recollection  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
split recollectionkannivalismkannivalismkannivalism目が醒めて 限られた時間の中で 特別な彼女には何を魅せる? 君を乗せて 止め処ない呪文の様に 夢をみてる 夢をみてる そう ... ランランと 遠く遠く 夢をみて 遥か遠くへ行こう 止まれ 止まれ 時計を止めてあげよう 君の願いを叶えたい はじめまして 唱えあった呪文の様に いつまでも いつまでも 続くランランと 遠く遠く 夢をみて 遥か遠くへ行こう 記憶の全てが君への想いなんだ 君の唱えた言葉は魔法の様で僕の心を溶かす 答えて欲しい素敵な言葉で。 ねぇ僕をみて ほら聴いて 声を聴いてくれよ 君に 君に 君に贈ろう 今こそ君の心を溶かす魔法を 胸が苦しくて恋しくて 今 逢いたい 胸が苦しいよ、言えない僕も出来ない僕もう沢山さ 空が晴れて絵にならない程に美しすぎる君に 伝えたくて 伝えたくて いずれ僕は狂ってしまうのだろう いずれ彼女の愛すらも殺してしまうのだろう そんな人生は残酷すぎるだろう 消えない愛...喰らいたい そうだ僕は狂ってなんかいない 愛じゃなくて罪を手に入れすぎたんだろう そんな人生が残酷過ぎなんだろう ミエナイ ...愛が痛い 未来を犯したい 消えない愛... 喰らいたい
追憶の破片~a piece of broken recollection~MALICE MIZERMALICE MIZERGacktmana僕の思考は次第に勾配を増す 闇の螺旋の中に砕け散り空へと落ちていく 深く戸惑う心の隙間を舞ながら 言葉を探して僕の罪がまた始まる 微笑み合いぼやけていく姿だけ浮かべて 足早に通り過ぎる言葉さえ見えない 少しだけ抱きしめた嘘の空を 追憶の破片はにび色に霞んでいく 無言の悲鳴に身を震わせる何かの終わりと 色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく  誰も止められない… 僕が落ちていくほんの少しだけ 今を抱きしめたから  消えかけの蝋燭のように眠りに落ちた 古い瞬きが光を放つのに耳をたてる 少しだけ抱きしめた嘘の空を 誰も今までの惨烈な軌跡など知らない 道徳がぼやけていく「人」と詐称する僕は 豊かな黒い色彩を契れた指でなぞり合う 追憶の破片はにび色に霞んでいく無言の 悲鳴に身を震わせる何かの終わりと 色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく  誰も止められない…僕が落ちていく 誰も止められない…空に落ちていく 誰も止められない…君と落ちていく ほんの少しだけ今を抱きしめたから
RECOLLECTIONシュリ(佐藤拓也)シュリ(佐藤拓也)森由里子近藤尚如近藤尚如愛しき My recollections 遠い日 My memories 戻れはしない 時間(とき)を停めたとしても  あの街 My recollections 流れる My melodies 歌は聴こえない 熱い記憶の彼方  だから興味はない ここで生きる明日のことなど 役目だけ  過去(きのう)の中にしか 俺の人生はない 季節は立ち停まったまま  守るべきもの 守り ここへ来た  瞳を閉じるしか あの日に還れない 還らない場所だから  運命(さだめ)が河ならば 氷で張り詰めてる それでいい always alone  愛しき My recollections 遠い日 My memories 戻れはしない 時間(とき)を停めたとしても  眠りについた後 夢に見る景色は暖かい 荒れ果てても  輝いていた夕陽 今は二度と会えない 仲間の瞳(め)にも燃えていた  ここにない炎 いつも赤々と  瞼の裏側で 蘇る幻 動かない残像だ  何も持たなくても この腕は抱いていた 名前のない何かを  孤独でなけりゃ できないことがある 人は使命があるなら 誰とも違う生き方をするなら 覚悟が要るはずだろう お前も  瞳を閉じるしか あの日に戻れない 戻らない場所だから  運命が河ならば 氷で張り詰めてる それでいい always alone  愛しき My recollections 遠い日 My memories 戻れはしない 時間(とき)を停めたとしても  あの街 My recollections 流れる My melodies 歌は聴こえない 熱い記憶の彼方
