��肩�� 36曲中 1-36曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛に肩寄せて木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 平尾昌晃 | あなたが私を抱く手が好き 小舟を岸に結ぶようです 不安に揺れ動く心をつないでて 今日まではあなたに逢うため 生きてた気がします 肩寄せて歩きましょう 季節のふちどりを 愛は結びあう指先に 静かに揺れます 私がくじけそうになったら あなたは叱りながら支えて 一人で生きるには淋しい街だから 風の中 人のあたたかさ 不思議にしみますね 頬寄せて話しましょう 心の扉(と)をあけて 愛は信じあう事だよと 教えて下さい 肩寄せて歩きましょう 果てない道だから やがて歩きだす愛よりも ひと足先にね | |
あたまかた肩パットバブリーたまみ | バブリーたまみ | バブリーたまみ | Traditional | 「あー今日、肩パット忘れちゃった~」 あたまかたひざポン ひざポン ひざポン あたまかたひざポン 目耳 鼻くち 「やっぱり肩パットがほしい~」 あたまかた肩パット 肩パット 肩パット あたまかた肩パット 目耳 まゆげ~ 「もっともっと肩パットカモーン!」 あたまかた肩パット 肩パット 肩パット あたまかた肩パット 目耳 まゆげ~ あたまかた肩パット 肩パット 肩パット あたまかた肩パット 目耳 まゆげ~ わお | |
大きな肩パットの下でバブリーたまみ | バブリーたまみ | バブリーたまみ | Traditional | 本田洋一郎 | 大きな肩パットのしたで あなたとわたし 肩パットをいれましょう 大きな肩パットのしたで dedededededede… ワンモアタイム hi! 大きな肩パットのしたで あなたとわたし 肩パットをいれましょう 大きな肩パットのしたで dedededededede… 「渾身をこめていくよお~~~~~」 大きな肩パットのしたでぇ~ あなたの想いぃ~ 肩パットで伝えましょうぅ~ 大きな肩パットのしたで dededededede… 『肩に接触してみるよ!~集中して!!!はい!』 みぎかた~ ひだりかた~ 接触 接触 カタカタカタカタカタカタカタカタ カカカカカカカカカカカカあいたたた‥‥ みぎかた~ ひだりかた~ 濃厚に接触 カタカタカタカタカタカタカタカタ カカカカカカカカカカカカいた~い 「濃厚にいくよお~~~~~!」 大きな肩パットのしたで あなたとわたし 肩パットをいれましょう 大きな肩パットのしたで 大きな肩パットのしたで あなたとわたし 肩パットで愛し合おう 大きな肩パットのしたでdededededededededede…んで? |
肩噛むな!家の前でゴリラが死んでる | 家の前でゴリラが死んでる | 三木聡 | 八十八ヶ所巡礼 | 八十八ヶ所巡礼 | 左肩にお前の歯が 突き刺さる あゝ、肩噛むな 痛い痛い痛い痛い 後ろから前から痛い 肩噛むな あゝ肩噛むな 肩噛むな あゝ肩噛むな 痛い痛い痛い痛い 指を噛んでも肩噛むな。 肩噛むな 肩噛むな 肩噛むな 肩噛むな 痛い痛い痛い痛い痛い不自由 肩噛むな 痛くて何もできないよ 肩噛むな 肩から出血珍しいけど 肩噛むな 俺がお前に何をした? お前が俺に何をした? 犬歯が骨に食い込んで 肩噛むお前の鎖骨がキレイ。 肩噛むな 肩噛むな 肩噛むな 肩噛むな 赤い出血 青い鬱血 肩噛むな、肩噛むな、肩噛むな、肩噛むな 全ての真理 絶対的真実 肩噛むな、肩噛むな |
肩車岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 肩車できないけれど 2人でパレード見に行こう 永遠にポッカリ空いた 心のすきまを抱いたまま さよなら弱い私 さよなら振り向くくせ もう二度と この場所から ひき返さない 歩き出すからね 重い扉 ああ今開いて 見知らぬ街へ 踏み出していく 雨に濡れても 嵐の夜も 大丈夫まかせて ママがいるからね 助手席に 慣れていた頃 流れる景色に ひたってた 今はただ 前を見つめて ひたすらハンドル握ってる 本当は自信なんてない 誰かに寄りかかってたい 言えないセリフばかり 空に投げ捨て 歩き出すからね 積み重ねた思い出の日々 捨てなくていい 大事にしまおう 恐い映画も 暗い夜道も 大丈夫まかせて ママも恐いけど… 大好きだからね 遠い未来(あす)で笑えるように 手と手つないで 乗り超えていこう 雨に濡れても 嵐の夜も あなたがいるから ママは大丈夫! |
