�蓮  70曲中 1-70曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紅い睡蓮の午後ALI PROJECTALI PROJECTARIKA TAKARANOMIKIYA KATAKURA斉藤聡水の面の かがやきを 波が弧を描き そっと散らすよ 睡蓮が 閉じる頃 甘い微睡みに 誘われてく 青き沼で 時が止まる 濡れた足音 私は聞いたの  その人は 碧の瞳 水に染められた ふたつの硝子 引き込まれ 墜ちてゆく まるで藻のように 冷たく絡む なにも怖い ことはないわ 濡れた指先 やさしく滑るの  からだが透き通る 流されてゆくみたい ニンフェアよ つぼみは眠れない 波が強くて  目が覚めても 残る響き これは切なく 甘い悪夢なの  沼地が溶けてゆく 午後の日溜まりに ニンフェアの 花が咲いていたわ ただひとつだけ 赤い赤い
紅い蓮~Chove Chuva~マルシアマルシアちあき哲也松岡直也松岡直也キスしたけど 恋はしないでね 褒め言葉の お返しのつもり 星 間近に 摩天楼の酒場 お手上げだわ 雲の下は雨 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罠に 堕ちてもいい トワレの 香りにそそられたなら 今 名前に 意味などないの 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  見ず知らずの 関係が素敵なの 物語は いつも1ペイジ メイクを替え 過去も着替えして 愛されたい 人という人に 踊って 今夜のアドレスはここ ミステリーなんか 解くのは野暮 はじめて 女性を覗かれるよう 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA しとどにCHOVE CHUVA 濡れながら 華がその掌に散るまで 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  だってからだが だって炎が (炎を呼ぶの)だって生きてる O… O… O… 咲きつくしたい  踊って アマロはけしかけるけど 情熱の嵐は 吹かないけど 踊れば 心のよくばりな幻想 今 少しは 眠ってくれる 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA ひと肌が 華の育った場所なの 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  もっと妖しく もっと果てなく (眩暈を分けて)もっとあなたも O… O… O… 明日は明日 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罪を 重ねていい トワレの 香りのめぐり逢いでも 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ (炎から あの日 生まれてきたのよ) 炎から あの日 生まれてきたのよ
一蓮托生GARNiDELiAGARNiDELiAメイリアtoku春風 なびく髪に花びら 夕立 駆け込んで雨宿り  紅 染まる頬と黄昏 粉雪 近づいて白い息  今年もまた 変わりゆく季節を 共に過ごし 超えて また始まる 新しい季節を迎えにいこう  花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 たとえいつか この身枯れ果て 消え去る時が来ても どうか悲しまないで 必ず会いにゆくよ 誓った 一蓮托生  霞む月 星も無い空 陽は沈み 木枯らし吹かれ 辿る道さえ見えない時は 代わりに光になろう  これから先 何かが起こっても 何を失くしても 二人 それだけでいい それだけでいいと 思えたから  花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 天にあらば比翼の鳥よ 地に在らば連理の枝 どんな険しい道も 必ず超えていこう 誓った 一蓮托生  生まれ変わっても 再び出会って 懐かしいその笑みに また恋をするのでしょう  花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 天にあらば比翼の鳥よ 地に在らば連理の枝 どんな険しい道も 必ず超えてこう 誓った 一蓮托生 誓った 一蓮托生
一蓮托生SuGSuG武瑠武瑠ハヤシベトモノリ数えきれない人たちが叶わぬ恋に涙してて 僕は 横目に笑ってたのに  なんだか君が思うより 僕はきっと君のこと好きみたいで 君もそうであって欲しいだけなのに  ねぇ なんで? 苦しいよ  どうなったっていいんだ 一蓮托生 最後の言葉 選べない 選べない 不揃いな心が 惹かれ合い結ばれるように 誓いのキスを  今日も 明日も 明後日も 好きだよ 二人はもう 離れない 離れない  どうなったっていいんだ 一蓮托生 最後の言葉 選べない 選べない 愛せようものなら 愛し尽くしてくれないか  もう離さないよ もう二度と だから 君で僕を「塗りつぶして」
一蓮星有華有華有華有華今夜は何百年に一度の流星群が見えるでしょう どうしても君とみたいと思ってしまうのは わがまま?二度と来ない夜なのに  帰り道の電話 今日はかかってこないのかな 「おはよう」のまま既読のライン 同じ夜空見上げ綺麗だねって シンクロしたかったのに  きらきら願う 君の隣でずっと笑えてたらな 会えない日々が続いても 心と思い出はそばにいるよ 世界で1人の愛しい君へ  嘘つくと瞬きをする所も 照れると鼻を触る所も  誰にも気づかれないで 私だけが知ってる特別なの ぎゅっと繋いでくれる あったかいその手も独り占めさせてね  星に願いを 君の隣でずっと笑えますように 「明けない夜はないよ」と 強く思えたのは君だから  心と心は目には見えなくても 結ばれてるはずだと信じたい 運命の人は探すものじゃなくて きっといつのまにかなっているものだろう  きらきら願う 君の隣でずっと笑えてたらな 会えない日々が続いても 心と思い出はそばにいるよ 世界で1人の愛しい君へ  流星よ、想い乗せて 君へ届け
water lily ~睡蓮~東京女子流東京女子流川之上智子Hi-raHi-ra日向で 笑う あの向日葵 みたいな 君の 光を 感じて 導かれるように 固く閉ざした心も only when I meet with you 少しずつ ほどけてくよ  ひそかな 水面に 思い 浮かべ 漂う 白い蕾 love song 歌う時 君だけだよ 素直になれるの only when I meet with you bloomin' ひらくの  誰も 見たことのない 君と私の pure white 胸の 奥に咲く 花びら あの太陽の danceと 君のmelodyを 今 浴びて ひらいていくの ひらいていくの  陽炎 揺らす くらいの 高い熱で いつも 全てを 熔かすように 照らしてくれるから 春に流した涙も only when you shine on me やさしく 癒えていくよ  冷たい 水の中から 夏を 見上げて 白い翼と 踊る時 君とだけだよ 鳥になれるの only when you shine on me bloomin' ひらくの  ずっと 気持ち 秘めてた 君と私の pure light そっと色めく 花びら 潮風の rhythmに 終わらない music 灼きつけて ひらいていくの ひらいていくの  daydream どうか まだ覚めないで ねぇ sunset もう少しだけ 待って これで終わりなんて 早過ぎるから これから始まるの water lilyの tale  誰も 見たことのない 君と私の pure white 胸の 奥に咲く 花びら あの太陽の danceと 君のmelodyを 今 浴びて ひらいていくの ひらいていくの  don't stop me now for a while'til sun-sun shine sun shine don't stop me now for a while'til sun shine ひらいてくの don't stop me now for a while'til sun-sun shine sun shine don't stop me now for a while'til sun shine ひらいてくの
堕ちゆく蓮の花びら輪廻を見つめてノノ(橋本晃太朗)ノノ(橋本晃太朗)紘瀬さやか加藤賢二加藤賢二仄暗(ほのぐら)い深淵(しんえん)が横たわる 地の底に蠢(うごめ)くは烏合(うごう)の衆(しゅう)  蓮池の花は静かに佇む 生命(いのち)の刹那(せつな)を見つめて  繰り返す不毛(ふもう)の年月(としつき)に このまま終止符(しゅうしふ)を 繰り返し積み重なった戯言(ざれごと)には 消滅を 一滴(ひとしずく) そのまま 堕ちゆく 絶望の深い闇の中  生(せい)と死の境界線 触れる時 六道(ろくどう)の輪廻(りんね)へと往(ゆ)く業(かるま)  蓮池のほとり 無常(むじょう)を観(かん)ずる 真理(しんり) 不条理(ふじょうり)を 携(たずさ)え  繰り返す不浄(ふじょう)の魂に このまま終止符(しゅうしふ)を 繰り返し騒ぎ立てる者に 更なる轟音(ごうおん)を 光る糸 果たして救済 新たなる地獄の入り口  繰り返す不毛の年月に このまま終止符を 繰り返し積み重なった戯言には 消滅を 一滴 そのまま 堕ちゆく 絶望の深い闇の中  紅蓮(ぐれん)が 照らす因果(いんが) 望むは 永遠(とわ)の静寂(せいじゃく)
花蓮三狐神囃子三狐神囃子佐咲紗花奥井雅美エンドウ.(GEEKS)満ちる月を仰ぎながらただ 今日も募るこの想いを埋め尽くしてく 二つに裂かれた天命(そら) [闇を照らし] 導いて  光求め投げ出す心 いつだって傍にいるから この命が尽き果てるまで 刹那の夢を見させて  絶えず鳴り響く調べはまだ 明日の痛みさえ知らずに咲き乱れてく なぞって重ねた徒花(はな) [清らかな瞳(め)] 潤して  救い求め寄りそう心 いつまでも離さないから 変わらず真っ直ぐに預けて 紅に染まる前に  月影に宿る 儚く誘う道は 哀しみを何度乗り越えて往けば あなたへ届くの  光の中溢れる涙 いつだって傍にいるよ  救い求め寄りそう心 いつまでも離さないから この命が尽き果てるまで 刹那の夢を叶えて
紅蓮宇崎竜童宇崎竜童阿木燿子宇崎竜童過去を振り返り 想い出 紐解いてみれば 思わず笑みがふっと零こぼれる そんな出来事ばかり 辛い日々だって 勿論あったはずだけど 悲しみは泡沫(うたかた)の淡雪のよう  泣いた 笑った そして愛した あなた一人を 運命(さだめ)の人と巡り会えた 身の幸福(しあわせ)  花に嵐のたとえに背き 永遠(とわ)に紅蓮の恋もあるのさ  深い溜め息は 涙の前ぶれじゃなくて 心から溢れ出す喜びのせい  生きた 祈った そして愛した 生命(いのち)の限り あなたと過ごしたあの日々は 夢の宴  花に嵐のたとえのように 燃える紅蓮の瞬間(とき)があるのさ
