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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
R138パスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダパスピエ違和感 キツネが葡萄を盗んでいったとか それは涙も凍る夜ーってどんな夜?  恋はキツネじゃないけれど 君は葡萄じゃないけど 流動的でいたいもの 右手上げれば  飛ばせ青く 138 捕まえたいんだ今を 君を盗んじゃいたいな あるいは僕のしわざ  距離感 すぐそばに届かない場所がある それは冬の日に思い出す春のこと  春を想って泣く袖に映る花の香り 気のせいでもナンセンスでも 我を忘れて  止まれ赤く 138 捕まえたいんだ今を あの頃から一心不乱に生きてるだけなの  世界中が一週間で変わるわけないけど 君のあと二、三分間後を変えてみたい  飛ばせ青く 138 捕まえたいんだ今を 君を盗んじゃいたいな あるいは僕のしわざ
健康な朝のために(都市計画第38号)川村カオリ川村カオリKAORI・高橋研高橋研高橋研排気ガスを吸い込んで さあ この町をもうひとまわり さかりがつかないように 隣のネコは明後日 手術さ ジョギングしてるFather ショッピング好きのMother 団地の5Fは 西陽がきついよ  健康な朝のために この町は創られた 最高な夜のために ビタミンはいりませんか?  花粉症の人たちは 特別仕立てのマスクを買うよ 不眠症の僕たちは 8時間も昼寝をキメこむ ニキビだらけのBrother アルバイターのSister 団地の5Fに 5人がスシ詰め  健康な朝のために この町は創られた 25年のローンで 倖せを買いませんか? 健康の朝のために 頭痛薬は要りませんか?
国道38号松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗国道38を 東へ向けて 走ろう そこには 私の故郷が 青い空は続く いくつもの町越えて 峠を登りきると 広がる大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  車の窓を開けて 空いっぱいに走ろう はるかな地平のその先に 長い道は続く つらなる山に注ぐ おだやかな陽を受けて 緑の大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  国道38を 東へ向けて走ろう 国道38を 国道38を
388859GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpoolflumpoolflumpool「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって  聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い  何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる  居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる  君がひくような事ばかり 頭の中拡がって  僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしようもない感情ぶつけてただけの 僕は君の何ひとつわかってないな  何度も何度も書いてはまた消して 君をただ受け止めたくて飛び出した 君が告げたさよならが 僕のこんな情けない背中を押した 君は僕をただ消去しなかった なのに僕は何ひとつ君をわかってないまま
38℃GOLD LYLICKingrassHoppersGOLD LYLICKingrassHoppersQ-zilla・High Jammin・アリタック朝本真也You は僕にとって たった1人の Favorite 贈る言葉に偽りは無いよ ねぇ? 出来る事ならそばに居たいよ でもあなたはそう友達の恋人 やがて訪れた裏切り 枯れるほど君涙流し 壊れそうな君をただ 支えることしか出来なくて 胸が苦しくて気付けば いつからか曖昧日々 徐々に You に溺れてく Me 笑ってよねぇ? For me きっと叶わない想い でも変わらない Anytime いつまでもいつまでも もう涙は見たくないよ いつか2人の朝が何気ないと 思える時笑顔だったらいいね 触れたい一番遠くて近い君へ  Please こっち向いてよ ねぇ? もう一度 Feel me My sweety いつまでも変わらずに そう Stay with me 君の事を抱きしめ何度も 温もり感じたい Morning I don't lie All day all night 38℃忘れられないよ  もう寝ても覚めても君のことが 頭から離れないの 君とはじめての出会いは 1999~今までの思い出の File そう頭整理整頓で思い出す 君は俺の Best Friend に Fall'n 何かある度に相談で Please! Please!で Missも Successも報告します 話す度あるがままをさらけ出す 君に対し彼は邪で浅はかな行為 君に隠れて繰り返している日々 はたかりゃ見りゃまるで ツギハギの様に 俺に言わせりゃもう これ以上無意味!! 