肩車鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 都丸悠 | 蔦将包 | 蔦将包 | でっかな親父の肩車 前に広がる海を見て これが男の道しるべ 男同士の話した 海の向こうで 生まれた風に 押されるように旅に出た たどり着いた 都会の夜空に ひざまずいてばかりいた いろんな人が生きている 夢に焦がれた東京は 光って消える ネオンのように あてにならない街だった くすんだ街の 飲み屋の陰に 銭にならない 「唄うたい」 夢に出るのは 親父の「肩車」 帰りたいけど意地がある 惚れた女の心柄 明日に見晴らす空を指し これが二人の道しるべ 君と未来の話した 早いか遅いか それよりも ひたすらここまで 生きてきた やっと登った丘の上から 見えない海を見つめてた 泣いてたまるか 俺の夢 まだまだ旅は続くけど 口先だらけのこの街で 親父の背中が懐かしい くすんだ街の 飲み屋の陰に 俺はひとりの 「唄うたい」 夢で飛び乗る 親父の「肩車」 来月あたり帰ろうか |
肩越しの恋をつないで嘉陽愛子 | 嘉陽愛子 | Kenn Kato | Schroeder | ねえ、いま君はなにを思ってるの? 気になることがいくつもあるよ まだ知らない君がいる気がして 電話することさえ怖いの ほんの小さなすれ違い それでも許せなくて 疑問だけがつのる心の中を もしも、そうこのまま 意地を張り続けていたなら きっと、きっと恋が消えてしまうような 予感がふとよぎる なぜあの時、君は彼女のこと ドモダチってそういったのかな? 嘘をつくのが下手だから すぐに気づいてしまう たぶんそうじゃなくて…昔の恋と もしも、いま素直に この気持ち伝えにゆけたら こんな、こんなわたし、君はどんな風に 受け止めてくれるの? 突然呼び止められたの 振り向いた肩越しに ごめん…そう呟く君が見ていた もしも、そうできれば 信じたい でも早すぎるよ こうして 繰り返して いまをつなぎながら 距離が近づいてく | |
肩越しの空eufonius | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 手 開いて 心が羽ばたくように かざしたら 何でも見えてきそう ぐっと一つ 大きく背伸びをしたら 踏み出そう まだ長い道の途中 もうどれだけ 悲しい事があっても あの日の言葉があれば 飛べるの この肩越しに見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから 目 開いて 瞬き 繰り返したら 新しい未来 見えてきそう ふと一つ 面影思い起こせば 冷たい空気さえ 気にならない そう あれ程 閉ざしていた時間に あなたに出逢えて サヨナラ言えた この肩越しに吹く風が 優しく包んで あなたの背中を押すから いつでも前を見ていて 小さいけど 儚いけれど 側にいれなくても 想いのカケラを届けたいから 煌めきの中 この肩越しに映るのは 懐かしい景色 まだ知らなかった気持ちを たくさん教えてくれた 一緒に見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから |
肩越しの風景にDRM | DRM | 川原京 | 山口寛雄 | 少し長めの前髪 ハサミ 入れてくれた 小さな恋は いつか 二人 満たしていたね 寄りかかることでは見えない やさしさは Keep on lovin' you 気付くと似てきた 二人の仕草が いとおしくて 昨日よりも 確かな「わたし」に なれる気がしてる あなたとなら つないだ手のぬくもり 笑う声 すねた顔 刻み付けた 窓辺に座り あなたの寝顔見つめていた 何気ない毎日が ずっと 続きますように 頼りない夜空に 輝く星 ひとつ Calling, calling you 気付くと似てきた 二人の口くせ 照れくさいね 喧嘩のあと あなたはいつでも 泣き虫なわたし 抱きしめてくれる あなたが迷う時は いつだって そばにいて 守りたいよ 空の果ての 明日を探して 重ねた足音 二人の歌 通り雨は 少し冷たくて 柔らかな頬に 触れてみたくなる ささやかな幸せは すぐそばの 肩越しの風景に | |
