わたしのふね

埋火

わたしのふね

作詞:見汐麻衣
作曲:見汐麻衣
発売日:2008/12/19
この曲の表示回数:9,038回

わたしのふね
漂うのはわたしのふね ただひとつ
会えてうれしい人などいやしない

次の町までは春をついやす
独り言さえ行くてに溶けて

反転する空をかみ 日々の恥
百舌のさえずり「キィ」と鳴くころあい

胸に集るのは 消えていったひと
高鳴るときは 煙にかえて

手のひらでつつむ あとでまた
ほおりだすだろうに

漂うのはわたしのふね ただひとつ
会えてうれしい人などいやしない

いつも思う 今日がそう
「最後」の予感
嘘ばかり撫でて ほんとうになった

楽しさはすてる あとでまた
欲しがりだすのに それなのに

手のひらでつつむ あとでまた
ほおりだすだろうに

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