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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wing FragmentSOLIDEMOSOLIDEMO川之上智子武田城以・須田悦弘・Liki飛び方忘れた蝶のように彷徨う 迷子になったの?大丈夫僕も同じさ  混沌とした世界で Losin'my way 皆生き方に迷って 道なき道進むうちに翼折れていた  はらり空に舞い落ちる翼の欠片 部屋の隅で流す君の涙かな 泣かなくていいよ僕の羽ひとつ 君に捧げるから Fly with you  僕ら同じ壊れた翼はためかせ いつか会える日までこの道を行こう 羽は折れるたび君のように前よりもずっと 強くなっているから  鳴き方忘れた鳥のように漂う 何にも言わなくて大丈夫僕は分かるよ  誰かに助けて欲しい Need somebody そう思うのは普通さ 人は皆助けあって今日を生きている  はらり空に舞い落ちる翼の欠片 君の叫ぶ声が聞こえた気がした 怯えなくていい瞳を閉じれば いつも傍にいるよ Stay with you  たとえ誰に青くさいと笑われても 僕が君のHeroそう信じてるよ 頼りない翼重ね合わせ歌い続けよう 君に届くように  風の中きらめくMemories Do you remember? それは僕と君との日々 Last forever どんな時でも傍にいてくれた そうさ僕にとって君は 温かい一筋の光  はらり空に舞い落ちる翼の欠片 部屋の隅で流す君の涙かな 泣かなくていいよ僕の羽ひとつ 君に捧げるから Fly with you  僕ら同じ壊れた翼はためかせ いつか会える日までこの道を行こう 羽は折れるたび前よりもずっと 強くなっているから Stay with you  たとえ誰に青くさいと笑われても 僕が君のHeroそう信じてるよ 頼りない翼重ね合わせ歌い続けよう 君に届くように
egotistic and weak fragment of creationKEMURIKEMURI伊藤史生南英紀more and more much bigger and bigger modern capitalism pushes and gives nothing but desire less and less, much smaller and smaller nature looses what it had and i will be on the way to collapse and i'll be realized i am nothing but a part just one part nothing more than that  egotistic and weak fragment of creation egotistic and weak fragment of creation egotistic and weak that's what i am  stop to start break to build walk to run, i have to slow down now i have to look back how do i say no? to the modern technology  how do i learn to say good bye? how do i take another look? i don't know but i will try i will try to go back  affluent society now only be materialized on a sacrifice of so many lives how long? how much more? how do i deal and control myself?  how do i learn to say good bye? how do i take another look? i don't know but i will try i will try to go back  fragment of creation egotistic and weak fragment of creation egotistic and weak that's what i am
最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX)パスピエパスピエ泉まくら・大胡田なつき成田ハネダFragmentすれ違う人の見分けはつかないなぁ 君のこともいつかは 分からなくなりたいなぁ なんとなくな言葉の隙間から 見える退屈 気にしすぎたかな 言えずにただ思うだけなら また 先週といっしょだなぁ 次第に暗くなる空や そんな中 交わらない視線や 機嫌ばっかうかがってるこの声もキライ 最終電車飛び乗る キミの背中くらいキライ 裏切らない約束と キミと分ける甘いお菓子のある世界が欲しい  キミがあの電車乗らずにそばに居たとしたら 空車のタクシー通るたび苦しくなるはずで それもなぁ 黄色い線の内側 境界線はかたくなに このサヨナラを望んでるの きっと どうしたい?と聞いてよ どうしたの?と聞かれたら 「大丈夫」しか言えないもの いつものコンビニまで遠回り 探してる 答えを  いつでも平気なのはキミだけ 言いかけた言葉気づいて ずっと鳴ってるの あの交差点の音
Stella-rium~fragments cover~fragmentsfragmentsくまのきよみsamfree泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな  シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ  リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ  その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!  それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす!  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!