肩たたき川田正子 | 川田正子 | 西條八十 | 中山晋平 | 母さん お肩をたたきましょう タントン タントン タントントン 母さん 白髪がありますね タントン タントン タントントン お縁側には日がいっぱい タントン タントン タントントン 真っ赤なけしが笑ってる タントン タントン タントントン 母さん そんなにいい気もち タントン タントン タントントン | |
肩で風切るマドロスさん田端義夫 | 田端義夫 | 大高ひさを | 田端義夫 | 肩で風切る マドロスさんに 白いかもめが ちょいとささやいた 港むすめに 惚れるじゃないよ 惚れりゃ出船が ちょいと辛くなる 粋なパイプの マドロスさんに 白いかもめが ちょいとささやいた 誰が情けの ほろ酔いきげん 襟の口紅(ルージュ)が ちょいと気にかかる 歌も陽気な マドロスさんに 白いかもめが ちょいとささやいた 恋にゃ泣いても 意地には泣かぬ うでの錨を ちょいと見せとくれ | |
肩に彗星ズカイ | ズカイ | まんくも | まんくも | 淀んだ空気を巻き戻すのは1つだけ 日向ぼっこよ ここ最近さ爆弾低気圧 このまま1つになっちゃうみたい いつまで棚に 飾って置いてる お言葉を信じてるの? 僕が思うより 人は簡単に 信頼を捨てやすいんです 最後にいた居酒屋 通るたび思い出すよ 黒の肩にちりり流れてる彗星 揺れる彗星 胸がチャームって自分で言うから それとなく相槌すんだ あからさまな顔して見つめたら “後一度くらいはできるかな” 雨が降り出してきた 傘もせず 振り向きもせず 日向があんなに優しくないのは 悪いことしてしまったからかなとか オリオン座だけ見える この町にこびりついた 黒の肩にちりり 流れてた彗星 | |
肩に二月の雪が舞う北島三郎 | 北島三郎 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩に二月の 雪が舞う 音もたてずに 降り積る お別れします 今日かぎり 言ったばかりの その人の 肩に二月の 肩に二月の雪が舞う 肩に五月の 雨が降る 一人あるきに ふりしきる 馬鹿な私に にあいです すねたばかりの その人の 肩に五月の 肩に五月の雨が降る 肩に九月の 風が吹く ジーンとたたいて 吹きぬける 生まれ変わって まいります きめたばかりの その人の 肩に九月の 肩に九月の風が吹く | |
肩に降る雨中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い 遠くまたたく光は遥かに私を忘れて流れてゆく流れてゆく 幾日歩いた線路沿いは行方を捨てた闇の道 なのに夜深く夢の底で耳に入る雨を厭うのは何故 肩に降る雨の冷たさは生きろと叫ぶ誰かの声 肩に降る雨の冷たさは生きたいと迷う自分の声 肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた | |
肩の上のピエロ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 多夢星人 | 堀内孝雄 | 肩の上で ピエロが踊る おれだけに見えるピエロ 浮かれながらの泣き顔が はずかしそうだね ひとり酔えば 必ず来るよ 想い出を少し連れて タップダンスを踏みながら はしゃいで見せたよ グラスの酒に 面影うかべ 飲みほすだけの真夜中に …… よせよ 来るなよ おれに なつくな 孤独のピエロよ 消えてなくなれ 肩の上から スルリと 降(お)りてくれ 耳のそばで ピエロが歌う 無茶をした頃の歌を カッコ悪さがなつかしく 思わず聴いたよ 純愛ごっこ 出来なくなって きれいな夢も見なくなり …… よせよ 来るなよ おれに なつくな 嘆きのピエロよ とんだ場違い 泣きはしないよ とっとと いなくなれ よせよ 来るなよ おれに なつくな 孤独のピエロよ 消えてなくなれ 肩の上から スルリと 降(お)りてくれ | |
