愛と笑いの夜」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

忘れてしまおう

白い恋人サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスぼくらはきっと日曜日の朝に めまいがするような朝日を見る 地平線の向こうへとひるがえる 蒼い太陽の陽ざしの中で  明るいうちに約束しよう その後には熱いくちづけを どこからか情熱の風が ふたりを誘えば  くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが聞こえて来るんだ  さよならは日曜日の朝に 青空の墓場に刻み込んで 手は振らずに 言葉もかけずに 雲の切れ間に預けておこう  明るいうちに約束しよう その後にはきっとくちづけを どこからか栄光の風が ふたりを誘えば  くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが聞こえて来るんだ  日曜日の白い恋人 紅い花びらに包まれて  Woo くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが 聞こえて来るんだ  くずれ落ちて もつれ合って 近づいては離れて 教会の鐘の音だけが 聞こえて 聞こえて来るんだ

JET

知らない街にふたりぼっち

96粒の涙サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスあの丘の上湧きたつ碧く深い泉は ぼくが昨日流した きみのための 涙さ あふれ出しこぼれ落ちる光るしずくに託す恋よ 悲しい心からしたたる96粒の涙よ  まだ若い泉を見てきみは思い出すだろう さみしい結末の映画を観た後に流した涙を あふれ出てこぼれ落ちた光るしずくがしった恋は 忘れようとしても思い出す96粒の涙さ  遠くに流れる川を目をこらしてながめれば 瞳に映ってそのまま頬をつたいきみを濡らすだろう あふれ出しこぼれ落ちる光るしずくは街へ出て 恋人たちを洗い流せ96粒の涙よ
雨の土曜日サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが ぼくを突き刺したらそれが始まり 鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ 高層ビルの窓が輝き出す頃は いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に そっぽ向いた空を見上げ何を待つ  傘をささずに歩こう 長い髪濡らしたままで 雨のにおいだけがぼくをつつむ きみがどこにいるのか考えなくてすむように 青白くけぶった街並みへと向う いつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日に そっぽ向いた空を見上げ何想う  いつかどこかで聞いた哀しい話しのように 恋人が去って涙してそれでおしまい 水たまりに映った自分の顔をじっと見つめて 青白くけぶった街並みへと向う いつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日に そっぽ向いた空を見上げ何を待つ

愛と笑いの夜

週末

サマー・ソルジャーサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービス暑さにまかせ ふたりは街へ出た 夏の太陽ギラギラまぶしいから 蜃気楼がゆっくり近づいたら 立ち止まってふたりを狂わせる  きみの瞳濡らすのは 遠くに見える海なのか ぼくの心揺らすのは 溶け出して行く季節なのか  愛しあうふたり はにかんで なんにも喋らず 見つめあう それは天気のせいさ せいさ せいさ せいさ  いつでも夏は ふたりを放り出す 血を流させてそれでもそのままで ビルの群がグラリと波打ったら おおいかぶさってふたりを狂わせる  その唇 染めるのは 彼方に沈む夕陽なのか ぼくの心つかまえて 青ざめさせる恋の季節  愛しあうふたり はにかんで なんにも喋らず 見つめあう それは天気のせいさ せいさ せいさ せいさ  それはほんの八月の冗談だったんだ 心震わせ言葉つまらせ 囁いてみただけさ  愛しあうふたり はにかんで なんにも喋らず 見つめあう それから先は hey hey hey…  hey hey hey… hey hey hey… hey hey hey… hey hey hey…  八月の小さな冗談と真夏の重い病い 天気のせい それは暑さのせい それから先は…

海岸行き

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