Seaside Story 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
THE SEASIDE STORYBUCK-TICK | BUCK-TICK | 今井寿 | 今井寿 | 太陽の下を 貴方と歩きたい ちょっと痛いけど どうってことないわ 太陽の下を 貴方と生きたい 嵐の海辺で 貴方に恋した 二度と戻れない でも仕方ないわ 嵐の海辺で 貴方に溺れた みつめる瞳 ムーンライト 深く蒼く 包み込む 空にスターダスト 夢の様に悲しいけど これがわたしの生き方 わたしの願いよ 朝日に溶けてく 人生−ストーリー− キラキラキラ 夜明けが連れてく 舞い上がる 空 永遠 命 嵐の海辺で わたしは恋した 声も出ないほど でも かまわないわ だって わたしは そうよ 人魚姫 静かに波は ユラ 深く蒼く 夜空を切り裂くシューティングスター 泡になって消えちゃうけど これがわたしのスタイルよ わたしの祈りよ 朝日に溶けてく 人生−ストーリー− キラキラキラ 夜明けが連れてく 舞い上がる 空 永遠 命 朝日に溶けてく 人生−ストーリー− キラキラキラ 夜明けが連れてく 舞い上がる 空 永遠 命 太陽の下を 太陽の下を 太陽の下を 太陽の下を 貴方と生きたい | |
Sea Side Story伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 海が見たくなると いつでも 出かけた週末に 電話をかけてきたんだってね 言い訳しながら 心ではさめてく 頭では まだ夢見てる 当然 許してくれるなんて ふと わがままに うぬぼれてた どんなせつなさにも きっと 潮風を嗅ぐように 浮かんでくる景色がある とっておきの歌 いつもカセットに つめこんでは 歩いた防波堤 偶然 愛して別れてゆくのなら 時がきっと 許してくれるだろう | |
Seaside StoryBLUEVALLEY | BLUEVALLEY | KIKUMI MINATANI | KIKUMI MINATANI | Sunset 追うよ 唄声 Sunset あの日の彼女 Sunset 波打ち光る 物語 ありったけ注ぐ朝 とびっきり苦くね ひとっ飛び 雨雲 隙間から伸ばしたら ありったけ注ぐ夜 とびっきり甘くね ひとっ飛び月空 ガラス越し 繋ぐ星 Sunset 追うよ 唄声 Sunset あの日の彼女 Sunset 波打ち光る 物語 Sunrise 追うよ 唄声 Sunrise あの日の彼女 Sunrise 風吹きなびく 物語 | |
Seaside StoryMAZZEL | MAZZEL | SKY-HI | ☆Taku Takahashi(m-flo)・Satoru Kurihara(Jazzin' park)・SKY-HI | いつだって重なり合って空に浮かんで 君と夢を見よう 目を見て名前を呼んで 今日も明日もずっとBaby 未来は見えなくて形もなくて 揺れる波の様 だからこそ永遠を誓うよ I love you 太陽が嫌味なくらいに照りつけるSeaside あとちょっと通知を切ったままで君といたい 触れた手に気づいて ふいに逸らした目 胸が高鳴るのはこの暑さのせいだけじゃない 普通なフリして テンションが振り切ってる 皆思い出以上を作りに来てる なぁ前川 あの子達こっち見てる うるさいな今大事なとこ後にして 焦りも不安もほんのちょっとの期待も Get lost in me 君に夢中 言葉にならないけど いつだって重なり合って空に浮かんで 君と夢を見よう 目を見て名前を呼んで 今日も明日もずっとBaby 未来は見えなくて形もなくて 揺れる波の様 だからこそ永遠を誓うよ I love you ほんのり灼けた肌を風が撫でるin the moment 遠くを見る横顔に見惚れてる 何を考えて 想って 僕の隣にいるの 声にならない声を波音が飲み込んでく Aye 寄せては返しまた浮き沈み Aye 心地よい距離を捨てるのはリスキー Hug me Kiss meってちょっと進み過ぎ? でもstay with meだけじゃもう足りない 痛みすら愛しいずっと映っていたい君の瞳 その手を取ったらどんな顔するかなとか思った瞬間に君の方から 願いも祈りもほんのちょっと痛いよ 君がいいI'm so into you 全部伝えるから いつだって重なり合って空に浮かんで 君と夢を見よう 目を見て名前を呼んで 今日も明日もずっとBaby 未来は見えなくて形もなくて 揺れる波の様 だからこそ永遠を誓うよ I love you | |
SEASIDE STORY feat.土岐麻子ROCKETMAN | ROCKETMAN | ROCKETMAN | ROCKETMAN | 緑の街をくぐり抜けたら なぜか心躍る水色の空 いつもと違う声感じる胸に 波の音がしてる 裸足でかける 夏は 太陽がとけるくらい恋したら 飛び出そう 二人だけの世界へ 恋の予感に身をゆだねたら きこえる 二人だけの唄 遠くで 退屈な午後 麦藁帽子 えくぼのくぼみさえ憂鬱にかわる お気に入りのシャツに 着替えてみせる 少し大胆になる 鏡の中で 夏は 太陽がとけるくらいキスしたら 飛び出そう 二人だけの世界へ なにもいらないくらい抱きしめて 感じる 二人だけの唄 この胸 虹の見える場所 遠ざかる船 少しせつなくなる オレンジの空 手と手つなぐふたり 砂浜に書く 文字は波が運ぶ 海を越えてく いつか 太陽がとけるくらい恋したら 飛び出そう 二人だけの世界へ 恋の予感に身をゆだねたら きこえる 二人だけの唄 遠くで 太陽がとけるくらい恋したら 飛び出そう 二人だけの世界へ なにもいらないくらい抱きしめて 感じる 二人だけの唄 この胸 | |
全1ページ中 1ページを表示
|