Babel 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Operation Babelいとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | 前澤ヒデノリ | 磯江俊道 | 暗闇は迫り来る迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべてはバベルへと 歪んだ視界 押し寄せる異界の渦 囚われゆく 理不尽 振り払って 狂った空に 青ざめる東京(まち)の灯り明滅する 私を呼ぶのは誰? 運命は渡さない この手で必ず守り抜いてみせる 暗闇は迫り来る 迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべては 奪われた安らぎを 取り戻すために 古の力が 今目覚める 時空超えて 輝きだした 絆を抱き締めて 神を恐れず 見果てぬ夢描いて 滲んだ記憶 忍び寄る異形の影 立ちはだかる咆哮 振りほどいて 息を潜めて眠れる遺跡(まち)のバベル 鎖(つな)がれてる 私を解き放して 真実に試されてる この手を信じて決して諦めない 決戦は迫り来る 世界の黄昏 今 立ち向かう者達 使命胸に すべては 砕かれた安らぎを 取り戻すために 古の力よ 今与えよ 時空超えて 希望(ひかり)に満ちた 絆を抱き締めて 奇跡起こして 果てしのない未来を 暗闇は迫り来る 迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべては 奪われた安らぎを 取り戻すために 古の力よ 今与えよ 時空超えて 希望(ひかり)に満ちた 絆を抱き締めて 奇跡起こして 果てしのない未来を |
CARNIVAL・BABEL~カルナバル・バベル~TAKADA BAND | TAKADA BAND | 松葉美保 | 飯塚昌明 | (Mysterious T.O.K.Y.O.) (Take It Easy Dangerous Night) (Mysterious T.O.K.Y.O.) (Pick Me Up Foxy Night Game) 月影冴え渡り 別の夜へ誘う 醒めた都会の鼓動 浴びるKLAXON 孤独より退屈な 静寂は迷宮 KAIRAKUに身を委ねて 浸る夜はILLUMINATIONの海 蒼い蒼い時代が溶け出した 儚く浮き上がる未来 生命は光の数だけ 煌めいて散り行く ざわめきと靴音が 溢れてるCONCOURSE 群に泳ぎ疲れて 凪いだMONOCHROME 嘘を飾り立ててるビルのSHOW-WINDOW 闇から闇に消えてく 真実は焦り色のPRELUDE 蒼い蒼い心溶け出した 切ない涙が降る雨 祈りは光の数だけ 輝いて散り行く 蒼い蒼い時代が溶け出した 儚く浮き上がる未来 生命は光の数だけ 煌めいて散り行く 蒼い蒼い心溶け出した 切ない涙が降る雨 祈りは光の数だけ 輝いて散り行く (Mysterious T.O.K.Y.O.) (Take It Easy Dangerous Night) (Mysterious T.O.K.Y.O.) (Pick Me Up Foxy Night Game) | |
CARNIVAL.BABEL.REVIVAL林原めぐみ&高橋ごう | 林原めぐみ&高橋ごう | 松葉美保 | 飯塚昌明 | たかはしごう | 「Mysterious T.O.K.I.O」… 月影冴え渡り 別の夜へ誘う 醒めた都会の鼓動 浴びるKLAXON 孤独より退屈な 静寂は迷宮(ラビリンス) KAIRAKUに身を委ねて 浸る夜はILLUMINATIONの海 蒼い蒼い時代(とき)が溶け出した 儚く浮き上がる未来 生命(いのち)は光の数だけ 煌めいて散り行く ざわめきと靴音が 溢れてるCONCOURSE 群に泳ぎ疲れて 凪いだMONOCHROME 嘘を飾り立ててるビルのSHOW-WINDOW 闇から闇に消えてく 真実は焦り色のPRELUDE 蒼い蒼い心溶け出した 切ない涙が降る雨 祈りは光の数だけ 輝いて散り行く Pic up Me Foxy! Take it Easy Dangerous, Night Game!! (ラップ)Affection Dissolvi Vida! Lagrima Dakryon Vita! Takesthai 愛 Blue! Precari Precari Placer! Zoe 快楽 Lacrima Kyanos! Pray Carino 溶ける Eros! Affectio Hedone! CARNIVAL and CARNIVAL!! 蒼い蒼い時代(とき)が溶け出した 儚く浮き上がる未来 生命(いのち)は光の数だけ 煌めいて散り行く 蒼い蒼い心溶け出した 切ない涙が降る雨 祈りは光の数だけ 輝いて散り行く |
