まっさら

恥ずかしい夢 君に話して
すこし浮かれてる

冷めたふりして 昔のわたし
笑ってたくせに

ばかだな
傷口 かさぶたになって
痛みだけ忘れたころ

またちょっと知りたくなって
胸に爪を立てて 確かめる

やわく溶け出してく想いが
惚けた身体中を巡ります

君にキスをして
はじめて知るの
私はどんな色してる

いつか降る雨 汚れたって
今のきらめきだけ ぎゅっとしたいんです

だめだって大丈夫
泣いたって大丈夫
それさえも 抱きしめてく

かたまる心 誤魔化すように
缶のビール開けても

あの頃のように 投げ出せずに
目覚ましをかけて

ああいつも
大人みたいに 振る舞っちゃって
大事なものを 失くして

でもちょっと期待だけさせてね
いつか君とは ほんとの 愛を知る

ふいに生まれた恋 想って
春の目黒川を歩きます

ここなら大丈夫
君なら大丈夫
思えてしまうの なんでかな?

今は辛いくらいがいいな
すべて深く深く刻みたいんです

だめだって大丈夫
もうきっと大丈夫
何度でも まっさらになれる

lalala...
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