Over 30 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Over 30 better 魂グループ魂 | グループ魂 | 宮藤官九郎・阿部サダヲ | 宮藤官九郎 | 初めてシコった夜のこと 覚えてるかい？ 初めてパンツ汚したあの日のこと 覚えてるかい？ 毎日毎日 そればっかり考えてた モヤモヤしてゴワゴワした オカズなんて何でも良かった あの感じを覚えているかい？ あれから随分 経った あれから随分 オレ立たなくなった それでもまだまだシコるんだ ほぼ毎日なんだ さあシブガキ世代 勇気を出して SAY！ 「30過ぎてシコるって最高だよな」 オレのギアはいつもトップ！ 握り締めたら Go to Heaven Over 30 do The ソウル オレの魂 琵琶湖を満たせ 30過ぎたら自然にやめると思ってんだろう？ 40過ぎたら卒業出来ると思ってんだろう？ 甘い 甘いぜ むしろ増える一方なんだぜ 思うに男は2種類なんだ 「シコる オア もっとシコる」 シコんねえヤツは男じゃねえぜ！ シコんねえヤツなんか友達じゃねえ！ イチローもマーくんも星野監督も シコって頑張ってんだよ さあ 昭和40年代生まれよ！SAY 「40過ぎてもシコるよなあ」 夜のバットは猛打賞 朝のバットはポテンヒット でも Over 40 do The ソウル オレのティッシュでお台場埋め立てろ | |
| Over 30 do The 魂グループ魂 | グループ魂 | 宮藤官九郎・阿部サダヲ | 宮藤官九郎 | 初めてシコった夜のこと 覚えてるかい？ 初めてパンツ汚したあの日のこと 覚えてるかい？ 毎日毎日 そればっかり考えてた モヤモヤしてゴワゴワした オカズなんて何でも良かった あの感じを覚えているかい？ あれから随分 経った あれから随分 オレ立たなくなった それでもまだまだシコるんだ ほぼ毎日なんだ さあシブガキ世代 勇気を出して SAY！ 「30過ぎてシコるって最高だよな」 オレのギアはいつもトップ！ 握り締めたらGo to Heaven Over 30 do The ソウル オレの魂 琵琶湖を満たせ 30過ぎたら自然にやめると思ってんだろう？ 30過ぎたらおのずと減ると思ってんだろう？ 甘い 甘いぜ むしろ増える一方なんだぜ 思うに男は2種類なんだ 「シコる オア ノットシコる」 シコんねえヤツは男じゃねえぜ！ シコんねえヤツなんか友だちじゃねえ！ねえ！ねえぜ！ 新庄もイチローも星野仙一も シコって頑張ってんだよ さあ 昭和40年代生まれよ！SAY 「40過ぎてもシコるよなあ」 夜のバットは猛打賞 朝のバットはポテンヒット でも Over 30 do The ソウル オレのティッシュでお台場埋め立てろ Over 30 do The ソウル Over 30 do The ソウル Over 30 do The ソウル 改め Over 30 do The シコる Over 30 do The ソウル 改め Over 30 do The シコる Over 30 do The シコる Over 30 do The シコる お前がシコれ！お前もシコれ！お前らシコれ！！ 決めるのは誰だ！シコるのは誰だ！シコられるのは誰だ！ そう お前だ！ お前がどうシコるかだ！お前が何でシコるかだ！考えろ！ シコってんのか！シコってないのか！そんな生き方はやめろ！ シコれほれ！シコロコンとシコれ！メレンゲシコれ！ メレンゲになるまでシコれ！お前がメレンゲだ！メレンゲになっちまうんだ！ シコロコンとシコれ！シコロコンとシコれ！ | |
| 30over悪あがき万里慧 | 万里慧 | 万里慧 | 万里慧 | 30過ぎたと言うのにさ ちっとも何にもなれやしない 自分より年下のあの子の活躍を耳にしてしまったよ 私よりカッコいいなって… 昔は私もそれなりにさぁなんて女にはなりたくない 今が私の真骨頂 ダサい台詞だけどそう思いたい もう手遅れなのかな… 知らない方が強かった 子供の頃に書いた卒アルの夢が最強だ 才能を知ったから 凡人を知ったから 限界を知ったから 今の私の言葉は超弱い こんな吐く価値もないほどのさぁ 歌詞やメロディを埋めるなんて 誰かの記憶に残る事さえ悪い気がした 賢い子はもう行ったってさ 努力家のあの子もここにはいない センスの塊と言われたあいつも今じゃ… 知らない方が強かった ギターの3コードしか知らない時が最強だ 天才を知ったから 終わりを知ったから 寿命を知ったから 今の私の言葉はもう… 知らないふりをすれば良かった 周りなど見ずひたすら走れていれば最強だった 知ってしまった わかってしまった 全部見えてしまった 私ってこんなに弱かったっけ？ | |
| DON'T TRUST ANYONE OVER 30うどん兄弟(ANNA☆S) | うどん兄弟(ANNA☆S) | 鈴木博文 | E.D MORRISON | 昨日の朝 トーストを食べて 子供に言った パパは帰らないよ 外は寒く 吐く息は白いよ いつか贈るよ 小さな手袋 きみはわがままをそれで包み込め 一生今のパパの気持ちが わからなくてもいいから 昨日の夜 ちょっとしたバーで 彼女に言った ぼくはいなくなるよ そして冬は 瞳に流れた 彼女の夕暮れはいつでもブーツに 涙をあふれさせてやって来た ぼくはけものみたいにやさしく 今まで抱きしめていたつもりさ Don't trust anyone over thirty 憎むよりも先に Don't trust anyone over thirty 悲しむよりも先に Don't trust anyone over thirty 怒りよりも先に Don't trust anyone over thirty 嘆くよりも先に Don't trust anyone over thirty 憎むよりも先に Don't trust anyone over thirty 悲しむよりも先に Don't trust anyone over thirty 怒りよりも先に Don't trust anyone over thirty 嘆くよりも先に おとといの夜 行為を終えて 女房に言った きみを愛してる my love だからぼくの好きにさせてくれ 冬の海まで車をとばして 24時間砂を食べていたい 長い線路をひとり歩いて そっと枕木に腰をおろしたい Don't trust anyone over thirty 憎むよりも先に Don't trust anyone over thirty 悲しむよりも先に Don't trust anyone over thirty 怒りよりも先に Don't trust anyone over thirty 嘆くよりも先に Don't trust anyone over thirty 憎むよりも先に Don't trust anyone over thirty 悲しむよりも先に Don't trust anyone over thirty 怒りよりも先に Don't trust anyone over thirty 嘆くよりも先に | |
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