肩のチカラをぬくと、夏庄野真代 | 庄野真代 | 山川啓介 | 小泉まさみ | 小泉まさみ | 街のざわめきが 潮騒にきこえて ひと駅ぶん 歩いてしまったの まろやかな肩が セクシーだよなんて 待たせたあなたは まぶしい目つき 少女の頃みたいに あざやかに 感じる 感じる 避暑地発の 夏の気配 ねえ今日は 何曜日かしら 毎日が ウィーク・エンド気分 心の夏休み ベランダのパセリ 生き生きと食べごろ 指で摘んで 香りを楽しむの 開け放す窓に 涼やかな夕映え もうすぐあなたの 車が見える 着慣れたシャツみたいに なじんでる 生き方 生き方 いつも愛は 洗いざらし ねえどんな 明日にしようか 毎日が ウィーク・エンド気分 心の夏休み 少女の頃みたいに あざやかに 感じる 感じる 避暑地発の 夏の気配 ねえ今日は 何曜日かしら 毎日が ウィーク・エンド気分 心の夏休み |
肩幅の未来中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 筒美京平 | こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラクタ かわいそうで拾って 直せないまま ひと夏 忘れんぼうの歳月 好奇心でスイッチ ノイズだらけのFM 痛い曲が流れ出た ケンカなんていつもだった 嫌いなんて言わなかった ちょっと甘い ちょっと苦い 夕暮れの溜息 肩幅の未来 いちずにあなたの背中しか 肩幅の未来 見ない自分が怖かった 1人になって見る夢は こんどは昔の背中だけ ……らちもない ライヴハウスの立ちぎき ショールームの1日 非常口から夜中の駐車場に潜んでいた 宝探しするように サヨナラを探したね あなただって子供だった 私たち子供だった 肩幅の未来 いちずにあなたの背中しか 肩幅の未来 見ない自分が怖かった 1人になって見る夢は なおさら昔の背中だけ ……らちもない 肩幅の未来 いちずにあなたの背中しか 肩幅の未来 見ない自分が怖かった 1人になって見る夢は こんどは昔の背中だけ ……らちもない | |
肩 have a good dayヤバイTシャツ屋さん | ヤバイTシャツ屋さん | こやまたくや | こやまたくや | ヤバイTシャツ屋さん | 肩幅が広い人のほうが肩幅が狭い人よりも発言に説得力が増す 肩幅が広い人のほうが肩幅が狭い人よりもみんなから支持される 肩幅が広い人のほうが肩幅が狭い人よりも発言に説得力が増す 肩幅が広くなったらもっと自分に自信を持って想いを伝えられたかな 君の肩幅は僕の2人分 説得力2倍だね この辺は僕の偏見だけど 肩幅の広い人の方が収入多い 肩 have a good day 肩 have a good day 肩 have a good day 肩 have a good day 肩 have a good day 肩 have a good day (もりもと口笛タイム) でもね肩幅が広すぎるとときたまに 自分の肩幅感がどんどんどんどん分からなくなってゆく 自動ドア、前からくる人、エレベーター、細い道 何にでもぶつかる そんな夜もある 肩 have a nice day 肩 have a nice day 肩 have a nice day 肩 have a nice day 肩 have a nice day 肩 have a nice day 君の肩幅は君のもの 僕の肩幅は そう 僕のもの 人はそれぞれ違う肩幅で 称え合ってともに過ごしていくんだ 2人 肩幅は違うけど 歩幅だけはずっと合わせていこう これまでもそう これからもそう 一歩一歩 前へ進んでいこう 肩幅が広い人のほうが肩幅が狭い人よりも発言に説得力が増すけど 肩幅の広さを気にせずに 心の広さを大切にすることに決めました |
君の肩にふれてSHERBETS | SHERBETS | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | SHERBETS | 君の肩にふれて 細い雲を見た 二人 輪郭のない車で 草原の海 走った 前を見てたら 何故だか悲しくて 君の肩にふれ 細い雲を見た 決して過去を忘れちゃ 忘れちゃだめさ あの日感じた あのままの あの気持ちを ライト砕いて 闇を 闇を作れば 君の胸も微笑みも見えない この部屋で この部屋で 心があるだけ やらないか なんて美しい この気持ち この想い 人はあまりに欲望が 無さすぎるから 無くしてゆくばかり 失ってゆくばかり 決して過去を忘れちゃ 忘れちゃだめさ あの日感じた あのままの あの気持ちを |