DEFRAGMENTATIONガイ(日野聡)ガイ(日野聡)月蝕會議月蝕會議月蝕會議(Oh yeah Royal android...)  演算能力も高く 毎年アップデートを繰り返し 内蔵のフォントも豊富 安心の完全防水仕様  ときにヨガもこなし 音声識別にやや難あれど 空手も心得あり 最高の性能を実現  王家の従者として 遥か遠くあるじを追って 日いずるこの国で 使命果たす 葛藤の果て  感情の在り処を探せば 始まる 記憶なぞるデフラグ 葛藤いずれ雨となって 砂漠のようだったこの胸にも やがて想いの花は咲く  過酷な秘境生活 釣りにツーリング レコード集めさえ 酸っぱい酢として彩る 例えポンコツと呼ばれても  知りたいと望んだ 人としての あるべき心 ただ掴まえたくて 迷い揺れる 記憶辿って  答えを追い求めては 予期せぬエラーを繰り返して 心など無いはずだと 迷いを払ってまた眠れば 機械仕掛けの夢を見る  夢を求め目を閉じれば 胸のどこからか響いてくる... 「お前がたくさん笑えますように」  感情の在り処を探せば 始まる 記憶なぞるデフラグ 葛藤いずれ雨となって 砂漠のようだったこの胸にも やがて想いの花は咲く  過去と未来を抱きしめて 友と新たな夢を見る
Heart Fragment今井麻美今井麻美福本ゆう一白戸佑輔白戸佑輔Sweet rain 全てを隠して もう一度立ち直れなくなる脆さ ワケはいますぐに話せない 少女の記憶まで遠いTears  逃げる? 避ける? 祈る? 抗う? 悟りきる? 一縷の願い 握りしめたままに  いつか 高く 強く 羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから  Promise you 指先交わした 何かを言いかけて口を閉ざした それがきっかけというのなら 優しさまで偽ったFaker  消える? 捨てる? 区切る? 抗う? 悟りきる? 儚い想い 抱きしめた強さで  いつか 速く 強く 加速させる 凍る心 触れさせはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 眼の前 眩ませるこのDarkness 拭い去りたくて  このリアルごと打ち破りたい  追いきれないまで羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから
FRAGMENTS平野綾平野綾平野綾fu_moufu_mouあと幾千年 遥かな星の海に沈むカケラたち 囁いた隙間から あの頃と変わらぬ君だけ溶けるよ 手繰り寄せた 再生のメロディ  紡ぎ出す この強さ 流した涙 すぐそこに いつかの為、今があった 追いかけた月日がボロボロに輝くほどに 自分らしくいれた 数えられぬ夢を両手に捕まえよう  世界の果てから訪ねた君の影は夕闇 大切なものなんて まだ気付く自信がないから教えてよ 世界がひとつならいいのに  壊したい この弱さ 探した“僕の居場所はどこ?” あてもなく彷徨うまま 揺れ動く未来がギリギリで負けないことに 自分を見入出した この世界に独りじゃないと想えたんだ  まだ何者でもない君へ...  例えば真っ直ぐ立って 隠さず本当の声で この歌が歌えるなら 振りかざす現実は 目に見えない永遠のカタチ 写してくれる 終わりも答えもない旅路を 踏みしめていこう  解き放とう
Fragments (feat. KOCHO)AiobahnAiobahnMin-Hyuk KimMin-Hyuk Kim何回も書いては消して痛んだ まっすぐ見ていても迷子になってしまうんだ 抜け出したい 出口の在処は知ってる だけど動けないだ 自由に鳥は舞う  遠くまで風を切って行けたら 届くかな?気持ち良く透き通る青に 懐かしい声のまま 僕の名前を呼んで欲しいのに 追いかけてばっかで  不確かなものであふれる世界で ただ一つ揺るがないものに憧れていたんだ  ありふれた物語の一部でも描き続けたら見たことないラストになるの 人混みに飲まれて消えそうでも歩き続けたら辿り着けるはず  「どこまでも行ける。君はまだ失ってはいない。」 耳を澄ませば聞こえてくるよ あの日々の欠片集めて解き放て  大丈夫ほら今を結んで 想いのままに遥かな明日へ
Fragmentアレクサンドラ・I・ポクルイーシキン(原由実)アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン(原由実)ミズノゲンキ長谷川智樹長谷川智樹移ろう風が 吹き抜けてく 白黒のSilent 紡いできた 営みさえ 途切れて消えゆく  寂しさと不安の中 囚われた 籠の鳥にも 優しさは授けられて 海を渡るの  与える旅は 貰えるたびに また繋がって  記憶の欠片が 私を創る 何(いず)れもかけがえ無いモノだから 一つ一つを 拾い集めて  ぬくもり探し 駆け抜けた街 また訪ねて  幾(いく)つの時間が 朝日を連れて 光と想いを 運んできたの  記憶の欠片が 私を創る 何れもかけがえ無いモノだから 一つ一つを 拾い集めて
