夏の終わりに届けられた手紙
君からの invitation
やっと忘れることができると
思っていたのに
君はいつの間に
見知らぬ人との幸福せさえみつけていた
ただ一度も本当の事を言えぬまま
僕はその日をどうして祝えばいいの
拍手の中に 僕を見つけた君は
少しだけ微笑むと
あとは静かに その身を風に
まかせていった
そしていつの日も巡り合いは
続いてゆくだろう それでも
ただ一度だけ本当に愛した人が
遠く過ぎた日に いた事忘れはしない
九月の空に Wedding Bell
なり響け もっと高らかに
これからの幸福が君を包むように
そして いつの日も巡り合いは
続いてゆくだろう それでも
ただ一度だけ本当に愛した人が
遠く過ぎた日に いた事忘れはしない
九月の空に Wedding Bell
なり響け もっと高らかに
これからの幸福が君を包むように
そして いつの日も巡り合いは
続いてゆくだろう それでも
ただ一度どけ この言葉が言えたなら
“二人の時をこのまま重ねたかった”
君からの invitation
やっと忘れることができると
思っていたのに
君はいつの間に
見知らぬ人との幸福せさえみつけていた
ただ一度も本当の事を言えぬまま
僕はその日をどうして祝えばいいの
拍手の中に 僕を見つけた君は
少しだけ微笑むと
あとは静かに その身を風に
まかせていった
そしていつの日も巡り合いは
続いてゆくだろう それでも
ただ一度だけ本当に愛した人が
遠く過ぎた日に いた事忘れはしない
九月の空に Wedding Bell
なり響け もっと高らかに
これからの幸福が君を包むように
そして いつの日も巡り合いは
続いてゆくだろう それでも
ただ一度だけ本当に愛した人が
遠く過ぎた日に いた事忘れはしない
九月の空に Wedding Bell
なり響け もっと高らかに
これからの幸福が君を包むように
そして いつの日も巡り合いは
続いてゆくだろう それでも
ただ一度どけ この言葉が言えたなら
“二人の時をこのまま重ねたかった”
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