肩甲骨を羽にしててにをは | てにをは | てにをは | てにをは | てにをは | くるくるり 風車は廻る 狂う狂り 兄さまがくれた 機巧の翼で羽ばたくの 今日はやけに喉が渇くわ 食事して真っ赤な唇 探偵さん赤毛編んで頂戴 天才の彼は図面を広げ 本物の天使造ろうとした 噫 リリー 我がリリー この命捧ぐ だからさあリリー 塔の上から飛んでおいで それでもリリー まだリリー 病は癒えず 「許して兄さま。わたし天使になれなかった」 「1903年、キティホークにて人類初の友人動力飛行が達成され、 人が空を飛ぶのに羽ばたきなどという動物的機構は 不要であると証明される」 ドイツ零年って映画を見たのよ あの男の子きっと飛ぼうとしてた 短命の彼女翼を広げ 本物の天使演じ続けた おお リリー 我がリリー その命繋ぐ 枯れた花も俺がゼンマイで咲かせよう それでもリリー もうリリー 兄の名も言えず 「わたし天使よ。あなたはだあれ?」狂いました だけどリリー 天使みたいにきれいでした |
孤独にその肩を借りてThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 目に飛び込んだ活字に 誰の命が宿ってる 規則正しく並ぶ文字 冷たくて綺麗だ 今日の“憂さ”なら飲み干し忘れちまうに限るぜ 引っ掛かるから振り返る 踏み台にした昨日を 多分クールな選択 幾分古臭くても 多分クールで飛び切り 悪くないやり方さ 枯葉の舞う冬の街を どこまででもどこまででも 流してゆく流してゆく 俺は孤独にその肩を借りて “愚か”と引けば“人”と出る そんな辞書なら歓迎さ 規則正しく並ぶ文字 冷たくて綺麗だ 今日の“憂さ”なら飲み干し 忘れちまうに限るぜ 引っ掛かるから振り返る 踏み台にした昨日を 多分クールな選択 幾分古臭くても 多分クールで飛び切り 悪くないやり方さ 枯葉の舞う冬の街を どこまででもどこまででも 流してゆく流してゆく 俺は孤独にその肩を借りて 虚言癖の天使が 砂漠の上虹を描く 魔法使いにはなれないのに 枯葉の舞う冬の街を どこまででもどこまででも 流してゆく流してゆく 俺は孤独にその肩を借りて 枯葉の舞う冬の街を どこまででもどこまででも 流してゆく流してゆく 俺は孤独にその肩を借りて | |
12cmの肩t-Ace | t-Ace | エロ神クズお | Baby Dee Beats・FUJIMOTO・RYUUKI BEATZ | 君は歳下 12cmの肩 また救われたスゲー狭い肩にさ 君は歳下 12cmの肩 その狭い肩がやけに落ち着く 今夜も眠ろう.. ノリで行ったいつか君と大阪なんか浮かれた 顔そのままイケると思った嬉しくてバレるのなんてさよかった 入って速攻じゃん?顔バレして囲まれ逃走じゃん? 君は初めての状況だから半泣きしてて笑えた 囲まれて動けないオレの手を引いて助けてくれたねコレ男と女が逆じゃんね? 君は歳下 12cmの肩 また救われたスゲー狭い肩にさ 君は歳下 12cmの肩 その狭い肩がやけに落ち着く 今夜も眠ろう.. こないだは事件に何も乗れなくて今日がリベンジ セキュリティもついて超いい感じ乗り物で騒ぐ子供みたいに 道を歩く時下見とけ喫煙所になんて行くんじゃねえ 私から見えるとこに居とけ もう気付いたよ..オレに今日自由はねえ 久々に遊び疲れた変な帽子も被らされた でもいいよいつもより笑えた唇重ねた.. 君は歳下 12cmの肩 また救われた スゲー狭い肩にさ 君は歳下 12cmの肩 その狭い肩がやけに落ち着く 今夜も眠ろう.. 君は歳下 12cmの肩 その狭い肩がやけに落ち着く 今夜は抱き寄せた | |