THE TOWER OF BABELAngelo | Angelo | キリト | キリト | 高く天を目指す 鎖を外し 扉を開く まだ見えずにいる 空虚な空に この手触れるまで 肌を突き抜けていく 破壊の螺旋 全てを変える 生き延びる為に 過去を断ち切る新種 音を立てて 崩れ落ちる 行き場失った 欲望の果て 髪をなびかせ 毒を振りまいて 積み上げていく罪の数 胸押し潰す 悲しみさえも 誓いの訳に摺り替えて 蝕んでいく 暗闇の中 何も見えなかったように 淡く滲んだ 思い出さえも 始めから無かったかのように 黒い瞳の奥 沈む光が羽を映した まだ見えずにいる 空虚な空に 未来求めて 風に乗せて 舞い上がっていく 逃げ場失った 欲望の果て 髪をなびかせ 毒を振りまいて 積み上げていく罪の数 胸押し潰す 悲しみさえも 誓いの訳に摺り替えて 蝕んでいく 暗闇の中 何も見えなかったように 淡く滲んだ 思い出さえも 始めから無かったかのように 時を超えて連なっていく 想いを抱いて進化を遂げる 幻のように消える景色に 何も出来ずに立ち尽くす 微笑みまでも忘れた君に いつまでも声を届けて 視界を塞ぐ瓦礫の先に その姿だけを見ている 天の怒りに触れたとしても 突き動かされる衝動のまま | |
時をBABELODD Foot Works | ODD Foot Works | ODD FOOT WORKS | ODD FOOT WORKS | 踊Foot Works | 握りしめたあなたに いつごろだったかな 内に秘めたsorryそれにメンソール 治まらんため息に 疑いだしたのは 縁取られたホライゾンのbeets 会えたら平気 ほらcoast to coast to coast くだらないことさ 会えたら平気 Oh Oh No Wally baby うつらうつら あるく夜道 あの満月に座ってブランコみたいに 時を駆けるよ 会えたら平気 I found baby いつものように星を見上げるだけ 右左に首を振るwiper 進めデロリアン 首都高抜けてfly up ジュブナイル焦がれている 三十路過ぎのアルバイター 過去の過ち 揺れる食洗機溶かすキッチンハイター HONNEで言えばwarm on cold night 探している 人気の無い街で Like a cinemaさ どこかでまたすれ違うはず 嫌な知らせが街に降る前にfly fly fly あの満月に座ってブランコみたいに 時を駆けるよ KIRAKIRA流れる未来は流星群 言葉じゃない旅を続けよう 凹んだりあのSpecialな虹を登って 時をBABELよ 会えたら平気 I found baby いつものように星を見上げるだけ |
囚われのBabel水樹奈々 | 水樹奈々 | 松井五郎 | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | 閉ざされた現実に走る稲妻 誰もが零れて堕ちる砂 神様が差し出したてのひらを 逃げられない遺伝子 完全 過ぎるほど 絶対 嘘が在る 心の形 荊の矢を向けた空は 永遠に的のない深い輪廻の闇 囚われの声は僕に聴こえているよ どんなときも君をあきらめないから 運命に赦しまで乞うなんて だめ だめ だめ 終わりじゃない 奪われた言葉より胸の共鳴-ひびき-を 僕らは合図にできるはず 愛がただ呪文とは違うこと まちがいなく知ってる 限界 決めるのは 条件 なんかじゃない 問われる未来 孤独-さみしさ-から生まれながら 悪意の舌で誘う別の自分の影 放たれる声を僕は信じているよ どんな壁もいつか打ち砕けるから 渇かない魂が疼くなら なぜ なぜ なぜ うつむいてる 約束の明日へ 救われる時へ きっと きっとはじまりはここに あたたかい声を僕は抱きしめてるよ どこにいても君は心にいるから 囚われの声は僕に聴こえているよ どんなときも君をあきらめないから 運命に赦しまで乞うなんて だめ だめ だめ 終わりじゃない だめ だめ だめ 終わりじゃない |
BABELGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | 矢面に立つのも 先頭に立って声を放つのも 穴を穿つのも 一概に決めつけるのもありそうで 天空に唾して 溢れ出す言葉を操ろうと 憂国かざして 群衆を単純化してしまうのでしょうね 大外れin this way 的外れ あまつさえ 絵に描いた餅にさあ 愛を植え勝つ者 立ちつ手と手を繋ぐ者は行こうか 聞け酷使した者 刺せ思想すら一端にぶら下げて行け 上げて行け 後遺症に泣くのも 陰謀を背負って立つのもありそう バベルの塔はきっと 懲りず積み上げられてゆくでしょうね ゆくのでしょうね 大外れin this way まあまあっすね あまつさえ 絵に描いた餅にさあ 愛を植え付ける者 立ちつ手と手を繋ぐ者は行こう 最上へ さあ行こうか 聞け酷使した者 刺せ思想すら一端にぶら下げて行け 上げて行け 青い上を目指す者 立て土と水を持つ者は行こう サティスファイか 聞け告示した者 刺す姿勢そりゃ一端にぶら下げて行けるか 上げて行けるか | |
Babelsumika | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | TeddyLoid | 愛しさは何の色 優しさはどんな顔 同情は誰そ彼よ 名前なんてもう呼ばない 一生涯一緒って思っていた 貫くカインダライクロンギヌス あなた別惑星に誤射っていた 色々色 手が絡んだり 髪香ったり 歯に浮かしたり 嗚呼 恋をしていた あの人とあの街で 悲しみよ さようなら さようなら 顔も声も履歴も全てデリート さようなら さようなら 幸せなど願わない 気を配ったり 服無理したり 文選んだり もう二度としないわ 街を出るから さようなら さようなら 悪戯に抱き寄せた 隅々優しかった ミルクごと飲み干した 苦味すら甘かった 気付かないようにって逸らしても 気が付いちゃうサイコ記念死す 白のインナーファンデ被っていた 岐路Km帰路 さようなら さようなら 俗物から離れろ いざリトリート さようなら さようなら 怒(いか)るのすらくだらない せからしか せからしか 貴様の命乞いもどうせ フェイント さようなら さようなら 顔も声も履歴も全てデリート さようなら さようなら 幸せなど願わない 一生涯 さようなら さようなら 他の誰かと行けよネクストリート さようなら さようなら 都合良く終わらせない 気を強請ったり 福強いしたり 愛し抜いたり もう二度としないわ 街を出るから さようなら さようなら 消えるね さようなら |
BabelDamian Hamada's Creatures | Damian Hamada's Creatures | ダミアン浜田陛下 | ダミアン浜田陛下 | 伊舎堂さくら・金属恵比須・ダミアン浜田陛下 | 翼が傷ついた 天使を看ていた 互いの優しさに 惹かれ合った 神は告げる 人如きが 天使に恋するなど 赦すことはない 繋がれた手 無残に引き離され この恋 届かない バベルの塔のように 天使の瞳に 魅せられた想い 「彼に届けよ」と 詠い続けた 神は怒る 天使に寄り 罪を重ねる者 天罰を下す 愛した日々 少女の記憶を消した この愛 崩れた バベルの塔のように 夢に現れる 姿は誰なの? 涙で濡れた枕 朝日が照らす 神は夢を 見ることなく 人に手を差し伸べず 淡い恋の夢 永遠に 少女の胸にくすぶる この声 消された バベルの塔のように この愛 崩れた バベルの塔のように |