紅蓮GOLD LYLICthe GazettEGOLD LYLICthe GazettE流鬼.the GazettEごめんね あと少し アナタの名前と眠らせて  寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い 両手に映し出す アナタを想い泣いている 其処(そこ)に降る悲しみは知らないままでいいよ 安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る  薄れないで アナタよ 僅(わず)かな吐息を聞かせて欲しい 小さな鼓動で泣く アナタよ 此処(ここ)までおいで  代われない夢に続きがあるなら どうか途切れずに… 幸福と呼べなくても溺れて重ならぬ日々を  薄れないで アナタよ 僅(わず)かな吐息を聞かせて欲しい 小さな鼓動で泣く アナタよ 此処(ここ)までおいで  「救いの手さえも曖昧で 秒刻みの繭(まゆ)は糸を千切れずに灰に成る」  薄れないで アナタよ 僅かな吐息で聞いてて欲しい 小さな鼓動の音(ね)に掠(かす)れぬ祈りよ届け 呼べぬ名前を抱いて 指折り数える明日は消えない 耳を塞(ふさ)ぎ聞いてた 揺籠(ゆりかご)揺れる音 取り戻せぬ春に紅蓮の花が咲く
紅蓮DOESDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES明かりがあれば影ができると言った あの日の君の声が忘れられずに  強くありたいと願い 蝋燭を消した指 火の熱さに命を覚えて 僕のコアが弾ける  紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう  表と裏 善と悪 光と闇の 真ん中に答えを探し続けて  稲妻よりも速く 希望のパルスが飛ぶ 解り合えた仲間と夢を見て いばらの道を駆ける  瓦礫の空は僕らの絆 襲うまやかし蹴散らしてやる 戦いの果てに何もなくても また先へその先へ行こう  失われていることすら当たり前のような世界で 空ろな勝利求めるのは優しい君を守るため 僕は鬼にでもなれる  紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう
紅蓮VALSHEVALSHEVALSHEKOTARO ODAKA・UiNAShinya Saito紅蓮よ誇れ 二度は開かないと知ってなお咲いた 紅蓮よ  ともすればそう捨て置かれた玩具のような私がまだここにいる あるいは自戒以外の諸刃で抗ったとして僅かな不快一つ与えない  あどけなく立ち上がって講釈を垂れる 思い上がれ そして知れ 何者でもないことを  紅蓮よ開け 二度は放てない一撃 救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる 尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈る この傷を負うことにも意味があるのだと 冴え冴えしく惜別を遊ぶ On the edge, Trust own judgment  あなたはまた「許されたい」とその一心で他人を巻き添いにする ありもしない罪を咎める術などないと気づいて あなたが負う罰はない  誰一人傷つけず生きようだなんて それ自体が 出来もしない 驕りきった空言  紅蓮よ誇れ 二度は開けない一撃 終焉の際に追われてなぜ真価も見出せない 絶対などないだからこそ危うき私のような存在でも 軽率に誰かを疑って惑っても あなただけは信じると決めた On the edge, Trust own judgment  希望の花が陽のあたる場所で咲けずに 絶望の中でだけ燃える深紅を喰むように  紅蓮よ開け 二度は放てない一撃 救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる 尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈る この傷を負うことにも意味があるのだと 冴え冴えしく惜別を遊ぶ On the edge, Trust own judgment
紅蓮和楽器バンド和楽器バンド町屋山葵町屋・和楽器バンド道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ)  憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ  誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした  筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位  例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ  誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて  瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど  誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした
紅蓮華MILLION LYLICLiSAMILLION LYLICLiSALiSA草野華余子江口亮強くなれる理由を知った 僕を連れて進め  泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心 震える手は掴みたいものがある それだけさ 夜の匂いに空睨んでも 変わっていけるのは自分自身だけ それだけさ  強くなれる理由を知った 僕を連れて進め  どうしたって! 消せない夢も 止まれない今も 誰かのために強くなれるなら ありがとう 悲しみよ 世界に打ちのめされて負ける意味を知った 紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして  イナビカリの雑音が耳を刺す 戸惑う心 優しいだけじゃ守れないものがある? わかってるけど 水面下で絡まる善悪 透けて見える偽善に天罰 逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい  乱暴に敷き詰められた トゲだらけの道も 本気の僕だけに現れるから 乗り越えてみせるよ 簡単に片付けられた 守れなかった夢も 紅蓮の心臓に根を生やし この血に宿ってる  人知れず儚い 散りゆく結末 無情に破れた 悲鳴の風吹く 誰かの笑う影 誰かの泣き声 誰もが幸せを願ってる  どうしたって! 消せない夢も 止まれない今も 誰かのために強くなれるなら ありがとう 悲しみよ 世界に打ちのめされて負ける意味を知った 紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして
紅蓮酒三門忠司三門忠司志賀大介影山時則池多孝春君を忘れる ために呑む おとこ未練の 紅蓮酒 遠くなるほど 近くなる おもかげ瞼に また連れて ひとり裏まち 雨酒場  紅く咲いても 水の花 どうせどうせの 紅蓮酒 いちど渡れば 戻れない 渡良瀬川だと 知りながら 泣いて渡った 他人橋  雨も燃えれば 火に変わる まして旅路の 紅蓮酒 俺が作った 泣きぼくろ 幸せぼくろに 変わったか なみだ縦縞(たてじま) 雨すだれ
紅蓮に穢れしモノ少女病少女病少女病RD-SoundsRD-Sounds「嘗て権勢をふるった若き亡国の王は、 力弱き民を従えて巨大な塔を建設していた。 星に手が届く程の高さまでその威容が達した暁には、 神に並ぶ立場で対話を果たしたいと願って――――」  犠牲の鍵と 凝結せし偽聖の顎門 神の領域踏み込んだ 不死なる亡国の王  紅蓮に堕ちて 乖離する蒼の継承者 無式の意識 青嵐に身を委ねた  斬り刻め いつか眺め失ったその幻想を 乞われ壊れ奪った最愛の生命に 虚ろな意思を死を捧げるように  杭え蒼き異端者よ【heretic】 血に染まった運命に躍れ 交錯する永劫と虚無の 狭間に永遠に囚われて  従え紅き無秩序に【Chaotic】 戦火の果て粉塵に穢れた はじまりの場所 呪われたこの地で天へと叫べ 狂気の継承者【successor】 変わり果て朽ちた風景を背にして  苦痛の仕儀と 悲痛な声音はまるで死人 全能感の偽装飾【veil】は時を経て剥がされた  ルールとレーレ 幼き双子の殉教者 尊きその名を あの聳え建つ塔【Babylon】に刻んで  本当に欲しいモノは 何一つ手に入らずに ついに終に失意に蝕まれた王の 奇妙な暴走は矜持を捨てて  打て紅蓮を纏って 導火線に業火を燈して 名も知らぬ神の御許へ強く 撃ち抜け射抜け天へ向け  偽りを奏でよう 血の呪いをここで終えるために はじまりの場所 蒼を失いし地で想い焦がせ 狂気の後継者【successor】 「……さよなら」 終わりゆくこのセカイに 流れゆく血の涙に あの日壊した美しい永遠に――――  まるで満たされない感情のまま どれだけ血を見ようと 不死の牢獄に光が指すことはないから  これほどに高く塔を創った 真実の理由は 愛する妹達のいる場所に辿り着くために――――  撃て紅蓮を纏って 導火線に業火を燈して 名も知らぬ神の御許へ強く 撃ち抜け射抜け天へ向け 偽りを奏でよう 血の呪いをここで終えるために はじまりの場所 蒼を失いし地で想い焦がせ 狂気の後継者【successor】 変わり果て朽ちた風景を背にして ――――多分、ささやかな絶望を抱えて  「塔が落成し、彼がその頂から天を見上げたその刹那、 神の怒りが雷鳴に轟いた。 巻き起こったのは、居合わせた者が“世界の終わりか”と 祈ることしかできぬほどの局地的な天変地異。 塔は不敬を償うかのように崩壊し、 不死であるはずの王は眩い光と共に消え去る――――」  「ふふっ、この結末を望んでいたのね? でも、本当に死ねたのかなぁ……?」
紅蓮の唄 (feat. Sherie)M2UM2UTMDC・わたあめM2U遥か遠く見えない時に この恋深く秘めておこう また会う日振り返ってみよう 残された思い心に浮かんでいく  切ない悔いははかなく燃えて それでも消えず灰になって 落ちるだろう  このみれん深くあつい まるでふるい松のように残って あの恋が出す炎を またこの手でもって行くよ 最後の思い出  まだ残っているこの心 もう一度この線を引いて 悲しい恋すべて燃やす 浮かんでこないように ずっと  その空へ君の心 今も全部松のように残って あの恋が出す炎を またこの手でもって行くよ 最後の思い出
紅蓮の月柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳重実徹もう見逃して 真実なんて この手で捨てたの いらないの 窓の外から 紅蓮の瞳 何かを呟く 生ぬるい夜の奥の方  漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの  誰かがまた 嘘をつくから 光が欠けてく 宵の月 誰も知らない 涙の理由も 闇夜に隠して あなたを忘れない私を  彷徨えば いつか世界が見えた 見上げれば 星の詩 淋しさも 愛しさも 君がいたから  漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの  彷徨えば いつか世界が見える 見上げれば 星の詩 淋しさも 愛しさも 君がいたから  君がいたから…
紅蓮ノ月~隠されし闇物語~JAM ProjectJAM Project奥井雅美影山ヒロノブ遥か古の日“守られし封印” 然れども落ちた雫 荊棘に成り  闇夜に命を与えられ 私怨の轍は息づいた 何を求め其れ誘う…篝火か…  光、恐れ忌み嫌う 陰我の華たち 舞い踊る血色(ちいろ)の衣を纏う羅刹よ 解き放て 喚び戻せ 金色の鎧を 抗えない宿命を切り裂くこの刃 ~紅蓮の月夜~  己が求めし世の“まほろば”を成すとは 叢雲のような闇、覆う都  赫の幻背に抱いて 見送る百鬼の玉響を 光は闇 陰陽の座…かりそめか…  天華に恋し焦がれる 陰我の蝶たち 弱き者捧げる命を食らう女夜叉よ 解き放て 喚び戻せ 金色の鎧を 贖うまで…千年(ちとせ)越え甦るその時も断ち斬る刃  光、恐れ忌み嫌う 陰我の華たち 舞い踊る血色(ちいろ)の衣を纏う羅刹よ 解き放て 喚び戻せ 金色の鎧を 抗えない宿命を切り裂くこの刃 ~紅蓮の月夜~