誰かの肩乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 山田智和 | 住谷翔平 | 胸の内 はっきりと言えるほど素直じゃない ただ強がって ずっと生きて来た 突然の悲しみに足を掬(すく)われるように 自分自身を支えきれず 泣き崩れる その時に初めて気づいた そばにいる誰かに頼ること 助けを求めたって 恥ずかしいとは思っちゃダメだ 肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に… やさしさを求めれば 誰かに甘えてしまう だから自分の足で歩こうとして来た 頑張らなくていいんだよと 神様の声がした時に 今まで背を向けてた自分の弱さ 受け入れられた いつか私も 肩を貸したい そう あなたが打ちひしがれて 立ち上がれないなら 足を踏ん張って 重みに耐える お互い気づかないふりをしながら 今日と同じ体勢で 支えてあげる 人はみな やさしさを貸したり借りたりできるんだ 愛は代わりばんこ 何度も交代して 幸せの道 歩こう 肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に… |
小さな肩に雨が降る谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 大村雅朗 | うつむき乍ら歩く肩に やさしすぎる春の雨 情熱だけで生きてゆくなど 虚しい夢と知らされた 若さゆえに別れた人を想い どこまでも濡れたままで歩きたい いつの日にか 涙も枯れる頃に いやな唯の大人になる 冬の雨なら 今ここで死んでいたかもしれない 恐れるものは何もなくて 一人で生きていたのに 挫折の度に感じ続けた 夢はあまりに遠すぎる 若さゆえに明日がみえなくて 唯一人で生きるしか知らなくて いつの日にか 喜びに涙する それさえも信じられなくて 冬の雨なら 今ここで死んでいたかもしれない どんな人にも雨はやさしく 時には残酷に降る 春の雨に肩を抱かれて もう少し歩いてみたい |
撫で肩の…………諭吉佳作/men | 諭吉佳作/men | 諭吉佳作/men | 諭吉佳作/men | 諭吉佳作/men | 撫で肩のハンガー プロテクト モーション 落ちる ニットの汚れ ぼくも踊れば ポーション コーラル フォーラム リターン 無駄口と造作 反発するジョイント 交互 利息 ほどなくして訪れる男性性 モラリストの先生 曖昧さを後部座席へ乗せている つまり すらり嗽する蟻 ありありと始まりをたしかめる 泣きたいときの為に 庭に向かい 来る鳥 まじまじと本質を可視化 →さめる [メール]をひらくと僕からの便り でんわをする 交わす 合図いちに 三、四 三階でダンスする はなを啜る ループする 3、4 撫で肩のハンガー プロテクト モーション 落ちる ガットのうねり 肌を燃やせば ローション オーラル モーラム リターン 外付けのハードディスク 散髪 間に合わない 鯉と路頭 トロ 泥 そろそろ喉がハリケーンに飛んで、四度で、冷たい 葉菜類の白さを切り取る 羽根にする ふわり たしかめる 可視化 さめる 花のベッド カウチに寝転ぶ 心地をそのまま真似して声に出す 増えるベット 賢しらな頬の位置はこのまま「見てて」 靴を介し 真面目に夜を練る 使いきりのロンパース 眠るテスト ドーター はしる 太る うねる 食べる もどる 疑りはモーダル ふたりならどうにかできる? できる できる できないよ まだ 三十歳の誕生日が待ち遠しくて もう |
なで肩の長い夜國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 亀井登志夫 | とても親切な 彼氏ができたのよ 毎日 今日を長びかせ おやすみ告げるコードレス 甘いささやきも いつもじゃ効かなくて 受話器を肩でささえてた グラビアそっとめくってた どうしたの 私のココロ そっけなさ気づかれそうよ 傷つかないで 優しいひと すこし冷たくされたいひと みみたぶを熱くはらして なで肩の肩がこる 電話しすぎてる 気持ちとぎれてる 誰でも たぶんいとしさは ひとりにされてつのるのね 爪をとぎおえて あくびをかみころす 私のための寝不足が あなたをいつか つらくする せつなげに あなたが黙る いきおいで別れないでね 悲しまないで 優しいひと いつも追いかけていたいひと 近すぎる声をいじめた なで肩の長い夜 傷つかないで 優しいひと 悩むところがカワイイひと みみたぶが熱くはれてく なで肩の長い夜 | |
