Rita「Merkmal」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Laugh it up, Roll with it!RitaRitaLoser Kashiwagi・RitaLoser KashiwagiLoser Kashiwagi声にならない情熱を 叫んで 踊れ 夢と浪漫の銃声を抱いて 笑え  君の本当の声を聴きたい 心に眠る 魂 震える願い 夢を今 全部ぶつけに来い  なぜか涙がこぼれ 下を向いて 歯を食いしばる君よ 今こそ 笑え  光の見えないを明日を恐れるな 泥に塗れて 進め 声なき時代 夢を道連れに さあ 立ち上がれ  僕の左手は君の手に 右手は未来を狙う 書きかけのメロディ 風に紛れて 君と歌おう  変わらない笑顔で 交わした約束 何年 経とうとも 必ず叶える 熱い誓い 抱きしめて 征け  どしゃ降りの雨に隠した涙は 足掻いた日々への誇り 終わらない夜に 打ちのめされても忘れない  誰も責めるな 何も恐れるな 止まりはしない 僕ら 雨上がりの空 輝く太陽 掴み取れ
jamais vuRitaRitaRita細井そうし細井そうし次々に消え 浮かび上がった文字は 組み換えられて 意味をなさずに ただ光るだけ  雨の匂いが 立ち込めるアスファルト 足を踏み入れ 立ち尽くしている僕は  何をこんなにも 彷徨って 求めて 何故ここに いるのか  何処から来たのか 溶け出す 景色 見たことあるのに 記憶には ない  何処にも行けない 呼吸も意味も 絶え絶えに途切れ 記憶を 消し去った  人を詰め込んだ地下鉄の中 ひとり 暗闇は 眼の焦点を少し ずらそうと する  雨の匂いは 頭の奥 消えないで 見知らぬ街を あてもなく ただ歩いて どうしろと言う?  何処にも行けずに 歪んだ 景色 君なんて 知らない 僕こそ 誰だ  何処から来たのか 何処へと 行くか 途切れた記憶は 全てを もぎ取った  君はもう誰かも 僕には わからない  幾度も 重なる残像 そして 止まない 雨音 剥ぎ取る 記憶  何処にも行けずに 沈んだ 記憶 知らない言葉と 知らない音と  何処が 始まりで 何処が 終わりか 振り出しに戻り また回る この世界
運命のその先へRitaRitaRita松本慎一郎(love solfege)松本慎一郎(love solfege)満天の星の下 流れ星の数 かぞえ 涙こぼした 君と 肩寄せる  伝わる温もりを ただ標(しるべ)のように 言葉はなく 君を知りたいと願う  心の中の影と向き合い 目を背けずに 君は 心の淵 そっと覗き込み 見つめている 大丈夫、泣かないで  心の中の影は もうひとりの君からの言葉 痛みさえも 全て抱きしめて 運命のその先へ 行こう  苦しみと 幸せを 天秤に掛けてみては 顔を覆った 君の傍にいる  ひとりなんかじゃない 伝わる温もりと 君の髪を撫でる 柔らかな風  変えられない運命 断ち切れないと 決めつけてしまわないで 君が持つ 小さな勇気 君と今 手を取る未来  心の中の影を見つめて 目を背けずに 君に生まれた感情 全て抱きしめて 歩き出せる 大丈夫、泣かないで  心の中の影は もうひとりの君にある光 痛みだって 忘れなくていい 運命のその先へ 行こう
Recurring DreamsRitaRitaけんせい(Silver Seats Records)けんせい(Silver Seats Records)けんせい(Silver Seats Records)開けたカランの先 溢れて飛び出した夢 両手で飲み干しても 掬いきれなくて 自分勝手に見てたなら 何だってドラマティックで のぼせた熱の夜に 声を 声を あげた  空高く 積もる雲の向こうに きっと 近づいてくる あの日の彗星を描いて  言葉にならない 本当の願い事ばかり 響く足音 紡ぐ妄想さえ 追い風に どこまでも速く 時は疾るけれど 叶えたい明日で乾く喉を 繰り返しても 繰り返しても  これから世界とか 何かが変わるとして 笑いあい歌った日々は いつでも甦る 街並みに切り取られた 幻影は箱に詰めて 新しい瞬きを 強く 強く 浴びよう  目が眩む 夜の遥か彼方に きっと 手を伸ばしたら いつでも回り始める 君だけの欠片  凍りつく土の中 力に気づかなかった ひとつひとつ 叶えていたこと 世界へ繋がる 歌声を届けて  この手に溢れる 飛沫は望むものばかり 躍る指先 示す存在なら 誰のため いつまでも熱く 心があるように 掴みたい明日を飲み干し続け また 繰り返して 繰り返しても  ずっとずっと 願い求め ありのままでいられるように
空振RitaRita折倉俊則(from STRIKERS)折倉俊則(from STRIKERS)折倉俊則(from STRIKERS)感性焼けて気付いた 立ち込めた蜜の香り 何度 痛みだけ頼っても 見せ掛けの重力 見せ掛けの反応  (What we should do is look up the world What we should do is ready to light)  綺麗過ぎな空気の音だって シグナルになって届くよ  本当だって言えるような 心からの空振 偽善だって言えるような曖昧な永遠 どうせ 轟音の中 迷わないで 両翼を広げて立てば いつだろうと 君次第の世界線  今日で限界の中 肺と脳を満たすのなら 現に繋がっていられそうな感情とロンド 鳴り響く宣誓  (What we should do is look up the world What we should do is ready to light)  期待したい 甘えたいほど もっと牙を見せて笑う真相  泣いてもっと声が届くなら 好きに泣いて 消してもっと見えるなら さあ好きに消していいよ 好都合に追いかけては 繰り返した失望で いつだろうと 君次第の世界線  泣いてもっと声が届くなら泣いて 吐いてもっと声が届くなら吐いて  本当だって言えるような 心からの空振 偽善だって言えるような曖昧な永遠 どうせ  (hide your pride like sun hide your pride till end)  轟音の中 迷わないで 両翼を広げて立てば いつだろうと 君次第の世界線
AmalRitaRitaRita塚越雄一朗(NanosizeMir)塚越雄一朗(NanosizeMir)光満ちた 黄金と白の大地で ただ ひたすら足を踏みしめて 歩いた  後悔の中で 何にもなれもしないで 嘆いた日も ここに今 続く  希望 尽きはしない 見果てぬ 夢の彼方へ 遠く 遠く 行く末は見えなくても 空の下 信じて  一人きりで 誰にも頼れずにいたけど 「目を背けずに 前を向け」 その言葉の 真実に気付く  希望 取り戻して 見果てぬ 夢の彼方へ 何度 手のひらからこぼれ落ちても もう一度 見つける  視界閉ざす 砂の渦 迷いの果て 見つけ出した 小さな 真実の欠片が 背中 押す  もう 終わることない 見果てぬ 夢の狭間で ひとつの 憧憬 胸に秘めて 嘆くことなく  ああ 終わりはしない 彼方の 夢を見続け 一歩 一歩 歩みを止めないで この 祈りだけ 信じて

Laugh it up, Roll with it! (instrumental ver.)

Jamais vu (instrumental ver.)

運命のその先へ (instrumental ver.)

Recurring Dreams (instrumental ver.)

空振 (instrumental ver.)

Amal (instrumental ver.)

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