紅蓮の花上杉香緒里上杉香緒里城岡れい影山時則前田俊明咲けば夜風に 散らされる 泣けば涙が 頬を焼く どうせあなたの 心には 住めるはずない 水の花 恋はうたかた 紅蓮の花よ  言えば誰かを 迷わせる 酔えば嵐が 胸に吹く 赤い夕陽が 落ちる頃 ひとり咲いてる 空(あだ)の花 逃げる幸せ 紅蓮の花よ  恋のなきがら 埋めるたび 胸に故郷の 雪が降る いつか都会の 濁り水 飲んで命も やせた花 夢はいつ咲く 紅蓮の花よ
紅蓮ノ姫くろずみP[VY1]くろずみP[VY1]くろずみPくろずみP咲き乱れ 永久に鬼と消える 手放され 染まる彼岸の世に 後幾つ  誘うは“業” 焼き尽くせ“紅蓮”  一つ摘み取るは 我が身の為に 二つ摘み取るは 母の為に 三つ摘み取るは あの日の陽に 四つ摘み取るは この日の陰に  憎めや怨めと 翁は謳い 捨て子はここかと 嫗は笑む 契りを交わそう 鬼を喰ろうて 彼岸へ逝こうぞ 忘れぬ母よ  来来来 鬼さんこちらへ 来来来 手の鳴る方へと 来来来 呪うてやろうか 来来来 忘れぬあの日の  七つ夜に纏う散華  悲痛の日々を謡い 紅蓮に染まる瞳は 闇夜に散る幼記憶 母の背を見て 思い返すはあの日 売られ行く我が身の果て 朽ち果て逝く人の心 その声は 温もりを求めていたいか? 母の傍で陰を背負うか? 嗚呼… 紅蓮ノ姫よ  微風に揺らぐ彼岸花 蘇るは ハナイチモンメの記憶  憂いを抱いて 翳す刃を 汚く微笑む 鬼の首へ 醜く歪んだ 骸を喰らい 紅蓮に委ねた 己の性を  来来来 奈落に堕ちるか? 来来来 悟りに渡るか? 来来来 定めを憎むか? 来来来 愚かを許すか?  鬩ぐ声に惑う少女  嘆きの日々を数え 深淵の迷路へ逝く 陰を生きる魂は 陽を怨んで 人の身の七年と 鬼の身の五年の中 遥か遠くの母の元 求めるは 愛しさに咲き誇りたいか? 怨み辛みに散りたいか? 嗚呼… 彼岸の花よ  紅蓮に染まる月に あの日見た陰  幾年の日々焦がれ 我は鬼の姫と化し 水面映る姿形 醜き修羅よ 遠い日に見た“陽”を 断ち切る復讐の刃を 骸抱え狂い笑う 慟哭は 過ちにただ頬を伝う 最後零した人の心 嗚呼… 紅蓮ノ姫は泣く
紅蓮白蓮魔戒歌劇団魔戒歌劇団奥井雅美影山ヒロノブ安瀬聖消せない傷跡を隠し 私達は生きてる 束の間…業火も知らずに“紡ぐ命”と共に  笑顔に満ちた日々を待ち続け やっと巡り会えた幸を 失いたくない守りたい こんなにも ただひたすらに  「愛する人の命が もし奪われたなら?」 「燃えさかる炎の中 身を投げて 名を叫ぶ!」 陰我の悦び溢れ 歪んだ世界は 美しいベールを纏って あぁ幕を閉じて往(ゆ)く 夕闇の中  重ねた傷跡いつしか 滲む血に逆らえず 苦悩と傷みを忘れたい…そして闇、芽生えてく  でもこの世に“今日”と言う奇跡が訪れたのは 確かに闇を照らす光が在った 信じたい 超える強さを  邪(よこしま)な過去、誰もが幾度となく生きた 輪廻の環(わ)を歩む そうゴールなどないままに だけど出会う優しさと愛は輝いて 包み込むベールはいつしか あぁ光に成って往(ゆ)く 心の中で  愛する人の命がもし奪われたなら その名を刻み忘れない 次の“来世(よ)”で遭う日まで 苦悩も絶望さえも 選び来た魂 崇高な意思を思い出す 戦う敵は今…心の中に
恋は傷つけ愛 feat.蓮(TRACK15)Bye-Bye-Handの方程式Bye-Bye-Handの方程式汐田泰輝汐田泰輝Bye-Bye-Handの方程式初めは無かったよね お揃いの Tシャツも不揃いの靴下も 最後は泣かないでね いつか来るんだと分かってたこの日が来ても  言えない言葉が癒えない 傷口にそっとえぐる魔法で  空き箱の煙草がね まるであなたよね もう呪いじゃない愛は唄えない 恋は傷つけ愛  何気なく笑った声 好きも嫌いも同じ様に合わせたんだよ よそ見ばっかりしていないでよ 気づかないうちにわたしから離れるんでしょ?  聞けない 本音は聞かない 醜いねぞっとするような見た目 笑うしかないよね  言葉には出来ない程 溢れていく想いが いつの間にか日々が消えて行くんだよ ここには何も無かったよな  空き箱の煙草がね まるであなたよね もう呪いじゃない愛は唄えない 恋は傷つけ愛 鍵と満月 恋煩い 今日も泣いてやる もう痛みはないけれど 痛むのは奥の方かな  台所の吸い殻跡 あなたの事思い出すよ 端と端の 恋と愛を 繋ぐ言葉 探してる
睡蓮あえかあえかあえかあえか愛が聴こえますか? 命刻む音 あと幾夜 あと幾日 あの花は生きるの?  丸い葉の上に 時を待つつぼみ 凛として 咲き誇る 時を知った花よ  遠くへ もっと遠くへと わたしの祈りを 捧げましょう いつの日か そして いつの日か 夢の中で会えたら それでいい また一つ 睡蓮が 目蓋を閉じる  声が聴こえますか? 目覚め行くつぼみ 水の底 動き出す 夜明け前の呼吸  光見えますか? ホタルは去り行く 一つ二つ 消え浮かぶ サヨナラの代わりに  深くへ もっと深くへと 悲しみ抜いた根を 降ろしましょう 何度でも そして 何度でも 広く澄み切った水の上に咲く 涙色 睡蓮が 目蓋を開く
睡蓮girugameshgirugamesh左迅ギルガメッシュギルガメッシュ薄紅色の花びら 水面にポツリ消えていく 『寂しい』と君は言う 頷けぬままでいた  傷つけたり 誤解を招くから 口にしなきゃ 誰も巻き込まない  『投げやりだ』と『自分勝手過ぎる』と 涙が言った『向き合いぶつけてよ』  飲み込む言葉は 少しほろ苦く 心に冷たい 痛みだけ残す 例えばこのまま もし今日死んでも 自分に偽り 後悔が無いよう  言葉に変えて伝えなきゃ 伝わらない事もあるよ そう分かり合えてても 交われはしないから 思えばいつも諦めて 強くないくせに意地張り ただ君に頼れれば 景色も違ったはずなのにね  飲み込む言葉は 少しほろ苦く 心に冷たい 痛みだけ残す 例えばこのまま もし今日死んでも 自分に偽り 後悔が無いよう  作り笑いと 嘘で塗り固めている顔で 綺麗事並べた関係 少しでも君の瞳に 良く写りたかった  薄紅色の花びら 水面にポツリ消えていく 『寂しい』と君は言う 頷けぬままでいた 出会いが来れば必ず 別れも来ると気づいた日 終わりまでその日まで 想い全て捧ぐよ
睡蓮谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司妹尾武睡蓮の花ひらく 月の光の意味を 誰かに伝えるため 白い花咲かす  胸に手をあてて 鼓動を聞いてる それは強く儚い 命のリズム  睡蓮の花ひらく 月の光の意味を 誰かに伝えるため 白い花咲かす  生きてゆくことは 死へと向うこと そして矛盾とともに 心開く  睡蓮の花ひらく 月の光を浴びて 無常の風の中で 命ただ咲かす  睡蓮の花ひらく 静かにただひらく 睡蓮の花うたう 月の夜に うたう
睡蓮HIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORJust like drawn into the darkness. I sleep with your feeling left my body. It's not still enough. Tell me someone, is there any meaning in the world without my love.  I wish this body could cut up.  凍えそうな夜の果てにあなたを重ねて寄り添う (All too taugh new world.) 消えぬように閉ざさぬように二人は何処へと向かうの (Like burned to ashes.) 灰になり立ち上がる空はねぇ、いつでも隠せばいい (Feel like empty hole inside of me.)  これ以上誰にも言えない (Snuggle up.) 愛しさなどが何処にあるの? (To your illusion.) ねぇ、あなたの匂いだけが (At the place no one really knows.) 沁み込むこの身体を離さないで (At the place no one really exist.)  The cold wind is blowing outside. I can't stand this cold without your warmth. Where I can go with this empty body. Just memories stay in my heart.  片付き過ぎた部屋からは二人の孤独が聞こえる (I might left my heart.)  残された感覚が空を燃えるような蒼に染める (At the place I felt comfortable.)  目を閉じてあなたを想えば (Snuggle up.) 残酷さも痛みを増すけど (To your illusion.) 押さえつけないでいて (At the place no one really knows.) 全てはもう溢れ出してしまった (At the place no one really exist.)  The room is too big to live without you. Have no words for the grief inside of me. Can't resist my desire of this love. Have no words for the pain inside of me.  泥沼にただ咲き誇る蓮の花が羨ましい (Feel like empty hole inside of me.)  これ以上誰にも言えない (Snuggle up.) 愛しさなどが何処にあるの? (To your illusion.) ねぇ、どうか離さぬように (At the place no one really knows.) きしむこの身体を忘れないで (At the place no one really exist.) これ以上誰にも言えない (Snuggle up.) 愛しさなどが何処にあるの? (To your illusion.) ねぇ、あなたの匂いだけが (At the place no one really knows.) 沁み込むこの身体を離さないで (At the place no one really exist.)  The cold wind is blowing outside. I can't stand this cold without your warmth. Where I can go with this empty body. Just memories stay in my heart.  Just like drawn into the darkness.  I sleep with your feeling left my body. It's not still enough. Tell me someone, Is there any meaning in the world without my love. I wish this body could cut up.
