DEEN「ALL TIME LIVE BEST DISC 2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
翼を広げてGOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN坂井泉水織田哲郎葉山たけし夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
MY LOVEDEENDEEN池森秀一山根公路・宇津本直紀DEEN見下ろす街もどこか暖かい 時間を越えてゆくふたりの坂道 たくさんの喜び 哀しみ 胸にそっとよみがえる  重ねてきた時代 互いに 求める気持ちが強すぎたね 立ち止まり肩を落とす君に 今 伝えたい  泣かないでひとり 僕がそばにいる 君の笑顔が好きだから 今は迷っているだけさ 明日の行方を探しに行こう この世界で君がいて 僕は生まれた  どれだけ悩み苦しんだら 確実な答えは見つかるのかな 必要だから僕らはここまで 来たはずだよね  泣かないでひとり 僕がそばにいる 君の笑顔が好きだから 今は迷っているだけさ 明日の行方を探しに行こう この世界で君がいて 僕は生まれた  出逢いの意味が分かったんだ My love 愛してる
VOYAGEDEENDEEN池森秀一山根公路・宇津本直紀池田大介くり返される 生を受ける命と大地に埋もれてく魂  “数千億の歴史の中で なんて小さな存在”  偉大な太陽の力浴びながら 僕は何をしてるのだろう  燃え上がれ 孤独に凍えるこの心 水平線の先に 陽の当たる場所があるはず 波に揺られ風を受けよう  僕であるため僕にしかない 夢を胸に抱いて  生まれてきた意味探し続ける 永住の地なんていらない  僕らを乗せた青く大きな地球(ほし) 永久に航海は続いてく  燃え上がれ 孤独に凍えるこの心 もう流されず目をそらさず 希望(ひかり)に向かって… 一瞬(いま)を生きてる証を刻もう  燃え上がれ 孤独に凍えるこの心 水平線の先に 陽の当たる場所があるはず 波に揺られ風を受けよう  そして夢見た未来(あす)に立とう

海の見える街 〜Indigo days〜

君の心に帰りたいDEENDEEN池森秀一山根公路傘もささず 同じ一言を そっと繰り返し 泣いている 雨に抱かれて  離れてたこの半年 寂しさを埋められず 孤独(ひとり)に負けた君 僕には責めることはできない  君の心に帰りたい 雨の中 今叫んでみても ふたりの日々は輝いて 深く蒼く胸をしめつける やまない哀しみ  何を探して 街を出たのだろう 失くしたものもあるけれど 悔やみたくない  離れても思い出して 切なく燃えた恋 いつまでも変わらぬ 無邪気な瞳のままでいてほしい  君の心に帰りたい 淡い夢が冷たく降りそそぐ 戻らないこの時間(とき)の中 消せやしない喜びも痛みも 遠ざかる想いで  もう 昨日の君に帰れない 迷わないで歩きだした道を そしていつか出逢えたなら笑顔で話そう ふたりの季節を それぞれの夢が きっと叶うと信じて
いつか僕の腕の中でDEENDEEN池森秀一山根公路池田大介君と静かな海辺 月が波間に映り こらえる横顔 光る滴照らすよ  彼の想い出 海に捨てよう 僕は君を待っているよ 時間(とき)が流れてもいいさ  強がらないで 泣きたい時は涙流せばいい 笑顔に戻って 必ず誰かが君を感じているよ 心開いて 恋する気持ち忘れないでね そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか僕の腕の中で  さざ波足を濡らして 遠くを見つめている 小さな背中震える 気付かぬふりしたい  君をそんなに哀しませる 名も知らぬ彼に なぜだか苛立ちを覚えるよ  好きだと言えない季節が過ぎて 今伝えよう ひとりになった心 少しでも埋めたい そばにいて欲しいのさ ふたりの場所を探してみよう きっと見つけられるさ そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか僕の腕の中で

銀色の夢 〜All over the world〜

