Nagisa 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Timeless Blue (Nagisa & Rei ver.)葉月渚(代永翼)&竜ヶ崎怜(平川大輔) | 葉月渚(代永翼)&竜ヶ崎怜(平川大輔) | こだまさおり | 大和 | 大和 | 変わらないもの 満ちていくもの 鮮やかな輝きでずっと Wow Wow… はじめた理由こそ それぞれ違うけど 繋がった水に知らず知らず 巻き込まれるように 短く見えていた季節は 力強い線で 次の夏を目指して 絶えず道を照らして 胸(ここ)にあった 夢を進む もう躊躇わないさ 同じ時を泳いできた仲間と 晴れ渡る空 溶かした青に 飛び込んだ日の 喜びが滲む 変わらないもの 満ちていくもの それは 未来を選んだ Free…どこまででも フイに呼びかけてくる 存在を感じて 励まされたような気がしたりして 遠い場所にいる日も 頑張っている背中に 見せたい自分で 進んでいくと胸を張ろう 笑顔 リレー 忘れられないずっと… Timeless Blue そう、踏み出せばまだ夢の続きだ はじまりを Ah, 連れて もっと 出会い繋いだ 流れが向かう先へ Wow Wow… 変わらないもの 満ちていくもの 鮮やかな輝きを焼きつけて 晴れ渡る空 溶かした青に 飛び込んだ日の 喜びが滲む 手に入れたもの 満ちていたもの それは あの日選んだ Free…自分らしさ フイに呼びかけてみる 存在がうれしい 勇気もらえるのは気のせいじゃない 会わない時もいつだって 頑張っている仲間に 見せたい自分で 進んでいくと胸を張ろう 心に褪せない今日が Timeless Blue |
Nagisaimase | imase | imase | imase | 久保田真悟(Jazzin'park) | 今では私に 見惚れちゃって 心が高鳴り 動けないね 1人じゃ歩けないわ 抱えて渚まで 連れ出して? 汗ばむ身体に 乱れちゃって 震えたさざなみ 終われないね 今夜は2人だけのもの ネオンを纏い お洒落気取り 馴染めないな 都会は 行きつけの飲み屋に 落ち着いた私は 貴方に出会って から騒ぎ 胸騒ぎ 覗くメニュー越しに 見慣れない 見られたい 振り向いて くれたら そしたら はにかむ 瞳で 見つめて 射止めて 落としてあげるわ 今では私に 見惚れちゃって 一途な彼女には 言えないね 真夜中 とうにすぎた 最終の電車を 見逃して 2人が噂に されるまで 綺麗な首すじ 跡をつけて 今夜は私だけのもの 街並みを背に 走らす driving 聞き流した ラジオが 告げる時刻は2時 ギアを上げて 夜風 切るの 交差点沿いの光 加速する恋と共に 進めない赤も青に変わるの 早起きのニュースペーパーに 夜を追い出されて 帰らないといけない 袖を通す 服に 染み付く 貴方の 残り香 昼まで 居たいわ ヒールを 脱ぎ捨て 気だるい眼差し 朝になって 目覚めた貴方に しがみついて さよなら したくないわ 鳴り響く電話を シカトして 合わせた指先 痺れちゃって 交わした温もり 帰れないね 寝癖をつけたまま 今では私に 見惚れちゃって 心が高鳴り 動けないね 涙を流していた 離れられないほど 寂しくて 本当は孤独に 怯えちゃって 潤んだ瞳に気づかないで 貴方は私だけのもの うつりぎな花の香り 生ぬるい肌も火照り 涼しげな青も赤に変わるの |
NAGISALGMonkees | LGMonkees | LGMonkees | HIRO & KENNY・DJ No.2 from LGYankees | キラキラ降り注ぐSunshine ちょっと焼けたぐらいが丁度いい 見渡した空 晴れ渡ったBlue sky 波の音が包む きっとね いまこんなにすごく嬉しい気持ちなのは すぐそばでメッチャ楽しそうにしてる笑顔の君と居るから 色っぽいロケーションの中 こうして二人 一年に一度の夏 やっぱり相手は君がいい 心地いい潮風が急に吹いてきて二人の距離を近づけた こんなチャンス二度と来ないのに ボクは強がった 君が近すぎたから 渚に集めた夏の風を 両手いっぱいに感じながら 君を感じてるこんな Happy day 君の香りを運ぶ風が 照り付けた僕の体に追い打ちをかけるように熱くする 君と僕のSummer day ねえ? いつからだっけ こんなに一緒にいるようになったのは 実は秘密にしてたけど ボクはずっとこうなりたかったんだ 君からのメールが嬉しくて 来るたびにダチに自慢して 連絡がない日は ただただ気になって気になってしょうがない あのさ、えっと、えっとあのさ あとで話したい事があるんだ あのさ、えっと、えっとあのね 君に聞いて欲しい事がある