fragmentいむいぱぴ子いむいぱぴ子いむいぱぴ子いむいぱぴ子描いて もがいて 叶えることが この人生の全てと 信じて疑わず  仄暗い部屋 待ち受けるのは 散見する乱れた生活で 描いたどれもに指は掛からず 天を仰ぎ目を瞑る  空仰ぎ鳥に叫んだ 僕は幸せになりたいだけです 太陽の光を纏って ゆっくりと羽ばたいてた  描いて 願って 辿ったつもりが この人生の大半 そうじゃないことばかり  仄暗い部屋 窓際の写真 綺麗な花が挿してあった花瓶 生活の端に散らばっていた 天を仰ぎ目を瞑る  空舞う鳥は静かに 僕の足元で羽を休め 流暢に語りかけ消えた 鮮やかな羽が散った  大空を飛びたいと願った鳥 大空を知らなかったと言う 残された羽をかき集め 掌に視線落とす  ひとつまたひとつと 埃被り燻ってたものは この人生を象っていた 日々の中煌めいてた
fragmentかなでももこかなでももこ霜月はるか霜月はるかそよいだ草の音にざわめいた胸の奥 ふと歩みを止めた翠の波間に 揺らいでは消えゆく蒼色の幻は 忘れていたはずのあの日の残像  佇む少女は空の下 幼いその手を伸ばしては まだ見ぬ雲の先に焦がれていた  心の形までは 薄れて触れないけど 確かに胸(ここ)に在る 私の記憶(かけら) 気付いた  そよいだ草の音が呼び覚ます故郷は もう戻れないほど遥か地の果てに  旅立つ少女はあの日から 幼い世界を抱きしめて 幾つの分かれ道 選んだのだろう  歩んできた軌跡を示す足跡は消えても 確かに此処に居る私が 記憶(きみ)ごと連れてく 明日へ  淡い光の中 振り向きかけた少女は 刹那 強い風に跡形も無く消えた 遠ざかる記憶は 薄れて触れないけど 確かに胸(ここ)に居る ずっと共に行こう
Fragment高高-takataka-高高-takataka-高高-takataka-高高-takataka-ねぇ 楽にさせて もういいよ 諦めなよ  ねぇ 邪魔しないでね いつまで そばにいるの  生きてくことが 正しいのなら どうして 苦しいの?  消えたいみたい 見たい世界がない訳じゃない 生きて痛い ここが痛い 心埋まらない それでもまた 明日は来るの もうやめにしない? 夢ばかり見てる言葉に 何ができるの?  ねぇ 戻らないかな いたずらに過ごした日々も  ねぇ あとどれくらい? あなたを想えるかな  優しくだけは もうやめてよ 別れが辛いから  消えたくない 見たい未来がまだあるの 生きていたい ここに居たい ただそれだけ どうにかまだ 明日は来るの とめられないの 大丈夫、笑ってられるよ  絶望とか 希望だけが 未来な訳ない 生きて痛い 生きていたい 心埋まらない それでもただ 明日は来るの 巡っていくの 冷たい光の中に 答えを探すの
FragmentTWiN PARADOXTWiN PARADOXグシミヤギ ヒデユキグシミヤギ ヒデユキグシミヤギヒデユキ明日、世界の終わりが来るなら 何を願おう 何を祈ろう この両手で  泣かないように 消えないように 包み込んで離さないから  例え不恰好で頼りない光でも 連れてってくれるんだ 霞む景色の先へ  心臓の音が刻んだ 道筋を辿り続けても 僕たちが其処にいた最後の証は とっくに無くなっているのだろう 希望の欠片も見失って 絶望の未来が待っていても 涙はもう置いていこう、土砂降りの雨に縋って  今日で世界は終わってしまうけど (構わない) 幼い日々を 夢の跡を いつまででも覚えてるから  きっと色褪せた記憶さえ 僕らを生かしてくれるんだ 燃え尽きる瞬間まで  空想の影に惑って 幻が君にとりついても この声が枯れるまで何度も叫ぶよ どこへも連れてかせやしないから  天秤に掛けられた現実に 差し出すものは持っていなくても 僕らはもう怖くないよ 滲んだ瞳に誓って  心臓の音が途切れて (心臓の音が途切れて) さよならの合図が聴こえてる  ずっと静寂に身を任せて くすむ世界を漂っていれば 僕たちが此処にいる最後の理由を 心が刻みつけてくれるだろう 希望の欠片も見えなくたって 絶望の未来を抱きしめて 涙はもう置いていこう、土砂降りの雨に縋って