花はあなたの肩に咲く都はるみ | 都はるみ | たかたかし | 岡千秋 | 前田俊明 | 雨が降ったら 傘さしかけて 風が吹いたら 転ばぬ杖になり 山吹も おだまきも 野の花は 人に知られず咲こうとも 色あざやかに あなたの花は あなたの肩に咲く 寒い夜には お酒をつけて つらい朝には あなたの背を押して 好きなのよ 好きだから 泣かないわ 苦労しててもいいじゃない 女のしあわせは あなたの花は あなたの肩に咲く 春のさくらも あなたとふたり 秋のもみじも あなたに寄り添って 喜びも 悲しみも ふたりっきり 今日も明日もあさっても 女の夢ごよみ あなたの花は あなたの肩に咲く |
40肩(フォーティーショルダー)FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | Flying Kids | FLYING KIDS | 朝 目覚めて気づく体の痛み 立ち上がれば 続くよ 苦み 服を脱いで浴びる ホットウォーターシャワー 俺のフォーティーショルダー もっとアガレガレガレどうだー そしてfar away eyes 手前見えなくなる 些細な事はもっと見えなくなってしまえ! 諦めなどつかず 欲は高まり 盛り 今日も 女がゆらり 浮かぶ姿 しなりだす 躁・ラッシュアワー どんな奴らもソルジャー もっとアガレガレガレそうだー そしてfar away eyes 理屈見えなくなる 些細な事はもっと見えなくなってしまえ! 働けるうちが花 やれる事全てする 体に刻まれる時間(とき) ノンストップ 俺のフォーティーショルダー もっとアガレガレガレどうだー そしてfar away eyes 手前見えなくなる 些細な事はもっと見えなく もっと見えなく もっと見えなくなってしまえ! |
右肩高橋みなみ | 高橋みなみ | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 思い出すよ 今も… 恋と気づいた夏を… トケイソウの花が 日向に溢れた道 晴れ渡った空に 入道雲がもくもく あっという間に増えて なぜだか不安になったの 今いる場所と未来 あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ 上手くいかなくて つらく悲しい時は そんな私の愚痴を 聞いてくれるだけでいい 夕立に降られて 民家の軒先で そっと寄り添った2人 いろいろあるねって笑った 雨さえ楽しくなる あなたの右肩 時には心を休ませて 心配があっても いつだって楽になれる ぬくもりよ それぞれの空の下で 輝いてたあの頃 想うのかなあ 今でも 2人は 一緒に歩いてるみたいに… あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ 懐かしく 切なかった ああ あの夏よ |
右肩前田敦子 | 前田敦子 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 思い出すよ 今も… 恋と気づいた夏を… トケイソウの花が 日向に溢れた道 晴れ渡った空に 入道雲がもくもく あっという間に増えて なぜだか不安になったの 今いる場所と未来 あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ 上手くいかなくて つらく悲しい時は そんな私の愚痴を 聞いてくれるだけでいい 夕立に降られて 民家の軒先で そっと寄り添った2人 いろいろあるねって笑った 雨さえ楽しくなる あなたの右肩 時には心を休ませて 心配があっても いつだって楽になれる ぬくもりよ それぞれの空の下で 輝いてたあの頃 想うのかなあ 今でも 2人は 一緒に歩いてるみたいに… あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ 懐かしく 切なかった ああ あの夏よ |
右肩の蝶うさ | うさ | 水野悠良 | のりぴー | 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る 不協和音 | |
右肩の蝶くろくも | くろくも | 水野悠良 | のりぴー | 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る 不協和音 | |
右肩の蝶 -2020-VALSHE | VALSHE | 水野悠良 | のりぴー | のりぴー | 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 不協和音 |
