古市コータロー「Dance Dance Dance」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dance Dance Dance 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー浅田信一浅田信一浅田信一Dance Dance Dance  夜が明けるまで踊り続けろ それが全ての答えになるさ 朝が来るまで歌い続けろ それが僕らの未来になるさ  鏡の中に映る そのままの自分で 今あるすべてのこと 抱きしめに行こうぜ 月明かりの下でそうさ Dance Dance Dance  靴が脱げても踊り続けろ それが全ての答えになるさ 声が枯れても歌い続けろ それが僕らの未来になるさ  フロアの上に響く 特別なリズムで 誰も見たことのない ステップを踏もうぜ 自分らしくやればいいさ Dance Dance Dance  夜が明けるまで踊り続けろ それが全ての答えになるさ 朝が来るまで歌い続けろ それが僕らの未来になるさ  ボリューム上げて 悲しみにサヨナラ 辞めないで醒めないで Dance Dance Dance  靴が脱げても踊り続けろ それが全ての答えになるさ 声が枯れても歌い続けろ それが僕らの未来になるさ  Dance Dance Dance
Tonight 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー古市コータロー・浅田信一古市コータロー浅田信一階段を駆け上がり 街を見下ろせば モザイクに揺れる灯り 道行く恋人たち  幼かった夢 今この瞬間  Tonight この惑星のこの片隅で さあ手を伸ばせ 空高く  Tonight 忘れかけてた その心へと さあ火をつけろ 想いのまま  路地裏にさす光 闇を照らしだせば モノクロに揺れる煙 軒先の娼婦たち  たどり着いた果て 今その瞬間  Tonight この惑星のこの片隅で さあ手を伸ばせ 海深く  Tonight 届かなかった その扉へと さあ手をかけろ あの日のまま  Tonight この惑星のこの片隅で さあ手を伸ばせ 空高く  Tonight 忘れかけてた その心へと さあ火をつけろ 想いのまま
Only Lonely Road 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー浅田信一古市コータロー浅田信一風揺れる 草の上に どこから来たのか 種子(たね)ひとつ  またここに 春が来れば 命が芽吹いて ゆくのだろう  Only lonely road, Only lonely road ひとり寂しい道だけど Only lonely road, Only lonely road みんなそれぞれ歩いているのさ  空の上 星が出たら やさしい思い出 溢れ出す  きっと君は うわの空 今頃どこに 居るのだろう  On and on and on, On and on and on 闇と光を吐き出して On and on and on, On and on and on 飽きることなく続けているのさ  遠くで声がする 光が溶けてゆく  Only lonely road, Only lonely road ひとり寂しい道だけど Only lonely road, Only lonely road みんなそれぞれ歩いてゆくのさ
OCEAN WAVES 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー西寺郷太古市コータロー浅田信一祭りは終わりだ 寂しくなるけど 仕事は果たせた また次の場所へ たった一度の人生を 遊ばせてくれた  踊ってるなら 笑ってるなら 忘れていい ひとりきりで 悩んでるなら そばにゆくよ 別れ際が照れ臭くて背を向けた 車輪にもたれて煙草に火をつける  みくびられた後 夢を叶えたら 神輿に乗せられ 掌返しか どんな町でも本当の 友を探すだろう  がんじがらめ しばられたら ゆらゆらと 捨てられた ボトルみたいに 波にゆだね 時の流れ 呆れ果てて見つめてる くだらないもの 消えてゆくまで  踊ってるなら 笑ってるなら 忘れていい ひとりきりで 悩んでるなら そばにゆくと おせっかいなのは悪い癖さ 手を振るよ さよならするたび 君が愛しくなる
POOL 新曲古市コータロー 新曲古市コータローYO-KING古市コータロー浅田信一部屋からの ひとの目を 気にせずに 泳ぐ 誰もいない プールには 静まった ホテル ひとまず泳げば マーキング なじんでしまえば マイプレイス ぷかぷか浮いて 青空を見て 過去にとばされて 後悔ゼロと 言えないけれど 楽しみさ これから  必要のない チカラ抜き できるだけ ゆっくり 胸いっぱい 吸いこんで ひとりきり 泳ぐ つかれるまえに ブレイキング ココロ カラダ ゲットバック ふわふわしてる 白い雲見て 小さく充たされて しあわせ そっと ふれた気がして うれしく おどろいて  マイプレイス ぷかぷか浮いて 青空を見て 過去にとばされて 後悔ゼロと 言えないけれど 楽しみさ これから