fragmentナイトメアナイトメアRUKARUKA夢をみた 暗い暗い街外れ 誰一人 姿はなく 灯りもない  生温い湿気った風が「孤独」と教えた 君の名を叫んでみても 空間に消える 限りなく広がる夜の終わりを探して 歩き出す その瞬間にその夢は終わった  時間だけは 変わらずに流れ続け 虚しさは この体を突き刺した  君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無に戻るのか  変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 長過ぎる夜に 終わりを届けた 嗄れた蝉の声  君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無となるのか 粉々に  変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 暗い地の底で眠り続けてる 蝉の涙  桜の咲かぬ春がまた終わる これで何度目だろう 変わらない日々を ただ告げるだけの 嗄れた蝉の声
FragmentNornisNornisCocoro.(Dream Monster)椿山日南子(Dream Monster)椿山日南子(Dream Monster)さざめく街の影の中 開花を待つ蕾は 想い馳せるほど膨らみ 鼓動刻んでく  手繰り寄せた日の光を 記憶に書き留めるの 嬉しいこと 悲しいこと かけがえない色に染めてく  どこまでも鮮やかに 美しいその景色 飾れるように  花時を彩るカケラよ 片隅で さあ舞い踊れ 誰かの瞳に留まるその日を いまはまだ ただ静かに いまはまだ 願うばかり  互いに寄り添う花束 羨ましく感じて なりたいもの 求めたもの いつの間にか見失ってた  どこまでも華やかで 埋もれない輝きが ただ眩しくて  花柱にしがみつく花弁よ 恐れずに さあ舞い上がれ 夢を運ぶ優しい風に いまはまだ 身を任せて  Bloom in a blue sky Make me excited Bloom in a blue sky Come find me  憧れを抱いたカケラは 自分だけの色 選んだ 期待を綴った物語 いまはまだ 咲いたばかり  大空に瞬くカケラよ 迷わずに さあ煌めいて 誰かの瞳に留まるその日を いまはまだ 願うばかり いつの日か届くように
fragmentあなたの破片を集める夢を見たんだ 今日も 不覚にもそれが何より美しいと思った 何故? 壊れないように 砕けないように 削り磨き愛をくれた人 いつか僕もこんな夜を抜け出せるのでしょうか  ひび割れた 淡い夢を あと幾度繋いで待てばいい? 天飛ぶ 月の船 あなたは今乗っているのだろうか  あなたは破片と大事な約束までも落としてゆく 次第に虚ろに変わった瞳が不敵に光った  あなたのこと待つ理由は もうとっくに無くなってしまったよ 天飛ぶ 月の船 あなたは今 泣いているのだろうか  欲しいものは手に入れたの あなたという代償を払って ひとりきりの僕はもういないのに 心が軋む音がまだ止まない
FragmentVALSHEVALSHEVALSHEminatoG'n-理解らなくなったのは 今までよりずっと近付いた証? 疑いや不満をきりも無く抱えて 昨日と同じ景色(ばしょ)を睨むけど  それでも追いつけない痛みより ラクなんだと思っていた  散りばめられた奇跡の ヒトカケラ信じてみよう 二度とは来ない瞬間を心に抱いて 閉ざしたドアの向こうに 見失いそうな眩しさが いつか広がっていくだろう  選んだはずの道で 正解が欲しくてまた振り返る だけど覚えていて 誰も居るはず無い 君にしか選べなかった道だから  その声 その心に触れたら 信じたいと思えた 夢  散りばめられた奇跡の ヒトカケラ探してみよう 道に迷ったその時は手を差し出して さあ目の前は開けた 夢で終えるには惜しいほど 現在(いま)は限りのない未来  この足を止めず 誰よりも遠く 迷うことの繰り返しだったとしても  散りばめられた奇跡の ヒトカケラ探してみよう 道に迷ったその時は手を差し出して 今目の前は開けて 夢が現実(ほんとう)に変わっていく 現在(いま)は限りのない未来  どこかで光放つ 何かを探して…
FRAGMENT吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE衝動が走る 言葉では無い 記憶と幾重に積もる情愛の他 零れている断片を拾う 意志とは反する気持ちで揺れる  まだコラージュしている現実との境界も無い? もう確かな理由を知る術は既に亡くしても?  こじ開けている自由の為に 意識の奥には嘆く自分を視る 踞っても接ぎ合わせている 日々の憂いなら告白もするけど...  まだ解けないパズルの出口を探している? このままの思いでは愛情などは抱けない?  悲しいとは言わない だから 切ないとも言わない 現在は 光の射す場所を見据えて居たい あなたを連れて行く 私の中  衝動が走る 言葉では無い 記憶と幾重に積もる情愛の他  あなたを愛している