睡蓮葉月葉月葉月葉月鏡 凪ぐ水面が 映し出す 流れ 消える 雲が またひとつ  愚かだろうか ながい夢を見続けて ひとりになった 歌を歌いながら  御空の碧さに 目をあけて 帰らぬあの日に 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  夢よ覚めないで  ぎらり 揺れる炎が 胸を照らす 本当に欲しいものは どこにもない  失くしたすべてが つよく 心切り刻んで 嘆きの波が 僕をさらっていく  御空の夕紅 目を焼いて 帰らぬあなたに 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  君よ 羽ばたいて  御空 星の海 目を閉じて 帰らぬすべてに 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  遥か彼方 行き着く果ては 暗い闇か 光か あなた どうか 悲しまないで 響け 今 どこまでも  夢よ覚めないで  風にたたずむ花 誰も知らず 枯れていく運命ならば
睡蓮B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO時は流れ流れ すべての色は変わり 艶やかな花びら いつかは散る運命  燃えつきてもいい そんなふうに 生きよう いいんだ 戻る場所は この胸に しまおう  ひそかに 静かに 雲が出て 激しさを 影で覆う 今にも何かを 言いたげな その手に触れれば you cry  針のような雨粒 水面に輪っかをつくり 色とりどりの鯉 睡蓮の葉を揺らす  消してしまいたい そんな日々が あるかい それは 嵐のように その心 過ぎてゆく  ひそかに 静かに 夜は更け 寂しさが 忍び寄る その肩を 強く引き寄せて まだ見ぬ 明日を待つ  ひそかに 静かに 月が出て 愛しい 微笑が見える そして僕たちは 歩き出す ここじゃない 何処か遠くへ  
睡蓮The Brow BeatThe Brow BeatRyujiHAKUEI・渡辺壮祐tatsuo・渡辺壮祐那由他不可思議の時を越えて 人は孤独の中生まれてきた 風の吹くままに時は流れ 風と共にいつか迎えに来る  長いようで短い道 過ぎるほどに美しさを知る 軌跡には虚しさだけ残った  聞こう命の鼓動 いつか火が消え眠る日まで 広い世界で探し出す 微かな生きる意味を 明日でさえ今日でさえ誰も分からない 輝く星の1つになるため 生きてく  もしも明日自分がいないのなら 誰か代わりはいるだろうか  咲くより枯れる方が長い もどかしさを散り際に見せる 花のように儚く消えるのなら  行こう命の果てに 待つ永遠を巡るため ねえ教えて何故人は生まれて死に向かうのか 怒りさえ涙さえ全て消えるなら 全ての出来事を忘れぬように 生きてく  今 夜風が さよなら告げる 「寂しくなるね じゃあいつか会う日まで。」  聞こう命の鼓動 いつか火が消え眠る日まで 広い世界で探し出す 微かな生きる意味を 明日でさえ今日でさえ誰も分からない 輝く星の1つになるため 喜びも感動も全て消えるなら 今を生きてくために君の分も 生きてく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
睡蓮MUCCMUCC逹瑯ミヤMiyabreaking dawn  言い訳が染み付いた体を 切って 裂いて モルタルの心奪ってった 風が吹き雨が降り この胸の穴には小さな淡い花が咲いていた  親愛なるデカダンス 瞼の裏のディスタンス 感動ってなんだっけ?  君に会いたくなった花  まぁ 真剣そうなふりした 見よう見まねのフィッシュダンス こんな cheap show そんな black joke  ほら 潰れて散った花  愛があればgood-day 悲しみさえ拭って 正解ってそうだっけ?  君に会えなくなった 今  hey Boogeyman 愛の歌を そう 無理な恋の花を  ギラギラした 嫌いな日々が 想像も憂いも掻き乱すrainbow 愛情さえも憎む 孤独で在りたい クリーンな死が 今 孤児なんだ もう 君さえいらない  breaking dawn  世界は闇のシンフォニー 響け ♭ ♭ ♭ ♯ 死ぬことが生きていく意味ならば まさに此れは諸行無常 理想像は独擅場な死骸  白に染まれ 深紅を抱いて 空 自由に 飛びたい  キラキラした 未来はどこだ 代償の上にも鮮やかなrainbow また自分に産まれたいと思って死にたい 煌めいたイメージ 諦めはないさ もう なんにもいらない  My life is like a great fuck'n show
睡蓮山本譲二山本譲二結木瞳村田誠一南郷達也誰もがこの世に 間借りして いつかは帰って 行くと言う 一生一度の この命 何で粗末に できるかよ 濁り水にも 凛と咲く 俺はなりたい 睡蓮の花  時代の狭間に 沈んでも 自分を信じて また浮かぶ 苦労も生きてる 証なら 何も恐れる ことはない 天に向かって 花開く 俺はなりたい 睡蓮の花  浮世の雨水 啜っても 希望を捨てずに 明日を見る 心にしっかり 根を張って 汗も涙も 糧にして 雨の中でも 美しい 俺はなりたい 睡蓮の花
睡蓮-あまねく花-SuaraSuara須谷尚子豆田将色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて  遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭  月明かりが照らす あまねく花よ 凛として咲き誇る 未踏の世界を拓く 月明かりが照らす あまねく花よ 銀の刃の様な 花びらが闇を切り裂く  仮面の中 曝け出せずに いつか剥がれ落ちてく  怖いのはなくすこと 君が消えることで 心の狭間では 曖昧な記憶に変え  月明かりを受けて 誘う花よ 汚れない手の平で 水面に夢を浮かべる 月明かりを受けて 誘う花よ 絶え間なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬く
睡蓮歌澤田慶仁田辺ひでゆき澤田慶仁田辺ひでゆき黒崎ジョン黒崎ジョン森藤晶司「乙女心と秋の空よ 乙女心と秋の空よ」  水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら 気高く誇らしげな姿を 見れば切なさ込み上げてくる 二人過ごした日々の欠片(かけら)が 春夏秋冬繰り返せど あんなに激しい恋は無い  「乙女心と秋の空よ」 そんな言葉が似合う人でした 無常に時間は急足(いそぎあし) 私は置き去られて戸惑う 貴方を思い出す睡蓮歌 「乙女心と秋の空よ」  水面に落ちる枯れた花びら 時の終わりを告げるかの様に 儚さの美学を魅せ付ける されど過去にしがみ付いたまま 輪廻転生(りんねてんせい)繰り返せど あんなに歯痒(はがゆ)い恋は無い  有難う!また会えたらいいね 大した意味の無いその台詞(せりふ)が 耳に木霊(こだま)して離れ無い 私の期待も虚しいだけ 貴方に届けたい睡蓮歌 「乙女心と秋の空よ」  水面に溶けて消えた花びら 飛ぶ鳥跡を濁さぬ清さ 成り行き全て森羅万象(しんらばんしょう) されど受け入れず膝抱えて 春夏秋冬繰り返せど あんなに激しい恋は無い  「乙女心と秋の空よ」 そんな言葉が似合う人でした 無常に時間は急足 私は置き去られて戸惑う 貴方を思い出す睡蓮歌  輪廻転生繰り返せど あんなに歯痒い恋は無い  好きで好きで大好きでした 独りよがりだけれど好きでした 命短き可憐(かれん)な花 私は歌います睡蓮歌 貴方に捧げます睡蓮歌
睡蓮花MILLION LYLIC湘南乃風MILLION LYLIC湘南乃風湘南乃風MINMI・湘南乃風湘南乃風・MINMI・Yoshitaka"Gakkey"Ishigaki睡蓮の花のように 朝日に向け今日も歌う 睡蓮の花のように この思い水面に光る 花びらが流した涙 貴方は笑えていますか? 上がりまくる季節が来た ヤバくなれるのは誰… 俺!俺! 俺!俺!Ole!Ole!  Ah 真夏の Jamboree レゲエ<砂浜<<Big Wave !! Ah 悪ノリの Heartbeat めっちゃゴリゴリ Welcome Weekend Ah 灼熱の Jamboree 暴れまくってイイぜ !! Ah 冷めないで Summer Dream 「濡れたまんまでイッちゃって !!!」 夏だぜ (Yeah !!) 夏風 (Fuu !!) 夏晴れ (Yeah !!) 夏バテ (Boo ↓↓) またコイツで決まりだ Summer Again  青く晴れた日を 笑う太陽 溢れる希望 むすぶ靴ひもに期待のせて 風を連れて 夢の種植えるため 今走り出そう 黄色いバス越え江ノ島方面 スゲエ混み合ってる ひまわり色した空への冒険 手取りあって 確かな思い出を残さなけりゃ そりゃ新たな明日は輝かないから さぁ 笑顔に会いに行こう !!  やって来たぜ イイ風 青い空 何やってもいいんじゃねぇ !? そんな気分で (Yeah !!) 巨大(ぶってぇ) (Yeah !!) フランクフルトを頬張りながら バナナボートで ゴールを目指す Season に火つく コケてる ハイヒールの姉ちゃんを横目に 記念に「ハイ!チーズ !!」  Ah 真夏の Jamboree レゲエ<砂浜<<Big Wave !! Ah 悪ノリの Heartbeat めっちゃゴリゴリ Welcome Weekend Ah 灼熱の Jamboree 暴れまくってイイぜ !! Ah 冷めないで Summer Dream 「濡れたまんまでイッちゃって !!!」 夏だぜ (Yeah !!) 夏風 (Fuu !!) 夏晴れ (Yeah !!) 