recollection少女病少女病少女病ピクセルビーピクセルビー「どこにでもあるような幸せな家族。 国中に漂う不自然なまでの魔女への信仰にも、 どうにか順応して……」  貧しいことなんて 笑い飛ばせる眩しい家族(famile) 小さな家 桜草(primevere)の咲く 暖かな小庭(jardin)  咲く花のように 綺麗な顔した フランとレスター 両親の自慢だった双子  人見知りのフランチェスカ レスターの背を離れずに  「お兄ちゃんなしでは、村の外にも出られないんじゃない?」 からかわれて頬膨らませた 優しい春の日  「御機嫌よう、みなさん。 幸せな日々をお過ごしのところごめんなさい。 じゃ……終わりにしましょう?」  「全てが引き裂かれたのは突然のこと。 たった一人で現れた魔女は彼らの言葉を待つこともなく、 愉しむように両親を殺し、そのまま双子を連れ去ろうとして……。 眼前の凶事を受け入れることのできない少女は、 ただ虚ろに叫び続けていた」  「嘘……いや……いやぁぁぁぁっっ!!」  眼下に広がる血と血の逢瀬は 思慕の跡を 命絶たれても尚 描き輝く 稚拙な御伽噺だと信じた “絆狩り”は 突如前触れなく光を壊した  何の音も聞こえない 自分の声も 彼女は全てを拒絶するように叫び続け――――  遥か蒼穹の空へと撃ち鳴らすのは 虚構求め 揺れる心の警鐘か……?  「ねぇ、煩い。お前はもういいや……」  「囁く魔女は、叫ぶフランチェスカに刃を向ける。 けれど刺し貫かれるその刹那、 レスターがその凶刃を己の身を呈して受け止めて……」  「妹だけは、こいつだけは助けてやってください。殺すのなら俺に……」  いつだって後ろにいて いつだって守られて――――  自分も怖いくせに 小さく震えてるのに どうしてなの?いつもみたいに 瞳を細めて 安心させるみたいに 笑って背に庇い続けてくれたのは――――  「フランチェスカは、 兄の手から流れ出る血に再び深い衝撃を受け、声を失ってしまう。 まるで、この瞬間の悲鳴で一生分の声を発し尽くしてしまったかのように。 その光景を嬉しそうにみていた魔女は、 兄であるレスターだけをその場から連れ去って……。 少女の傍に残されたものは、 寄り添いあって倒れ伏す両親の死体と、血の香りだけ」
recollection10-FEET10-FEETTAKUMATAKUMA10-FEETああ 叶わなかった夢 ああ 目覚めて間もなく 思い出させる吸い殻の数 窓の隙間から覗く朝 朝霧で顔を洗う 赤く腫れた目蓋を いつになく 絶え間なく覇気もなく鼻ズルズルいわして泣く 全部投げ出したい すぐ辞めたい 他人のせいにして逃げ出したい ただ一つ 気になる夢が夢であり続ける しかし未来のオレがオレに言う このオレの夢叶えたのは YOU!  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 つたい落ちた数これから微笑む NEW LIFE!  目覚めて間もなく思い出させる吸い殻の数 窓の隙間から覗く朝 朝霧で顔を洗う 赤く腫れた目蓋を 独りになって思い出す日々 世が世ならオレも社会人 あの瞬間に直感で行動 状況 変化 現在限界で咆哮! なに一つ 変わらない 頼り無い 凝りない面々 オヤジになったオレが言う このオレの夢叶えたのは YOU!  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 笑った数だけつたい落ちてゆく NEW LIFE!  気を失うような哀しさときっといつかはうまくやれると 切なさと悔しさが時折身を呈して幸福与える 気を失うような哀しさときっといつかはうまくやれると 風に昔の日々香る時  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 つたい落ちた数これから微笑む NEW LIFE! NEW LIFE...!