fragment ornament分島花音分島花音分島花音分島花音堀江晶太交わした約束の欠片をまだ覚えている? 優しく柔らかいその夢を何度も見ている  見放されたって愛していたいよ 心地いい居場所なんか 一生手に入れられないって思っていた 今日がもう終わるよ やり残してやいないかい この醜い姿を晒しても 本能が君へ伝えたがっているんだ  喜びに終止符(ピリオド)はない事 僕の夢もそう 空っぽになる度 嘆いて腫れた事 それでも音が溢れる事 交わした約束の欠片を失わないように もっと強くなれる新しい気持ちが欲しいのに  巡り合ったら嫌われたくないよ 大切なものが増えていくって不自由だ もどかしいね さよならの時に後悔しないように この醜い姿を晒しても 本能が君へ伝えたがっているんだ  情熱に限界(リミット)はない事 願いも同じ 触れた心が熱く柔らかい事 奏でたい想いが尽きない事 交わした約束の欠片を胸に飾れば 孤独の波に飲まれても怖くないと思えるよ  期待して また一つ夜が明けていく 向こう側へ  喜びに終止符(ピリオド)はない事 僕の夢もそう 空っぽになる度 嘆いて腫れた事 それでも音が溢れる事 交わした約束の欠片を守れるように はじまりに一歩踏み出す為のメロディーがあるから
Fragment ~The heat haze of summer~yozuca*yozuca*tororo長田直之ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに  流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ  蝉時雨、遠い記憶 揺らめく景色を振り返り 向日葵は風にゆれて 思い描く夏の空へと 続いた道は何処かにある 君の影法師、今も見つめてる  愛も知らず君を信じて 夢も知らず僕は泣いていた 分かりあえる欠片は何処に 鏡、映し、永久に、きらめいて 水の様に  星空に願う想い 君に伝えられぬ言葉 銀色の雲が映す 咲けない花と散り行く花 この手でそっと包んでゆく 永久にきらめいて、命輝けと  何も見えず君と歩いた 深い闇の中を歩いてた 分かりあえる心は誰へ 信じあえるその日は何処へ 続いてゆく  ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに  流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ
Fragment~Shooting star of the origin~茅原実里茅原実里tororotororoゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに  流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ  蝉時雨、遠い記憶 揺らめく景色を振り返り 向日葵は風にゆれて 想い描く夏の空へと 続いた道は何処かにある 君の影法師、今も見つめてる  愛も知らず君を信じて 夢も知らず僕は泣いていた  わかりあえる欠片(かけら)は何処に 鏡、映し、永久(とわ)に、きらめいて 水の様に  星空に願う想い 君に伝えられぬ言葉 銀色の雲が映す 咲けない花と散り行く花 この手でそっと包んでゆく 永久(とわ)にきらめいて、命輝けと  何も見えず君と歩いた 深い闇の中を歩いてた 分かりあえる心は誰へ 信じあえるその日は何処へ 続いてゆく  ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに  流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ
Fragment ~Thought to wish to the starlit sky~rinorinotororo長田直之ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに  流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ  蝉時雨、遠い記憶 揺らめく景色を振り返り 向日葵は風にゆれて 思い描く夏の空へと 続いた道は何処かにある 君の影法師、今も見つめてる  愛も知らず君を信じて 夢も知らず僕は泣いていた 分かりあえる欠片は何処に 鏡、映し、永久に、きらめいて 水の様に  星空に願う想い 君に伝えられぬ言葉 銀色の雲が映す 咲けない花と散り行く花 この手でそっと包んでゆく 永久にきらめいて、命輝けと  何も見えず君と歩いた 深い闇の中を歩いてた 分かりあえる心は誰へ 信じあえるその日は何処へ 続いてゆく  ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに  流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ
fragment blue甲斐童夢(椎名へきる)甲斐童夢(椎名へきる)木本慶子添田啓二添田啓二かわいた朝に輝く 空と風と海の青  過ぎて行った時の中 眠る記憶 映し出す鏡となる  どこまでも駆ける矢のように 光る 揺れる想い 打ち寄せる波は幾千の 新しい出会いを運びつづけ また消え去る  ひととき雲がさえぎり 刻まれた時は止まり 海は青さを増しながら 季節の巡りを告げる  同じ色は二度とない 胸の底に 横たわり波紋となる  いつかどこかですれ違った 遠い深い想い この手を高く差し延べたら 届くほど近くに見えるから 追いはしない  どこまでも駆ける矢のように 光る 揺れる想い 打ち寄せる波は幾千の 新しい出会いを運びつづけ また消え去る  かわいた朝に輝く 空と風と海の青
Fragment Hope美遊(名塚佳織)美遊(名塚佳織)真崎エリカfandelmale(Arte Refact)暗闇で震えそうな指先 そっと握った 染みだす孤独 気付かずに硝子の檻 ココロ閉じ込め 一人 冷たい水を蹴った  世界を変える…守るべきもの 射し込むヒカリが照らす 新しい未来 きっと  果てまで駆け抜けて 私の願いごと 高鳴るこの想い 聖杯から…溢れ出す 涙を溶かす鼓動 教えて 希望の空 誓うの もう、迷わずに立ち向かう ―――今を進むの  ゆっくりと凍えてく眼差し 褪せる感情 静かな鼓動 降り積もる荊の棘 胸を突き刺す…痛み 呼吸さえ塞いでた  やっと出逢えた…守るべきもの 重なる絆はやがて 覚悟になる ずっと  全てを貫いて 私の願いごと 一途なこの想い 聖杯から…溢れ出す 体躯を伝う熱は 初めて触れた奇蹟 誓うの そう、逃げないで立ち向かう ―――夜を超えるの  温もり知るたびに 私は強くなる 繋がるこの想い 運命さえ…塗り変えて  果てまで駆け抜けて 私の願いごと 高鳴るこの想い 聖杯から…溢れ出す 涙を溶かす鼓動 教えて 希望の空 誓うの もう、迷わずに立ち向かう ―――今を進むの  掌を伸ばす 怖くない 目覚めたら…明日になる
fragment loveRayRayRay・三重野瞳大久保友裕大久保友裕歩き出した想いがふわりコロリ落ちて 伝えたいはずなのに今日も過ぎてく 会えば笑顔なのにね ぽつり ポロリ涙 止められなくてどうしたらいい?  ふたり交わす会話なんてことないね あたりまえの日々 大切な宝物 かけがえないキミ  fragment my love 「ありがとう」から続く 言葉がいつもみつからないの もっと隣で見つめていたい キラリ…無限にきらめく セカイを  わたがし雲みたいに甘く胸に浮かぶ 気持ちため息一つつけば溶けそう 儚く滲んでゆく空に心飛ばす 今の関係壊さないよう  ふたり並ぶベンチ 間に置かれた二つの缶ジュース 切なさの距離みたい もどかしくて、もう  fragment love you 「ごめんね」の後続く スキの二文字が震えてしまう 振り向くキミが眩しくてただ キラリ…静かにときめくセカイね  幼なじみだとか友達だなんて そんなの全部が邪魔になる 今すぐに抱きしめて欲しい  fragment my love ずっとずっとね キミが ダイスキなんだ 独り占めしたい 手と手繋いで歩きたいんだ キラリ…無限にひろがる セカイを
Fragment~Luminous ver~橋本みゆき橋本みゆきtororotororoゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに 流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ  蝉時雨、遠い記憶 揺らめく景色を振り返り 向日葵は風にゆれて 想い描く夏の空へと 続いた道は何処かにある 君の影法師、今も見つめてる  愛も知らず君を信じて 夢も知らず僕は泣いていた わかりあえる欠片は何処に 鏡、映し、永久に、きらめいて 水の様に  星空に願う想い 君に伝えられぬ言葉 銀色の雲が映す 咲けない花と散り行く花 この手でそっと包んでゆく 永久にきらめいて、命輝けと  何も見えず君と歩いた 深い闇の中を歩いてた 分かりあえる心は誰へ 信じあえるその日は何処へ 続いてゆく  ゆらりゆれる夏の陽炎 めぐりめぐる時のしじまに 流れ落ちて伝うこの手に 夢の雫、風に舞い上がり きらり、空へ