夏バテ (Boo ↓↓) またコイツで決まりだ Summer Again  突然降り出した雨 ベッドで涙浮かべ 小せぇ声で「なんで俺だけ…」 待ち受けにしている写メ 変顔で思わず吹き出して 泣き言なんて言えるか「馬鹿やろうが! 寂しくなんかねぇ !!」  さぁ 自分との闘い勝てば 大切な人に会えるはずさ 頑張っていれば お天道様が 必ず微笑んでくれるさ もう一度君に包まれたくて 走り抜けて来たよ 幾つもの季節を やっと出会えた  Ah 真夏の Jamboree レゲエ<砂浜<<Big Wave !! Ah 悪ノリの Heartbeat めっちゃゴリゴリ Welcome Weekend Ah 灼熱の Jamboree 暴れまくってイイぜ !! Ah 冷めないで Summer Dream  夏の日差しが眩しすぎて 本当の笑顔見えなくなって 空を見上げることも忘れ 地面向いて足踏みしてるんじゃねぇ! 約束された明日なんてねぇ !! 当たり前なんて思ってるんじゃねぇ !!! 朝が迎えに来る幸せ 睡蓮とともに…  花びらが流した愛が 貴方に届いていますか? 若き小さなこの涙 笑い声になるまで…  Ah 人生という旅に出た俺たちには 後戻りはない いつの日にか あの睡蓮の花のように 今まで流した涙の泉の上咲かせ 「濡れたまんまでイッちゃって !!!」  また始まった 真っ裸で 走り出した Season 夏は好きか? 間違って交わった 砂浜のReason 付き合ってみな 目が合って 気が合って マジになった Season 欲望のまんま !! 出会って 泣いて 笑って 泣いて 笑って 泣いて 笑って 泣いて  「濡れたまんまでイッちゃって !!!」…
睡蓮と蝶CYNTIACYNTIASAKIYUI・Ryo Takahashi「タイセツナアナタ」 あたしの上で 声上げる姿、哀れだわ 猫なで声で呼ばれるの好きでしょう? うわべだけのごっこ遊び、楽しむ  アナタへ 隠せない 傷痕あげる 追いかけてすり抜ける 蝶々よ  バカね 歯の浮くような台詞を吐いて 随分、酔狂な宴ね 稚拙な欲であたしを征服してるつもり?  そう、罰は一番理不尽なものでしょう  消す事のできない記憶 心根を抉ってあげるから  踊れ 掌の上、取り繕いもがく 虚しいザマを見ててあげる 脳天先から爪先をなぞり 堕ちて見せて ほら…  そうよ 好きと嫌いの二律背反 もがき苦しむのはあたしね 心地良い束縛、抱かれたままに堕ちていける  歯の浮くような台詞吐いて 随分酔狂な宴ね 癖になるほど強引なキスで忘れさせて…  白い熱で 縫い止められた 蝶々  睡蓮の部屋で あたしは一人 絶望の音を、聞いていた
睡蓮の花眞千賀子眞千賀子蒼井海侑若草恵若草恵水面にただよう 雪のような花 指差し君だと 優しく言ったひと 酒場暮らしの わたしだけれど 誰にも負けない まごころだけは あなたに咲きたい 睡蓮の花  花も咲かない 都会の隅で 明日を信じて 笑顔で生きてきた エプロン姿と 小さな家が わたしのほのかな 夢だったのよ のぞみはしません 睡蓮の花  どんなにつめたい 涙の池も 清らな花には 必要だよと 微笑むあなたが わたしの命 力の限りに 愛してゆくわ あなたに咲きたい 睡蓮の花
睡蓮のラビリンスDream 4 YouDream 4 You冨田暁子高梨佳汰Blooming 睡蓮の花と water lilly まどろむ午後2時 blue ring 水面に広がるラビリンス 答えはどこ? 夢のループ  浮かんでつたう雫 幾重にもなり 静寂を破った 水の輪舞  まためぐり逢う 新しい今日 花開き咲き誇る 清らかな心で 昨日の壁を 超えて浮かんだ わずかでも クリアな視界  downstream 流れる速さで water lilly 誘う まほろば supreme 果てなく開けたラビリンス 戯れるは jellyfish  夢中で泳ぎ疲れ 夕暮れ睡る もう邪魔にしないで くるまりあおう  憂いの波に 揺れる言の葉 ただ抱き寄せてあげよう 溺れる夜光虫 青白い月 眺め漂う セレナーデ 親愛の歌  まためぐり逢う 新しい今日 花開き咲き誇る 清らかな心で 昨日の壁を 超えて浮かんだ わずかでも クリアな視界 睡蓮のラビリンスで
STILL 火ノ国SKILL feat. からし蓮根餓鬼レンジャー餓鬼レンジャーポチョムキン・YOSHI・杉本青空GPそこのはげちょろどもとはレベル違う 本家、元祖、万能「Helvetica」 100兆回は言ったCheck1、2 先っちょから奥っちょ全部貫通 でも数とか歴史 どうでもええ マインドはStillバラガキ 燃えよ剣 俺あからさまに華やかさまになる やばさ正にナガサワマサミだ  朝がまた来たわ!カムサハムニダ 熱くさす1bars夏だ祭りだ 世界を巡る旅 まずはアフリカ 歌詞パッパッと調理 まるで丸美屋 雑味がない 隠しがたい 巧みなRHYME やる気が倍 「核に値」 楽知らない 逆にやばい作詞家LIFE 薄利多売タフにALIVE  これは肉屋が作ったメンチカツ 間違いないそれから電気ガス、 水、空気の次に超重要 教科書に載せるべき小中高 コクショウサユリはなまめかしい けど家庭的なのはヤマセマミ 火ノ国の女サカモトフユミ様に 抱かれたい 熱冷ませない  ろくでなしが瓦1つ落ちぬ城 築くイズム痛快CHECKしろ STILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL だけんなんやで切り捨てて よかよかよかで丸くおさめる STILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL  肥後路地裏こそ出発点 ゴールは遥か先で不確定 世代世界超えてく揺らす手 打線が爆発する900点 かなりきてるMCスーパープレイ 語り継がれるであろう数百年 肩で風を切るような風格で 終幕へ ブラックレインの優作です  ところで俺の中の50centが「ポルノばっか見てんと腕立てせんかい」と 言うてますわ、てかまずは、己をPump Upするメガマスター いこか、 1 腹筋 2 胸筋 3、4 振りかぶって三頭筋 fire POW POW POW POW POW 俺 燃えてる今日この頃よ  YO!プロが集うProduction 歩み止めたら死ぬぞ黒マグロ 笑いに変えて生きる苦も楽もラフに有効活用 忘れないユーモラスも らしさ増した歌詞は15ラウンド 判定よりKO!躊躇なくGO! 追い込む角度、覚悟はガチンコ 刻み込め「時間、場所とマインド」  ろくでなしが瓦1つ落ちぬ城 築くイズム痛快CHECKしろ STILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL だけんなんやで切り捨てて よかよかよかで丸くおさめる STILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL  顔見知りと杉に囲まれた地元 移動はばあちゃんの軽トラック 今乗るのは舞台かサウンドトラック 掴んどるマイク離さんごつ ガラパゴス遂げた独自の進化 がまだそう届け小国のみんな でっかい花が咲くまで種まく 絶対かかげる役場に垂れ幕  ろくでなしが瓦1つ落ちぬ城 築くイズム痛快CHECKしろ STILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL だけんなんやで切り捨てて よかよかよかで丸くおさめる STILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL 火ノ国SKILL
雪蓮花山口ひろみ山口ひろみ伊藤美和弦哲也伊戸のりおあなたと出逢って 初めて知った 生まれた理由(わけ)を 幸せを ささやかに おだやかに 生きてゆきたい 寄り添って 愛しいひとの 胸の中 百年に一度咲く 女は女は 雪蓮花(せつれんか)  最後の恋だと わかったすぐに 心の糸が 震えたの ゆるやかに しなやかに 越えてゆきたい 歳月(としつき)を あなたの色に 染められて 百年に一度咲く 女は女は 雪蓮花(せつれんか)  あなたの鼓動が 私を呼んで 雪より白い 運命花(さだめばな) たおやかに はなやかに 咲いて散りたい 人生を 愛しいひとは ただひとり 百年に一度咲く 女は女は 雪蓮花(せつれんか)
泥中の蓮キタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤTatsuya Kitani生まれた時には終わっていた この悪い夢はいつまで続くのか 油の浮いた水面にボウフラが湧くように 群れを成した  押し付けられた不条理の中 逃げ出すことさえ怖くてただ 微睡んでいる  あらゆる悪意を吸い取って生きて 誰一人に愛されず愛すことも無くて 背負った憎しみで僕らはいつから 眠りこけた睡蓮のようだ  生まれた時には終わっていた 泥濘みに足をとられてもがいていた 傍らをふと見遣れば 蓮が笑うように揺れていたんだ  ずっと醒めない悪夢の中 いつまでもこの夜の闇が明けないまま  あらゆる悪意を吸い取って生きて 誰一人に愛されず愛すことも無くて 濁った泥中で僕らはいつまで 咲き方を知らずにいるんだ  光のない場所で萎えてうなだれた花びら 醜さゆえ疎まれたその種が肥えていく  あらゆる悪意を吸い取って生きて 誰一人に愛されず愛すことも無くて それでも暁が僕らを照らして 白く染まる日を待っているんだ