ラララ肩パットのうたバブリーたまみ | バブリーたまみ | バブリーたまみ | 不詳 | ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をぬいましょう チクチクチクチクチクチクチクチク チクチクッチク アッ ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット を洗いましょう ザブザブザブザブザブザブザブザブ ザブザブッザブ アッ ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をしぼりましょう ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎゅぎゅっぎゅぎゅぎゅぎゅ アッ ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をほしましょう パンパパンパパンパパンパ パンパパンパパンパパン パンパンパパンパンパン アッ ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット にキスしましょう チュチュチュチュチュチュチュチュ チュチュチュチュチュチュチュ チュチュッチュ チュチュチュ アッ | |
路肩の花SION | SION | SION | SION | ビルが山に見えて 高速が川に見えて 沈む夕日はきれいで 街は空に溶けていく あいつのうれし涙も 悔し涙も みんな空に飛んでって 星になったんかな 悲しいのはイヤだな 楽しいのが いいに決まってるが なかなかそうは な 人が笑う数と 人が耐え忍ぶ数は もしかしたら誰もが 同じなのかもしれないな 誰かさんよりましとか 誰かさんはいいなあじゃなく これだけはやるぜ そんな俺でいたいぜ 大輪の花に 眩しいほどの 花になれなくとも 路肩の花 咲いてやれ ママがいないからさみしい パパがいないからさみしい 知らない街でさみしい でも君がいるから 君がいるから あの頃の景色は 全部逆光の中 赤と黄色を混ぜた 逆光の光の中 ひとつひとつが 永遠のようにのろく 俺は何かを捨てて そして何かに慣れた 大輪の花に 眩しいほどの 花になれなくとも 路肩の花 咲いてやる ママがいないからさみしい パパがいないからさみしい 知らない街でさみしい でも君がいるから 君がいるから いつかきっととまだ言うぜ いつかはきっととまだ言うぜ 夕日に抱かれ朝日を抱いて そう君がいるから 君がいるから 逆光の光の中 君がいるから 君がいるから 君といるから | |
ロッキン50肩ブギウギックリ腰ウルフルズ | ウルフルズ | トータス松本 | トータス松本 | ウルフルズ・菅原龍平 | スシ詰めの ボロいフロアに 揉みくちゃで 女の子ムチムチ アチチのチ イテテのテ ロッキン50肩ブギウギックリ腰 ワウワウペダル 二の足踏んだら グシャグシャの もつれたシールド ちょっちょっちょー待て イテテのテ ロッキン50肩ブギウギックリ腰 人生はパーティ 楽しくなけりゃ たまにはブルーディ でも明日目が覚めりゃ ソウル腰痛 シェイク肉離れ スウィンギンヘルニア アイガッタ金縛り それでもまだまだ終わらない ロッキン50肩ブギウギックリ腰 ファンキー貧血 シャッフル痛風 クラップ ヨー偏頭痛 シェイク ヨー偏頭痛 それでも全然とまらへん ロッキン50肩ブギウギックリ腰 ギリギリセーフで フロントファスナー ダンシンオールナイト 君はシンデレラ あははのは いひひのひ ロッキン50肩ブギウギックリ腰 人生はパーティ 楽しくなくちゃ たまにはブルーディ でも明日目が覚めりゃ 人生はパーティ 目くるめくパーティ すれ違いパーティ 泣き笑いパーティ ソウル腰痛 シェイク肉離れ スウィンギンヘルニア アイガッタ金縛り それでもまだまだ終わらない ロッキン50肩ブギウギックリ腰 ミッドナイト痙攣 ホールドオン寝不足 アイム仮眠 バックビート寝違い 止められるもんなら止めてみぃ ロッキン50肩ブギウギックリ腰 |
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