BOARDING 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Water boardingぼくのりりっくのぼうよみ | ぼくのりりっくのぼうよみ | ぼくのりりっくのぼうよみ | bermei.inazawa・ぼくのりりっくのぼうよみ | bermei.inazawa | 水が落ちる 密室 全てmissing 絡まってる輪の中 水が降り注ぎ居場所を奪う 鉄の匂いと罪の痕 緩い酩酊が思考を覆う 苦し紛れの足掻きは滑稽で 上がる水位に踊らされる 祈りを 手を伸ばしても 塞がらない穴から流れていく 笑う影法師 天井の鉄格子 命の質量を削りだすwater flow 腰まで浸した流体は死の足音を響かせる 失った現実に空っぽになっていく心さえ 埋め尽くし全て 溶かし尽くした全て からから廻る発条仕掛けの人形劇 当てもなく彷徨うだけの日々が愛おしい 絶望は胸までを飲み干してそっと消える 不可逆の砂時計に 意味も分からずに踊らされる 生まれ落ちた咎の故に消える命 まだ諦められずに 最終章が幕を開け 水が全てを無機物にしてしまう 終止符は呆気無く打たれ終わる 彼はまたこうしてやり直す 真綿で首を絞めるかのように纏わる 命の終わりさえ現実を持たなくて 幕を閉じる一瞬が最初で最期の生 不可逆の砂時計に 意味も分からずに踊らされる 生まれ落ちた咎の故に消える命 まだ諦められずに 落ちきった砂時計は命溶かし全て終わらせる 生まれ落ちた咎は終に償われず ここに残る |
BOARDINGT.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 夕映えのざわめきに 背中向ける君に かけられる言葉なんて 何もなかった 優しい事云えないのなら 黙れよと風は吹いて 真実をぶつけ合うのが 一体何になるだろう もう僕らは旅立てる キレイな淋しさのひとつを抱いて 君は君だけに笑えればいい 今はそっと手を振ろう 「気にせずに行けばいい…」誰も囁くから 華やかな交差点に 僕は迷うよ ボロボロで持って歩いた 想い出は写真のよう 都合いい場面ばかりが 心 弱らせてゆく 明日を願う胸に 大事にし過ぎてた儚い日々が 無駄にならないと信じてるから どこに辿り着いてもいい 声にならない声を 理由もなく零れる強い涙を 一人のせいにしなくてもいいよ いつか巡り逢うから そう ここから旅立つんだ キレイな淋しさのひとつを抱いて 僕は僕だけに笑えればいい 今は君に手を振ろう |
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