また置いてけぼり 普通すぎる毎日は
青空ですらも 僕にとっては苦しく
忍び込んでみた屋上はがらんとして
一人で笑ってみたけれどもすぐやめた
誰かが誰かの事 呼んでる声がする
春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた
なんだか涙が溢れ出して
誰にも言えないから 言葉にできないから
だから悩むんだよね ずっと僕は 分かってる
ビルの向こうから夜が近づいてきてる
僕は朝をまた待ってるだけの生き物
悲しみは溶けないままだ
それでもこの先何かがあると信じてたい ただ信じてたいんだ
春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた
なんだか涙が溢れ出して
「誰もがなにかを抱えながら生きている。
明日もまた。その姿も僕は愛してたい。」
(光へ 光へ 光へ 届け)
君まで届け
青空ですらも 僕にとっては苦しく
忍び込んでみた屋上はがらんとして
一人で笑ってみたけれどもすぐやめた
誰かが誰かの事 呼んでる声がする
春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた
なんだか涙が溢れ出して
誰にも言えないから 言葉にできないから
だから悩むんだよね ずっと僕は 分かってる
ビルの向こうから夜が近づいてきてる
僕は朝をまた待ってるだけの生き物
悲しみは溶けないままだ
それでもこの先何かがあると信じてたい ただ信じてたいんだ
春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた
なんだか涙が溢れ出して
「誰もがなにかを抱えながら生きている。
明日もまた。その姿も僕は愛してたい。」
(光へ 光へ 光へ 届け)
君まで届け
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