糸がほつれ崩れ去る前に 俺がここから君を連れ出して 今までの出来事巻き戻し 昨日の事かの様に思いだし 全部知ってるよ 君の温もり~涙の理由までもね Yeah 抑えきれず 気持ち伝えた けど君離れた Oh my Baby & Memories 忘れられない物 この想い! 君は素晴らしい女性だ 人へのやさしさ 心は強く たまに見せる弱さは格別 恋は届かないほど強くなり 生きる力変えてくれる 僕は君を待ちつづける 悩んでいたって何も掴めないよ! 優しく包む愛このMelodyで!  Please こっち向いてよ ねぇ? もう一度 Feel me My sweety いつまでも変わらずに そう Stay with me 君の事を抱きしめ何度も 温もり感じたい Morning I don't lie All day all night 38℃忘れられないよ  Please こっち向いてよ ねぇ? もう一度 Feel me My sweety いつまでも変わらずに そう Stay with me 君の事を抱きしめ何度も 温もり感じたい Morning I don't lie All day all night 38℃忘れられないよ  何度も君との幸せ描いて 何気ない笑顔逆に切なくて 気持ち溢れてまた求めてねぇ Baby? 届けたいよ Melody ただただ君の幸せを願う これからのために… 『Baby! No more cry!』  そう2人ただ素直に感じ合える事 音と共に朝が来て今日が始まる いつまでも これからもずっと 忘れない Memories & Happiness 君を想う度に不安で 記憶辿り探し気付くよ! 「あなたの優しさと抱きしめた 温もりが38℃」だって事!  Please こっち向いてよ ねぇ? もう一度 Feel me My sweety いつまでも変わらずに そう Stay with me 君の事を抱きしめ何度も 温もり感じたい Morning I don't lie All day all night 38℃忘れられないよ  Please こっち向いてよ ねぇ? もう一度 Feel me My sweety いつまでも変わらずに そう Stay with me 君の事を抱きしめ何度も 温もり感じたい Morning I don't lie All day all night 38℃忘れられないよ  Please こっち向いてよ ねぇ? もう一度 Feel me My sweety いつまでも変わらずに そう Stay with me 君の事を抱きしめ何度も 温もり感じたい Morning I don't lie All day all night 38℃忘れられないよ
38分15秒スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ38分15秒の通話記録 38分15秒 君と電話した時間  ねぇ きみと電話している時にいつも思う “おれってさぁ どうなんだろう??” 昨日話してた 君の好きなタイプ “おれって そんなんだったっけ‥‥??”  38分15秒 抑えきれない気持ち 38分15秒 愛を確かめたい  “今、電話で君のこと 本当はギュッと抱きたいんだ だけど さすがに ちょっと ぼくのこの愛をもってしてもムリ ね、ね、ねぇ だから受話器ごしに 2人だけが感じるキスをしようよ‥‥”  38分15秒の中の20秒 38分15秒 ぼくらはキスをした  “ぼくによりそって キスされてるとこ うまく想像ができた?? それじゃ いま着てる黒いキャミソール 肩をはずしてごらん…”  Woo~coming right up Yeah~can you feel it? Woo~come and get up Yeah~can you feel it?  ほら それは君が脱いでるんじゃなく ぼくの手が脱がせているんだ 長い髪で 顔隠さない方がいいから かき上げて見せて 体中にいま ぼくがしてるキス 指で追いかけてきて 君のことを隠す 小さな布は 自分の指ではずしてごらんよ  31分22秒 あつい吐息 31分55秒 君とひとつになった  ぼくらがこうして 求め合って 体を熱くした瞬間は 時間なんかきっと存在しない 時間なんかきっと意味さえない 電話を切った携帯の画面 冷たい文字が表示した  38分15秒の通話記録 38分15秒 なんてくだらない機能…  just another party look around and check in out baby you can let it go  just a little party step around and work it out baby we can let it go