BABELNovel Core | Novel Core | Novel Core | Novel Core・KM | 超高層ビル 並ぶTOKYO 1番飛び抜けろ (yeah yeah) バベルの塔 俺のアジト 実現する 何もかも (yeah yeah) (I say) ソウゾウすりゃ 全て 俺らのもん バベルの塔 俺のアジト 1番飛び抜けろ (yeah yeah…) ワクワクの種 新しいもの (新しいもの) 前例がない 馬鹿らしいこと (馬鹿らしいこと) ダヴィンチ ニュートン エジソンとかも 皆 革命家で有名 見知った顔 でも 最初は皆 多分 おかしな人 ほらふき野郎 (oh) ぐるぐる回る時代を (oh) 追い越しちゃいたいよ 超高層ビル 並ぶTOKYO 1番飛び抜けろ (yeah yeah) バベルの塔 俺のアジト 実現する 何もかも (yeah yeah) (I say) ソウゾウすりゃ 全て 俺らのもん バベルの塔 俺のアジト 1番飛び抜けろ (yeah yeah…) 次に生まれる奴の為に頑張ろう 足跡のない場所 探そう 見たことないもの 人は怖がる (だから俺を止めるの?) でも 評論家の銅像などないぞ どこにも 180°逆のアティテュードで生きる今日 馬鹿な人が俺達を生きやすくしたのかも そう思うよ (oh) ぐるぐる回る世界を (oh) 倍速で走るぞ 超高層ビル 並ぶTOKYO 1番飛び抜けろ (yeah yeah) バベルの塔 俺のアジト 実現する 何もかも (yeah yeah) (I say) ソウゾウすりゃ 全て 俺らのもん バベルの塔 俺のアジト 1番飛び抜けろ (yeah yeah…) | |
BABELBUCK-TICK | BUCK-TICK | 櫻井敦司 | 今井寿 | 暗黒宇宙 わたしは無である 森羅万象 月夜に嫋(たお)やかに ラムの肉を 赤いワインと 足りぬ 足りぬ もっと血をくれい 今宵は 天を貫く おまえのもとへ 我は BABEL 喜び 悲しみ 怒り 欲望の果て 我は BABEL 月光よ愛せ 畏怖の念 IF YOU‥ おまえは幻想 在る 無い IF I‥ 我も夢 幻 おお 空(くう)よ 裂けよ 濡らせよ 焼ける 焼ける 渇き 気がふれる 今宵は 天を貫く 震えて眠れ 我は BABEL 喜び 悲しみ 怒り 頽(くずお)れて 尚 我は BABEL 月光よ愛せ おお 空(くう)よ 裂けよ 濡らせよ 足りぬ 足りぬ もっと血をくれい 今宵は 天を貫く おまえのもとへ 我は BABEL 喜び 悲しみ 怒り 欲望の果て 我は BABEL 今宵は 天を貫く 震えて眠れ 我は BABEL 喜び 悲しみ 怒り 頽(くずお)れて 尚 我は BABEL 月光よ愛せ | |
BABEL BURNOUT SYNDROMES | BURNOUT SYNDROMES | 熊谷和海 | 熊谷和海 | 熊谷和海 | 階段を死ぬ気で登り続けた 栄光の星を 掴む気でいた だけど とうとう 気づいちまったんだ 「俺の才能では届かない」ってこと その雷槌は 俺のプライドを焼き尽くして 時間が止まった 登り続けた バベルの塔が 崩れていく I fall... 落ちていく 夢も 理想も消えていくのに どこか ホッとしたんだ それが 余計 悲しい 夢を追えるのは 幸せなこと だのに 苦しんでばかりだったんだ 才能に感謝し 仲間を愛せば 結末は少し 違ったのでしょう 上を妬んで 下 見下して 果てなどないんだ それじゃ地獄だ 奴隷のように 積んでは登る日々も 終わりか ああ I fall... 落ちていく バベルを行く連中の叫びを聞きながら “Where am I?” “Damn, how high is this sky!?” I fall... 落ちていく 夢が夢のままで終わるとしても 悪くはないか This is why I realized “Such is life.” I fall... 階段を死ぬ気で登るあなたが 今日の尊さに 気づけますように |