歌になろうDEENDEEN池森秀一田川伸治田川伸治ころんだ時は うまく笑えない 笑って明日に 進めればいいんだけど  そんな時 大好きなメロディ 口ずさんだら こころ 軽くなるよ  歌になろう 風に乗り 海を越え 虹を抜け そして今 あなたを 包むような 歌になれたら 世界をひとつにつなげる さあ 歌になろう  他人を許すことは難しい もうそんな ちっちゃな僕にさよならしよう  悲しんでる人を見つけたら 世界中の空から 声を合わせ  歌になろう 花のように 雨のように 鳥のように そして今 あなたを 守るような 歌になれたら 僕ら幸せになるため ここにいるから  歌になろう 風に乗り 海を越え 虹を抜け そして今 あなたを 包むような 歌になれたら 世界をひとつにつなげる さあ 歌になろう 僕ら幸せになるため さあ 歌になろう
CelebrateDEENDEEN池森秀一山根公路時乗浩一郎・山根公路愛してる ずっと愛してる 幸せになろう いつの日も ありがとう この広い世界 僕は君を見つけられたよ キラキラとまぶしい君は とっても素敵だよ  君と出逢った日を 今も覚えてる 鮮明に 青い空の下で 君が優しく微笑んだ  離れてた季節を越えて 今ふたつの光が ひとつになる  嬉しくて ただ嬉しくて 君と始めるすべてのこと 今日の日と今日からの日を ふたりで感じる幸せよ キラキラとまぶしい涙 とっても綺麗だよ  今日という記念日 それはこの日まで ふたりを大切に育ててくれた 貴方への感謝の日  これからは何が起きても 僕が代わりに 君を守るから  愛してる ずっと愛してる 幸せになろう いつの日も ありがとう この広い世界 僕は君を見つけられたよ キラキラとまぶしい未来 きっと作れるさ 涙 抱きしめたなら Kissをしよう
夢であるようにPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN池森秀一DEEN池田大介答えが見つからないもどかしさで いつからか空回りしていた 違う誰かの所に行く君を責められるはずもない なんとなく気づいていた 君の迷い  夢であるように 何度も願ったよ うつむいたまま囁いた言葉 哀しく繰り返す 激しい雨に 僕の弱い心は強く打たれ すべての罪を流して欲しかった  期待と不安が降りそそぐこの街で 僕は道を探して 君は隣で地図を見てくれてたね やわらかな季節(とき)を感じながら歩けるような恋だった  夢であるように 瞳を閉じてあの日を想う 風に抱かれて笑っていたふたり そして朝陽が差す頃 僕の腕の中 眠る君の優しい幻を見ていたい  夢であるように 心の奥で永遠(とわ)に輝け 君との日々は等身大(ありのまま)の僕だった いつか描いてた未来(あした)へ もう一度歩きだそう たとえすべてを失っても 何かが生まれると信じて きっとふたりの出逢いも 遠い日の奇跡だったから
さよならDEENDEEN池森秀一田川伸治池田大介・DEEN幸福そうな街はざわめき プレゼント抱え急ぎ足だったね  君が無口な理由(わけ)を気付いていたけど いつものようにしてたんだ  “さよなら”言われること怖くて 僕から 切り出したよ 精一杯の強がり 引き止め 抱き寄せることも出来ないままで 君は人混みに消えた  白い吐息と赤いハーフコート 君の横顔 今もあざやかで  支え合ってたつもりの自己愛が いつか苦しめていたんだね  “さよなら”心に今は言い聞かせてる 彷徨う身体 君を探し続ける 溶けてゆく雪は来年も降りそそぐのに 君はもう戻らない  “さよなら”言われること怖くて 僕から 切り出したよ 精一杯の強がり 引き止め 抱き寄せることも出来ないままで 君は人混みに消えた