38.5℃KIDSKIDS奥野涼奥野涼言葉の味覚に疎い僕は「さよなら」の味を あぁ、不思議なサイダーの泡のように消していくんだ  知らずに心の深いとこで境界線張ってる あぁ、僕は臆病だ いつからこんな風になったの?  「本気は損気」なんだって 君と離れてわかったよ おかげで一人で生きてくための術を覚えたよ  だから「38.5℃までなら君の元へ会いに行くよ」 そんくらいの温度の恋を探しています お会いしませう  「この別れは高く飛ぶためのジャンプ台なんだ」って あぁ、昔はポジティブに味わえたのに 今じゃどうだ?  塩と砂糖ならいいけど しょっぱい涙と甘い台詞の 使い方と使い時を間違えてちゃ元も子もないぜ  Break out!! 不意に君の Flavor!! もうやめんの Play back!! あの日からまだ僕は微熱してるよ  38.5℃までなら 君の元へ会いに行くよ  だから「38.5℃までなら君の元へ会いに行くよ」 そんくらいの温度の恋で満たしておくれ いいだろ?  手間暇かけたクリームシチューを 本日も一人で召し上がんの 気付けば君好みの味なんだ ちくしょう 結局君に会いたいな
385ハルカトミユキハルカトミユキハルカハルカトミユキつまらないなこんなとこ つまらないなお前なんか もう明日の予報はいらないんだよ いい子ちゃんたちのマネして 歩いてみたの 僕は自分に裏切られる  氷が溶けて薄くなったジュース みたいなお前と いつまでも戯れちゃいない 密かに誓う  僕にできなくて誰かにできるような そんなことばかり溢れているけど ぐちゃぐちゃな心は誰にも言えなくて バカみたいな顔で空を見ている  思い通りにならない 全てのことを許したら 僕は大人になれるだろうか  ほんの小さな罪を犯して、 また隠しては 熱い身体を守るために  ゴミ箱行きの日々をもう一度 大事に開いて 届くように祈るのは 無駄なことか?  やっと見つけたのに消えてしまうの ならば 最初から何も知らなきゃよかった 途方に暮れて立ち尽くす日は 汗ばむ顔がひどく綺麗だ。  何にも言わずに どこまでも行くの 誰にも言わずに どこまでも行くと密かに 誓う。  いつも 僕にできなくて 誰かにできるような そんなことばかり 溢れているけど ぐちゃぐちゃな心は 誰にも言えなくて バカみたいな顔で 空を見ている  やっと見つけたのに消えてしまうの ならば 最初から何も知らなきゃよかった 途方に暮れて立ち尽くす日は 汗ばむ顔がひどく綺麗だ。
昭和38年ブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾空き地にこしらえた 秘密基地に集まった 風呂敷のマントの僕は 昭和38年生まれ お決まりのポーズで 朝から晩まで走ってた 母さんの大きな声で 急にお腹を空かせて 家族四人の食卓は カレイの煮つけと卵かけご飯 今日1日の出来事に みんなで腹を抱えて あの頃の馬鹿げた夢は 少しづつ萎んで消えた でもここにいる僕はあの頃の 僕と同じ僕なはずなのに  席替えで引き当てた 窓際の席がお気に入り 筆箱を踏んで試した 昭和38年生まれ 百科事典で見たアポロ 兎がいるのか探してた 大人になれば僕だって 銀色の服に身を包み あの時の小さな夢を 思い出すこともないまま でもここにいる僕はあの頃の 僕と同じ僕なはずなのに  あの頃芽生えた炎が 今でもこの胸でくすぶって ほらここに立つ僕はあの頃の 僕と同じ僕なはずだから そういつまでも僕はあの頃の 僕と同じ僕なはずだから
説教38.5℃蜉蝣蜉蝣大佑大佑自殺を考えた 桃色のカミソリで 自殺を考えた 真っ白なロープで  派手なコート買ってみた 凍えちゃいそうだから 派手なコート買ってみた 誰もかまってくれないから  深い深い谷底を 転げ落ちる僕が居る 恐い恐い恐い階段を 登りつめる僕が居る  腐りきった 僕は変わる事が出来なくて まだ 死んだ眼をしているけれど 信じてる事が一つだけ有るんだ 苦しみも痛みも いつかは終わる時が やって来るってコト 君にも教えてあげるから  死ぬ気になれば 何でも出来ると 他人は デタラメ言うけれど 死に方しか考えられない  引っ越しを考えた 駅から遠いから 引っ越しを考えた 少しでも変わればと  暗い暗い闇の中 光探す僕がいる 辛い辛い辛い現実に 歩き出した僕がいる  「痛い痛い痛い現実に」  腐りきった 僕は変わる事が出来なくて まだ 死んだ眼をしているけれど 信じてる事が一つだけ有るんだ 苦しみも痛みも いつかは終わる時が やって来るってコト 君にも教えてあげるから  勝ち負けなどない  だから君は 誰にも勝ってはいない だから誰にも 負けてなんかいないよ 僕が辛い時 きっと誰か 泣いてくれるだろう 君が辛い時 僕が泣いてあげるから 僕が泣いてあげるから
London~38 east end roadASKAASKAASKAASKA煉瓦色の街が恋しくなる 霧雨はあれほど優しかった  並ぶ電車を乗り継いで 街へ繰り出した  今もまだあるだろうか 緑のドア 庭先で餌をあげた小鳥やリス  遙か昨日のこと  襟を立てて胸を握りしめて 目的もなく顔を上げて歩いた  何を求めていたのだろう 外国人として  知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった  確かにそうだった  静けさだけが目の前を通り過ぎた とびきり新鮮な星が胸に輝いていた  知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった  知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった  確かにそうだった 遙か昨日のこと
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