Recollection浪川大輔浪川大輔森月キャスOrito宮崎誠ねぇ憶えてるかな そっと瞳閉じれば 今も鮮やか青い夏のこと  きっと永遠よりも ずっと永く感じた 5分足らずの帰り道だった  黙って伏し目がちな君も 驚いて見開いた瞳も 色んな表情見つけたくて 僕ばかりしゃべっていた  ふいに触れた手と手が 呼吸を加速させる 指先をつかまえて 繋ぐだけでよかったのに  またねって呟いて 足早に駆けていく 君をただ見つめてた 小さくなる背中を ずっと  そう出逢いはいつも きっと時の悪戯 偶然君と再会するなんて  そっと面影の中 ちょっと大人びていた 見違えるより見惚れてしまった  変わってしまう季節の中 色褪せない想い出がある 髪をかきあげるその癖が あの頃と同じだった  ふいに触れた手と手の ぬくもりが甦る 追い駆けて呼び止めて 好きだって言いたかったのに  振り向いて一度だけ 照れながら微笑んだ 君がただ眩しくて 何も言えないままで ずっと  悔やんでもまだ悔やみきれない 切ない記憶は 正しい未来を選ぶ羅針盤 そうだろ?  見つめ合う眼差しが 記憶を呼び覚ます 指先をつかまえて 繋ぎたいよ 今更でも  今触れ合う手と手が 二人を熱くさせる それだけで このままで 何も言わなくていい ずっと
Recollection -改-みゆはんみゆはんみゆはんみゆはん静けさがつつむ 夜に 響く泣き声がただ むなしく溶けていく さよならが言えなくて 必然が呼んだ 偶然で出会えた二人の この別れも決められた 運命(さだめ)だと 言ってしまうの?  そっと触れた口 最後の幸せ 離れてく 体温を求めた  アスファルト 描いた 並ぶ影法師 時間が 無惨に この絵を消して 刻んだ 痛みは まだ心で動いてくけれど 僕は唄うよ 戻れなくなった 君との歌を  この部屋に残った 記憶とともに過ごしてきて 夜を迎えるたびに 1つずつ 消えかけていく  淡い色の情景 名前を呼ぶ声 忘れたいと望んでいたのに なぜか悲しくて  アスファルト 描いた 並ぶ影法師 時間が 無惨に この絵を消して 刻んだ 痛みは まだ心で動いてくけれど 僕は唄うよ 今  recollection 消えないで 忘れさせないで 遠く 離れても まだ好きだから 全ての 喜び 優しさ温もりどうかそのままで 僕は唄うよ 聴こえなくなった 君との歌を  Ah… 聴こえなくなった 君との歌を
RecollectionMCUMCUMCUCMJKCMJKIf you ever forget me 俺は君の全てをポケットに しまい込みいつか取り出そう 愛してるよりも愛してる If you ever forget me はみだすほど愛ポケットに 放り込み掴む何かを1つ 持ってこう明日の記憶  これはないようであるようでないようで あるような最悪で最高な内容である 最愛なる君を確かめるほどに感情はお互いを掻き混ぜる 形はどうあれ繋いだ手をそのまま握って塞いだ目 目覚めたらすぐに感触をちょうだい 見つめれば暗黙の了解 今があればいずれ崩れる 1秒1秒時が薄める あの日あの時あの場所の brandnew day 君とはこれで何週目だっけ 早かれ遅かれ舞い踊る 早かれ遅かれ舞い戻る これはないようであるようでないようで あるような俺と君の内容である  If you ever forget me 俺は君の全てをポケットに しまい込みいつか取り出そう 愛してるよりも愛してる If you ever forget me はみだすほど愛ポケットに 放り込み掴む何かを1つ 持ってこう明日の記憶  それは桜咲く程 甘く切なく 乱れ散り 眠り込み 変わる結末 光をうけ羽合わす蝉は 雲に隠れ 枯れ葉舞うセピア ある意味不自由な運命と 止まぬ雨を降らす文明の 中で君をひたすらに探し求める 不確かでも確かに変り求めず バイバイのつもりが再会を 願う どれだけあなたに会いたいの? 早送り ましては巻き戻し 出来ないが わずかな足音に 記憶をたよりに伸ばした手 曖昧でもいいよ永遠(とわ)に咲け もう一度あなたに花束を渡し もう一度あなたの赤ら顔  If you ever forget me 俺は君の全てをポケットに しまい込みいつか取り出そう 愛してるよりも愛してる If you ever forget me はみだすほど愛ポケットに 放り込み掴む何かを1つ 持ってこう明日の記憶  舞い上がり散らばるメロディーを 散らかすメモリーは聞かなくてもいい 舞い戻り重なるメロディー 合わさるメモリー 暗闇の中に包まれて行った あの日あの時の感情は 0.01秒 以下程の SPEED で通過する残像さ けれども信じていたいんだよ 少しばかりの記憶とあなたが残した荷物を  If you ever forget me 俺は君の全てをポケットに しまい込みいつか取り出そう 愛してるよりも愛してる If you ever forget me はみだすほど愛ポケットに 放り込み掴む何かを1つ 持ってこう明日の記憶
