Into The Blue  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Into the blue sky~青空になる 英語ヴァージョン~橋本仁橋本仁藤林聖子・英訳詞:T-CRANE佐橋俊彦佐橋俊彦Lying down with my head on my heavy luggage here Take a deep breath ... into the blue heaven  Even though I open my eyes wide or shut, the same fine scenery's passing just before me But I've got to watch it now, or will never know  I'll take you to the future where no sadness is ever making sense With only beam of delight once you gave me put in my precious pocket I will be ... gone into the blue sky  Yesterday or tomorrow What would it matter at all? How about a whistle ... everything will be alright  Even though I try to run or walk again, eventually I'm reaching to the same destination But I've got to run for now, or will never change  I'll take you to the future where no more war is ever taking place With only memory of happy moments spent with you on my mind I will be ...  I'll take you to the future where no sadness is ever making sense With only beam of delight once you gave me put in my precious pocket I will be, I will be ... gone into the blue sky  I'll take you to the future where no more war is ever taking place With only memory of happy moments spent with you on my mind I will be, I will be ... gone into the blue sky
Into the blue'sミュウ(高橋李依)ミュウ(高橋李依)じんじん澄んだ鼓動が 鳴り響く街を フラつきながら 小さな影を伸ばしている  募った孤独も 消えない痛みも 掠れた声じゃ 今日も届きやしないんだ  鳴り止まない幻聴 もう耐えられなくて 気が狂いそうな 欲望が 喉を越えて あぁ  ブルーな火を燃やして 濁った目を開いて 炎の中 止まない音が 頭から溢れ出す  あぁ、スパークした憂鬱の 向こうへ手を伸ばして 神様に嫌われるくらい 欲しがって  チープな虚栄で 水浸しの街が ギラつきながら 淡い夢を映し出している  クールな余韻と 誤魔化しの歌に 溺れる日々が いつまでも続きそうさ  飛び跳ねる心臓 顔を背けたって お待ちかねのステージは ヴォルテージをあげて あぁ!  叫んだ歌は鈍色 不恰好に瞬いて 炎の中 褪せない音が 喉元を駆け上がる  あぁ、三分の憂鬱を 絞ったこの想いを 神様に突き返す 準備してんだ 馬鹿みたいにさ  迸る感情 まだ覚め切らないね 歪な夢と 欲望を 声に乗せて  あぁ、天国の階段が 腐って崩れ落ちて ほら 落ちる 落ちる 落ちる 底の 底の 底まで  ブルーな火を燃やして 濁った目を開いて 炎の中 止まない音が 頭から溢れ出す  あぁ、スパークした憂鬱の 向こうへ手を伸ばして 神様に 嫌われるくらいでいたいんだ ずっと
Into the blue'sACCAMERACCAMERじんじん澄んだ鼓動が 鳴り響く街を フラつきながら 小さな影を伸ばしている  募った孤独も 消えない痛みも 掠れた声じゃ 今日も届きやしないんだ  鳴り止まない幻聴 もう耐えられなくて 気が狂いそうな 欲望が喉を越えて あぁ  ブルーな火を燃やして 濁った目を開いて 炎の中 止まない音が 頭から溢れ出す  あぁ、スパークした憂鬱の 向こうへ手を伸ばして 神様に嫌われるくらい 欲しがって  チープな虚栄で 水浸しの街が ギラつきながら 淡い夢を映し出してる  クールな余韻と 誤魔化しの歌に 溺れる日々が いつまでも続きそうさ  飛び跳ねる心臓 顔を背けたって お待ちかねのステージはヴォルテージをあげて あぁ!  叫んだ歌は鈍色 不恰好に瞬いて 炎の中 褪せない音が 喉元を駆け上がる  あぁ、三分の憂鬱を 絞ったこの想いを 神様に突きかえす 準備してんだ 馬鹿みたいにさ  迸る感情 まだ覚め切らないね 歪な夢と欲望を 声に乗せて  あぁ、天国の階段が 腐って 崩れ落ちて ほら 落ちる 落ちる 落ちる 底の 底の 底まで  ブルーな火を燃やして 濁った目を開いて 炎の中 止まない音が 頭から溢れ出す  あぁ、スパークした憂鬱の 向こうへ手を伸ばして 神様に 嫌われるくらいでいたいんだ ずっと
Summer DIVE 2012~into the Blue~flumpoolflumpool山村隆太阪井一生イズタニタカヒロ流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす  素足がヤケドしそうな テトラの淵で シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま  青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive! 掴め 雲まで手が届くパノラマ  道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君  笑えない時間ばかりを増やしてく日々を 洗い流せと太陽が告げる季節  日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy 嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ 両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive 素肌 触ればほら 伝わる温度  青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな 弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい 躍ってるまま アガってSummer Dive  生きてくってDive
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