BABELvistlip | vistlip | 智 | Tohya | vistlip | 「恋しい恋しい。」と弱らせては、苦しみに歪む顔が嬉しい ごめんね、泣く程に想って? その想いが笑顔の素材を創るから 間違いなく君が壊れていても、敢えて修理には出さないだろう 「君に会うために、愛し合うために、生まれて来たんだよ。」 ネジを飛ばして、故障した君は捧ぐ -全てを僕に下さい- 「寂しい寂しい。」が聞きたいから、意地悪い“拒否”を許して欲しい ごめんね、吐く程に重くて その重さが君との天秤を保つから 何時でも消せる様に愛を鉛筆で下書きしていたけど、 “夢”ってタイトルの絵に 必要不可欠な“テーマ”を見つけたんだ ヒトの姿のまま描けないなら、皮膚を脱ぎ捨てて何にでもなろう 「“君”と云う色を失くしてしまう…ならいっそ殺してよ。 僕を殺してよ。」 「君に会うために、愛し合うために、生まれて来たんだよ。」 完成させたこの絵の裏に隠す -全てを僕に下さい- 気の短い僕は待てないから、予定を繰り上げ、こじ開ける花 |
babelBimi | Bimi | Bimi | Bimi・DJ Dip | DJ Dip | 往けど往けども道など見えず 其れはあれよという間に朽ちる “生きる”とはそういうことだと 俺の心を幾度挫く? 俺想う 其れは“死んだ”も同然 黄昏に問うた憧れの光景 滑稽な程にもがく今も それを邪魔するもの諸共 其れすらも 全部背負って人生を謳歌 お前も俺と探しにいこうか 自分の価値感 自分で育てるが 他者の味が交わって化ける 向き合わず逃げりゃ はいそこまで 向き合ったとて期待を削がれる 自己開発 共鳴法 磨く 喜怒哀楽 表現 その美学 俺の人生 億の借金 音沙汰なく自殺した友人 なんで俺だけ? 幾たびも思い なんて俺は特別だと酔う 最低の中で最高と叫ぶ 去来繰り返す 喪失と満足 艱難辛苦 毒は良薬 悪も善もあるはずもなく Take it all I won't run away Don't lose sight Don't be afraid, to be afraid 物事の持つ多面性×各々持つ感受性=babel 螺旋を描き上昇していく 交わらずとも溶け合うように 優り劣り 白か黒 勝ち負け 社会に染まり不可逆へとescape 柔軟が大事 柔軟が大事 頑固に唱えりゃ其れもリバーシ つまり正解不正解 紛いもん 一人考えるだけじゃなにも 解決せぬ全て それじゃ迷子 助け合いから落とし合いさえも 相手の愛の受け取り方はI know 君の痛み背負う其れ俺の才能 向き合って得た 逃げたから見えたもの 成功と失敗 なんも心配ない 他人 理想 寄り添う希望 人々 よりどりみどり 衝突 融和 反発し 恍惚悲観の色彩 自分の格好 アート描く 気高く命短く 窮鼠噛む猫 逆境でも奏でる音を 出会い別れ苦楽を繰り返し 選んだ音楽 仇と恩返し 邂逅で解放 ジキル&ハイド 生きるとは人とのsession いざ往こう Take it all I won't run away Don't lose sight Don't be afraid, to be afraid それでも俺はまだ死んじゃいない 成功と失敗なんも心配ない 血肉を乗せて吐き出す言語 生きるとは人とのsession いざ往こう |
BabelMOSHI | MOSHI | MOSHI | MOSHI | Nothing 手元に何もないけど もう一度建てる塔 Morning 記憶の中で鳴る あの日のスピーカーの Low Smoking タバコの煙混ざる 君の香水の色 名前も知らない君を描く 新しい場所で会おう 全部が違うみたい 俺じゃ見えない 触れられない 意味なんか無いみたい その目で見たい 直に触れたい Nothing 手元に何もないけど もう一度建てる塔 Morning 記憶の中で鳴る あの日のスピーカーのLow Smoking タバコの煙混ざる 君の香水の色 名前も知らない君を描く 新しい場所で会おう しがらみ全て前の場所に置いて俺ら行こう 今は何も荷物持たず 君の手だけ引こう 崩れたもの二人築く ここから始めよう 痛みの先にある光 その向こうまた会おう | |
BabelLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Mao | 伝えたい事は一つだけ 逸れたあの日から 言葉の秤を押してゆく 視界は千里の雲の中 昇る螺旋の 消える距離の向こうに 答えは在るか 伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを信じられるように 間違えた荷物を捨てた 言葉の手綱を引いてゆく 心は万里の上の空 絞る叫びの 消える距離の向こうに 想いは遥か 伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを信じられるように 書き換えたページを捨てた 伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを愛せるように 届かない言葉を捨てた 欲しいのは一つだけ (亡くしていった) 只在りのままに愛せるように | |