recollection noteやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi夢に見たあなたの 細く残るラストノート 消えてしまう前に また会いに行きたいよ  目を開くまでの ほんのわずかな時 きらきら眩しいワンシーン ずっと揺れてる  夢を見た朝はね 汚したパレットのよう もう戻せない色が ごちゃ混ぜの気持ち 夢に見たあなたの 細く残るラストノート うつつに馴染む前に 瓶詰めにしたかった  夢に見たあなたの 細く残るラストノート きっと午後にはなんの跡形も無い 夢に見ない夜も いつしか見慣れて 寂しくもなくて そんな時が来ても 悪いことでは無いの  目を開くまでの ほんのわずかな時 きらきら眩しいワンシーン そっと揺れてる
recollection feat.つじあやの10-FEET10-FEETTAKUMATAKUMA目覚めて間もなく 思い出させる吸い殻の数 窓の隙間から覗く朝 朝霧で顔を洗う 赤く腫れた目蓋を いつになく 絶え間なく 覇気もなく 鼻ズルズルいわして泣く 全部投げ出したい すぐ辞めたい 他人のせいにして逃げ出したい ただ一つ 気になる夢が夢であり続ける しかし未来のオレがオレに言う このオレの夢叶えたのは YOU!  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 つたい落ちた数これから微笑む NEW LIFE!  目覚めて間もなく思い出させる吸い殻の数 窓の隙間から覗く朝 朝霧で顔を洗う 赤く腫れた目蓋を 独りになって思い出す日々 世が世ならオレも社会人 あの瞬間に直感で行動 状況 変化 現在限界で咆哮! なに一つ 変わらない 頼り無い 凝りない面々 オヤジになったオレが言う このオレの夢叶えたのは YOU!  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 笑った数だけつたい落ちてゆく NEW LIFE!  気を失うような哀しさときっといつかはうまくやれると 切なさと悔しさが時折身を呈して幸福与える 気を失うような哀しさときっといつかはうまくやれると 風に昔の日々香る時  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 つたい落ちた数これから微笑む NEW LIFE! NEW LIFE! NEW LIFE! NEW LIFE!
Recollections佐々木李子佐々木李子テルジヨシザワ高橋浩一郎(onetrap)高橋浩一郎Whither has my youth gone? I don't know…but there is one thing that is certain Listening to this song takes me back to my youth  どこに飛んだ? 現実味なんてない 最高レベルの妄想癖が Side by side 憧れだった大人という存在が 今じゃ見る影もない Hide and go seek  中途半端に悩み 悔やんで マイナーな人生にしちゃう前に 希望に賭けてみよう  夢追って また走って 諦めない目で 子供のころに見た 幻想(ヴィジョン)を生きがいに 他人(ひと)になんて言われたって This story is mine only たった1秒でも無駄にできないよ ずっと温めていた I'll not forget that recollections 青春の出発点  あってないようなカタチが欲しいの 最上ラインの収集癖が Step by step 「昔から変わらないね」って言うけど 裏側の皮肉が Hide and go seek  肝心なことは秘めて 深くに メジャーな人生が待っているから 期待膨らんでゆく  雨降って 地固まって かえって良くなって 子供のころよりは 幻想が明確に 1, 2, 3で始まって This story is not over ちっぽけな未来に胸躍らせていた ずっと描いてたモノ I remember that recollections 青春の到達点  心変わり 夕暮れ 夕暮れ まぼろしで終わらないように 願い叶うまでは  夢追って また走って 諦めない目で 子供のころに見た 幻想を生きがいに 他人になんて言われたって This story is mine only たった1秒でも無駄にできないよ ずっと温めてた I'll not forget that recollections いつだって輝いていたんだ 青春の出発点
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