Fragments大橋トリオ大橋トリオTHE CHARM PARKYoshinori OhashiSo the story goes, the colors fade From the sunny skies, through all the rainy days With the trace of light and the music all around Until we come full circle, turn our world around  Like a bird we embark tonight Every day oh my shooting star Oh We fly and we shine like fairies in the sky He says Voila come and see You could do anything you want My dearest man  Oh I don't know why Why we turn back time Why we try so hard Why we take so long just to come back home No matter what they say No matter where we end up Just be who you are Because I'll be who I am  Oh We're waiting still Honey we're fine When we're back at zero The song begins again Oh The Daisies, Jasmines, Anemones bloom When the timing's alright The day will come again  Lady love, from the day we're born Love is what makes you beautiful From the window sill I come through the long parade Underneath the apple tree Seven days of blues in June Juradira  Oh I don't know why Why we turn back time Why we try so hard Why we take so long just to come back home No matter what they say No matter where we end up Just be who you are Because I'll be who I am  Tell me there's still more to go There's still more to do There's still more to come There's still more to see There's still more to go There's still more to do There's still more to come There's still more that we can be
FragmentsRyu MatsuyamaRyu MatsuyamaRyu(Ryu Matsuyama)Ryu MatsuyamaIt's true, we keep running away from something abstract, an entity, maybe an emotion, an enemy inside us  It's true, we keep searching for that happiness they taught us that we already have but unaware of that we moved on  But you, you always encourage me “Don't worry, keep running with me” “Don't worry, keep learning and see”  It's true, we keep running away from something abstract, an entity, maybe an emotion, an enemy inside us  It's true, we keep searching for that happiness they taught us that we already have but unaware of that we moved on  But you, you always encourage me “Don't worry, keep running with me” “Don't worry, keep learning and see”