ROCK 'N' ROLL IS MY LIFE 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー浅田信一浅田信一浅田信一恋の終わりは いつも悲しいものだね せめてもう一度 君に花束贈るよ  銀色の街の中で 忙しなく背中押され また新しい日々が始まる  ROCK 'N' ROLL IS MY LIFE 思い出が溢れ出して 酔えない夜もある ROCK 'N' ROLL IS MY LIFE 今宵の三日月みたいに 淡く儚いこの人生さ 空見上げて Don't Look Back  夏の終わりは どこか淋しいものだね いつかまた会えたら きっと笑ってみせてよ  欠けてゆく月を乗せて 明けてゆく空を超えて また新しい朝が始まる  ROCK 'N' ROLL IS MY LIFE 昔の流行歌のように 時代遅れもいい ROCK 'N' ROLL IS MY LIFE 今夜の水割りみたいに 甘く苦いこの人生さ 涙うかべて Don't Cry  ROCK 'N' ROLL IS MY LIFE 思い出が溢れ出して 酔えない夜もある ROCK 'N' ROLL IS MY LIFE 今宵の三日月みたいに 淡く儚いこの人生さ 空見上げて Don't Look Back 空見上げて‥‥
冬にわかれて 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー江沼郁弥江沼郁弥江沼郁弥・浅田信一張り詰めた 故郷の空気 それとなく 思い出して 繋がってく 夜の静寂(しじま) 過去の俺が 頷いて  そう 確かめ合って 重たく絡まっているんだ 近づいては また遠くなっていくのさ  冬の夜汽車 飛び乗る 泣くほどのことじゃないさ  瞼のフィルム 焼き付く 流浪(さすら)うように町を出る  忘れな草 あの忘れられない人達 叶わなかった 遠い約束だけが  遍(あまね)く 時の秒針 重ねる 懐かしむほどじゃないさ  冬の小径(こみち) 彩る 戻れないこの軌跡 瞼のフィルム 焼き付く 流浪(さすら)うように町を出る  張り詰めた 故郷の空気 それとなく 思い出して 繋がっていく 夜の静寂(しじま) 過去の俺が 頷いている
そばにあるはず 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー古市コータロー古市コータロー浅田信一革ジャンのポケットの中 やぶれたライブのチケット 滲む日付に記憶が蘇る スポットライトの向こう  大人になるのが嫌だった 子供のままでも嫌だった 結局今もあの日のままなのさ 税金納めて愚痴吐いて  やるせない日々も大事に過ごせば 必ずいい事そばにあるはず  すれちがう柴犬と目が合って この惑星のこれからを話したよ 昨日のドラマの続きよりはさ やっぱりそっちが気になるね  変わらない朝が力をくれるよ 必ずいい事そばにあるはず
解き放て 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー浅田信一浅田信一浅田信一くすんだ街の色 瞳を伏せれば 寝ぼけたカラスが 今朝も鳴いている  ポケットの中の コインを集めて この街を抜け出そう  雪の街行きの 列車に乗るのさ もちろんコインは ただのメタファーさ  ところでスマホが 見当たらないのさ この街を抜け出そう  解き放て 目を醒ませ 呼び起こせ 忘れかけてたソウル 解き放て 目を醒ませ 掘り起こせ 無くしかけてたソウル  タバコもやめたし 仕事もやめようか どこかの国では 争いばかりだ  結局僕らは ただの素粒子さ この街を抜け出そう  解き放て 目を醒ませ 呼び起こせ 忘れかけてたソウル 解き放て 目を醒ませ 掘り起こせ 無くしかけてたソウル
Windy Day 新曲古市コータロー 新曲古市コータロー古市コータロー・浅田信一古市コータロー浅田信一Windy Day このまま走り続けたい Winding Way 心がいいと言う時まで  向かい風のせい 涙にじんで 君が見えなくなるほど  Windy Day 帰りの道など知らない Winding Way この日が思い出に変わるまで  浮かぶ月のせい 空が広くて 君に会いたくなるけど  Windy Day このまま走り続けたい Winding Way 心がいいと言うその時まで
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