ひょうひょうと
THE BACK HORN
作詞:THE BACK HORN
作曲:THE BACK HORN
編曲:THE BACK HORN
発売日:2005/08/24
この曲の表示回数:54,979回
さらされし道こそ 静かに見据える
闇の荒野行くのなら 心には太陽を
力まかせ信じて 強く踏み出せ
所詮この命 意味などない
守るべきは何なのだ 正義でも他人でもなく
体刻んだ夜の痛みかもしれぬ
時が来たのなら 命などくれてやる
ひょうひょうと青空を漂う雲は魂か
無情を切り裂いて駆け出す俺は風の中
赤子のように お前を呼ぶ 赤き血のもとに
果て無きことは知っている 俺に時間がないことも
生きることに飢えている だから生くのだろう
やがては体朽ち果て 生まれ変わるとしても
俺がここに生きた事 忘れはしないだろう
ひょうひょうと青空を漂う雲は魂か
無情を切り裂いて駆け出す俺は風の中
赤子のように お前を呼ぶ 赤き血のもとに
そして続くのだ 今日が又そう 赤き陽の下で
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
THE BACK HORNの人気歌詞ランキング