電気睡蓮cali≠garicali≠gari桜井青桜井青風花雪月、電気睡蓮 見知らぬ顔が笑う部屋。  明鏡止水、電気睡蓮 つられて笑う。  清風明月、電気睡蓮 水音が流す温もり。  槿花一日、電気睡蓮 何にもない。  朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり。 その日の朝を待ちながら客を紡ぐ。  小さな頃から空っぽで、 駄目なまんまで落ちました。 夜が染まった泣き顔も、 今じゃネオンの花でした。  掉故 的我 一直想去桃花源  小さな頃から空っぽで、 駄目なまんまで落ちたけど、 巡る季節を売る度に、 一つ思い出作ります。  電氣水蓮盛開的這城市 才是我的桃花源
20世紀の逆襲 第一章~紅蓮の道~上坂すみれ上坂すみれ絶望ノ果てのクリシェ絶望ノ果てのクリシェ絶望ノ果てのクリシェそう あの頃の 僕らは 怖いものなど なくて そう きづかれる事なく 物語は すすんでく  手紙の 文字にだって 想い伝う 魔法があった  青い 青い 青い光の中で つらく激しい時もあったけど 光る 光る 光る夢を抱いて 希望に溢れた 僕たちは輝いていた  この時代の中で現実と重なり合う 君に贈る 詩を歌おう  ねえ 街中に溢れる 悲しみに 心重ねて さあ 星空をめざして 惑星に辿り着くまで  見つけた 本当の姿 早く 殻を破って  自分らしく 金色に 身を染めて 時を忘れて うねり続ける 流行り 廃り 感覚は麻痺寸前 恐れを知らない 僕たちは光っていた  眩しい この時代 ギラギラうごめく 影に ずっと続いて そう祈ってた  青い 青い 青い光の先は どんな未来が 待っているんだろう  いつの間にか 刻まれてく歴史に 希望の旗を かかげて進む むごく きつい 赤い炎を上げて 生き抜いて行こう 強引にこの手で 今だけを信じた 僕たちのこの時代を
白木蓮島津亜矢島津亜矢ちあき哲也杉本眞人川村栄二新宿発の 特急あずさ 独(ひと)り下りれば 木蓮の蕾(つぼみ)が仄(ほの)かに 香り出す頃… お寺へつづく 花輪の列の 数の多さが 故郷(ふるさと)に尽くしたあなたを 悼(いた)む声です… 驚かないでください 音沙汰なしの私が来て 父は娘が苦手だった 娘は父を鬼と恐れた 愛など疎(おろ)か 終日(ひもすがら)、刃(やいば)を胸に 息もできない 親子でしたね 手を合わす やすらかであれ 相性(あいしょう)だけは 仕方ない 葬(おく)らせてくれて 葬(おく)らせてくれて ありがとう  敷居は二度と 跨(また)がせないと たたき返した 東京のお盆の土産は 土間で砕けた… 不肖の子です 不孝はしても いいえ、言えます 人として恥ずべきことなど しては来ないと… 謝ったりはしません あなたを怨むつもりもない やっと家族が久しぶりに まさかの席で顔を揃えて 一言(ひとこと)、母が 「父さんのお引き合わせ」と そんな気もして 兄の瞳(め)を見た 私、また 打(ぶ)たれるでしょう 子供が一人 いる人と 入籍の届け 入籍の届け 出しました  人間に 輪廻があれば 鬼なら鬼の ままでいい 次の世も父と娘(こ)で 次の世も父と娘(こ)で 出遭ってくれますか……
白木蓮ヤン・チェンヤン・チェン葉山真理千田裕之伊戸のりお白木蓮 さみしそうに あしたは春がくると 咲いている 白木蓮 眠れぬ夜に 足音待つ 女のよう 桜舞う頃は あなたはきっといない 白い花びらは 風に散らされて もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 二人より添いこの道 歩けないの?  白木蓮 咲く小道を 肩をよせて歩いた 遠い日々 白木蓮 あのぬくもりを 指先さえ 覚えてる 春がくることを 告げゆく甘い香り 白い花びらと 風に消えてゆく もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの ひとつだけ願い 受けとめて 二人より添いこの道 歩けないの?  もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 春の日差し夢にみる 白木蓮
orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma Fujimoto藤本一馬時は只 とどまらずに 流れて行く 古から 時は今 君を求め 滞りて動かず居る  おもいの茎を断ち切り流れよ 一葉の小舟 浮いて沈んで霞んで見えるは 又胡蝶の夢  蓮の葉 ここから 流して 流して 掴んだ 雲切れ ちぎれて ちぎれて 言の葉 繋げて 失って 繋げて 蓮の葉 君から 離して 離して
ゆうゆう中島優美中島優美体の中の半分以上の液体がゆらめいて 呼吸をする事を忘れさせる 理由も知らず ただ溺れる  この世で1番美しいものその赤い空を 身にまとってあなたを待ち続けたい その赤はやがて色あせて灰色の闇に変わり 白い斑点の模様がまばたく 意味も知らず あたしにすがる  ここであなたはあたしに言うの 「君のためなら死ねるよ」  この全ての指が奏でるものが あなただけに向けられているなら それはあなたをしばりつける それに似たその痛みに似た快楽へと導くでしょう この全ての体をとりかこむ輝きは 時を越えやがて光を失うんでしょ だから雨をのみこんだ 雲の流れに身をゆだねては明日を恐れる  「君のためなら…君のためなら」 あなたの呼吸を聞きながらあたしは生きているのに  この全ての指が奏でるものが あなただけに向けられているなら それはあなたをしばりつける それに似たその痛みに似た快楽へと導くでしょう 渡るべきこの川の深さが計り知れず 誰かの助けを用いらんとすれば 濡れた我が身も気にせずこの手を引き上げ笑ってくれるのは いつでもあなたでいて あなたしかいないでしょ
蓮の音高橋ジョージ&THE虎舞竜高橋ジョージ&THE虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ高橋ジョージ終わりのない愛があると 君のことを想う TOKYOの夜が思い出色に染まる tonight  運命だろう ふたつの道 君を抱きしめれば 足もとを照らす…ふたりの夢を 歩こう…。  繋ぎ合った手と手がたとえ 引き裂かれたとしても 実と花が一緒に開く 蓮華のように  蓮の音よ いつか 聞こえる朝が来るさ 何度生まれ変わっても また巡り逢える君と 蓮の音よ いつか 聞こえる朝が来るさ 大きな虹の空には 未来への橋が浮かぶ  約束をしようよ…またこの道の上で…。 幸せになろうよ…ru ru ru ru …。  君のいない 時が流れ… 失いそうになる 一度離れて見つけたものは 永遠の想い…。  過去を捨てる勇気が今 やっと込み上げるよ 遅すぎるけど まだ間に合うかい? 歩こう…。  ふり返れば どんな時も 君がいつもそばで 実と花が一緒に開く 蓮華のように  蓮の音よ いつか 聞こえる朝が来たら 汚れた池にこそ咲く 美しい「苦」と「楽」の花よ 蓮の音よ いつか 聞こえる朝が来たら 二度と見失わないよ 光が導く明日へ 蓮の音よ いつか 聞こえる朝が来るさ 何度生まれ変わっても また巡り逢える君と  約束をするから…またこの道の上を…。 幸せにするから…ru ru ru ru …。 ru ru ru ru …蓮の咲く季節に…。
蓮の花GOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎花降る 花降る水辺 花散る 花散る風で  そう 今朝逃がした あの小さい蜘蛛 どうしてるだろう  ah 終わらないな 疲れる夜が待ってる せめて 静かに君を妄想したいのに  花降る 花降る水辺 花散る 花散る風で  そう 夢を見た あの小さい蜘蛛 君みたいだった  ah 蜘蛛の糸 花揺る蓮まで垂れ下がって 苦しむ僕を引っ張り上げてよ  花降る 花降る水辺 花散る 花散る風で あらゆる あらゆる技で 花びら 花びら咲かそう
蓮は咲くnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachさみしくて 暗い部屋で 縮こまって 声も出ない  そんなあなたの魂に どうか 届きますように  そのさみしさはあなたのね やさしさとなり開くでしょう そんなこともあったねと 話せる日がくるでしょう  誰にもね 言えないけど たくさん涙が出るんだよ  自分がどんどん嫌になり 夜も眠れずにいるだろ  大丈夫 きっと必ず 灯りがともるよこの先に 1人でも歩いて行こう どぶの中でも蓮は咲く
蓮等(hustler)hy4_4yhhy4_4yh江崎マサル・ハイパーヨーヨハイパーヨーヨ吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮  燻り続けて13年 RAP始めた中3で くじけそうになる週3で 知らず知らずに気持ち荒んで  小、中、高も今と同じ夢追って来た経過 いい兆し見えたかと思えば またふりだし三日天下 期待する気持ちは日々、退化 希望歌う力は日々、進化  高田馬場駅前で酔っぱらって 馬鹿騒ぎの学生達 横目で見て「馬鹿みたい…」と呟いた だが本当は羨ましかった あんな風に時 過ごせる事が 経験 出来ずにもう大人  吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 悔しい事も 苦しい事も 全部すすって キレイに咲かす 吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 切ない事も 辛い事も キレイにすすって キレイに咲く  十代はのうのうと楽しく 本能まかせで暮らす事が可能 二十代はそう甘くなく 毎日毎日葛藤と苦悩 次の10年 何が待ち受けてるの 音楽の神よ 迷える子羊をかぶった 名もなき オオカミを 救いたまえ 歌わせたまえ  成し遂げたい事がある事 それだけで幸せな事だと思うが 一番好きな事を 職業にした罰が あたったんでしょうか 楽しかったはずの事が 楽しくなくなる事が多くなった 楽しかろうが 楽しくなかろうが やっぱり嫌いになれない音楽  吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 悔しい事も 苦しい事も 全部すすって キレイに咲かす 吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 切ない事も 辛い事も キレイにすすって キレイに咲く  5 - 1 = 4 4 - 1 = 3 3 - 1 = 2 そして 「2」は時に最強の「A」ぶったおす コスモスひっくり返す カオス  歌の中なら饒舌 限りある尺と小節 限りある♪の配列 そこに無限なる想いぶちまけたいんです  チャンスもらってもそれは点 天から授かった それだけ その点と点と点と点を 線と線と線で 繋げる それを円に縁に永遠として 前へ前へ前へ回せ 泥水をガソリンとして 前へ前へ前へ回せ  吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 悔しい事も 苦しい事も 全部すすって キレイに咲かす 吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 切ない事も つらい事も キレイにすすって キレイに咲く 吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 悔しい事も 苦しい事も 全部すすって キレイに咲かす 吸って 吸って 泥水すって 大輪の花咲かす 蓮 切ない事も つらい事も キレイにすすって キレイに咲く 蓮
白蓮愛ゆう子愛ゆう子由梨恵子大石光雄山田恵範捨ててもいいのよ 何もかも 連れて逃げてよ このままで あなたに抱かれて はじめて知った おんなの幸せ よろこびを こころも命も あげたいと 燃えて哀しい 白蓮(びゃくれん)の花  世間が許さぬ 恋をして おわれ追われて 路地のおく あなたは未来(あした)が あるはずなのに 許してください この罪を 一途に愛して 散ったとて 悔いはしません 白蓮の花  お前は誰より きれいだと そっと涙を 抱きしめる あなたのこころが わたしの命 嵐が吹いても ついて行く やさしい温もり 好きだから 添うて咲きたい 白蓮の花
白蓮唐木淳唐木淳小田めぐみ武市昌久伊戸のりお夜更けに咲かせた 花びらは 夜露を受けずに たためない 心変わりの せつなさに 生身の女も ふるえています ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけに 見せたものを いじめないで 闇がゆれる 罪がゆれる 白蓮の花 ゆれているのは あなたでしょう  こんなに愛した ことはない こんなに憎んだ こともない 花は乱れて 散りながら 季節の終わりを 知るのでしょうか ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけにあげたものを こわさないで 花が濡れる 夢が濡れる 裏切りながら 濡れているのは わたしでしょうか  ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけに見せたものを いじめないで 闇がゆれる 罪がゆれる 白蓮の花 ゆれているのは あなたでしょう
白蓮のかほり小田純平小田純平朝比奈京仔小田純平矢田部正白蓮は手折(たお)れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました 愛しました なにもかも夢でした 愛しました 愛しました 裏切りに身もだえて 月あかりに身を投げて 夜に散る 白蓮  首すじにかけた指を あなたなぜためらうの 過去にふるえながら 心壊れても 愛しました 愛しました なにもかも夢でした 愛しました 愛しました この命溶けるまで 月明かりに縛(しば)られて 散り急ぐ白蓮  愛しました 愛しました なにもかも夢でした 愛しました 愛しました 裏切りに身もだえて 月あかりに身を投げて 夢に散れ 白蓮
風蓮湖GOLD LYLIC山内惠介GOLD LYLIC山内惠介鈴木紀代水森英夫前田俊明釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る 年月かけて 重ねた愛が 音も立てずに くずれるなんて… 君と二人で 来るはずだった 秋も終わりの あゝ風蓮湖  楢の木立が 立ち枯れた 道をたどれば 行き止まり 明日へ一歩 踏み出す勇気 僕になかった 臆病だった… 赤く染まった 夕焼け雲が 風にちぎれる あゝ風蓮湖  何を頼りに 白鳥は 海を渡って 来るのだろう 心に灯(あか)り ともしていれば 君は戻って くれるだろうか… 消して消えない 面影ひとつ 水面(みず)に浮かべる あゝ風蓮湖
風蓮湖~釧路空港山内惠介山内惠介鈴木紀代水森英夫釧路 厚岸(あっけし) 霧多布(きりたっぷ) 人もまばらな バスに乗る 年月かけて 重ねた愛が 音も立てずに くずれるなんて… 君と二人で 来るはずだった 秋も終わりの あゝ風蓮湖  風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても いられない 歯止めを失(な)くした この心 あの日に戻る 道はないのか 一人降り立つ 釧路空港  縁もゆかりも ない街で 君と暮らした 二年半 思い出はどこの誰にも 奪(うば)えない 愛した証(あかし)と 夢の跡 あの日と同じ 君に逢えたら 連れて帰るよ 釧路空港
風蓮湖の歌大津美子大津美子内村直也飯田三郎飯田三郎さいはての 海につらなる 風蓮湖 このみずうみに 冬をこさんと 白鳥の 白鳥の 寒き国より とびきたる  空おおう 夢の白鳥 ヨシの葉に ひとり泣くのは オデッツ姫か 白鳥の 白鳥の 虹をけたてる 朝の舞  さいはての 海につらなる 風蓮湖 このみずうみに 暖流ながれ 白鳥の 白鳥の 影すべりゆく 親と子の
BLAZE MOMENT~紅蓮浄歌~佐咲紗花佐咲紗花松井洋平山田高弘あなたのなか わたしがいる その瞳が 全てを奪う 朝の闇と 夜の光 境目から手を伸ばしてた  たった一つ残った夢の欠片が あなたの手に触れた瞬間(とき)  『ここへきて、 ただ傍にいて』 呼び合った心に惹かれ 永遠と刹那は出逢った 咲いた紅蓮の華のような絆、結びつけて…  変わる世界 わたしの場所 その答えが 全てを奪う 終わる刹那 始まる永遠 境目へと手を伸ばしてた  たった一人求めた想いの意味が 記憶から溢れた瞬間(とき)  終わらない彷徨いの果て 重なった心の絆 結び目がほどけてもきっと 二人で生きた確かな時間は、未来(あす)へ続く  欠けた心を繋ぐ この愛が奇跡の答え 魂が求めあったのは 咲いた紅蓮の華のような絆、未来(あす)を紡ぐ
木蓮の花庭次松大助次松大助次松大助次松大助目覚める前の白い光 どこかほっとした寂しい気持ち 枯葉の残る 春の小径 花の木陰に座ったその顔  眩暈の中で会えたのは 会いたかった悲しいもの ぼくはどこにもいかないよ 木蓮の庭でほら午睡をした  白い空と強く吹く風 花の重みも知らないよ 何度めの春かと 君は笑っていて  嵐の中で会えたのは 会いたかった優しいもの 空の広さを、花の重さを、幾たび忘れては慄えるのでしょう 眩暈の中で会えたのは 会いたかった悲しいもの いつか忘れてしまうのかな 君もぼくも愛と呼んだものを  目覚める前の白い光 風の音が消えた  眩暈の中で会えたのは 触れたかった儚いもの ぼくはどこにもいかないよ 何度めの春かと空を見ていた 嵐の中で会えたのは 会いたかった優しいもの いつかこの日を思い出すでしょう  永遠をゆるした あわい恋を 君とぼくが、愛と呼んだ日々を
木蓮のクリームともさかりえともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴ回転の目紛しさに まるで付いて行けぬまま どんどんあなたに染められゆく 自分が喜ばしい 儚げな色すら 危険な程頼り無い だからいま其の手を あたしだけに委ねて  単純にベクトルの違いならば 絶対有るでしょう 毎回二人が 全てを同じに思えるわけない 鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう  只 真実を知りたい 拙い身体も捕えて 此の衝動に勝てない いけない右手を咎めないで  余所行きの言葉や 優しさなんて欲しくない 紫が終われば 綺麗な海に沈めて  儚げな色すら 危険な程頼り無い だからいま其の手を あたしだけに委ねて  鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう  余所行きの言葉や 優しさなんて欲しくない 紫が終われば 綺麗な海に沈めて
蓮 -れん-Every Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaMitsuru Igarashi五十嵐充・Every Little Thing生きとし生きゆく すべての光 雪は溶け春の雫  愛から生まれた 小さな奇跡は やがて花咲かすのです  幾つも 流した涙の川を 溢れ出す力にして  戸惑いながらも 紡いできた日々 愛すること知るのです  恐れないで愛を 目覚めたもう命よ 健やかに 緩やかに さぁ、身を任せ  大空あおいだ 素晴らしい今を生きてる めぐる季節 感じあいながら  喜びと共に 悲しみと共に過ごした 光がきっと 明日を照らしてゆくだろう  忘れてしまった沢山の日を 思い出す頃にはまた 時代は流れる あの雲のように 想う蒼さ知るのです  怯えないで愛に 響きあえる鼓動よ 真っ直ぐに 高らかに さぁ 手を伸ばし  大空あおいだ 美しい今を生きてる まわる時代 感じあいながら 喜びと共に 悲しみと共に過ごした 絆がきっと 明日を繋いでゆくだろう  恐れないで愛に 目覚めたもう命よ 健やかに 緩やかに さぁ、身を任せ  大空あおいだ 素晴らしい今を生きてる めぐる季節 感じあいながら  喜びと共に 悲しみと共に過ごした 光がきっと 明日を照らしてゆくだろう  明日を繋いでゆくだろう