BABEL'S TOWERMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Kenji Fujii | 小林武史 | 前から少しおかしくなってる記憶 いつもどおりに言葉は口をついて出るけど よく聞いてみれば 誰かの口まねのマネキン 善くない事にあなたは悪くとってた 昨日の優しさのつもりのあたしの行動 思い出してみても 決して善かったとは言えない 神様はすでに罰を与えてた 心の中に共通感情がない Babel's towerの上で 愛欲を謳歌してもなお 充たされぬ世界で 記憶は薄れていった 善い事と悪い事 その境目はもう ドリアングレイのように空しく溶けていった 考えてみれば その違いさえ解ってない 神様はどこで何を見てたの あたしが悪い事してたのでしょうか Babel's towerの上で 快感を予約してる人達 未来の先取りのようで イメージは乏しくなった 神様はすでに罰を与えてた 心の中に共通感情がない Babel's towerの上で 愛欲を謳歌してもなお 充たされぬ世界で 記憶は薄れていった そんな未来のストーリー 昔の人も考えてた ららら、、、、 今も昔も変わらない |
For the Babelぼくのりりっくのぼうよみ | ぼくのりりっくのぼうよみ | ぼくのりりっくのぼうよみ | sasakure.UK・ぼくのりりっくのぼうよみ | 夢の死骸で汚れた街 カラフルな血糊で彩っている ひとり またひとりと倒れていく 戦場に咲いた 数多のflowers 倒錯した感情 振り翳して everyday, I wanna kill others In the safety zone I'm a murder, lonely murder エゴで刺した 言葉の刃 翅を引き裂いた 鬱屈しきった両の眼 渇望する光の束を 手も伸ばさず諦めた自分と 代わりに他人 傷つけた理由を No future, No pause 何者でもない言葉しか吐けない 小さな狐が佇む世界をcrush 引き金を引いた ならば 今にきえゆく三等星 崩落寸前 時間切れの 鐘が聴こえる前に Laugh me, laugh me, laugh me, laugh me, Pray for me now 堕ちた羊への鎮魂曲 諦めた先の景色 すべて 退屈色 歩いてみたい 道があった 屍の群れが嫌でも目についた 震える脚で歩きだした 尖った石が突き刺さった I'm a fighter, miserable fighter 理不尽から逃れられない 現実があった 希望に満ちた両の眼 渇望する光の中を 手を伸ばして彷徨った自分が 全身全霊賭けた理由が 生命削る言葉が 祈りじゃなく踊った 先を見たくなった 知らなかった 未確認のflight 戦場に立ったならば 武器を手に取れ二等兵 降りそそぐ鉄の雨に 心壊れる前に Be crazy, crazy, crazy, crazy, Break it down バベルの塔へと登れ 墜とされたならば それが塔の礎だろう 戦線を掻い潜った先に 待っていた影法師 あの日の自分が居た あの時 引き金を引いたのは自分だった 過去の自分が今が 牙を剥いた 弾丸が心貫いて消えた まだ前に進みたくば 過去を超え行け二等兵 砕け散った翅を繋いで 空が奪られる前に 戦場に立ったならば 武器を手に取れ二等兵 降りそそぐ鉄の雨に 心壊れる前に Face it, face it, face it, face it, face yourself バベルの塔 その頂上へ 辿り着いたなら それが過去の清算だろう | |
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