辻宏樹編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
稲穂まつり音頭のぞみはるかのぞみはるかみやひかる望月吾郎辻宏樹光りと水と 煌(きらめ)く緑 波打つ黄金 赤とんぼ舞う 「稲穂まつり」に 神輿が渡る 「稲穂太鼓」に 花火が上がる  ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫  南に富士を アルプス西に 笛吹・富士川 流れの流域(ほとり) リバーサイドに 安らぎ憩う テクノポリスに 未来が香る  ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫  「来たら寄っとくれんけ」 「あばら家じゃけんど」 「粘土お高やん」の 働く姿 今に受け継ぐ 郷土の鏡 唄い踊って 歴史を伝う  ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫  青空のもと 大地に立って 老いも若きも 人生語る 人づくりこそ わが町づくり 甲斐の中心(まほろば) あゝ田富町  ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫
笈形慕情小島加奈小島加奈大田三元望月吾郎辻宏樹流れる雲を 涙に映し 遠ざかる 夢をたどれば 誰を呼ぶのか 山鳩の 鳴いて悲しい ひとり旅 霞む山の端 墨絵のように  うす紅色の 花びらひとつ 風に舞い 髪にからんだ 思いきれない 恋ならば なんで捨てたと 言いながら 笛の音はこぶ 川の黄昏  旅に出ますと 手紙を残し この恋に 別れた昨日 これも運命と 湯の宿に 夢を流せば はらはらと 笈形焼の 灯りが揺れる
おかあさん渡辺まや渡辺まや大田三元望月吾郎辻宏樹私の一番 大事な人の 名前教えて あげましょか ないしょ話の 縁側を 秋の日差しが 包んでいます おかあさん あなたの笑顔が好きよ おかあさん おかあさん やさしい心  わがままばかりで ごめんなさいと 口に出せない じれったさ そっとにぎった 手のひらに しみた苦労は わたしのせいね おかあさん あなたのその手が好きよ あかあさん おかあさん やさしい名前  似たもの同士と 言われることが なぜかこのごろ うれしくて ひざに甘えて 子守唄 せがむ私に ため息ひとつ おかあさん あなたの背中が好きよ おかあさん おかあさん やさしい心
川奈夢情三井ただし三井ただしやたけよしひさ望月吾郎辻宏樹初島灯台 夜霧に濡れて はぐれ千鳥が 闇に舞う 磯の香りを 湯ぶねに浮かべ まぶたとじれば 夢の中… 染めて流れる 情川 伊豆の川奈に 恋が咲く あゝあゝ 恋が咲く  命からめて 一つにしても 添えぬ運命の 浮世花 せめて今宵は この身をあずけ 骨のずいまで 酔いたいの… 燃えて流れる 情川 伊豆の川奈に 夢が咲く あゝあゝ 夢が咲く  浜辺の夜明けが 心に染みて 胸の鏡に 紅が泣く 別れ切ない みれんの糸は 明日が見えない いのち綱… 揺れて流れる 情川 伊豆の川奈に 秋が散る あゝあゝ 秋が散る
泣かされて横浜城月琉衣城月琉衣礼恭司南城よしお辻宏樹雨のしずくが 濡らす 女心を 濡らす 想い出ばかりが 残る町 忘れられない 人を 忘れさせてよ 本牧 泣いて横浜 泣かされて横浜 ああ 煉瓦町 煉瓦町  ジャズを聞いても 駄目よ ワイン飲んでも 駄目よ すべてがあなたに つながるの 好きよだれより あなた グラスかたむけ 元町 酔えば横浜 面影が横浜 ああ ゆれる町 ゆれる町  夢の続きを どうぞ せめても一度 みさせて 泣いて横浜 泣かされて横浜 ああ 煉瓦町 煉瓦町
人情与一太鼓神宮司治男神宮司治男山本辰治望月吾郎辻宏樹浅利男が 片肌いれて どどんと一発 撥(ばち)入れりゃ 荒くれ魂 気のむくままに 富士を背中の 山育ち 叩く与一の 叩く与一の 捨て太鼓  樽の丸さを 矢撥の的に 修行を積んだ 仮八幡 八岳(やつ)の空風 褌(ふんどし)ひとつ 女嫌いは 生まれつき 愚痴や情けじゃ 愚痴や情けじゃ 叩けない  壇の浦から 男をあげて 連れてきたのか 恋女房 シルクを着せて 振袖も着せ これから御前を 抱いていく 与一太鼓は 与一太鼓は 二人永劫(みち)
晩秋の美藤代舞藤代舞坂本数馬坂本数馬辻宏樹もう三日も 外にも出かけず ドアーのノックを 待っているのよ 気晴らしに炬燵(こたつ)掛(が)けを 窓辺に干しては これからの寒さに 耐え忍ぶ私 愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに いつまでも いつまでも 失う事無く この愛だけは 抱きしめていたい  ひとつまたひとつ 散りゆく落ち葉で 季節(とき)の流れを しみじみ想えば あなたと語り合った 小さな喫茶に 何気無く一人で 座っていました 愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに 明日の今頃は 迎えに来てください この愛だけが 私の人生  愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに 明日の今頃は 迎えに来てください この愛だけが 私の人生 この愛だけが 私の人生
松姫哀歌光田佳代光田佳代大田三元望月吾郎辻宏樹落日に 背を向けたどる 深山路の 風は冷たく ああ母よ ああ父上よ 兄を武田を 護りたまえ 振り向く肩に あゝ 名残り花  草を分け 茨を踏んで 行く先は 武州八王子 迫り来る 怨みの敵は 心結んだ 人だと聞いた 松姫哀れ あゝ 夢悲し  疾風(しっぷう) 巻(うず)を渦(まいて) 裂花菱(はなびしをさく) 後顧(こうこを) 不知(しらず) 只(ただ) 求燈(ともしびをもとむ) 嶮路(けんろ) 憂懾流浪(ゆうしょうるろう)の旅 白雲(はくうん) 去来(きょらい) 元(これ) 尼(に)そう  行く春を 涙で送り 時代(とき)を責め 人を憎まず ああ母よ ああ父上よ 兄よ武田よ 安らかなれと 両手合わせる あゝ 信松尼(しんしょうに)
ワインよ今日もありがとう望月吾郎・美咲まい望月吾郎・美咲まい大田三元望月吾郎辻宏樹「ワインでかんぱい!」  南アルプス 雪解け水が 寝ぼけつくしの 目を覚ます 春はうららか 南の風に あの娘の笑顔が まぶしいよ  明日を夢見て飲もうよ 乾杯しようよ 赤いワインが 嬉しいよ ワインよ今日も ありがとう  風に誘われ 二人で歩く 揃い浴衣も 恥ずかしい 頬のほてりは お酒のせいと うつむく仕種も 夢ごこち  明日を夢見て飲もうよ 乾杯しようよ ロゼの香りが 嬉しいよ ワインよ今日も ありがとう  八ヶ岳の楓が 色づく頃は 富士のお山も 薄化粧 秋はなにやら 人恋しくて 思い出探して 夜が更ける  明日を夢見て飲もうよ 乾杯しようよ 白いワインが 嬉しいよ ワインよ今日も ありがとう  恋の病で 眠れぬ夜は 赤いワインが よく効くと いつかあなたが 教えた嘘を 白いワインが また隠す  明日を夢見て飲もうよ 乾杯しようよ 赤と白とが 嬉しいよ ワインよ今日も ありがとう
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