蓮花林明日香林明日香海老名香葉子・谷村新司谷村新司奥本亮・城之内ミサ蓮華(れんげ)の花がひらいた 思い溢れて うす紅の花ひらいた 露は涙に似て  時は逝き 人は流れて ビルは空に向かい 伝えゆく心忘れて どこへ行くのでしょうか…  私は風になりたい 心伝える この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…  下町の路地を抜ける あの日の風が 遠い日の父と母の 笑顔運んでくれる  うらむより かなしむよりも 生かされるよろこび 伝えゆく心の中に 人は生きるのでしょう…  蓮華の花が静かに ただ咲いている この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…  不忍の思い託した  蓮の花は明日も 人知れずただひたすらに 咲いているのでしょうか…  私は風になりたい 心伝える この花のうす紅の意味 歌う風になりたい… この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…
蓮華Akiko TogoAkiko Togo東郷晶子前田和彦・東郷晶子咲けよ 歌えよ 蓮華の花 都会の隅で美しく咲け 咲けよ 歌えよ 胸を張って 都会の隅で美しく咲け  人は皆 それぞれの 蓮の花のつぼみを抱きかかえて 人の世の哀しみも受け止め また歩き続ける  道を急ぐ人の波に 紛れてこの歌 かき消されそうになったら どうか思い出して ここで私が見ていること  灰色の街の隙間から 大きなため息 ひとつこぼれる 寄せては返す 胸の痛みがほら 風に溶けてく  咲けよ 歌えよ 蓮華の花 都会の隅で美しく咲け 咲けよ 歌えよ 胸を張って 都会の隅で美しく咲け  灰色の街の隙間から 大きなため息 ひとつこぼれる 寄せては返す 胸の痛みが ほら 風に溶けてく  咲けよ 歌えよ 蓮華の花 都会の隅で美しく咲け 咲けよ 歌えよ 胸を張って 都会の隅を美しく照らせ  咲けよ 歌えよ 蓮華の花 都会の隅で美しく咲け 咲けよ 歌えよ 胸を張って 都会の隅で美しく咲け
蓮華国府達矢国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFUその華は 泥の中で 真っ白い花を咲かす 不思議な華だという  その華は 花びらと種を 一緒に実らせる 不思議な華だという  その華は泥の中で咲くという
蓮華Do As InfinityDo As Infinity川村サイコ大西克巳高く高く 天目指し 凛と立つ蓮華なり  寂しさは水鏡 時忘れの京 滲む現実 キミの下宿 漱石が 栞より先に進まない  借りたままの鞄抱いた 懐かしい匂いした ふと見かけた日々の奇蹟 伝えたいキミがいない  ごらん今日は 宵山で 重ねた歳数える 泥に負けぬ人でした 穢れなき蓮華なり  「大丈夫」「平気だよ」 薄氷の笑顔 貫いた 人は皆 知りながら 戻れない河を渡るもの  石畳に染みる光 永遠を感じたから 渡る鳥が夏を告げて 鐘の音が背中押した  時間の鼓動 止めたくて 耳を塞ぐ されど 自分の鼓動が響くから 忘れない この先も 変わらぬ面影も  霞みゆく 名残月 キミがまだここにいるような夜
蓮華チャンス!LADYBABYLADYBABY大槻ケンヂNARASAKINARASAKIラララーメン(ニッポン!)*ラーメン2 (蓮華チャンス*4)  ラーメン屋さんの行列に (正しき道をセレクトせい) 並んだつもりがちゃうや~ん (あやまちをくり返すんじゃねえ) 聖者を拝む列だった (えらい間違いしたもんじゃ) ゴメンね 豚骨売ってな~?い? (これあげよう)  レレ蓮華? 蓮華?*2  これラーメンの蓮華じゃない? (これですくえ すくうのじゃ) ラーメン以外に何を? (この世を闇から救うんじゃ) 世界はカオスラーメンだね (味がいろいろ混ざり過ぎ) 蓮華でいいとこ すくっちゃおう (幸せを)  かわいい蓮華はみんなを救う (散蓮華 用意)  蓮華チャンス (オイ) 蓮華チャンス (オイ) ハッピーな味 ペロリと救え(蓮チャン) スープももちろん(蓮チャン) 蓮華チャンス  ひとすくう 世界を おいしいラーメン屋さんに変えちゃおう 時は来た 蓮華チャンス なんだ ぞー まいど  時代もカオスラーメンで (だしがごちゃごちゃ 混ざり過ぎ) 蓮華で救え ハイニャーン (ドンブリ ラー油 塩かミソ) (ボー) (ラーメン タンメン チャーシューメン) ねぇ すくえない? ねぇ救えない? (ラーメン タンメン 僕レディメン) もう時間ない? もう時間ない? (ラーメン ソーメン 冷やソーメン) ホラできんじゃん?ホラやれんじゃん? (ラーメン タンメン 僕 ヒゲ メン) (ボー)  蓮華チャンス蓮華チャンス 君の心からもスウッとね 蓮華チャンス蓮華チャンス 真っ白な蓮華でスイーってね 蓮華チャンス蓮華チャンス 楽しい事だけすくうね  (散蓮華 用意)  テイク ア チャンス (オイ) テイク ア チャンス (オイ) ラッキーな具をサクってすくえ(ラーメン) どんな麺でも(ヒゲメン) テイクアチャンス  すくいあげ 地球を 名物ラーメン屋さんに変えちゃおう 時は今 テイク ア チャンス(ラーメン)  蓮華チャンス (オイ) 蓮華チャンス (オイ) ハッピーな味 ペロリと救え(蓮チャン) スープももちろん(蓮チャン) 蓮華チャンス   ひとすくい 世界を おいしいラーメン屋さんに変えちゃおう 時は来た 蓮華チャンス (ラーメン)  時は今 蓮華チャンス (ラーメン) 時は来た 蓮華チャンス (ラーメン) 時は来た 蓮華チャンス なんだ ぞー まいど
蓮華燈岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康池の面は 花盛り 風にざわめく 賑わいも やがて枯れては 水鏡 巡る景色を映し出す  ああ デデレコデン ああ デデレコデン  さても静かな 水の底 たとえ面が 騒いでも 花が消えても 構やせぬ 深く根を張り 時を待つ  ああ デデレコデン ああ デデレコデン  人はこの世に 咲く花か 見えぬあの世に 根を降ろし 咲いて散っては さようなら 今度咲くまで 眠ります  ああ デデレコデン ああ デデレコデン  憎み合う為 咲くのかえ 水の底から 声がする どうせ咲くなら 愛の花 深く根を張り 咲かせましょ  ああ デデレコデン ああ デデレコデン
蓮華の花笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和山本隆二言葉の影に潜む真実を見つけるのは 流れ星に祈る程に難しい この会話の意味はどこに続くの? あなたは一人、何処を見てるの?  咲誇る、咲誇る 蓮華の花に仏は見えず じゃれ合う蝶達が舞うだけ あなたとあたしならいいのに…  求めている言葉はこの顔に転がってるのに 蜃気楼を掴む様に貰えない この会話の意味は何になるの? あなたは一人、何を求めてるの?  咲誇る、咲誇る 蓮華の花に仏は見えず じゃれ合う蝶達が舞うだけ あなたとあたしならいいのに…  あなたの眼差しの中を あなたの香りの中を 泳いでいたいの この世であなたしか呼ばない あたしの名を呼んでよ、ねぇ  咲誇る、咲誇る 蓮華の花に仏は見えた じゃれ合う蝶達が舞う、ほら あれはあなたとあたし二人。  ならいいのに…
蓮華畑筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ内田雄一郎眠りから覚めると 君はいなかった 古い夢を見てた お花畑で  遠い昔 僕ら確か もっと若かった 移動遊園地来て 二人で出掛けた  ああ どうして女の子は綱渡り見て微笑むの ああ どうして男の子は落ちてこぬかと怯えた  思い出 蓮華蓮華蓮華 蓮華蓮華蓮華 咲いた  遠い昔 ココは確か もっと広かった 移動遊園地行き 二人で笑った  ああ どうして若い人は先も見ないで走れるの ああ どうして大人たちは先が見えても止まるの  記憶の 蓮華蓮華蓮華 蓮華蓮華蓮華 咲いた 泣けるほど 色一色 あたり一面 花  眠りから覚めると 誰もいなかった 古い夢を見てた お花畑の  思い出 蓮華蓮華蓮華 蓮華蓮華蓮華 ああ
蓮華幽恋ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也夜気を浸す 蓮の池に 月は傾れ 留まる  生まれてきて 今初めて 静寂という 無を知ったの  あなたの首で やさしく舞った この指は 心から生えて咲く花  溢れる水も 泥濘るむ泥も 混じり合い引き合って 光を渡す  けれどみんな 涸れてゆくのなら そこはふたりが 生きる場処では ないでしょう  わたしにはもう 石畳を踏む跫音さえない  聞こえるのは 笑うような 碧いつぼみ 開いた音  あなたの肩を 抱き掻き抱く この腕は 鞘のない生身の白刃  恋しい人よ その首の根に 刻み込む 傷の痕 蓮華の刺青  たとえ来る世 消えず残っても 思い出さずに 見つけてください わたしを  あなたの上に 頽れ燃える この骨は 埋もれて空を見ぬ茎  愛しい人よ 目覚める間 紅炎の夢を視る 散華の子宮  きっと来る世 出逢えたときには 思い出すでしょう  あなた次はその腕で 殺めてください わたしを
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