Fragmentlol-エルオーエル-lol-エルオーエル-mocaKyler Niko・Carlos Okabeあの日と同じような 今日もいつもの夜を さりげないね キスがやけに甘く感じた  これからの未来を話して 好きな音楽をかけ合って 誰もいない二人だけの空間  傍から見た私たちは どう映っているのだろうか、今 距離感が掴めなくて もどかしい  君を愛したくはないよ、君を愛したくはないよ 明日になればきっと また胸の奥で 求めてしまうだろう 曖昧なまま繋いだ手と手に願いを重ね このままずっと離さないでと まだ隣に居たいから  進んでいく秒針をなんとか引き止めたくて Nothing foreverness, Nothing eternity わかっていたんだ  別々の時間が増えて いつの間にか愚痴がこぼれて 電話越し気づかないフリしていた  楽しそうに見つめている先には もう入り込めなくて それでも一緒にいる時くらいは...  君を愛したくはないよ、君を愛したくはないよ 明日になればきっと また胸の奥で 求めてしまうだろう 曖昧なまま繋いだ手と手に願いを重ね このままずっと離さないでと まだ隣に居たいのに  ぶつけることしか出来ない思いが溢れていく もう、わからない...  君を愛したくはないよ、君を愛したくはないよ 明日になればきっと また胸の奥で 求めてしまうだろう 曖昧なまま繋いだ手と手に願いを重ね このままずっと離さないでと だだ隣に居たいだけ
Resonant fragments彩音彩音本木咲黒daixaki・M.Zakkyざわめく景色 動けない現実が 無数の影に やがて飲まれていく そっと踏み出す 薄暗い泥濘へ 掴んだ両手を強く強く握り  気高いその眼が 見透かす真実 塞いだ扉をなぞる 裏切り、絶望、全ての過去さえ 包み込むように...  途切れぬまま 奏でる鼓動(こえ)が残した fractions(こえ) 彩られた感情を結ぶ 失えない日々のぬくもり 聞こえないほど小さな嘆き 残さず集めたら 繋ぎ合わせた孤独が今、絆に変わっていく  濁った意図に 惑わされる前に あの日の君の 笑顔思い出す 晒け出された 解け合う幻想へ 僕らは再び深く深く潜る  光を無くした誰かの涙が 冷たい雨へと変わり 滲んだ言葉と共鳴するように 混ざりあっていく  色を変えた世界を越えて 掴む monologue 壊れそうな心を伝い ゆっくりと廻る歯車 形を求め射し込ませた いつかの思い出が 向かい合わせた傷跡 ただ優しく癒やしていく  悲しいほど優雅になびく儚い命が ひとつ、ふたつ、揺らめいた刹那 流れ出す時の彼方に 選び取った『明日』を信じて 歩き続けていく けして消えない希望がこの世界にある限り
World Fragmentsora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政あくびしてる間に夜はもう明けて 雨上がりのアスファルト 少し光ってる いつもと変わらない だけど何か変わりそうな朝に 始まるストーリー  伝えたい事が 見せたいものが 誰かが歌った小さな恋が 巡り会う時を待ちながら 今日も世界をグルグル回す  この歌がきっと知らない人 知らない事 思いがけない何か繋いでくものだとしたら なんとなく生きてくのも悪くないけれど 空を飛ぶ魚になって 境界を越えていくよ  時代の流れの風に乗っかって 色んな世界にヒラリと飛んでいく 賑やかな場所で素敵な誰かと出会って 楽しいけれどなんか寂しくて  近すぎて見えなくなってしまった 大事な人や大事な時間 旅先の思い出しまったら 新しい歌 歌えるような気がした  世界中溢れる色や形 思いがけないところで出会い 誰かの残した足跡がまた 孤独な物語を照らしている  君に恋した夏の夜 置き忘れた 言葉がいつか何か繋いでくものだと知って なんだかんだ生きてくのも悪くないみたい 空を飛ぶ魚はきっと 私を連れていく 遠くへ 思いがけない場所へ
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