HONNE 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| HONNEYJURASSIC | JURASSIC | 平山友輝 | 平山友輝 | 香りのないまま ボクを吸いよせてく 思いきり抱いて いつもそばにいてね 愛が 冷めて 逃げて 壊れてしまえば 終わり 眠れない夜の いつの日もキミで 空回りして 灰色に染まる 素直になれない かわらないリングで ため息の雨 打ちのめされる はかなく揺れ動いた あの日の快感だけ 目覚めさせてよ 香りのないまま ボクを吸いよせてく 思いきり抱いて いつもそばにいてね 愛が 冷めて 逃げて 壊れてしまえば 終わり かわらない想い すぐ届けたくて I want sent you ゆずれない気持ち 変なプライド 捨てて 抱きしめて いつの日もキミを 想い続けるよ この世の終わりが たとえ明日でも ボクの手のひらで すべてさらけだしてくれ 枯れ果てていくまでは 香りのないまま ボクを吸いよせてく 思いきり抱いて いつもそばにいてね 愛が 冷めて 逃げて 壊れてしまえば 終わり I want sent you I want sent you | |
| HONNEI Don't Like Mondays. | I Don't Like Mondays. | YU | I Don't Like Mondays. | 本当はスパイ映画の主役みたいな キザでロマンティックな台詞考えてた 君を初めて招いたこの狭い部屋で ふたりで乾杯しよう ふたつの缶ビールで あぁ 胸を蹴るその音が いつまでもリフレイン 届けちょっとくらいは 君の元へ このキスしたい気持ちに 下心は無いんだ 1ミリも無いのかって聞かれると 自信はないけど 至って真面目に僕は今夜 君とキスをしたいのさ BGMの音楽がふたりの距離紡いでいく 言葉の無い世界が今 時を止めるよ 僕らはいつか大人になってきっとそのうち 色んな事忘れながら生きていくんだろう だけど僕はきっと今宵のことは 忘れないだろう 忘れないだろう 本気で 届けちょっとくらいは 君の元へ このキスしたい気持ちに 下心は無いんだ 1ミリも無いのかって聞かれると 自信はないけど 至って真面目に僕は今夜 君の本音をみたいのさ 本気で 響けちょっとくらいは 君の奥へ このキスしたい気持ちに 下心は無いんだ 1ミリも無いのかって聞かれると 自信はないけど でもね これだけはわかってよ ずっと隣にいたいのです | |
| HONNEニッチェ | ニッチェ | ニッチェ | 田靡達也 | 本音が言えない私たち デートの時あなたに察してほしい お茶しない？そこのカフェで 本当は膝が痛い 映画を観に行きたい 本当はポップコーンが食べたい マカロンのプレゼントありがとう 小ちゃくて食った気がしねぇ 何だかほっぺが熱いよ 冷房18度にしてよ もうお腹いっぱいになっちゃった 少食だねって言うあなた 本当はデートの前に 牛丼 (牛丼) 大盛 (大盛) 食べたから 本音が言えない私たち デートの時あなたに察してほしい 喉がかわいちゃった とんこつスープ飲みたい 流れ星 願い事しよう 楽して痩せたい 楽して痩せたい 楽して痩せたい もっとゆっくり歩こうよ 股づれ痛くて歩けない あなたといると ドキドキする これが動脈硬化？ 私の家に来たいってあなたが言う 断る私ジラシてる訳じゃない だって家にはまさかの (まさかの) 生ハムの (生ハムの) 原木があるから 本音が言えない私たち デートの時あなたに察してほしい あなたの事が好きなんです いや本当は大好きなんです | |
| HONNEBACK LIFT | BACK LIFT | 小林“KICHIKU”辰也 | 小林“KICHIKU”辰也 | BACK LIFT | 朝焼け 泣きっ面 誰にも言えなくて 吐きかけた 喉まで出た言葉 ひとり 飲み込んだ “この感情を言葉にできたら” でも今日も出来ませんでした 澄み渡る朝の空は 心を見透かしてるようで 打ち解けたいのに 打ち解けられない そんな自分と向き合っていこう 傷つかないぬるま湯よりも たまには傷つく方を選んで 自分を守るためだけの 言い訳に必死で 少しの勇気も出せなくて 中途半端な世渡りだけ身につけた 夕焼け 泣きっ面 誰にも言えなくて 吐きかけた 言葉をまた飲み込む 本音で語り合おう 本気でぶつかり合おう 弱くなって笑えなくなったお前の力になろう ここまで叶えてきた夢の続きだって 「まだ見たい…」なのに逃げるのかって 本当のことを言うなら怖くて不安で仕方がない でも吐き出すのは弱音じゃなくて本音でありたい 届けなきゃ伝わらない そんな世界で お前の本音はどこに行ったんだ 揺られていけ 時に身を任せ いけ 遠回りして もっと深い方へ 想いは増す 朝焼け 泣きっ面 もう逃げ出さないで “明日には夢叶う”って “道を作って”いけ 信じて もがいて 夢の続きへ |
honne  WANIMA | WANIMA | キヨサク・KENTA | キヨサク | WANIMA | 真新しいメロディが雲を掴む なにげない夜 ブルースが焦げた臭い 指にまとう錆びた弦 辿々しいメロディで愛を紡ぐ 静かな夜 抱きしめた 補うように 償うように 抱きしめた 温め直した夢や情熱を 騙し騙し息をする ため息でも息をする 響け 永遠に 声になれない 漂う心の声を 響け 永遠に 声になれない 彷徨う心の声を 諦めの悪い 女々しいお月さま この星は美しく愛おしいと諭す 胸の鼓動止まるまで 壊して遊ぼう 手にしたものを全て捨てて 瞬く風が吹く 流るるままに風吹くままに身を委ねて 今を瞬間を生きること 足早に過ぎゆく景色も明日も未来も 響け 永遠に 声になれない 彷徨う心の声を 嘘で繋いで本音は何処いったね 守るべきものを間違っていたんだよ いつも好き勝手で 最後に言える言葉はごめんじゃなくて 名前呼んでありがとうって 空見上げて星が降る ほんの小さな本音を歌う |
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