ごまかしきれない思いが急に口走って君を困らせた 帰り道の計算なんてしてない 考えてる余裕もなく 君に告げた かき集めた夏の恋のカケラを 両手いっぱいに集めながら 君と過ごす最高な Happy day あの日から急に気になって 勝手にドキドキしてる僕の頬を 夕日が真っ赤に染めてゆく 君と僕のSummer day 笑いながら聞いてくれてもいいけど ちょっとマジな時間をちょうだい さざなみが邪魔するかのように さっき脱いだビーチサンダルを流す 君はくすりと笑って しゃべらない僕の手をギュッと握った 舞い上がる鼓動 情熱の火 打ち上げる花火はもちろん君とがいい 渚に集めた夏の風を 両手いっぱいに感じながら 君を感じてるこんな Happy day 君の香りを運ぶ風が 照り付けた僕の体に追い打ちをかけるように熱くする かき集めた夏の恋のカケラを 両手いっぱいに集めながら 君と過ごす最高な Happy day あの日から急に気になって 勝手にドキドキしてる僕の頬を 夕日が真っ赤に染めてゆく君と僕のSummer day | |
nagisa中島孝 | 中島孝 | 中島孝 | 中島孝 | 渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった 押し寄せる波はやがて僕らの 淡い期待さえも流した どうせなら溶けてしまいたい 口付けて この場所で 変わることなんて ひとつもできなくて 確かめようとしても ほどけてしまう 変わることなんて ひとつもできなくて この手を離すまでは そばにいて Oh Oh Oh… 渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった 夏が終わり 君はどこへ 甘い匂いだけが残っていた 僕は一人ここに座り 思いを馳せるのさ 変わることなんて ひとつもできなくて 確かめようとしても ほどけてしまう 変わることなんて ひとつもできなくて この手を離すまでは そばにいて Oh Oh Oh… 渚に佇む砂のお城で 二人は約束を交わした 僅かに残る時間をこの手で 止めることなどできなかった | |
NAGISA Night Temperature![]() ![]() | IDOLiSH7 | 児玉雨子 | 星部ショウ | 星部ショウ | Oh My NAGISA Night Temperature NAGISA Night Temperature 寄せては返すジレンマ 心もっと 許されたい でも油断しないでいて 僕ら 用があるって みんな ウソをごめん 冷えてゆく砂浜 駆け 群青空 琥珀溶けて せつない マジックタイム あなたの チラリ 瞳 花火のように キラリ 光 弾けて Love きっと余裕そうなあなた 精一杯だ 僕は 塗り替えたい境界線 いくじなし 踏み出せよ 言い聞かせても Oh My NAGISA Night Temperature NAGISA Night Temperature 寄せては返すジレンマ 心もっと 許されたい でも油断しないでいて ちょうどいいところで コール音が鳴っちゃって 潮風が髪崩して カッコつかない あなたの前 いつも通りかぁ それでも にじり にじり 指先接近 パチリ どきり やっぱ無理だ きゅっと結んだくちびる 意味深な沈黙 ほんのちょっと触れたいけど 立ちどころ 焼けちゃいそう 陽が落ちてゆく Oh My NAGISA Night Temperature NAGISA Night Temperature 寄せては返すジレンマ 心もっと 許されたい でも油断しないでいて キンとクーラー効いた街じゃ とろけられないハート 退屈な日々の渦を 僕ら一歩 踏み出した 勘違いじゃない? Oh My NAGISA Night Temperature NAGISA Night Temperature 寄せては返すジレンマ 心もっと 許されたい でも油断しないでいて いま気づかれたい熱視線 |
NAGISAにてフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | お嬢さん お願いですから泣かないで ならどうぞ 宜しければどうぞ ハンカチを 辺りを埋める 潮風の匂い お嬢さん 泣いてるお暇が有るのなら すぐちょっと 気晴らしにちょっと 散歩でも 言える訳もない 言える訳もないから 渚にて泣いていた 貴方の肩は震えていたよ 波風が駆け抜けて 貴方の涙 落としてゆくよ 渚にて泣いていた 貴方の肩は震えていたよ 波音が際立てた 揺れる二人の 後ろ姿を |
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