STRANGE PARADISE 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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STRANGE PARADISE中谷美紀 | 中谷美紀 | 売野雅勇 | 坂本龍一 | 愛しさには運命の音がする 摩天楼に 街路樹に さよならに 恋人たちだけが都会(まち)の秘密知ってる モノクローム・フィルムに青空を見分けるように J.L.G(ゴダール)の “マリア”をレイトショーで観てた そんな小さな幸福(こと) 分かち合うあなたはいない あなたと見てた風景(もの)が 私を孤独にする さよならの4文字は少女の匂いがする 帰れない季節(なつ)から泣きたい気持があふれる 桜並木(さくら)の下を歩くと 裸に心がなる 愛しさには運命の音がする 未来さえも想い出の中にある STRANGE PARADISE フェリーボートに乗るとさよならは聴こえる グランドの少年も青空も悲しい音楽 瞳に映るすべて あなたの影が落ちる 愛しさには運命が隠れてる 摩天楼に 街路樹に さよならに 振り向くたび想い出は増えてゆく 遊歩道に 桟橋に 夕闇に STRANGE PARADISE 愛しさには運命の音がする 摩天楼に 街路樹に さよならに 数えるたび想い出は増えてゆく 飾り窓に 街の灯に ビルボードに 愛しさには運命が隠れてる 摩天楼に 街路樹に さよならに | |
Stranger in Paradise吉川晃司 | 吉川晃司 | 吉川晃司 | 吉川晃司 | 安物のウィスキーに黄色いポップコーン やさしく傷つけるくたびれた JAZZ BAND 車のバンパーはぶつけるためでいい 吸いかけのシガーはふみつければいいさ さみしさに先をこされてる 不安にも行く先奪われて 1人じゃ消せない悲しみもあるけど Oh Baby 時は走り去ってゆく Oh Stranger in Paradise 探さなけれは 見つけなければ 感じなければ 変わらないさ Stranger in Paradise 君の夢 僕の夢 数えられた夢じゃない もうどこにも逃げられないさ It's Baby Chu-Chu-Chu-Chu 精一杯の真夜中をしまい込んでる Bar やさしく哀れんでるレフトハンドの Call Girl 時の流れにさえもさからえばいい 走り疲れたらどこかで休めばいいさ 悲しみの中で気付いたものは 昨日までがすべて連れ去った 世界のはてに腰をおろして Oh Baby 飛びこえる事も出来るさ Oh Stranger in Paradise 探さなけれは 見つけなければ 感じなければ 変わらないさ Stranger in Paradise 君の夢 僕の夢 数えられた夢じゃない もうどこにも逃げられないさ It's Baby Chu-Chu-Chu-Chu さみしさに先をこされてる 不安にも行く先奪われて 1人じゃ消せない悲しみもあるけど Oh Baby 時は走り去ってゆく Oh Stranger in Paradise 探さなけれは 見つけなければ 感じなければ 変わらないさ Stranger in Paradise 君の夢 僕の夢 数えられた夢じゃない もうどこにも逃げられないさ It's Baby Chu-Chu-Chu-Chu Stranger in Paradise Stranger in Paradise Stranger in Paradise | |
Stranger than paradise20th Century | 20th Century | 六ツ見純代 | 川上明彦 | Happo | ある日 目覚めたらそこは異国だった 大地に耳をつけて響いてくる強い鼓動が 道を行く人を誰も知らないけど それでも心通い合える笑顔がまぶしい どんな現実も氷のよに とけはじめてく 止まる時間さえ今確かに動き出した 風のように鳥のように 形のない自由がいい どんなときも自分でいられる 今日は今日の夢の中 やがて気づいたら そこは海のようで 果てない空の向こう 揺れて見えるまるで陽炎 煙る風景はあの日忘れていた 無限の懐かしさで 胸をしめつけてゆく 色のない世界続いている 意識の中で 赤い夕焼けが 絵の具のよに 染みていった 永遠より今を生きる 日付のない夜が明けた 時空越えて旅は始まる それはとても晴れた朝 遠い彼方から不思議な程引き寄せられて ココにいることがあたりまえに思えてくる 風のように鳥のように 形のない自由がいい どんなときも自分でいられる 今日は今日の夢の中 永遠より今を生きる 日付のない夜が明けた 時空越えて旅は始まる それはとても晴れた朝 |
Stranger than paradise長野博(V6) | 長野博(V6) | 六ツ見純代 | 川上明彦 | Happo | ある日 目覚めたらそこは異国だった 大地に耳をつけて 響いてくる強い鼓動が 道を行く人を誰も知らないけど それでも心通い合える 笑顔がまぶしい どんな現実も氷のよにとけはじめてく 止まる時間さえ今確かに動き出した 風のように鳥のように 形のない自由がいい どんなときも自分でいられる 今日は今日の夢の中 やがて気づいたらそこは海のようで 果てない空の向こう 揺れて見えるまるで陽炎 煙る風景は あの日忘れていた 無限の懐かしさで胸をしめつけてゆく 色のない世界続いている意識の中で 赤い夕焼けが絵の具のよに染みていった 永遠より今を生きる 日付のない夜が明けた 時空越えて旅は始まる それはとても晴れた朝 遠い彼方から不思議な程引き寄せられて ココにいることがあたりまえに思えてくる 風のように鳥のように 形のない自由がいい どんなときも自分でいられる 今日は今日の夢の中 永遠より今を生きる 日付のない夜が明けた 時空越えて旅は始まる それはとても晴れた朝 |
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