永遠の明日DEENDEEN池森秀一池森秀一DEEN・時乗浩一郎ここで僕は 何を探していたの 逃げ込む場所は いつも心の中  変わりたいのに変われない 自分が嫌いだった  永遠の明日を 誰もが願っているよ どこまでも広がる ゆるぎなき心を 哀しみの涙が 両手から溢れたなら ぎゅっと強く抱きしめよう 自分のこと 委ねてみるんだ そこから絆が 始まる  君は真っ白い 生まれたてのような笑顔で 真っ直ぐ僕を見ていたね  君と出逢い知ったよ 受け入れる難しさを  永遠の明日へ 羽を広げ飛び立とう 心の欠片を取り戻すためにも ひとりなんかじゃない 僕ら孤独なんかじゃない 帰る場所はここにある 傷つくこと 誰もが怖いけど 手と手を繋げば 進める  永遠の明日を 誰もが願っているよ どこまでも広がる ゆるぎなき心を 哀しみの涙が 両手から溢れたなら ぎゅっと強く抱きしめよう 自分のこと 委ねてみるんだ そこから絆が 始まる  繋がっていく涙 Heart to Heart
ひとりじゃないPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN池森秀一織田哲郎古井弘人自分勝手に思い込んで 裏目に出ることよくあるけど 生きてゆきたい 今日より明日へ  社会(ひと)の中で何を求め 追いかけたんだろう 言葉だけじゃわかり合えず 傷つけて涙した もがけばもがくほど 孤独を彷徨ってた  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  確実なものは 何もない世紀末(よのなか)だけど 君と笑い君と泣いて 僕は僕に戻る  素直になれず 励ましさえ拒んでいた夜も こんな僕を 包むように見守っていてくれた 君の家が見えてきた 足早になってゆく  ひとりじゃない もっと自由になれるはずさ プライドや猜疑心(うたがい)とか もう捨ててしまおう そばにいる誰かが 喜んでくれること ひとを信じる始まりだと やっとわかったよ 君に出会って  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  変わり続けてるこの世界で
Glory Day feat. イトウシュンゴDEENDEEN池森秀一山根公路たったひとりの人 思うだけで こんなに強くいれると知った 君はいつもここで微笑んでいる 初めて 夢を信じてくれた  だけど知っているよ 隣り合わせの脆さを だから君を愛したい  ずっと君のそばで笑おう 芽生えた光 枯れぬよう 今ここに生きてることを感じて すべて思うように生きて行ける時代じゃないけれど 大事なものはただ一つだけさ The Glory Day  この道の先には 何があるだろう 僕らは 地図がなくても行ける きっといつもふたり笑っていられる ここには 宝物があるから  いつも自分のことだけを考えて生きてきた そんな自分にサヨナラさ  もっと僕のそばで泣いて 思い切り涙流せば 悲しみがいつか消えてゆくから そしてここから歩き出そう 優しき未来の夢へと それが僕らの描いた願いさ The Glory Day  君のそばで歌おう たとえ声がつぶれようとも 特別な力 何もないけど 僕の幸せには君が必要だと分かってるよ 誰よりも君のこと 幸せにするよ 僕を信じて The Glory Day
Negai feat.ミズノマリDEENDEEN池森秀一山根公路冷たい風が 心に吹いた 暮れゆく街を見てた どこか分かっていた いなくなること ただ認めたくなかった  あの日の約束も 果たせぬままで  逢いたい 逢えない 時が止まったままで 想い出だけが ただ降りそそぐよ 君の痛み 支えきれなかったけど 君は許してくれるのだろうか 願いよ届け 遠い空 愛してた  飾らないまま 笑ったり泣いたり 汚れなきその瞳 君といたから 素直でいれた すべてが輝いていた  時を戻せるならば 何度でも歌おう  逢いたい 逢えない この青い風のように ふたりの想い 今も駆けぬける 白い雲が あの空を渡るように いつの日か 遠ざかってしまうのか 忘れぬように この胸に刻もう  生まれ変わっても またきっとふたりは恋するでしょう  逢いたい 逢えない 時が止まったままで 想い出だけが ただ降りそそぐよ 君の痛み 支えきれなかったけど 君は許してくれるのだろうか  逢いたい 逢えない 君が教えてくれた 生きてることの喜び 哀しみ 僕の声が聞こえているだろうか 旅立つ君にありがとうと叫ぶ またいつか笑って会えるように 願いよ届け 遠い空 愛してた
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