ubik  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YUBIKIRIヒトリエヒトリエシノダゆーまおヒトリエミサイル飛んで落ちた 相変わらずだ僕ら 以外とこんなもんで別に何もなんないもんだ 渋谷の空中でシーラカンスが泳いでる アイスクリーム片手に眺めようぜ今夜  くだらなさ過ぎるくらいが 僕らにはよく似合っている  泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ、今日はここでおしまい だからまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ  風邪を引くかのように 巡り会ってしまうんだもんな 悲しい顔のひとつも あっちゃいけないなんてないさ 渋谷の空中は白々しいキャンバスだ 何描いたっていいよ 誰も見ちゃいないから  くだらなさ過ぎてちょっと 笑っちゃうくらいのやつ、見せてよ  水溜りにうつり歪んだ みたいな顔で笑う毎日は とても当たり前過ぎるようで 合わない靴を履いてるみたいで 足りないものの影、形を想う  何千、何万回も つまんない溜息したって 意外と君のこと嫌いになったりしない たとえ今日がここまでだとして きっとこんなんじゃ終わらない 有限な時間は無限だ 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ今日はここでおしまい きっとまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ
YUBIKIRI-GENMANHinanoHinanoYamato KasaiYamato KasaiYamato Kasai遠い街ですれ違う 知らない顔に怯えて  泣き叫んでも届かない 想いは涙と流れた  見慣れない帰り道の花 揺れ動く影は一つだけ  差し伸べた手にトゲが刺さる 誰にも触れられず野に咲く  僕らは夢を見る 大切な誰かと 小指を結んで 離さないように  ゆびきりげんまん 唱えた  僕らは一人で生きていけないと 気付いたのはいつ?  一人部屋に閉じこもり 探した僕の足あと  這いずり探しても見つからず 焦りと不安が押し寄せる  僕らは迷いながら 道筋を照らし出す 休んでもいいから 止まらないように  僕らは夢を見る 大切な誰かと 小指を結んで 離さないように  ゆびきりげんまん 唱えた
ubikSuiseiNoboAzSuiseiNoboAzMASAHARU ISHIHARASuiseiNoboAz九月の雑踏で ガムを噛んでいる 夏がまだ遊歩道で くすぶっている 誰もが14歳で ビーチサンダルで 誰もまだ知らない ものを探している  夜の屋上で それを見ている 青があの人を ふちどっている はるか極東で 火の手が上がる 夜はあたたかで 僕はくしゃみをする  離れた指 花で隠して 鋼のユービック このプールサイドから  あらゆる雑踏で ガムを噛んでいる 世界をダメにした 優しい人がいる 五時のサイレンに 最後のニュースが鳴る 「未来の光だ」って ガムを噛んでいる  鋼のユービック 火を吹く時 もう君の顔も 思い出せないぜ  ベイビー 果てまで行こうぜ このプールサイドから  ユビキタス  ソマリア
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