田信一 | 浅田信一 | 浅田信一・nicoten | 横断歩道 見送る道歩いて まだ青に変わるまで このままいよう 胸のささくれ 煩わしい事さえ ただ君が笑うだけで 忘れていたよ ああ 想いは 半分程も伝わらないな このまま魔法が 解けなきゃいいのに 明日からの君に どれだけ会えるのかな さよならの言葉は しまっておくから 晴れた空の光りで またやさしい笑顔に会わせて 空が暮れて 灯る明かり小さく ただ二人の視界に 浮かんで消える 時が経って 分かることの多さに いま季節が変わる度に 気付いてゆくよ ああ 生命は 束の間に過ぎてゆくのだろう 終わりの向こうの 知らない景色を この先の僕たちは どれだけ見られるかな さよなら云うのは 今度にするから 冷めた世界の闇で せめていつもの声を聞かせて 君がくれた輝きの中で 僕は歌い続けるだろう 例え意味なんてなくても… このまま魔法が 解けなきゃいいのに 明日からの君に どれだけ会えるのかな さよならの言葉は しまっておくから 晴れた空の光りで またやさしい笑顔に会わせて 会わせて |
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